2002年の中山記念。シンボリルドルフ(1981.3.13)の孫、トウカイテイオー(1988.4.20)の仔であるトウカイポイントに岡部幸雄騎手が乗って、1分45秒4のコースレコードの快時計勝ちでした。
「父仔三代」に騎乗して、そのすべてでJRA重賞に勝った日本の騎手って、他にいらっしゃるのでしょうか?
レース後、にこやかにインタビューに答えられていた岡部騎手を見て、そんなことを思いました。
2002年の中山記念。シンボリルドルフ(1981.3.13)の孫、トウカイテイオー(1988.4.20)の仔であるトウカイポイントに岡部幸雄騎手が乗って、1分45秒4のコースレコードの快時計勝ちでした。
「父仔三代」に騎乗して、そのすべてでJRA重賞に勝った日本の騎手って、他にいらっしゃるのでしょうか?
レース後、にこやかにインタビューに答えられていた岡部騎手を見て、そんなことを思いました。