馬 番 |
馬名 (生年月日) [F No.] |
母の 何番仔? |
4代血統構成 | |||
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父 | 母父 | 祖母父 | 曾祖母父 | |||
1 |
トーセンラー (2008.4.21) [17-b] |
2番仔+ (2連産目+) |
ディープインパクト | Lycius | ★Sadler’s Wells | Vaguely Noble |
2 |
ルイーザシアター (2008.3.9) [12-b] |
4番仔 (4連産目) |
ハーツクライ | Kingmambo | クエストフォーフェイム | ◆Mr.Prospector |
3 |
スーサングレート (2008.4.19) [3-l フロリースカップ系] |
7番仔 (不受胎後) |
キングカメハメハ | サンデーサイレンス | パーソロン | サミーデイヴィス |
4 |
ユニバーサルバンク (2008.4.16) [2-u] |
7番仔 (2連産目) |
ネオユニヴァース | ドクターデヴィアス | Luthier | Sir Ribot |
5 |
フェイトフルウォー (2008.1.11) [2-n] |
2番仔 (2連産目) |
ステイゴールド | メジロマックイーン | ★Nijinsky | Riva Ridge |
6 |
シゲルリジチョウ (2008.3.29) [5-e] |
10番仔 (不受胎後) |
グラスワンダー | Sadler’s Wells | Darshaan | Blushing Groom |
7 |
ゴットマスタング (2008.5.2) [14-f] |
2番仔+ (2連産目) |
フジキセキ | Sadler’s Wells | ダンシングブレーヴ | Roberto |
8 |
ベルシャザール (2008.4.25) [1-e] |
5番仔 (5連産目) |
キングカメハメハ | サンデーサイレンス | セクレト | Faraway Son |
9 |
ダノンミル (2008.3.24) [22-d] |
3番仔 (2連産目) |
ジャングルポケット | サンデーサイレンス | Le Fabuleux | In Reality |
10 |
ロッカヴェラーノ (2008.2.22) [2-i] |
3連産目+ (3番仔+) |
マンハッタンカフェ | ★Sri Pekan | Fabulous Dancer | Rarity |
11 |
サダムパテック (2008.3.30) [9-h] |
3番仔 (3連産目) |
フジキセキ | エリシオ | Mr.Prospector | Hoist the Flag |
12 |
ハーバーコマンド (2008.2.27) [1-l] |
4番仔+ (4連産目+) |
マンハッタンカフェ | Kendor | Septieme Ciel | ★Irish River |
13 |
ウインバリアシオン (2008.4.10) [19-c] |
8番仔 (3連産目) |
ハーツクライ | Storm Bird | Time for a Change | Dancing Count |
14 |
オルフェーヴル (2008.5.14) [8-c] |
5番仔 (5連産目) |
ステイゴールド | メジロマックイーン | ◆ノーザンテースト | Lt.Stevens |
15 |
サンビーム (2008.4.15) [1-x] |
6番仔 (3連産目) |
ネオユニヴァース | A.P.Indy | Danzig | ★Raise a Native |
16 |
ダノンマックイン (2008.3.1) [3-n] |
7番仔 (7連産目) |
ハーツクライ | ノーザンテースト | リアルシャダイ | Damascus |
17 |
フレールジャック (2008.5.25) [12-c] |
8番仔 (8連産目) |
ディープインパクト | Nureyev | Blushing Groom | ◆Halo |
18 |
ショウナンマイティ (2008.4.2) [4-k] |
4番仔+ (4連産目+) |
マンハッタンカフェ | Storm Cat | ◆Alleged | Affirmed |
20世紀最強と目された3冠馬が逝った年に、新たな3冠馬の誕生となりますでしょうか。第72回菊花賞。
- オルフェーヴル
- ウインバリアシオン
- フェイトフルウォー
- トーセンラー
- シゲルリジチョウ
- ユニバーサルバンク
なんにも難しく考えずに。上位4頭は前哨戦の連対馬かつ重賞勝ち馬、シゲルリジチョウはひとつ前のログで取り上げた唯一のSSフリー馬、ユニバーサルバンクは京都外回りのGIIで連対経験あり。また、上位2頭は外枠に対して、後の4頭は3枠までの内枠馬ということも言えます。
ともあれ、今年はオルフェーヴルの、史上初となる栗毛馬による3冠達成を目の当たりにしたいと思います。
では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。