強い世代で2冠達成。

第12回秋華賞(JpnI)。

1着ダイワスカーレット(2004.5.13)。勝ち時計1分59秒1。前半1000m59秒2、後半1000m59秒9。1000mから1200mのラップタイム13秒6で息を入れて、上がり4ハロン46秒3、上がり3ハロン33秒9。思ったよりもペースが落ち着いたように思いましたけれど、結局レースを支配するのは、前に行ける馬。ダイワスカーレット、堂々の押し切り勝ちでした。強い世代で2冠達成はお見事。ダイワ兄妹の特性を手の内に入れていらっしゃるアンカツさんのヘッドワークの良さも垣間見た一戦でした。

2着レインダンス(2004.4.13)。薄曇りの淀で、雨が降る前にひと踊り。終始6、7番手で進み、脚勢よく勝ち馬に迫るも、1と4分の1馬身及ばず。けれど、ダービー馬の猛追をしのいだのですから、力を付けています。武幸四郎騎手の、落ち着いた良い騎乗だったと思います。

3着ウオッカ(2004.4.4)。3コーナーから進出した時の脚勢は確かなものでした。直線の脚色も良かったのですけれど、日本ダービー(JpnI)の折のような、迫力のある感じではありませんでした。ひとつ叩いてから、でしょうか。また次に期待します。

4着ベッラレイア(2004.2.27)。4角最後方。上がり3ハロン32秒9の最速脚でも、勝ち馬に33秒9で上がられては。

5着ラブカーナ(2004.4.29)。積極的な競馬で頑張りましたが、5着まで。いつでも一所懸命に走っています。

まま、今日はこんな感じで終了です。ではでは♪

コメント

  1. 中島理論は当たる より:

    オオハシ様
    こんにちわ。
    先日の秋華賞のダイワスカーレット見事でしたね。今回の秋華賞でも馬券を組み立てる上で考えたのですが、馬の序列についてどう考えますか?ダイワスカレットとウオッカの場合、桜花賞の最後の直線でぶつかりウオッカがダイワの後足で蹴られているように見えました。そして今回、またウオッカが後塵を拝しました。レースをビデオで確認すると、四位騎手が無難に乗っており勝ちにいく競馬ではなく、次の目標もJCにあるような感じの乗り方でした。(あれだけの馬なので、休養明けで無理させて何かあっては大変という気持ちがあったのでは・・仕事をしている者の気持ちとしてよく判ります)その結果、お互いの早仕掛けによる差しきり狙った武豊騎手のベッラレイアは届かなかった印象です。パドックのウオッカは今までとあまり変わった様子はなかったと感じました。これで決着がついたと考えるべきでしょかね?
    日曜日の菊花賞でも同じ事がいえるかと思います。ヴィクトリーとサンツェペリンの関係です。この2頭は皐月賞でビッシリとした追い比べの結果序列が決まり、ダービーではサンツェペリンがパドックで入れ込み、力んだ走り方をしているように見えました。レース結果はヴィクトリーの自爆と、サンツェペリンの先行で視界にヴィクトリーがいなかった事で先着をしたと考えます。
    0の理論には馬がコンプレックスを受ける5つ?が掲載していましたが、何かポイントみたいなのはありますか??
    今週は仕事がなくなったので、ゆっくり菊花賞を楽しもうと思います。ちなみに今週は、ロックドゥカンブ・アルナスライン(母父エルグランセニョールに似ているのが◎)・アサクサキングス・ホクトスルタン(父マックイーンに似ているが、7月転厩での磁場が心配)でいこうと思います。(水曜日現在)

  2. Y.Tateno より:

    ”桜花賞は牝馬のレースであって順位闘争が演じられる。
    その為父系は何れの父系であってもOKだ。
    潜在能力とコンディションなどで優劣が決まる。”
    と、中島御大が仰られていたのに。
    すっかり忘れてSS系外して予想してしまいました。ダメダメでした。
    菊はSS系とボス(ダービー、天皇賞)勝ち馬の仔が多いので、その辺を外して単賞を購入しようと思います。

  3. オオハシ より:

    ◎中島理論は当たる様
    いつもお世話になっております。わざわざのコメント、ありがとうございました。

    >馬の序列についてどう考えますか?
    3歳時点での「牝馬」の序列は、まだまだ不確定な感が強いように思います。

    例えば、スティルインラブに後塵を拝し続けたアドマイヤグルーヴが逆転できたように。
    (まま、もちろん「両者の成長度の違い」というのもあったでしょう)

    故に、ダイワスカーレットとウオッカについても、時、場所、場合によっては、
    まだ逆転があると考えています。

    けれど、中島理論は当たる様の、桜花賞の直線におけるつぶさな観察眼は、素晴らしい。
    その慧眼、どうぞ大切になさってください。

    >日曜日の菊花賞でも同じ事がいえるかと思います。
    結果的に、サンツェッペリンは菊花賞で同枠にいたダービー2着馬に対しても、
    ダービーの直線でギブアップした時にコンプレックスを持ってしまっていたのかな、
    と思ってしまいました。まま、あくまで結果論ですが。

    皐月賞のゴール板。どうなんでしょうね。サンツェッペリン、ヴィクトリーに対して、
    「敗れた!」ということが分かったのでしょうか。サンツェッペリン、満3歳の誕生日の時点で、
    すでに歯替わりしていたんでしょうか。

    まま、ダービーと菊花賞の結果を見れば、彼の中で癒しがたい「何か」が発生しているのかも
    しれません。これからのレースぶりに注意したいと思います。

    >0の理論には馬がコンプレックスを受ける5つ?が掲載していましたが、
    古馬になってからのポジションは、そう容易く変動できない。
    テイエムオペラオーとナリタトップロードの関係を見て、つくづくそう思いました。

    >ロックドゥカンブ・アルナスライン(母父エルグランセニョールに似ているのが◎)・
    >アサクサキングス・ホクトスルタン(父マックイーンに似ているが、7月転厩での磁場が心配)
    >でいこうと思います。
    選択された4頭、お見事のひとことに尽きます。
    はっきり言って、こんな辺境ブログをご覧頂く必要は、まったくありませんね(笑)

    ではでは、折り返しが遅くなってしまい、大変失礼致しました。

  4. オオハシ より:

    ◎Y.Tateno様
    いつもお世話になっております。

    >牝馬のレース
    そう、ついついSS系を敬遠してしまいがちになるのが、ですね。
    どうしても、中島理論をかじると(苦笑)

    あー、もっと上手く狙いたいものです。

    結局、私は菊花賞も2着抜けでしたので(わはは)

    ではでは、折り返しが遅くなってしまい、大変失礼致しました。

タイトルとURLをコピーしました