「小倉記念(GIII)」と聞くと、ホクセイアンバー(1989.3.21)を思う。

ファンシーなページを目指しているかろむわんでございます。 以降、このデザインのままで続けるつもりです(笑)。

1994年、8頭立ての小倉記念。ニュージーランドから短期免許で来日されていたリサ・クロップ騎手の重賞初騎乗としても話題となったレースでした。レースはイブキファイブワン(1988.3.10)、メモリータイヨウ(1989.4.17)、ホクセイアンバーの上位人気3頭の三つ巴戦。わずかに抜け出したのは、アンバーシャダイ(1977.3.10)の仔であるホクセイアンバー。私の記憶の限りでは、ホクセイアンバーの小倉記念が、現時点での「サラ系」馬のJRA重賞最後の勝利です。ホクセイアンバーは伯父に有馬記念(現GI)馬ヒカリデュール(1977.3.6)がいる、いわゆるバウアーストック(1923)系。また、この小倉記念が小原義之騎手の重賞初勝利でもありました。

#11年前の重賞ですが、上位人気馬たちの父を確認すると隔世の感がありますね。アンバーシャダイもすでに種牡馬を引退していますし、イブキファイブワンの父はインターグシケン(1975.5.25)、メモリータイヨウの父はエリモタイヨー(1980.5.16)ですよ、お客様。

次の日曜日にはクイーンS(GIII)も行われますね。クイーンSは古馬混合の一戦となっていますが、私は以前の3歳牝馬限定戦の頃が印象に残っています。もうすでに無くなってしまいましたが、サファイヤS(旧GIII)と共に、夏の間に力を付けた3歳牝馬たちの力試しの一戦でした。クイーンSはサクラキャンドル(1992.4.9)、サファイヤSはアルファキュート(1990.5.3)が思い出深いですね。

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