競馬

「中京記念(GIII)と聞くとメガスターダム(1999.4.2)とサンライズペガサス(1998.4.15)を思う」

また後ほど更新します。 <2006/03/04 00:16 更新> つい1年前のことですが、屈腱炎から復活した2頭は本当に偉いなぁと思いました。 メガスターダムとサンライズペガサス。 かたやニホンピロウイナー(1980.4.27)産駒の鬼っ...
競馬

「チューリップ賞(GIII)」と聞くと、アグネスパレード(1991.5.9)とオグリローマン(1991.5.20)を思う。

コンビニ弁当についてくる割りばしの開封時、同梱されているつまようじの先で、右手人差し指を突いてしまったオオハシでございます(笑)。 余談はさておき、1994年のチューリップ賞。 つまりは重賞昇格の第1回目ということですね。 第1回が、いきな...
ポッドキャスト・PDFキャスト

vol.14 お知らせと音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第14回(サイズ:5.6692MB、再生時間:約8分1秒、ビットレート:96kbps)。 音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。9日ぶりのポッドキャストでございます。 よろしければ...
競馬(血統)

タップダンスシチー(1997.3.16)。

今年からスタッドインしている国際GI2勝馬、タップダンスシチー。 直父系が非流行のRibot(1952.2.27)系という血統背景から、種牡馬としての人気について懸念する向きも一部であったようですが、すでに200頭以上の種付け申し込みがなさ...
競馬

「弥生賞(GII)」と聞くと、フジキセキ(1992.4.15)を思う。

刹那的に現れ去って行ったサンデーサイレンス(1986.3.25)産駒のGIホース第1号、フジキセキ。 そのフジキセキの、競走馬としてのポテンシャリティの高さが、いちばん現れたレースが弥生賞だと思います。 直線、ホッカイルソー(1992.5....
競馬(回顧)

日曜日の3歳戦の結果(2006/02/26分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦3クラ、計7クラ。 阪神のすみれS(芝2200m)を制したのはナイアガラ(2003.3.29)。白い大滝、競り合いを制して見事に3勝目を挙げまし...
日記・コラム・つぶやき

新生。

ハンドルネーム・かろむわん改め、ハンドルネーム・オオハシでございます。 ハンドルネームの変更は、本当は3月1日からと思っていました。 しかし、この2月26日に先倒ししたのは、今日、コスモサンビーム(2001.3.28)が逝ってしまったからで...
競馬

いのちの光と陰-松永幹夫騎手とコスモサンビーム(2001.3.28)-。

いのちの光の部分。 松永幹夫騎手に競馬の神様が降りて来ましたね。 最後の重賞騎乗を、単勝11番人気馬で制してJRA通算1399勝。 そして、最後の騎乗となる最終12RできっちりJRA通算1400勝。 どれだけ格好エエんよ(笑)。 サスガはミ...
競馬(回顧)

仮投稿改め土曜日の3歳戦の結果(2006/02/25分)。

実家より帰阪の車中です。また後ほど更新します。 <2006/02/26 01:44 更新> 土曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦2クラ、計6レース。 第15回アーリントンC(GIII)。 ...
競馬

松永幹夫騎手(1967.4.10)。

40歳を迎えず、騎手引退。調教師への道を選ばれました。 男前のミッキー。中央のGI勝ちは、結局、すべて女馬とのコンビによるものでした。 イソノルーブル(1988.3.13)、ファビラスラフイン(1993.4.13)、キョウエイマーチ(199...