彼岸過迄。

という訳で、秋の彼岸も終わりを迎えます。

いや、別に漱石の文章を読んだ訳ではありませんので、タイトルに導かれてきた閲覧者様、ごめんなさい。

ちなみに、大昔にクラフトというグループが歌った「僕にまかせてください」という楽曲の原題は、「彼岸過迄」だったそうです。もっとも、あの楽曲は春の彼岸のイメージですが。

でも「彼岸という響きがイカン」ということで、「僕にまかせてください」になったとか。

楽曲の作詩作曲者が、そうおっしゃっていました(笑)

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