« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月28日 (月)

第148回天皇賞・秋(GI)の勝ち馬。

ジャスタウェイ 牡 鹿毛 2009.3.8生 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 馬主・大和屋暁氏 栗東・須貝尚介厩舎

ジャスタウェイ(2009.3.8)の4代血統表
ハーツクライ
鹿毛 2001.4.15
種付け時活性値:1.75
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
アイリッシュダンス
鹿毛 1990.3.26
トニービン
鹿毛 1983.4.7
カンパラ 1976.2.19
Severn Bridge 1965
ビューパーダンス
黒鹿毛 1983.2.26
Lyphard 1969.5.10
My Bupers 1967.6.1
シビル
鹿毛 1999.5.16
仔受胎時活性値:0.25
Wild Again
黒鹿毛 1980.5.22
種付け時活性値:0.50
Icecapade
芦毛 1969.4.4
Nearctic 1954.2.11
Shenanigans 1963.3.17
Bushel-n-Peck
黒鹿毛 1958.3.21
Khaled 1943
Dama 1950
シャロン
栗毛 1987.5.10
仔受胎時活性値:0.75
Mo Exception
栗毛 1981.4.8
種付け時活性値:1.25
Hard Work 1967.3.14
With Exception 1972.6.9
Double Wiggle
鹿毛 1978.2.4
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Sir Wiggle
黒鹿毛 1967.3.13
種付け時活性値:0.50
Blue Double
鹿毛 1973.4.17
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:なし>

ジャスタウェイ(2009.3.8)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ハーツクライ
(Halo系)
Wild Again
(Nearctic系)
Mo Exception
(Owen Tudor系)
Sir Wiggle
(Son-in-Law系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ハーツクライ
(アイリッシュダンス)
4.00 or 2.00 祖母がCCAオークス馬
(No.2-n)
5番仔
(5連産目)

*

以下にジャスタウェイのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Double Wiggle 1978.2.4 米2勝
|シャロン 1987.5.10 米7勝 CCAオークス(GI) ブラックアイドスーザンS(GII)含む重賞5勝
||シビル 1999.5.16 中央0勝
|||スカイノダン 2006.2.17 中央4勝 北九州記念(GIII)2着
|||ジャスタウェイ 2009.3.8 (本馬) 天皇賞・秋(GI) アーリントンC(GIII)ほか
|トーヨーレインボー 1994.5.30 中央7勝 中京記念(GIII) シリウスS(GIII)ほか
|エターナルビート 1996.5.10 中央3勝 クリスタルC(旧GIII)2着
||マルカジーク 2002.3.25 中央4勝+地方1勝 シンザン記念(GIII)3着 共同通信杯(GIII)3着
||フォーエバーモア 2011.2.6 現役

備忘録的にフォーエバーモアを入れています。同一牝系の連動する活躍、年末の阪神JF(GI)で見られるでしょうか。

*

第148回天皇賞・秋(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 7 ジャスタウェイ 牡4 58 福永祐一 1:57.5    34.6 496
[-2]
須貝尚介 5
2 9 ジェンティルドンナ 牝4 56 岩田康誠 1:58.2 4 35.8 470
[0]
石坂正 1
3 6 エイシンフラッシュ 牡6 58 M.デムーロ 1:58.5 2 35.5 488
[+4]
藤原英昭 3
4 13 アンコイルド 牡4 58 吉田隼人 1:58.6 クビ 36.0 478
[-6]
矢作芳人 8
5 1 コディーノ 牡3 56 U.リスポリ 1:58.8 1 1/4 36.1 482
[-8]
藤沢和雄 4

福永祐一騎手の2週連続GI制覇、成る。勝ち馬は、4コーナーから直線に向いての脚勢が、1頭だけまるで違いました。その道を行く姿、まさに、ジャスタウェイ。

須貝尚介厩舎、エースのゴールドシップ(2009.3.6)は出走せずとも、同い年のステーブルメイトが大仕事を遂げました。この4馬身差を見ると、「たとえ出走していたとしても……」、とさえ思ってしまいます。

父ハーツクライの産駒としても初めてのGI制覇となった、ジャスタウェイ。その道がどこまで続いて行くのか、これからの走りも楽しみにしています。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年10月26日 (土)

第148回天皇賞・秋(GI)の出走予定馬について。

第148回天皇賞・秋(GI)の出走予定馬について

馬名
(生年月日)
[F No.]
母の
何番仔?
4代血統構成
母父 祖母父 曾祖母父
1 コディーノ
(2010.2.15)
[4-d]
3番仔
(3連産目)
★キングカメハメハ サンデーサイレンス ポッセ High Top
2 ナカヤマナイト
(2008.3.24)
[6-A]
8番仔
(8連産目)
ステイゴールド カコイーシーズ マルゼンスキー スティンティノ
3 ダイワファルコン
(2007.3.25)
[4-d]
3番仔
(2連産目)
★ジャングルポケット サンデーサイレンス ★ノーザンテースト Crimson Satan
4 トゥザグローリー
(2007.2.16)
[9-f]
4番仔
(2連産目)
キングカメハメハ サンデーサイレンス ◆Nureyev ★Sharpen Up
5 レインスティック
(2007.5.7)
[1-s]
初仔 サクラバクシンオー サンデーサイレンス Bob Back Topsider
6 エイシンフラッシュ
(2007.3.27)
[8-a]
3番仔
(3連産目)
King's Best プラティニ Sure Blade Konigsstuhl
7 ジャスタウェイ
(2009.3.8)
[2-n]
5番仔
(5連産目)
ハーツクライ Wild Again Mo Exception Sir Wiggle
8 ヒットザターゲット
(2008.3.6)
[8-h]
5番仔
(不受胎後)
キングカメハメハ タマモクロス ニホンピロウイナー ★ノーザンテースト
9 ジェンティルドンナ
(2009.2.20)
[16-f]
2番仔+
(2連産目+)
ディープインパクト Bertolini リファーズスペシャル ジュニアス
10 トーセンジョーダン
(2006.2.4)
[9-a]
5番仔
(5連産目)
ジャングルポケット ノーザンテースト Crafty Prospector ★Secretariat
11 トウケイヘイロー
(2009.4.22)
[9-f]
10番仔
(4連産目)
ゴールドヘイロー ★ミルジョージ ノーザンテースト Determine
12 フラガラッハ
(2007.4.3)
[11-d]
3番仔
(2連産目)
デュランダル トニービン Nureyev High Line
13 アンコイルド
(2009.5.1)
[4-n]
4番仔+ Giant's Causeway Alzao Riverman ◆Hail to Reason
14 オーシャンブルー
(2008.3.26)
[1-e]
5番仔+
(5連産目+)
ステイゴールド Dashing Blade ダンシングブレーヴ Surumu
15 レッドスパーダ
(2006.5.21)
[19-c]
5番仔+
(2連産目)
タイキシャトル Storm Cat Bates Motel Wise Exchange
16 ダノンバラード
(2008.2.19)
[12-c]
4番仔+
(2連産目)
ディープインパクト Unbridled Halo Herbager
17 ヴェルデグリーン
(2008.3.26)
[1-b フラストレート系]
2番仔
(2連産目)
ジャングルポケット スペシャルウィーク サクラユタカオー ノーザンディクテイター
  1. エイシンフラッシュ
  2. ジェンティルドンナ
  3. ヒットザターゲット
  4. ヴェルデグリーン
  5. ゴールドヘイロー
  6. アンコイルド

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月23日 (水)

過去10年の天皇賞・秋(GI)連対馬の4代血統構成について(2013年版)。

過去10年の天皇賞・秋(GI)連対馬の4代血統構成について(2013年版)


馬名
(生年月日)
[F No.]
母の
何番仔?
4代血統構成
母父 祖母父 曾祖母父
2
0
1
2
1 エイシンフラッシュ
(2007.3.27)
[8-a]
3番仔
(3連産目)
キングズベスト プラティニ Sure Blade Konigsstuhl
2 フェノーメノ
(2009.4.20)
[11-d]
5番仔
(5連産目)
ステイゴールド デインヒル Averof Major Portion
2
0
1
1
1 トーセンジョーダン
(2006.2.4)
[9-a]
5番仔
(5連産目)
ジャングルポケット ノーザンテースト Crafty Prospector ★Secretariat
2 ダークシャドウ
(2007.2.17)
[A4]
7番仔
(7連産目)
ダンスインザダーク Private Account Danzig Sir Ivor
2
0
1
0
1 ブエナビスタ
(2006.3.14)
[16-c]
6番仔
(3連産目)
スペシャルウィーク Caerleon Lord Gayle Luciano
2 ペルーサ
(2007.3.20)
[6-a]
4番仔
(3連産目)
ゼンノロブロイ Candy Stripes Propicio Samos
2
0
0
9
1 カンパニー
(2001.4.24)
[9-a]
6番仔
(6連産目)
ミラクルアドマイヤ ノーザンテースト Crafty Prospector ★Secretariat
2 スクリーンヒーロー
(2004.4.18)
[1-s]
5番仔
(3連産目)
★グラスワンダー サンデーサイレンス ノーザンテースト モデルフール
2
0
0
8
1 ウオッカ
(2004.4.4)
[3-l フロリースカップ系]
4番仔
(2連産目)
タニノギムレット ルション トウショウボーイ ダンディルート
2 ダイワスカーレット
(2004.5.13)
[4-d]
10番仔
(4連産目)
アグネスタキオン ★ノーザンテースト Crimson Satan Beau Max
2
0
0
7
1 メイショウサムソン
(2003.3.7)
[3-l フロリースカップ系]
初仔
(流産後)
オペラハウス ダンシングブレーヴ サンプリンス フォルティノ
2 アグネスアーク
(2003.4.25)
[4-r]
7番仔
(7連産目)
アグネスタキオン ベリファ ★Mr.Prospector Bold Reason
2
0
0
6
1 ダイワメジャー
(2001.4.8)
[4-D]
7番仔
(空胎後)
サンデーサイレンス ★ノーザンテースト Crimson Satan Beau Max
2 スウィフトカレント
(2001.4.9)
[8-D]
3番仔
(3連産目)
サンデーサイレンス Machiavellian Bustino Lorenzaccio
2
0
0
5
1 ヘヴンリーロマンス
(2000.3.5)
[13-C]
8番仔
(不受胎後)
サンデーサイレンス Sadler's Wells Ribot Dedicate
2 ゼンノロブロイ
(2000.3.27)
[2-B]
5番仔
(5連産目)
サンデーサイレンス マイニング Clever Trick Pia Star
2
0
0
4
1 ゼンノロブロイ
(2000.3.27)
[2-B]
5番仔
(5連産目)
サンデーサイレンス マイニング Clever Trick Pia Star
2 ダンスインザムード
(2001.4.10)
[7]
12番仔
(2連産目)
サンデーサイレンス Nijinsky Key to the Mint Raise a Native
2
0
0
3
1 シンボリクリスエス
(1999.1.21)
[8-H]
2番仔
(不受胎後)
Kris S. ★Gold Meridian Tri Jet Francis S.
2 ツルマルボーイ
(1998.3.5)
[6-A]
初仔 ダンスインザダーク サッカーボーイ アローエクスプレス ダイハード

勝ち馬について大雑把に言えば、SS直仔全盛が終わった後は、それ以外の血統というところでしょうか。メイショウサムソンが勝った2007年以降の近6年を見れば、勝ち馬は非SS、あるいはSSの0化がなされていますね。

今年2013年の出走予定馬のうち、非SS(Halo含む)あるいはSSの0化がなされている馬たちを獲得賞金順に列記します。

  1. トーセンジョーダン
  2. エイシンフラッシュ
  3. ヒットザターゲット
  4. ヴェルデグリーン
  5. アンコイルド

むぅ、前哨戦のGIIを勝った馬が3頭含まれていますね。エイシンフラッシュ(2007.3.27)、ヒットザターゲット(2008.3.6)、ヴェルデグリーン(2008.3.26)。そして、一昨年の勝ち馬にして日本レコードホルダー、トーセンジョーダン(2006.2.4)。最後に夏に力を付け直してきた、アンコイルド(2009.5.1)。

果たして、第148回天皇賞・秋の結果や、如何に。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月20日 (日)

第74回菊花賞(GI)の勝ち馬。

エピファネイア 牡 鹿毛 2010.2.11生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・角居勝彦厩舎

エピファネイア(2010.2.11)の4代血統表
シンボリクリスエス
黒鹿毛 1999.1.21
種付け時活性値:0.50
Kris S.
黒鹿毛 1977.4.25
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason 1958.4.18
Bramalea 1959.4.12
Sharp Queen
鹿毛 1965.4.19
★Princequillo 1940
Bridgework 1955
Tee Kay
黒鹿毛 1991.2.9
★Gold Meridian
黒鹿毛 1982.4.14
Seattle Slew 1974.2.15
Queen Louie 1968.4.9
Tri Argo
黒鹿毛 1982.5.18
Tri Jet 1969.4.3
Hail Proudly 1969.3.5
シーザリオ
青毛 2002.3.31
仔受胎時活性値:1.75
スペシャルウィーク
黒鹿毛 1995.5.2
種付け時活性値:1.50
★サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
キャンペンガール
鹿毛 1987.4.19
マルゼンスキー 1974.5.19
レディーシラオキ 1978.4.3
キロフプリミエール
鹿毛 1990.4.15
仔受胎時活性値:0.75
★Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:0.00
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Querida
黒鹿毛 1975.3.14
仔受胎時活性値:1.50
★Habitat
鹿毛 1966.5.4
種付け時活性値:0.00
Principia
鹿毛 1970.5.20
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×5>

エピファネイア(2010.2.11)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シンボリクリスエス
(Roberto系)
スペシャルウィーク
(Halo系)
Sadler's Wells
(Northern Dancer系)
★Habitat
(Sir Gaylord系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
スペシャルウィーク
(レディーシラオキ)
5.00 母がGI2勝馬
(No.16-a)
3番仔
(不受胎後)

*

以下にエピファネイアのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Querida 1975.3.14 愛1勝
|Be Discreet 1981.6.6 仏5勝
||Gothenberg 1993.4.28 愛伊独仏英UAE7勝 愛インターナショナルS(GII) エミリオトゥラティ賞(伊GII)含む重賞4勝
||Omaha City 1994.5.11 英独9勝 モエシャンドンレネン(独GII)2着 ビーズウイングS(英GIII)3着
||Lindesberg 1995.5.20 英0勝
|||スイートハビタット 2000.3.30 中央2勝
||||スイートサルサ 2010.3.15 中央現役 クイーンC(GIII)2着 府中牝馬S(GII)3着
|||Amadeus Mozart 2003.3.22 愛英シンガポール11勝 フィーニクスS(愛GI)2着
|Theatre Critic 1987.3.18 仏米4勝 ドーヴィル大賞(仏GII)2着 グレフュール賞(仏GII)2着
|Wheeler's Wonder 1989.4.18 英5勝
||Anna Pavlova 2003.3.9 英愛仏10勝 ランカシャーオークス(英GII) ロワイヤリュー賞(仏GII)ほか
|キロフプリミエール 1990.4.15 米愛仏5勝 ラドガーズH(米GIII) アシーニアH(米GIII)2着
||シーザリオ 2002.3.31 日米5勝 優駿牝馬(GI) アメリカンオークス招待S(米GI) フラワーC(GIII)ほか
|||エピファネイア 2010.2.11 (本馬) 菊花賞(GI) 神戸新聞杯(GII) ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)ほか
||Savannah's Choice 2007.9.10 豪3勝 ドゥームベンロージズS(GIII)2着
|マザーメリー 1993.3.19 中央4勝 函館SS(GIII)2着

*

第74回菊花賞(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 3 エピファネイア 牡3 57 福永祐一 3:05.2    35.9 486
[+6]
角居勝彦 1
2 14 サトノノブレス 牡3 57 岩田康誠 3:06.0 5 36.2 494
[+6]
池江泰寿 5
3 10 バンデ 牡3 57 松田大作 3:06.0 クビ 36.9 490
[+2]
矢作芳人 3
4 17 ラストインパクト 牡3 57 川田将雅 3:06.3 2 36.9 486
[+4]
松田博資 8
5 1 ケイアイチョウサン 牡3 57 横山典弘 3:06.3 ハナ 35.8 442
[+2]
小笠倫弘 7

思えば、母と同じ黒い帽子でのGI戴冠となりました。かくして、母仔2代のクラシック制覇、成る。その鞍上には母と同じ福永祐一騎手。競馬が点から線となった時、競馬者は優しくなれるものなのでしょう。「格別ですね」。福永騎手の思いが、見ているこちらにも、しみじみと沁みました。

晴れてGI馬となって向かう先は、古馬たちとの戦い。エピファネイア、強い菊花賞馬として、世代の代表として、これからも頑張ってほしいものです。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

#余談。関テレの競馬中継を見ていたら、岡部幸雄さんがゲスト解説で、ビワハヤヒデ(1990.3.10)が取り上げられていました。エピファネイアはビワハヤヒデ同様、皐月賞(GI)2着、東京優駿(GI)2着、そして神戸新聞杯1着で臨んだ菊花賞。ふふ、1番人気で5馬身差圧勝まで同じという結果でしたね(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月19日 (土)

第74回菊花賞(GI)の出走予定馬について。

第74回菊花賞(GI)の出走予定馬について

馬名
(生年月日)
[F No.]
母の
何番仔?
4代血統構成
母父 祖母父 曾祖母父
1 ケイアイチョウサン
(2010.2.11)
[4-i]
初仔 ステイゴールド シンボリクリスエス ミルジョージ ネヴァービート
2 ネコタイショウ
(2010.4.6)
[2-f]
5番仔
(2年連続
不受胎後)
サムライハート ダンシングブレーヴ ★テリオス テスコボーイ
3 エピファネイア
(2010.2.11)
[16-a]
3番仔
(不受胎後)
シンボリクリスエス スペシャルウィーク Sadler's Wells ★Habitat
4 フルーキー
(2010.3.31)
[1-s]
2番仔+ Redoute's Choice サンデーサイレンス ★ソヴィエトスター ★Exclusive Native
5 テイエムイナズマ
(2010.3.31)
[16-g]
3番仔+
(3連産目+)
ブラックタイド Danzig ★Majestic Light Round Table
6 ヤマイチパートナー
(2010.4.24)
[3-l フロリースカップ系]
10番仔
(不受胎後)
サムライハート リアルシャダイ シーホーク タマナー
7 アクションスター
(2010.4.21)
[9-f]
初仔 アグネスタキオン Loup Solitaire フォーティナイナー Lyphard
8 タマモベストプレイ
(2010.2.28)
[1-t]
11番仔
(2連産目)
フジキセキ ノーザンテースト ディクタス Princely Gift
9 インパラトール
(2010.1.20)
[23]
7番仔
(3連産目)
ディープインパクト Storm Cat ★Le Nain Jaune Prominer
10 バンデ
(2010.4.11)
[1-n]
9番仔+
(2連産目?)
Authorized Priolo Sallust ノノアルコ
11 ヒラボクディープ
(2010.4.26)
[8-c]
2番仔+
(不受胎後)
ディープインパクト Storm Cat Caro ★Tom Cat
12 ナリタパイレーツ
(2010.4.6)
[5-i]
初仔 ジャングルポケット フジキセキ Woodman ◆Nureyev
13 ダービーフィズ
(2010.2.24)
[16-c]
5番仔
(5連産目)
ジャングルポケット サンデーサイレンス Law Society Luciano
14 サトノノブレス
(2010.3.18)
[9-f]
8番仔
(空胎後)
ディープインパクト トニービン Always Run Lucky ★Irish River
15 ユールシンギング
(2010.4.25)
[8-g]
2番仔
(2連産目)
シンボリクリスエス スペシャルウィーク トニービン リアルシャダイ
16 アドマイヤスピカ
(2010.2.23)
[1-o]
3番仔
(2連産目)
★キングカメハメハ サンデーサイレンス Garde Royale Magwal
17 ラストインパクト
(2010.1.21)
[13-a]
6番仔
(4連産目)
ディープインパクト ティンバーカントリー ◆Northern Dancer Damascus
18 マジェスティハーツ
(2010.5.20)
[13-c]
2番仔
(2連産目)
ハーツクライ ★ボストンハーバー Storm Cat Fappiano
  1. エピファネイア
  2. ダービーフィズ
  3. バンデ
  4. ヤマイチパートナー
  5. ユールシンギング
  6. マジェスティハーツ
  7. テイエムイナズマ

エピファネイア。ひとつ前の記事で煽りながらも、結局、エピファネイアを本命としました(^^ゞ。春の2冠連続2着。それぞれの勝ち馬は出走しておらず、前走の神戸新聞杯(GII)も快勝でした。気を付けるのは初対決となる別路線からの挑戦者たち、というところでしょうか。菊花賞というレースの血の掟の厳しさを知りつつ、母シーザリオ(2002.3.31)との母仔2代のクラシック制覇、ここで成されることを期待します。

ダービーフィズ。伯父に淀の菊花賞と天皇賞・春(GI)を制したマンハッタンカフェ(1998.3.5)という母系、そして父がオウケンブルースリ(2005.2.24)を輩出したジャングルポケット(1998.5.7)。端的な組み合わせとしては、出走馬中最も菊花賞向きの血統と見受けます。あ、気が付けば、ダービーフィズはオウケンブルースリと同じ誕生日ですね。

バンデ。キズナ(2010.3.5)は居なくとも、違う絆がここにあります。松田大作騎手、もうそろそろ、ね。彼には今年ひとつは重賞を勝って欲しいとも思っています。それが、この菊花賞で成されるならば……。バンデは、牝系を見ると半兄に香港ヴァーズ(GI)連覇、マンノウォーS(米GI)とGI3勝のDoctor Dino(2002.3.16)という良血馬。林正道オーナーの持って来られるマル外は血統的妙味のある馬が多いですね。バンデは今回出走の18頭中唯1頭のSSフリー馬でもあります。

ヤマイチパートナー。淀芝3000mの舞台に燦然と輝く母父リアルシャダイ(1979.5.27)。そして祖母父シーホーク(1963.3.16)、曾祖母父タマナー(1955.4.13)というスタミナ異系の組み込み。力が足りるか否かというところですが、函館芝2600mを制した距離実績と、母の不受胎後の仔、そして小岩井の3号族フロリースカップ(1904)系シラオキ(1949.4.7)分枝というバックボーンにも期待します。

ユールシンギング。エピファネイアと同じく「シンボリクリスエス×スペシャルウィーク牝馬」の組み合わせ、曾祖母父リアルシャダイ、母系は社台ファームの誇るシャダイアイバー(1979.2.23)の系統、そして前走セントライト記念(GII)勝ち。父と母父が同じ組み合わせのワンツーフィニッシュがあっても、なんらおかしくないですね。

マジェスティハーツ。鞍上に淀の魔術師を据えて挑む菊花賞。前走神戸新聞杯2着で距離をこなしたものの、どうしても、祖母テンザンストーム(1994.4.15)の印象を拭えず。祖母は阪神芝1400mで行われた菩提樹S(OP)でタイキシャトル(1994.3.23)に土を付けた快速牝馬でした。ましてや、マジェスティハーツはPhalaris(1913)系の4代累代馬。果たして、血を超えてみせるのか。

最後にテイエムイナズマ。思えば、淀芝外回り1600mのデイリー杯2歳S(GII)の勝ち馬。難しさを見せながらも、春は2冠共に6着。淀に戻って轟くか稲妻、穴の一発はこの馬に期待します。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月16日 (水)

過去10年の菊花賞(GI)連対馬の4代血統構成について(2013年版)。

過去10年の菊花賞(GI)連対馬の4代血統構成について(2013年版)


馬名
(生年月日)
[F No.]
母の
何番仔?
4代血統構成
母父 祖母父 曾祖母父
2
0
1
2
1 ゴールドシップ
(2009.3.6)
[16-h 星旗系]
5番仔
(流産後)
ステイゴールド メジロマックイーン プルラリズム トライバルチーフ
2 スカイディグニティ
(2009.3.10)
[2-c]
8番仔
(4連産目)
ブライアンズタイム ノーザンテースト Alleged Bold Bidder
2
0
1
1
1 オルフェーヴル
(2008.5.14)
[8-c]
5番仔
(5連産目)
ステイゴールド メジロマックイーン ◆ノーザンテースト Lt.Stevens
2 ウインバリアシオン
(2008.4.10)
[19-c]
8番仔
(3連産目)
ハーツクライ Storm Bird Time for a Change Dancing Count
2
0
1
0
1 ビッグウィーク
(2007.3.20)
[2-u]
2番仔
(不受胎後)
バゴ サンデーサイレンス ノーザンディクテイター Hugh Lupus
2 ローズキングダム
(2007.5.10)
[1-w]
3番仔
(3連産目)
キングカメハメハ サンデーサイレンス Shirley Heights Lyphard
2
0
0
9
1 スリーロールス
(2006.4.26)
[7-d アストニシメント系]
3番仔
(3連産目)
ダンスインザダーク ブライアンズタイム ブレイヴェストローマン ネプテューヌス
2 フォゲッタブル
(2006.4.3)
[8-f パロクサイド系]
7番仔
(7連産目)
ダンスインザダーク トニービン ★ノーザンテースト ガーサント
2
0
0
8
1 オウケンブルースリ
(2005.2.24)
[13-C]
6番仔+
(3連産目)
ジャングルポケット Silver Deputy Northern Jove Ribot
2 フローテーション
(2005.4.14)
[9-C]
6番仔
(2連産目)
スペシャルウィーク リアルシャダイ Affirmed Minnesota Mac
2
0
0
7
1 アサクサキングス
(2004.3.23)
[4-G]
2番仔
(2連産目)
ホワイトマズル サンデーサイレンス What Luck Tentam
2 アルナスライン
(2004.2.18)
[9-C]
8番仔+
(2連産目)
アドマイヤベガ ★El Gran Senor Graustark Raise a Native
2
0
0
6
1 ソングオブウインド
(2003.2.20)
[9-F ファンシミン系]
初仔 エルコンドルパサー サンデーサイレンス トニービン ヒッティングアウェー
2 ドリームパスポート
(2003.3.14)
[1-T]
初仔 フジキセキ トニービン ディクタス ノーザンテースト
2
0
0
5
1 ディープインパクト
(2003.3.25)
[2-F]
7番仔
(7連産目)
サンデーサイレンス Alzao Busted Queen's Hussar
2 アドマイヤジャパン
(2002.4.16)
[16-C]
3番仔
(3連産目)
サンデーサイレンス Caerleon Lord Gayle Luciano
2
0
0
4
1 デルタブルース
(2001.5.3)
[3-D]
7番仔
(7連産目)
ダンスインザダーク Dixieland Band Alleged Sir Ivor
2 ホオキパウェーブ
(2001.3.16)
[5-G]
8番仔+
(7連産目+)
カーネギー Mr. Prospector Sir Gaylord Traffic Judge
2
0
0
3
1 ザッツザプレンティ
(2000.5.26)
[1-E]
8番仔
(流産後)
ダンスインザダーク Miswaki Lyphard Prominer
2 リンカーン
(2000.3.18)
[1-L]
初仔 サンデーサイレンス トニービン Sadler's Wells ★イングリッシュプリンス

菊花賞の歴史に厳然と横たわる事実として、「勝ち馬の4代血統構成には、必ず1系は、Phalaris系ではない異系が組み込まれている」、というものがあります。

つまりは、字面上Phalaris(1913)系の4代累代馬は2着まで。かの「世紀末覇王」テイエムオペラオー(1996.3.13)でも、秋に昇るHampton(1872)系を直父系に持つナリタトップロード(1996.4.4)の2着でした。1999年の第60回菊花賞、現地で見ていた、なんていうのも遠い昔のお話です(^^ゞ

1999年の菊花賞連対馬


馬名
(生年月日)
[F No.]
母の
何番仔?
4代血統構成
母父 祖母父 曾祖母父
1
9
9
9
1 ナリタトップロード
(1996.4.4)
[18]
6番仔
(6連産目)
サッカーボーイ Affirmed Never Bend Double Jay
2 テイエムオペラオー
(1996.3.13)
[4-M]
7番仔
(不受胎後)
オペラハウス Blushing Groom Key to the Kingdom Drone

詳しくは後日の記事に譲りますが、今年2013年、断然の1番人気と目されるエピファネイア(2010.2.11)は、テイエムオペラオーと同じく、字面上Phalaris系の4代累代馬です。エピファネイア、テイエムオペラオーと同じく、Sadler's Wells(1981.4.11)の血を持ち、母が不受胎後の仔という背景はあります。また、テイエムオペラオーの時のように、春の上位馬が居る訳でもない、今年の菊花賞。果たして、史上初となる字面上Phalaris系の4代累代馬による菊花賞制覇は成されるのか否か。天の配剤や、如何に。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月13日 (日)

第18回秋華賞(GI)の勝ち馬。

メイショウマンボ 牝 鹿毛 2010.2.25生 浦河・高昭牧場生産 馬主・松本好雄氏 栗東・飯田明弘厩舎

メイショウマンボ(2010.2.25)の4代血統表

スズカマンボ
鹿毛 2001.4.28
種付け時活性値:0.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
スプリングマンボ
鹿毛 1995.4.16
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr.Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
キーフライヤー
鹿毛 1986.3.30
Nijinsky 1967.2.21
Key Partner 1976.3.26
メイショウモモカ
栗毛 2002.4.5
仔受胎時活性値:1.75
グラスワンダー
栗毛 1995.2.18
種付け時活性値:1.50
Silver Hawk
鹿毛 1979.4.20
Roberto 1969.3.16
Gris Vitesse 1966.3.2
Ameriflora
鹿毛 1989.1.29
Danzig 1977.2.12
Graceful Touch 1978.4.13
メイショウアヤメ
鹿毛 1995.3.2
仔受胎時活性値:1.50
ジェイドロバリー
黒鹿毛 1987.3.14
種付け時活性値:1.75
Mr.Prospector 1970.1.28
Number 1979.5.5
ウイルムーン
鹿毛 1987.4.6
仔受胎時活性値:1.75
ミルジョージ
鹿毛 1975.4.12
種付け時活性値:0.75
ダイアンベンチャ
鹿毛 1978.3.20
仔受胎時活性値:2.00(0.00)

<5代血統表内のクロス:Mr.Prospector4×4、Nijinsky4×5、Hail to Reason4×5、Northern Dancer5×5>

メイショウマンボ(2010.2.25)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
スズカマンボ
(Halo系)
グラスワンダー
(Roberto系)
ジェイドロバリー
(Mr.Prospector系)
ミルジョージ
(Mill Reef系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
ジェイドロバリー
(Aristophanes)
7.00 or 5.00 祖母がOP特別2勝馬
(No.9-c ダイアンケー系)
4番仔
(4連産目)

*

では、以下にメイショウマンボのごくごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

ウイルムーン 1987.4.6 中央1勝
|メイショウアヤメ 1995.3.2 中央3勝 葵S(OP) フェニックス賞(OP) 4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)2着
||メイショウモモカ 2002.4.5 中央0勝
|||メイショウマンボ 2010.2.25 (本馬) 優駿牝馬(GI) 秋華賞(GI) フィリーズレビュー

1952年に米国から輸入されたダイアンケー(1950.4.12)を祖とする牝系。ダイアンケーの仔ダイコーター(1962.6.8)が勝利した菊花賞(現GI)から48年、同じ淀の舞台で再び花開きました。

*

第18回秋華賞(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 16 メイショウマンボ 牝3 55 武幸四郎 1:58.6    34.2 488
[+2]
飯田明弘 3
2 1 スマートレイアー 牝3 55 武豊 1:58.8 1 1/4 34.0 466
[+4]
大久保龍志 2
3 13 リラコサージュ 牝3 55 池添謙一 1:58.8 アタマ 34.1 414
[-12]
藤原英昭 15
4 14 デニムアンドルビー 牝3 55 内田博幸 1:58.8 ハナ 34.3 442
[-4]
角居勝彦 1
5 11 リボントリコロール 牝3 55 横山典弘 1:58.9 1/2 33.8 444
[0]
菊沢隆徳 12

「正直、自信がありました」。そう言い切った、武幸四郎騎手の期待に応えた、メイショウマンボ。優駿牝馬に続いての秋華賞制覇で、牝馬2冠達成。優駿牝馬と秋華賞の2冠は2006年のカワカミプリンセス(2003.6.5)以来7年ぶり。

7年前といえば、秋華賞の翌週に行われた菊花賞で、メイショウサムソン(2003.3.7)の3冠を阻んで勝利を収めたのが、ソングオブウインド(2003.2.20)と武幸四郎騎手でした。

時は流れ、血は通い、人は巡ります。

そうして、メイショウマンボとその周りにいる人々に、これからも幸多からんことを。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

*

おまけ。秋華賞のゴール前後のオオハシさん。

注):↓のFlashプレイヤーの再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第47回スプリンターズS(GI)の勝ち馬。

ロードカナロア 牡 鹿毛 2008.3.11生 新ひだか・ケイアイファーム生産 馬主・(株)ロードホースクラブ 栗東・安田隆行厩舎

ロードカナロア(2008.3.11)の4代血統表
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
種付け時活性値:1.50
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr.Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン
鹿毛 1983.5.9
トライマイベスト 1975.4.28
Mill Princess 1977.5.21
Pilot Bird
鹿毛 1983.2.9
★Blakeney 1966.3.28
The Dancer 1977.3.31
レディブラッサム
鹿毛 1996.3.4
仔受胎時活性値:0.75
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
種付け時活性値:1.00
Storm Bird
鹿毛 1978.4.19
Northern Dancer 1961.5.27
South Ocean 1967.4.8
Terlingua
栗毛 1976.2.7
Secretariat 1970.3.30
Crimson Saint 1969.3.15
サラトガデュー
鹿毛 1989.4.3
仔受胎時活性値:1.50
Cormorant
鹿毛 1974.4.21
種付け時活性値:1.50
His Majesty 1968.4.15
Song Sparrow 1967.2.23
Super Luna
鹿毛 1982.4.5
仔受胎時活性値:1.50
In Reality
鹿毛 1964.3.1
種付け時活性値:0.25
Alada
鹿毛 1976.3.27
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5・5×4、Secretariat=Syrian Sea(♀)4×5(母方)>

ロードカナロア(2008.3.11)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
キングカメハメハ
(Mr.Prospector系)
Storm Cat
(Northern Dancer系)
Cormorant
(Ribot系)
In Reality
(Intent系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
キングカメハメハ 5.00 祖母が米GI2勝馬
(No.2-s)
6番仔
(6連産目)

*

以下にロードカナロアのごくごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Super Luna 1982.4.5 不出走
|サラトガデュー 1989.4.3 米8勝 ベルデイムS(GI) ガゼルH(GI) カムリーS(GII) アラバマS(GI)2着
||レディブラッサム 1996.3.4 中央5勝
|||ロードバリオス 2005.2.21 現役 六甲S(OP)
|||ロードカナロア 2008.3.11 (本馬) 安田記念(GI) スプリンターズS(GI)2回 高松宮記念(GI) 香港スプリント(GI) 阪急杯(GIII) 京阪杯(GIII) シルクロードS(GIII)ほか
||アルカザン 2005.4.27 中央2勝 京都2歳S(OP)

*

第47回スプリンターズS(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 10 ロードカナロア 牡5 57 岩田康誠 1:07.2    33.8 494
[-6]
安田隆行 1
2 7 ハクサンムーン 牡4 57 酒井学 1:07.3 3/4 34.4 480
[0]
西園正都 2
3 5 マヤノリュウジン 牡6 57 池添謙一 1:07.3 クビ 34.0 528
[-14]
庄野靖志 15
4 15 マジンプロスパー 牡6 57 福永祐一 1:07.4 クビ 33.9 508
[+4]
中尾秀正 6
5 3 アドマイヤセプター 牝5 55 四位洋文 1:07.4 クビ 33.5 474
[-8]
橋田満 10

終わってみれば、出走機会GI5連勝。サクラバクシンオー(1989.4.14)以来19年ぶりとなるスプリンターズS(GI)連覇。果たしたのは、世界に誇る日本の短距離王、ロードカナロア。ねじ伏せてみせたその強さ、圧巻でした。

海の神が引退レースに選ぶのは、やはり、海の外のレースになるのでしょうか。いずれにせよ、不世出の名馬の1頭、無事に競走生活を全うして欲しいと願います。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »