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2009年10月 6日 (火)

第57回神戸新聞杯(JpnII)の勝ち馬。

イコピコ 牡 鹿毛 2006.4.29生 新冠・錦岡牧場生産 馬主・(株)錦岡牧場 栗東・西園正都厩舎

イコピコ(2006.4.29)の4代血統表
マンハッタンカフェ[A]
青鹿毛 1998.3.5
種付け時活性値:1.75
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
サトルチェンジ
黒鹿毛 1988.4.2
Law Society
黒鹿毛 1982.2.16
Alleged 1974.5.4
Bold Bikini 1969.4.11
Santa Luciana
黒鹿毛 1973
★Luciano 1964
Suleika 1954
ガンダーラプソディ
鹿毛 2000.3.28
仔受胎時活性値:1.25
ジェイドロバリー[x]
黒鹿毛 1987.3.14
種付け時活性値:1.00
★Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Number
鹿毛 1979.5.5
Nijinsky 1967.2.21
Special 1969.3.28
プロミネントカット
鹿毛 1995.5.27
仔受胎時活性値:1.00
[ガンダーラプソディは初仔]
トニービン[A]
鹿毛 1983.4.7
種付け時活性値:0.75
カンパラ 1976.2.19
Severn Bridge 1965
カッティングエッジ
栗毛 1986.2.19
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
[プロミネントカットは3連産目の3番仔]
★ファバージ[A●]
鹿毛 1961.4.19
種付け時活性値:0.00
メルドスポート
栃栗毛 1979.4.5
仔受胎時活性値:1.50
[カッティングエッジは4連産目の4番仔]

<5代血統表内のクロス:なし>

イコピコ(2006.4.29)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
マンハッタンカフェ
(Santa Luciana)
5.75 or 3.75 曾祖母が活躍馬
(No.22-D)
3番仔
(3連産目)
第57回神戸新聞杯(JpnII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 4 イコピコ 牡3 56 四位洋文 2:24.2 レコード 33.7 462
[0]
西園正都 7
2 13 リーチザクラウン 牡3 56 武豊 2:24.5 2 34.8 498
[-18]
橋口弘次郎 3
3 11 セイウンワンダー 牡3 56 福永祐一 2:24.6 3/4 34.7 516
[+2]
領家政蔵 5
4 5 アンライバルド 牡3 56 岩田康誠 2:24.9 1 3/4 34.6 472
[0]
友道康夫 1
5 3 トップカミング 牡3 56 幸英明 2:25.0 1/2 34.8 452
[0]
境直行 9
第57回神戸新聞杯(JpnII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.6-10.8-12.1-12.5-12.3-12.2-12.7-12.4-12.1-11.3-11.5-11.7
上り 4F 46.6-3F 34.5

強い者が勝つのではなく、勝った者が強い。戦前の人気などは関係なし。イコピコ、その可愛らしい響きの馬名とは裏腹に、唯1頭の上がり3ハロン33秒台の鬼脚をもってして、春の実績馬たちを撫で斬りにしました。その勝ち時計は阪神芝2,400mのレコードタイムとなる2分24秒2。確かな地力を菊花賞(JpnI)トライアルのJpnIIで見せ付けたのでした。

では、以下にイコピコのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

カッティングエッジ 1986.2.19 中央2勝 クイーンC(GIII) テレビ東京3歳牝馬S(旧GIII)
|ファビラスターン 1994.2.2 中央1勝+地方1勝
||シャドウゲイト 2002.3.23 現役 シンガポール国際C(GI) 中山金杯(GIII)
|プロミネントカット 1995.5.27 不出走
||ガンダーラプソディ 2000.3.28 中央1勝
|||イコピコ 2006.4.29 (本馬) 神戸新聞杯(JpnII)

「切れ者」カッティングエッジの血は孫、ひ孫の代で花開いていますね。

「イコピコ(I Ko Piko)」とはハワイ語で「頂上に」という意味だそうです。この神戸新聞杯の勝利は、頂上に向かう前のステップだったのかも知れません。果たして、さらなる飛躍が見られるのか。「切れ者の子孫故にさらなる距離延長は……」という私の不安など吹き飛ばして欲しいもの。イコピコが向かうJpnIの大舞台を刮目して見守りたいと思います。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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