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2011年12月18日 (日)

第63回朝日杯FS(GI)の勝ち馬。

アルフレード 牡 鹿毛 2009.4.11生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 美浦・手塚貴久厩舎

アルフレード(2009.4.11)の4代血統表
シンボリクリスエス
黒鹿毛 1999.1.21
種付け時活性値:0.25
Kris S.
黒鹿毛 1977.4.25
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason 1958.4.18
Bramalea 1959.4.12
Sharp Queen
鹿毛 1965.4.19
Princequillo 1940
Bridgework 1955.3.23
Tee Kay
黒鹿毛 1991.2.9
★Gold Meridian
黒鹿毛 1982.4.14
Seattle Slew 1974.2.15
Queen Louie 1968.4.9
Tri Argo
黒鹿毛 1982.5.18
Tri Jet 1969.4.3
Hail Proudly 1969.3.5
プリンセスカメリア
栗毛 2001.2.19
仔受胎時活性値:1.75
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.50
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ラトラヴィアータ
栗毛 1994.4.7
仔受胎時活性値:1.50
サクラユタカオー
栗毛 1982.4.29
種付け時活性値:0.75
テスコボーイ 1963
アンジェリカ 1970.3.29
サクラハゴロモ
鹿毛 1984.4.13
仔受胎時活性値:0.25
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
種付け時活性値:1.00
クリアアンバー
鹿毛 1967.5.8
仔受胎時活性値:2.00

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×4>

アルフレード(2009.4.11)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
シンボリクリスエス
(Roberto系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
サクラユタカオー
(Princely Gift系)
ノーザンテースト
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
サンデーサイレンス
(Montparnasse)
5.50 大伯父サクラバクシンオー
(No.4-m クリアアンバー系)
2番仔
(2連産目)

*

では、以下にアルフレードのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

サクラハゴロモ 1984.4.13 中央2勝
|サクラバクシンオー 1989.4.14 中央11勝 スプリンターズS(GI)2回 スワンS(GII) ダービー卿CT(GIII) クリスタルC(旧GIII)
|スプリングコート 1991.3.14 中央4勝 中山牝馬S(GIII)3着
||フローリッドコート 1998.3.1 中央0勝
|||ミッキードリーム 2007.2.5 現役 朝日CC(GIII) 毎日杯(GIII)2着 毎日王冠(GII)3着
||パーシャンブルー 1999.3.20 中央0勝
|||アドマイヤベルナ 2007.2.16 現役
|ラトラヴィアータ 1994.4.7 中央5勝
||プリンセスカメリア 2001.2.19 中央1勝
|||アルフレード 2009.4.11 (本馬) 朝日杯FS
||アルフォンシーヌ 2002.3.21 中央1勝 フラワーC(GIII)3着

曾祖母サクラハゴロモの初仔がサクラバクシンオーですね。1400m以下12戦11勝。充実の満5歳時ならば、世界のどこで走ってもスプリント戦では負けなかったのではないでしょうか。

*

第63回朝日杯FS(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 3 アルフレード 牡2 55 C.ウィリアムズ 1:33.4 タイ
レコード
35.3 524
[+4]
手塚貴久 1
2 4 マイネルロブスト 牡2 55 蛯名正義 1:33.7 2 35.4 492
[+8]
高橋裕 4
3 15 レオアクティブ 牡2 55 横山典弘 1:33.8 1/2 34.9 456
[+8]
杉浦宏昭 8
4 12 トウケイヘイロー 牡2 55 後藤浩輝 1:33.8 クビ 35.8 474
[-4]
清水久詞 9
5 16 ダローネガ 牡2 55 佐藤哲三 1:34.0 1 1/4 35.5 490
[+4]
佐々木晶三 3

混戦と叫ばれた第63回朝日杯FSでしたが、終わってみれば1番人気のアルフレードが1分33秒4というタイレコードで、2着マイネルロブスト(2009.3.11)に2馬身差を付けての完勝。3戦3勝、文句なしの2歳王者の誕生でした。しっかし、3着のレオアクティブ(2009.2.22)、最終的には8番人気だったんですね。8枠15番の不利も響いたのでしょうけれど、前走京王杯2歳S(GII)勝ちから挑んだのに、これはちょっと舐められましたね(^^ゞ

レースのラップを見れば1000m通過が57秒8の快時計。自身好スタートから速い流れを先行3、4番手で進めて、最内をロスなく回ったとはいえ、上がり3ハロンを35秒3でまとめたのですから、これは能力が高い。アルフレード、来年が一気に楽しみになりましたし、牝系も成長力が自慢のクリアアンバー系ですから、先々まで活躍してくれそうです。

また、なかなか芝の大物に恵まれなかった種牡馬シンボリクリスエスにとって、ついに芝のGI馬が現れましたね。こちらもおめでとうございました。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

*

おまけ。「速い。タイレコード」と最後につぶやくオオハシさん。

注):↓のFlashプレイヤーの再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

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