更新休止のお知らせ。
いつもお世話になっております。
さて、最近更新が滞っております拙ブログですが、
私の身体的、精神的不調もありまして、
いったん更新休止とさせて頂きたいと存じます。
競馬に対する「動機付け」が失われた訳ではありません。
必ず帰って来ますので、今しばらくお待ちください。
何卒よろしくお願い致します。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
いつもお世話になっております。
さて、最近更新が滞っております拙ブログですが、
私の身体的、精神的不調もありまして、
いったん更新休止とさせて頂きたいと存じます。
競馬に対する「動機付け」が失われた訳ではありません。
必ず帰って来ますので、今しばらくお待ちください。
何卒よろしくお願い致します。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
どうも先週の土曜日からおなかが痛いため、今日は午後休を取って自宅近所の病院へ。
1時間くらい待って、その病院の内科部長の先生に診てもらったところ、「風邪のウイルスが、腸に回っていますね。腸炎です」とのこと。
その結果、腸がグルングルンとおなかの中で動くと、腹痛になるということ。
薬を飲んで安静にしておきまーす♪
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされていた、私ことかろむわんでございます。
調子が良くなったのでlogを残していなかったのですが、記しておきます。
親知らずを抜いた後の歯茎を縫合している部分の抜糸に出向いたのは1月28日の土曜日。ちょちょいと終わってしまいました。これで親知らずの治療は終了。
んが、しかーし。やはり歯医者様も商売です。あれやこれやと口腔内の他の部分をチェックして頂いた結果、次週以降も通院することになりました(笑)。
最後に。皆様、歯は本当に大切にしましょう。馬も人間も歯がいのちです。
ではでは、これにて私の歯科通院のレポートはお仕舞いです。ありがとうございました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。とは言うものの、親知らずはすでに抜歯しましたが(笑)。
前回の1月21日に続き、今日(1月23日)は5回目の通院でした。
今回は抜歯の術後経過の確認だけ。抜歯後の痛みや唇のシビれなどは特に問題ありませんでした。「良かったですねぇ」と先生のひと言。
前回の施術後に「ありがとうございました」と言えなかったので、「前回はお礼もままならず。ありがとうございました」とお礼を改めて伝え、今終了しました。
それにしても、今回の診察代110円って(笑)。
次回は、歯茎を縫合している部分の抜糸のため、1月28日に通院します。
以上、歯科通院の第5回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。
前回の1月13日に続き、今日(1月21日)は4回目の通院でした。
今日はついに抜歯。という訳で、
あっさり抜けました(笑)。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
13時開始ということで、12時50分にデンタルクリニック到着。12時55分から施術前の準備ということで、乙葉さん似のスタッフの方が、患部に表面麻酔をかけてくださいました。
で、13時。先生に「よろしくお願いします」とひと言。先生の「はい!!」という力強い返答。私、この返答で「イケる」と思いました。根拠は無いのに、なんとなく「大丈夫」と思える時って、ありますよね?先生の「はい!!」という力強い返答で、私は「大丈夫」と思いました。
それが証拠に、前回までの3回の診察では気付かなかった医療器材のメーカー名「Belmont」に気付き、「あー、ベルモントSのベルモント?違うよね(苦笑)。あ、そういや、この間の紅梅Sを制したタッチザピークは、ベルモントSの勝ち馬Touch Goldの近親やったよなぁ」と思いました(笑)。
以降は局部麻酔×2回、親知らずの抜歯施術、抜歯後の消毒および歯茎の縫合。
局部麻酔。もしかしたら、これがいちばん痛かったかも(笑)。1回目の麻酔注射で口内が徐々にしびれていくのが分かったのですが、1回で終わると思ったら、2回目。「フギャー」と思いました(笑)。
抜歯。これは、ものの15分で終わりました。かなりギコギコと音がしていたのですけれど、自分では口の中でどんな作業がなされているか、分からないのですよ(←当たり前)。「大丈夫ですか?」「痛かったら、遠慮なく手を挙げてくださいね」「しんどくないですか?」という声を聞いたのですが、男は我慢するものです(笑)。
途中、左足がひくついていたので、「あー、情けないな」と思っていたら、「もう抜けましたよー」と先生。処置をしてくださっているので「痛い」という感覚は若干あったのですが、抜けたという感覚はまるでありませんでした。「えぇ!?」と思ったら、思わず笑ってしまいました。「なんか、笑いが出てるけど」と先生。そりゃ笑えますよ、いともあっさり、抜けたのですから。
その後は消毒、歯茎の縫合と順調に進みました。縫合後、止血の為にガーゼを噛んでいた時、喋れないので「ありがとうございました。思ったより早く済みました」と、持参の手帳に書きました。先生はすでに別の患者さんにかかられていたので、文章をお見せできなかったのが残念でした。ただ、乙葉さん似のスタッフの方には見せておきました(笑)。 「先生にもよろしくお伝えください」と、ガーゼを取って頂いた後、上手く動かない口で、何とか伝えました。
で、抜けた親知らず。そのまま捨てられると聞いたので、↑の画像を取る為に持ち帰らせて頂きました。なんでもネタにするのが、関西人(笑)。いや、今まで体の一部だったモノですから、できれば持って帰りたかったのです。「そういう患者さんもいらっしゃいますよ」と、乙葉さん似のスタッフの方。洗って、ビニール袋に入れて渡してくださいました。すべてが終わった時、13時45分でした。早っ。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
こんな感じで、親知らずの抜歯は終了しました。
次回は術後の患部確認の為、1月23日に通院します。
以上、歯科通院の第4回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。
前回の1月7日に続き、今日(1月13日)は3回目の診察でした。
3回目ともなると、ちょっとは慣れた気分になるものです。先生とも結構気軽にお話しました。
肝心の診断ですが、口内の炎症が収まり、口がずいぶんと広がるようになった為、ついに抜歯のゴーサインが出ました。
先生の説明を聞くと、親知らずの抜歯は、やはりちょっとした手術ですね。「口内に見えている親知らずの虫歯の部分を最初に切断。その後に歯茎を切除して、埋まっている残りの親知らず半分を抜き出す」。文章にすると痛そうでしょ(笑)。きっと、ホントに痛いんでしょうけれど。抜歯の所要時間は1時間程度の模様です。
明日(1月14日)は和歌山県へ出張で出掛けるのですが、いったん帰宅後、実家に帰省して墓参りでもしようかと思います。苦しい時だけの先祖頼みです。
Xデーは1月21日の土曜日。シンボリクリスエス(1999.1.21)、満7歳の誕生日でございます。
以上、歯科通院の第3回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。
前回1月4日に続き、今日は2回目の診察日でした。
前回処方して頂いた薬を飲み続けたおかげか、歯痛はそれほどなく、口は開きつつあります。
しかし、やはり抜歯に耐え得る開き具合ではないということ。実際、食事を取る時に口が開きにくい為、食べにくい状態ではあるんですよね。
結果、引き続き薬を飲んで炎症を抑えようということでした。
さらに、口を開く練習をしてほしいという指示。口を開くのが痛いということで口の周りの筋肉を使わないようになると、余計に口が開きにくくなるということでした。「そりゃそうですね」と納得して、本日の診察は終了。
次回は1月13日に通院します。
以上、歯科通院の第2回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。
という訳で、本日1月4日、大阪市内の某デンタルクリニックに足を運びました。
デンタルクリニックの院長先生の見立てによると、どうも重賞、もとい重症のようです。
レントゲン写真を撮って頂いたところ、まず、親知らずは横向きに生えてしまっているとのこと。その横向きの親知らずの、歯ぐきから出ている部分が虫歯になっていて、その虫歯の部分から菌が入り込んでいることにより、化膿してしまっているとのこと。
化膿が痛みを増加させる故に口が開きにくくなっており、今の口が開きにくい状態で抜歯すると、親知らずの近くを走る神経を過剰に圧迫する為、今日の時点で抜歯するのは回避するのが良いということ。
投薬により、化膿の良化に伴い口の開き具合が良くなるはずなので、口が完全に開く状態になってから抜歯しましょうという結論。抜歯については、まず歯ぐきから出ている虫歯の部分を切断した後、横向きのうずくまっている部分を抜き出すという説明でした。
致し方なし。
ここで、「歯ぁ、痛いのに、なんで抜いてくれへんねん!!」とか、ヤカラになってはいけません。患者と医者は、互いに信頼しあうことから始まります。自分で事前に調べて選んだお医者様です。信じて頼むほかありません。薬を出してくれたのですから、その薬を指示どおりに飲んで、次回の通院日である1月7日に備えたいと思います。
以上、歯科通院の第1回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
私、親知らずが下顎に2本生えております。右顎側はちゃんと生えていてくれていて、大事にしたい歯になっているのですが、左顎側が変な位置に中途半端に生えておりましてね。なんだか、出始めから「虫歯」みたいな感じだったんです。
その左顎側の親知らずが、ついに悲鳴を上げ始めました(笑)。
ダメだー、ものすごく痛いのなんのって。夜、寝られないですよ。身悶えます。この文章を打っている今も、メチャクチャ痛い。
12月31日から祖母の家に行っていたのですが、ずっと身悶えっぱなし。現在、薬を飲んで多少はマシになっていますが、根本的治療が必要ですわ。でも、歯医者さんもお正月休みなんですよねー。こういうタイミングに限って、調子が悪くなるんだ(笑)。
普段の行いを改めなければと思う、年頭の所感を述べたかろむわんでした。これから生まれてくる人、そして生きている人すべてが、歯を大切にされますように。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ウェブログ・ココログ関連 ポッドキャスト・PDFキャスト 心と体 日記・コラム・つぶやき 競馬 競馬(回顧) 競馬(展望) 競馬(血統)
最近のコメント