vol.31 第56回キングジョージ&クインエリザベスDS(英GI)について-正規版-。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第31回(サイズ:4.42MB、再生時間:約6分14秒、ビットレート:96kbps)。

ブログ「中島理論コラムの裏ページ」に対する投稿500本記念のポッドキャスト第31回。

前回のbeta版にはBGMがついていませんでした。けれど、今回の配信にはBGMがついております。そのBGMは皆様ご存知、

パッヘルベルのカノン (クラシック名曲サウンドライブラリーより)」

です。楽曲使用のお願いをしましたら、配信者である安藤都和様から「ご自由にどうぞ!」という快いご返事を頂けました。本当にありがとうございます。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

↑キングジョージについては、ハーツクライ(2001.4.15)は「3着」という結果は分かっています。けれど、改めて、正規版としてポッドキャストの配信を行っています。

また、前回のbeta版では、Electrocutionist(2001.2.24)の紹介を行った際、「エレクトロキューショニストは、昨年のイギリス・チャンピオンステークスでゼンノロブロイを2着に負かした馬としても知られていますね」とご案内しております。明らかに誤りですね。正しくは、「エレクトロキューショニストは、昨年のイギリス・インターナショナルステークスでゼンノロブロイを2着に負かした馬としても知られていますね」です。正規版では録音をし直しております。しかし、beta版もアップしたままにしておきます。間違いは間違いで、ちゃんと残しておきます。

#ついで言うなら、人気も、最終的にはハーツクライが2番人気で、Electrocutionistが3番人気でした。こちらはそのままにしておきます。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

という訳で、音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。2日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、「ハーツクライ、頑張れ」とお話しているだけです。

ではでは♪

コメント

  1. 鈴木M より:

    投稿500本記念おめでとうございます^^ すっかりWeb2.0な要素満載で何よりでございます^^ クラシックのBGMも荘厳な感じでいいですね。 ハーツクライは惜しかったですね~さすがは欧州最強馬の底力というところでしょうか。しかし、これがディープの出る凱旋門賞へつながっていくのですから、またグンと盛り上がりそうですね~。

  2. オオハシ より:

    ◎鈴木M様
    おお、わざわざのコメントありがとうございます。

    まず、先にお伝えしておきますと、実は鈴木M様のコメント、当ブログに対する300本目のコメントでした。ありがとうございます、そしておめでとうございます(笑)。

    PodcastやYouTube、FlashプレイヤーとWeb2.0要素がじゃんじゃん使われています。「大丈夫か?」と自分で思う時があります(笑)。

    BGMはソウゴンで素敵でしょう?作成者の安藤都和様に大感謝です。

    という訳で、ハーツクライ。惜しかった。1馬身差は本当にわずかな差。何か要素が転ずれば、逆転できた差と思います。でも、本当によく頑張りました。エライ。

    ハーツクライの敵討ちは、凱旋門賞で同じSS産駒にしてもらいましょう。待っていろ、Hurricane RunにElectrocutionist、てな感じです。

    ではでは♪

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