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2011年11月16日 (水)

第28回マイルCS(GI)に出走予定の外国馬を確認(其の壱)。

サプレザ 牝 鹿毛 2005.2.11生 米国・D.O.マッキンタイア生産 馬主・吉田照哉氏 仏国・ロドルフ・コレ厩舎

サプレザ(2005.2.11)の4代血統表
Sahm
黒鹿毛 1994.2.16
種付け時活性値:0.50
Mr.Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native
栗毛 1961.4.18
Native Dancer 1950.3.27
Raise You 1946
Gold Digger
鹿毛 1962.5.28
Nashua 1952.4.14
Sequence 1946
Salsabil
鹿毛 1987.1.18
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Flame of Tara
鹿毛 1980.4.20
アーテイアス 1974.2.26
Welsh Flame 1973
Sorpresa
黒鹿毛 1996.3.2
仔受胎時活性値:2.00

Pleasant Tap
鹿毛 1987.5.8
種付け時活性値:0.00
★Pleasant Colony
黒鹿毛 1978.5.4
His Majesty 1968.4.15
Sun Colony 1968.2.25
Never Knock
黒鹿毛 1979.5.10
Stage Door Johnny 1965
Never Hula 1969.4.21
Dubiously
鹿毛 1987.4.6
仔受胎時活性値:2.00
Jolie Jo
鹿毛 1967.5.24
種付け時活性値:0.75
Round Table 1954.4.6
Jolie Deja 1954.3.29
Skeptic Lady
鹿毛 1972.5.25
仔受胎時活性値:1.50
Olden Times
鹿毛 1958.3.6
種付け時活性値:1.25
Mysterious Lady
栗毛 1964.3.31
仔受胎時活性値:1.75

<5代血統表内のクロス:Round Table5×4>

サプレザ(2005.2.11)の中島理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Sahm
(Mr.Prospector系)
Pleasant Tap
(Ribot系)
Jolie Jo
(Round Table系)
Olden Times
(Relic系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Olden Times
(Skeptic Lady)
7.25 伯父ファイブポインター
(No.11-a)
3番仔?
(前年産駒無し後の仔?)

*

では、以下にサプレザのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。重賞の格付け等は施行当時のものです。

Skeptic Lady 1972.5.25 海外7勝
|Bill E. Shears 1985.3.17 米11勝 ポリネシアンH(GIII) オーシャンポートH(GIII) サルヴェイターマイル(GIII)
|Dubiously 1987.4.6 海外2勝
||ファイブポインター 1995.2.14 中央5勝 阪神SJ(J・GII) ききょうS(OP)
||Sorpresa 1996.3.2 米3勝
|||サプレザ 2005.2.11 (本馬) サンチャリオットS(英GI)3連覇 パン賞(仏GIII) パレロワイヤル賞(仏GIII)

伯父ファイブポインターというのが泣かせます。1999年にジャンプレースのグレード制が導入された折、最初に施行されたジャンプ重賞が、彼の制した阪神SJでした。岡冨俊一騎手(現調教助手)が激しくガッツポーズされていたように思います。まさか、2走後にその馬生を閉じてしまうとは思いもよりませんでした。

*

サンチャリオットS3連覇を遂げて3年連続でマイルCSに挑むサプレザ、果たして三度目の正直となりますでしょうか。一昨年0秒2差の3着、昨年タイム差なしの4着と本当に僅差で勝利に届いていませんが、関係者曰く過去2年は「外枠が仇となった」ということ。好枠を引いて、悲願達成と行きたいところですね。

中島理論的な見解からすると、サプレザの料的遺伝値は「7.25」とベラボウに大きな数字となっています。特に祖母から母、母からサプレザと2代続けて「2.00」の数値が渡されています。気の早い話ですが、いずれサプレザが繁殖牝馬となった時、そのクレジットは「5.50」と3代だけで強大な数値となっています。また、こんな辺境ブログをご覧の方には言わずもがなで、「x B B」と、「ホエールボーン・バージョン」を実践できる父系構成持ちでもあります。恐らく、千歳の社台ファームで供用されて、SS系種牡馬と配合をされるのでしょう。数多いるSS系種牡馬の受け皿となる牝馬の用意も怠られないのが、大社台。サスガ。

  

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

<Web Resource>

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