競馬(回顧)

男の勝負と意地を見た日曜日。

第36回高松宮記念(GI)。1着オレハマッテルゼ(2000.1.16)。エガオヲミセテ(1995.5.27)の全弟、やりました。2000年2月。エガオヲミセテが山元トレセンの火災で夭折した際、その火災の2日後、ユーセイトップラン(1993....
競馬(回顧)

土曜日の3歳戦の結果(2006/03/25分)。

遅ればせながら土曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別1クラ、500万平場戦2クラ、合計4レース。ついに新馬戦が終わりました。第53回毎日杯(GIII)。1着アドマイヤメイン(2003.3.13)。サスガにセレクトセールの高馬。逃...
競馬

遅ればせながら。

第36回高松宮記念(GI)の馬柱を、表のページにアップしました。
ポッドキャスト・PDFキャスト

vol.16 第36回高松宮記念(GI)と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第16回(サイズ:7.6814MB、再生時間:約10分53秒、ビットレート:96kbps)。音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。8日ぶりのポッドキャストでございます。よろしければ...
競馬

「日経賞(GII)」と聞くと、シェリフズスター(1985.4.27)産駒のワンツーフィニッシュを思う。

1999年の日経賞。セイウンスカイ(1995.4.26)とセイウンエリア(1995.3.23)のワンツーフィニッシュ。奇跡的に起こったシェリフズスター産駒の1、2着でした。セイウンスカイは菊花賞(GI)のレコードホルダー、セイウンエリアは改...
競馬

「毎日杯(GIII)」と聞くと、クロフネ(1998.3.31)を思う。

新世紀のダート王・クロフネですが、最初に強烈な印象を残してくれたレースが、2001年の毎日杯でした。「うわ、3歳春に阪神の芝2000mを1分58秒6って!!」と思いました。2着コイントス(1998.3.20)以下をぶっちぎったそのレースぶり...
競馬

「マーチS(GIII)」と聞くと、アイランドオオジャ(1996.2.8)を思う。

「まさかトニービン産駒が中山ダート1800mの重賞を勝つとは」と思った2001年のマーチSでした。アイランドオオジャ自身の血統構成も欧州血脈が多く、不思議に思ったものです。また、「アイランドオオジャ」という名前の綴りも、不思議に思ったもので...
競馬

「高松宮記念(GI)」と聞くと、キングヘイロー(1995.4.28)を思う。

レース後の、坂口正大調教師の号泣が印象に残っています。でも、キングヘイローは断じてスプリンターではありません(笑)。1800mの東京スポーツ杯3歳S(現東京スポーツ杯2歳S、GIII)を当時の2歳レコード勝ち、2000mの皐月賞(GI)でセ...
日記・コラム・つぶやき

メンテナンスのお知らせ。

毎度おなじみココログさんのメンテナンスについてでございます。今回は、サーバ設備増強の為、3月24日(金)の14時~1718時まで(当初より1時間延長)、メンテナンスがあります。その時間帯は、ココログPingが使えなくなるとのこと。このブログ...
日記・コラム・つぶやき

「シャンパンファイト」と聞いて。

「ハギノカムイオー(1979.4.1)の仔?」と思った、オオハシでございます。王JAPAN、第1回WBC優勝、おめでとうございます。野球少年だったワタクシですが、ボールの投げ過ぎで肘が上がらなくなった時、野球人生は終わりました。幼い頃は、そ...