何故か東京の山の手線の車中から投稿しております。
第135回天皇賞・春。
結局、受胎条件の良い馬2頭、SSを持たない馬3頭が上位を占めました。
ああ、なんでこんなに予想下手なんでしょうか(笑)
せめて、メイショウサムソンを本命に押せただけでも幸いと言うのでしょうか。
我慢しての3分14秒1。いかな芝の状態が良いとは言え、史上2位の勝ち時計。サスガは2冠牡馬。ただただ立派。
怪力の士師、サムソン。昨秋は、あるいはデリラに髪を削がれていたのかもしれません。
という訳で、見事に復権がなされた、第135回天皇賞・春の結果でした。