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「ファルコンS(GIII)」と聞くと、ユーワファルコン(1997.4.7)を思う。

いや、正確には最後の中日スポーツ賞4歳Sの勝ち馬ですが。 いや、ちょっと面白いかなと思っただけです(すみません、すみません)。 アホなネタはさておき、ユーワファルコンは、中島理論的には『★スターオブコジーン×Lombardi×★Delta ...
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「フィリーズレビュー(GII)」と聞くと、マックスキャンドゥ(1995.5.20)を思う。

うわ、3月7日の投稿に間に合わなかった。連続投稿が、また途切れてしまいました。むむ、若干忙しいオオハシございます(苦笑)。 という訳で、フィリーズレビューと聞くと思い出す馬ですが、まだ報知杯4歳牝馬特別だった頃の勝ち馬から、マックスキャンド...
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「中京記念(GIII)と聞くとメガスターダム(1999.4.2)とサンライズペガサス(1998.4.15)を思う」

また後ほど更新します。 <2006/03/04 00:16 更新> つい1年前のことですが、屈腱炎から復活した2頭は本当に偉いなぁと思いました。 メガスターダムとサンライズペガサス。 かたやニホンピロウイナー(1980.4.27)産駒の鬼っ...
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「チューリップ賞(GIII)」と聞くと、アグネスパレード(1991.5.9)とオグリローマン(1991.5.20)を思う。

コンビニ弁当についてくる割りばしの開封時、同梱されているつまようじの先で、右手人差し指を突いてしまったオオハシでございます(笑)。 余談はさておき、1994年のチューリップ賞。 つまりは重賞昇格の第1回目ということですね。 第1回が、いきな...
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「弥生賞(GII)」と聞くと、フジキセキ(1992.4.15)を思う。

刹那的に現れ去って行ったサンデーサイレンス(1986.3.25)産駒のGIホース第1号、フジキセキ。 そのフジキセキの、競走馬としてのポテンシャリティの高さが、いちばん現れたレースが弥生賞だと思います。 直線、ホッカイルソー(1992.5....
日記・コラム・つぶやき

新生。

ハンドルネーム・かろむわん改め、ハンドルネーム・オオハシでございます。 ハンドルネームの変更は、本当は3月1日からと思っていました。 しかし、この2月26日に先倒ししたのは、今日、コスモサンビーム(2001.3.28)が逝ってしまったからで...
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いのちの光と陰-松永幹夫騎手とコスモサンビーム(2001.3.28)-。

いのちの光の部分。 松永幹夫騎手に競馬の神様が降りて来ましたね。 最後の重賞騎乗を、単勝11番人気馬で制してJRA通算1399勝。 そして、最後の騎乗となる最終12RできっちりJRA通算1400勝。 どれだけ格好エエんよ(笑)。 サスガはミ...
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松永幹夫騎手(1967.4.10)。

40歳を迎えず、騎手引退。調教師への道を選ばれました。 男前のミッキー。中央のGI勝ちは、結局、すべて女馬とのコンビによるものでした。 イソノルーブル(1988.3.13)、ファビラスラフイン(1993.4.13)、キョウエイマーチ(199...
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「アーリントンC(GIII)」と聞くと、近年の出世レースと思う。

2000年の勝ち馬エイシンプレストン(1997.4.9)に始まり、2001年ダンツフレーム(1998.4.19)、2002年タニノギムレット(1999.5.4)、2003年ウインクリューガー(2000.2.13)と4年連続で後にGIを勝つ馬...
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「阪急杯(GIII)」と聞くと、ダイタクヤマト(1994.3.13)を思う。

2001年の阪急杯。明け7歳のダイタクヤマトとブラックホーク(1994.5.14)のワンツーで決着しました。その後の3着がアドマイヤコジーン(1996.4.8)でした。結果的にGI馬が上位3頭を占めました。 ダイタクヤマト。57kgでGIを...