#027 自宅のダイニングで「3着まででいい!!」と叫び、「リシャール、偉い偉い」と言った後に拍手する。

中島理論コラムのポッドキャスト小編集・第26回(サイズ:314.0KB、再生時間:約40秒、ビットレート:64kbps)。

変わらず、ただICレコーダーを持ちながら競馬中継を見ているだけですね。

「ダウンロードは、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。なお、↑のFlashプレイヤーは非公式ケロログカスタマイズ講座 『EVAプレイヤー』の巻より。

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第1回阪神カップ(GII)。

1着フサイチリシャール(2003.4.6)。2歳王者、3歳最終戦で復権なる。彼は父であるクロフネ(1998.3.31)の「写し絵」ではなく、「フサイチリシャール」として、生きる道を見つければ良いのです。これから彼が歩む道に、幸多からんことを祈ります。ただただ、それだけです。

2着プリサイスマシーン(1999.3.13)。7歳馬、1400mで再び頑張りました。私にとっては、馬券の呼吸が合う、ありがたい存在です(笑)。感謝感謝です。このレースの3着馬もそうですが、Reberto(1969)系の短距離馬は、1400mの呼吸が合っている感じが致します。

3着マイネルスケルツィ(2003.2.17)。3歳馬、よく逃げ粘りましたが、最後はちょっと差されてしまいました。それにしてもスケルツィは右回りの短距離戦では安定していますね。グラスワンダー(1995.2.18)の仔どもらしくて、良い。

なお、私が購入していた勝馬投票券は、プリサイスマシーンの単複と、プリサイスマシーンとマイネルスケルツィのワイド。以上3点、購入金額は300円でした(笑)。

ではでは♪

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