1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。
前回1月4日に続き、今日は2回目の診察日でした。
前回処方して頂いた薬を飲み続けたおかげか、歯痛はそれほどなく、口は開きつつあります。
しかし、やはり抜歯に耐え得る開き具合ではないということ。実際、食事を取る時に口が開きにくい為、食べにくい状態ではあるんですよね。
結果、引き続き薬を飲んで炎症を抑えようということでした。
さらに、口を開く練習をしてほしいという指示。口を開くのが痛いということで口の周りの筋肉を使わないようになると、余計に口が開きにくくなるということでした。「そりゃそうですね」と納得して、本日の診察は終了。
次回は1月13日に通院します。
以上、歯科通院の第2回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。