ジーワン出走馬の牝系について-其の壱-。

大仰なタイトルですが、簡単に見てみるだけです。

という訳で、第12回秋華賞(JpnI)について内枠から順に確認すると……、

  1. ヒシアスペン(2004.3.6)
    →4号族。曾祖母が世界的名繁殖牝馬であるFall Aspen(メイトロンS)
  2. ミンティエアー(2004.2.12)
    →8号族。祖母Perfect Exampleの仔にCulture Vulture(仏1000ギニー、マルセルブサック賞、フィリーズマイル)
  3. ブリトマルティス(2004.6.9)
    →21号族。5代母Me Nextの孫にTank’s Prospect(プリークネスS)
  4. ザレマ(2004.3.21)
    →4号族。母シェンク(伊1000ギニー)、半兄マルカシェンク(デイリー杯2歳S)
  5. ラブカーナ(2004.4.29)
    →16号族。4代母Argentinaの仔にAverof(セントジェームズパレスS)
  6. カレンナサクラ(2004.4.28)
    →4号族チップトップ系。曾祖母リンネルンド(牝馬東京タイムズ杯、現府中牝馬S)、リンネルンドの孫にヤンゲストシチー(オークス3着)
  7. ピンクカメオ(2004.4.24)
    →5号族。半兄ブラックホーク(安田記念、スプリンターズS)、叔父ホークスター(セクレタリアトS、オークトゥリー招待H)
  8. マイネルーチェ(2004.4.1)
    →16号族星旗系。曾祖母トキノカホウの仔にタケノヒエン(スプリングS、毎日杯)
  9. アルコセニョーラ(2004.3.17)
    →22号族。5代母Evening Out(メイトロンS、スピナウェイS)
  10. ハロースピード(2004.4.19)
    →23号族。曾祖母Cicada(米23勝。米最優秀牝馬3回)
  11. ベッラレイア(2004.2.27)
    →3号族。曾祖母Perfect Pigeonの仔にゴールデンフェザント(ジャパンC、アーリントンミリオン)
  12. ホクレレ(2004.2.1)
    →1号族。伯母ラスメニナス(英1000ギニー)
  13. ダイワスカーレット(2004.5.13)
    →4号族。母スカーレットブーケ(重賞4勝)、半兄ダイワメジャー(天皇賞・秋、皐月賞、安田記念、マイルCS)
  14. タガノプルミエール(2004.2.11)
    →10号族。祖母Danish(クイーンエリザベス二世チャレンジC)
  15. クィーンスプマンテ(2004.4.9)
    →4号族。祖母ダイナフランダース(ブラッドストーンS。ルーベンスメモリーの母)
  16. ウオッカ(2004.4.4)
    →3号族フロリースカップ系。曾祖母の仔にシスタートウショウ(桜花賞)
  17. レインダンス(2004.4.13)
    →1号族。母レン(ドルメロ賞)、半姉レンドフェリーチェ(紫苑S)
  18. ローブデコルテ(2004.4.28)
    →10号族。従姉スティルインラブ(牝馬三冠)、従兄ビッグバイアモン(ラジオたんぱ賞、現ラジオNIKKEI賞)

1号族2頭、3号族2頭、4号族5頭、5号族1頭、8号族1頭、10号族2頭、16号族2頭、21号族1頭、22号族1頭、23号族1頭の合計18頭。

最近、小岩井牝系についての記事群(其の壱、其の弐、其の参、其の四)を書いていましたが、出走18頭中、小岩井牝系をボトムラインに持つ馬は、8枠16番ウオッカのみ。あと、日本土着といえる牝系を持つ馬は、北海道種蓄牧場が輸入したチップトップ系を持つ3枠6番カレンナサクラ、あと後に紹介する予定の御料の星旗系を持つ4枠8番マイネルーチェの2頭ですね。

さてさて、果たしてどのような結果になるのか。決戦は、明日10月14日の日曜日、15時40分。

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