この間の日曜日-11月12日-は叫ばず。

第31回エリザベス女王杯(GI)。

1着フサイチパンドラ(2003.2.27)。「SS×Nureyev牝馬」ということでトゥザヴィクトリー(1996.2.22)を思い浮かべていながら、デビュー戦の京都芝1800mがいちばん強い競馬だったなぁと思い浮かべていながら、第66回桜花賞(GI)で本命を打っていながら、フサイチパンドラを蹴っ飛ばしてしまった自分を恥じました(笑)。いや、角田晃一騎手が乗っていないからなぁ。いや、福永祐一騎手も好きですけれど。

なにはともあれ、現3歳のサンデーサイレンス(1986.3.25)産駒として初めてのGI馬となったフサイチパンドラのこれからに幸あれ。

実質1着カワカミプリンセス(2003.6.5)。強かった。ただただ、強かった。キングヘイロー(1995.4.28)の娘。

ではでは。

コメント

  1. much_better より:

    本田騎手がこのまま引退すれば、カワカミプリンセスが角ちゃんのところに回ってくる可能性がありますね。

    西浦師は、出だしすばらしくて(本田騎手も角田騎手も新人騎手のタイトルをとっている)、その後くすぶっている騎手が好きなのでしょうか。
    GI10勝ダービージョッキーにくすぶっているという表現は失礼ですが。

  2. オオハシ より:

    ◎much_better様
    どうもー、わざわざのコメントありがとうございます♪

    >角ちゃん
    いや、実は本田優騎手の引退報道で私も「え、もしかして西浦厩舎のNo.2とも言える角田に回るかも?」と思ったクチです(笑)。マイルCSのアグネスラズベリも回ってきましたしね。

    西浦調教師、本田騎手、角田騎手。3名に共通するのは「どうも営業がヘタそうな腕達者」という感じでしょうか。西浦師の中で、なにか共感するところがあったのかもしれません。

    まま、西浦調教師と角田騎手は「ゴルフつながり」と思うのは私だけですかね(笑)。

    なにはともあれ、角田騎手にも頑張ってほしいオオハシでした。ではでは♪

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