内国産の夢乗せて。

唐突ですが、ユウミロク(1983.3.26)と言えば、古くからのファンには1986年のオークス(GI)でメジロラモーヌ(1983.4.9)の2着に入り、後にカブトヤマ記念(旧GIII)を制するなど長く現役として活躍したタフな牝馬としておなじみです。また、新しいファンにとっては、ダイヤモンドS(GIII)2連覇&目黒記念(GII)勝ちのユウセンショウ(1992.5.13)、ジャンプ王ゴーカイ(1993.5.6)、中山大障害(J・GI)で兄ゴーカイを抑えて勝利を収めたユウフヨウホウ(1997.3.19)等の母として知られています。

そんなユウミロクも今年で満22歳。繁殖牝馬としては、そろそろ引退の文字がちらつき始めましたが、今年の4月17日に前年空胎後の牝馬を産みました。気になる父馬は、ユメノセテコウユー(1995.5.13)。出ました、九州産の快速馬。競走成績は900万(現1000万)特別2勝、通算4勝でしたが、勝つ時はいつも強かった。マークオブディスティンクション(1996.4.14)の数少ない後継種牡馬として、現在は青森に居を構えているということ。

ユメノセテコウユーとユウミロクの牝駒、走れば痛快ですね。

Ped Netによる「ユメノセテコウユー×ユウミロク」5代血統表。

#追記。ユウミロクに関わる馬の生年月日を追っていて、今回は5月13日生まれの馬に3頭出会いました。ユウセンショウ、ユメノセテコウユー、そしてユウミロクの父カツラノハイセイコ(1976.5.13)。毎月13日はかなり名馬が生まれる日なんですよね。特に3月、4月、5月は繁殖シーズンの真っ只中という事で、強い面々が13日に生まれていますね。

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