第65回阪神JF(GI)の勝ち馬。

レッドリヴェール 牝 黒鹿毛 2011.2.19生 千歳・社台ファーム生産 馬主・(株)東京ホースレーシング 栗東・須貝尚介厩舎

レッドリヴェール(2011.2.19)の4代血統表

ステイゴールド
黒鹿毛 1994.3.24
種付け時活性値:0.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4 ♀
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ゴールデンサッシュ
栗毛 1988.4.23
ディクタス
栗毛 1967.4.11
Sanctus 1960.2.28
Doronic 1960.3.25
ダイナサッシュ
鹿毛 1979.3.16
ノーザンテースト 1971.3.15
ロイヤルサッシュ 1966
ディソサード
鹿毛 1991.2.6
仔受胎時活性値:0.75
Dixieland Band
鹿毛 1980.3.20
種付け時活性値:0.50
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Mississippi Mud
鹿毛 1973.4.29
Delta Judge 1960.3.23
Sand Buggy 1963.4.19
I’m Out
鹿毛 1984.4.9
仔受胎時活性値:1.50
Lord Gaylord
黒鹿毛 1970.4.21
種付け時活性値:1.25
Sir Gaylord 1959.2.12
Miss Glamour Gal 1961.5.11
ダンシングフリー
鹿毛 1979.4.25
仔受胎時活性値:1.00
Dancing Count
鹿毛 1968.6.11
種付け時活性値:0.50
Flamingo Way
鹿毛 1960.4.18
仔受胎時活性値:0.50

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×3・5、Cosmah(♀)4×5、Almahmoud(♀)5×5、Turn-to5×5>

レッドリヴェール(2011.2.19)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ステイゴールド
(Halo系)
Dixieland Band
(Northern Dancer系)
Lord Gaylord
(Sir Gaylord系)
Dancing Count
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Lord Gaylord
(Ambiorix)
3.75 半兄がOP勝ち馬
(No.2-d)
8番仔+
(不受胎後)

*

では、以下にレッドリヴェールのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

ダンシングフリー 1979.4.25 不出走
|I'm Out 1984.4.9 米7勝
||ディソサード 1991.2.6 米2勝
|||サードニックス 1999.4.17 中央3勝 ベンジャミンS(OP)
|||レッドリヴェール 2011.2.19 (本馬) 阪神JF(GI) 札幌2歳S(GIII)
||Rills 1996.5.10 米4勝 セイフリーケプトS(GIII)3着

地味な牝系に見えますが、レッドリヴェールの5代母がCosmah 。社台さん、この辺り、ぬかりなし。

#中島理論的な余談となりますが、レッドリヴェールの半兄サードニックス、どこかのゲームの登場馬を思い出しそうな名前の彼は、その父Candy Stripes(1982.4.12)が満16歳時の0交配馬です。そして、レッドリヴェールはその父ステイゴールドが満16歳時の0交配馬ですね。

*

第65回阪神JF(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 8 レッドリヴェール 牝2 54 戸崎圭太 1:33.9    34.1 418
[-8]
須貝尚介 5
2 10 ハープスター 牝2 54 川田将雅 1:33.9 ハナ 33.6 476
[+2]
松田博資 1
3 6 フォーエバーモア 牝2 54 蛯名正義 1:33.9 クビ 34.6 460
[+2]
鹿戸雄一 8
4 12 クリスマス 牝2 54 M.デムーロ 1:34.1 1 1/2 33.6 422
[-18]
斎藤誠 7
5 13 マーブルカテドラル 牝2 54 田辺裕信 1:34.3 1 1/4 34.6 440
[+2]
上原博之 4

ラスト1ハロンを切って、内のフォーエバーモア(2011.2.6)が先に抜け出して我慢しているところを、外からレッドリヴェールが強襲。そして最後、2頭の間、挟撃を縫うようにして割って伸びたハープスター(2011.4.24)。

ハイレベルと目された一戦、ゴール前は出走馬中3頭だけだった2戦2勝馬たちによる「ハナ」「クビ」の熱戦。決勝点、ハープスターの脚色が優勢かのように見えましたが、勝っていたのは、レッドリヴェール。 赤い夢見人、まずは2歳女王の夢を果たしました。

レッドリヴェールを管理される須貝尚介調教師は、昨年2012年のローブティサージュ(2010.1.28)に続いての連覇となりました。その手腕の確かさ、お見事。そしてまた、鞍上の戸崎圭太騎手はJRA移籍後の初GI制覇。おめでとうございました。

うら若き乙女たちの戦いは、来年2014年の桜舞台、そして府中の杜へと連なります。彼女らの未来に、幸多からんことを。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

タイトルとURLをコピーしました