サンライズマックス 牡 黒鹿毛 2004.4.23生 新冠・ヒカル牧場生産 馬主・松岡隆雄氏 栗東・増本豊厩舎
ステイゴールド[A] 黒鹿毛 1994.3.24 種付け時活性値:0.25 |
サンデーサイレンス 青鹿毛 1986.3.25 |
★Halo 黒鹿毛 1969.2.7 |
Hail to Reason 1958.4.18 |
Cosmah 1953.4.4 | |||
Wishing Well 鹿毛 1975.4.12 |
Understanding 1963.2.17 | ||
Mountain Flower 1964.3.23 | |||
ゴールデンサッシュ 栗毛 1988.4.23 |
ディクタス 栗毛 1967.4.11 |
Sanctus 1960.2.28 | |
Doronic 1960.3.25 | |||
ダイナサッシュ 鹿毛 1979.3.16 |
ノーザンテースト 1971.3.15 | ||
ロイヤルサッシュ 1966 | |||
グリーンヒルマック 鹿毛 1999.3.2 仔受胎時活性値:1.00 |
ダンシングブレーヴ[A] 鹿毛 1983.5.11 種付け時活性値:1.75 |
Lyphard 鹿毛 1969 |
Northern Dancer 1961.5.27 |
Goofed 1960.3.29 | |||
Navajo Princess 鹿毛 1974.3.31 |
Drone 1966.4.1 | ||
Olmec 1966 | |||
マックスフリート 芦毛 1987.4.11 仔受胎時活性値:0.75 |
ダンサーズイメージ[x] 芦毛 1965.4.10 種付け時活性値:1.25 |
Native Dancer 1950.3.27 | |
Noors Image 1953.5.4 | |||
ヒカリホマレ 鹿毛 1980.4.3 仔受胎時活性値:1.50 |
★テスコボーイ[A●] 黒鹿毛 1963 種付け時活性値:0.00 |
||
ヒカルオーバー 鹿毛 1974.2.5 仔受胎時活性値:1.25 |
<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×4、Princely Gift5×5>
形相の遺伝 | 料の遺伝 | 牝系 | 何番仔? |
---|---|---|---|
ダンシングブレーヴ (Turn-to) |
4.50 |
祖母が活躍馬 (No.5-H 種正系) |
初仔 |
着 順 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 |
斤 量 |
騎手 |
走破 時計 |
着差 |
上り 3F |
馬体重 [前走比] |
調教師 |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | サンライズマックス | 牡5 | 57 | 横山典弘 | 1:44.9 | 34.0 |
444 [+8] |
増本豊 | 7 | |
2 | 5 | ヤマニンキングリー | 牡4 | 57 | 武豊 | 1:45.0 | 1/2 | 33.9 |
488 [+10] |
河内洋 | 1 |
3 | 7 | ミヤビランベリ | 牡6 | 55 | 福永祐一 | 1:45.0 | クビ | 34.6 |
494 [+4] |
加藤敬二 | 5 |
4 | 8 | レッツゴーキリシマ | 牡4 | 55 | 幸英明 | 1:45.1 | 3/4 | 34.5 |
480 [-4] |
梅田康雄 | 6 |
5 | 11 | マストビートゥルー | 牡6 | 53 | 宮崎北斗 | 1:45.2 | クビ | 33.9 |
466 [-8] |
加用正 | 15 |
1F毎の ラップ |
12.4-10.5-12.1-11.7-11.7-11.6-11.7-11.4-11.8 |
上り | 4F 46.5-3F 34.9 |
*
では、以下にサンライズマックスのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。
ヒカリホマレ 1980.4.3 中央1勝 |マックスフリート 1987.4.11 地方15勝 笠松の女傑 ||ミラクルオペラ 1997.3.17 中央5勝+地方2勝 白山大賞典(現JpnIII) マーキュリーC(現JpnIII) ||グリーンヒルマック 1999.3.2 中央0勝 |||サンライズマックス 2003.4.23 (本馬) エプソムC(GIII) 小倉大賞典(GIII) 中日新聞杯(現GIII) |ナリタホマレ 1995.4.13 中央3勝+地方3勝 ダービーグランプリ(旧JpnI) オグリキャップ記念(当時統一GII)
伯父ミラクルオペラは応援していた馬でした。2001年の第2回JCダート(GI)で本命にしたのも懐かしい思い出です。最後の最期が、かわいそうでした。また、近親のナリタホマレ。その父オースミシャダイ(1986.3.29)のまさかの一発、山路秀則オーナーの愛を見ました。
*
サンライズマックス。21世紀を駆ける御料牝系の活躍馬として、これからも頑張ってほしいものです。
では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。