コメント

  1. すみのえ より:

    これは確かに大した仕事!英語で言えばグッジョブ!

    個人的に感動したのは、小岩井牝系の中でも失敗と言われていた
    ボニーナンシー系からカルストンライトオが出ていたことかな。

  2. much_better より:

    むしろ書いてしまえばいいのでは????
    期待していますよ〜〜。

  3. オオハシ より:

    ◎すみのえ様
    いつもお世話になっております。

    >英語で言えばグッジョブ!
    ええ、もう確かにグッジョブです。

    >ボニーナンシー系
    私、カルストンライトオの母であるオオシマルチアが好きでした。幻の桜花賞馬と言われた、オオシマスズランの娘。血をつなげて、繁殖牝馬として大成してくれました。

    ではでは♪

  4. オオハシ より:

    ◎much_better様
    いつもお世話になっております。

    >むしろ書いてしまえばいいのでは????
    うぉ、そう来ましたか(笑)。

    いま、故あってちょっくら忙しいので、手出しできそうにありません。あいすみません。

    時間ができたら、フォローくらいは(笑)。

    ではでは♪

  5. まーやん より:

    オオハシさんこんばんはっ♪
    まーやんです(^^
    小岩井農場の基礎輸入牝馬ですね。
    いぃ~の見つけましたですねぃぇ~っっ♪
    私の好きなのはレガシーワールド。
    スパルタ戸山為夫の申し子がジャパンカップを制覇した時は嬉しかったです。
    (当時は森秀行さんに移行してましたが)
    オオハシさんの加筆訂正があるのでしょうか?
    楽しみです(/^-^)/(/^o^)/

  6. オオハシ より:

    ◎まーやん様
    おお、いつもお世話になっております。

    >いぃ~の見つけましたですねぃぇ~っっ♪
    「いぃ~」ですよね♪見つけた時「良い」と思いました。

    >レガシーワールド
    4号族プロポンチス系、へいはた牧場さんの生産馬ですね。1992年のJCは「ブルボンの分もと」頑張りましたが4着、そして1993年のJCでは見事に勝利を収めました。まさに戸山師の「遺産」が、「世界」を制した瞬間でしたね。私は、コタシャーンがカッチリ追われていても、勝っていたと思います。

    >オオハシさんの加筆訂正があるのでしょうか?
    という訳で、フロリースカップの項目に、「メイショウサムソン」を加えておきました(笑)。

    ではでは♪

  7. ふうじん より:

    私も最近検索していて偶然みつけましたが、素晴らしい情報ですね。いろいろ知らないことがありました。ホントに「下総御料牧場の基礎輸入牝馬」もお願いしたいですね。そうすると当時国家的予算規模の資金を投入した成果があきらかになりますね。

  8. オオハシ より:

    ◎ふうじん様
    コメントありがとうございます。

    >下総御料牧場の基礎輸入牝馬
    ホントにお願いしたいですね。「種」と「星」が馬名に付く基礎牝馬たちの子孫の活躍ぶり、確かめてみたいものです。

    >国家的予算規模の資金
    これがどのくらいのものなのか、調べられていないのが申し訳なのですが、Wikipedia内のトウルヌソルの項目によると、トウルヌソルの導入費用は、すべて合わせて、昭和2(1927)年当時で約11万4500円だったそうです。誰か、昭和2年の国家予算金額を教えてください(笑)。

    これからもよろしくお願い致します。ではでは♪

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