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2009年10月 5日 (月)

第55回オールカマー(GII)の勝ち馬。

マツリダゴッホ 牡 鹿毛 2003.3.15生 静内・岡田スタッド生産 馬主・高橋文枝氏 美浦・国枝栄厩舎

マツリダゴッホ(2003.3.15)の4代血統表

サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:0.00

Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason
黒鹿毛 1958.4.18
Turn-to 1951
Nothirdchance 1948
Cosmah
鹿毛 1953.4.4
★Cosmic Bomb 1944
Almahmoud 1947
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding
栗毛 1963.2.17
★Promised Land 1954.3.31
Pretty Ways 1953.3.21
Mountain Flower
鹿毛 1964.3.23
Montparnasse 1956
Edelweiss 1959.2.15
ペイパーレイン
栗毛 1991.3.23
仔受胎時活性値:0.75
Bel Bolide
栗毛 1978.2.5
種付け時活性値:1.00
Bold Bidder
鹿毛 1962.3.22
Bold Ruler 1954.4.6
High Bid 1956.3.10
Lady Graustark
栗毛 1969.3.19
Graustark 1963.4.7
Inyala 1963.5.4
フローラルマジック
黒鹿毛 1985.4.20
仔受胎時活性値:1.25
Affirmed
栗毛 1975.2.21
種付け時活性値:0.25
Exclusive Native 1965.4.17
Won't Tell You 1962
Rare Lady
黒鹿毛 1974.2.20
仔受胎時活性値:0.50
Never Bend
鹿毛 1960.3.15
種付け時活性値:1.25
Double Agent
黒鹿毛 1959.4.30
仔受胎時活性値:1.50

<5代血統表内のクロス:Nasrullah5×5>

マツリダゴッホ(2003.3.15)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Never Bend
(Lalun)
4.00 叔父ナリタトップロード
(No.18)
5番仔以降の仔
(空胎後)
第55回オールカマー(GII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 15 マツリダゴッホ 牡6 58 横山典弘 2:11.4    34.1 486
[0]
国枝栄 3
2 9 ドリームジャーニー 牡5 59 池添謙一 2:11.7 2 33.6 422
[-2]
池江泰寿 1
3 2 シンゲン 牡6 57 藤田伸二 2:11.7 アタマ 33.7 496
[+12]
戸田博文 2
4 13 トウショウシロッコ 牡6 57 吉田豊 2:12.0 1 3/4 33.4 474
[-2]
大久保洋吉 8
5 6 マンハッタンスカイ 牡5 57 柴田善臣 2:12.1 3/4 34.4 526
[-6]
浅見秀一 7
第55回オールカマー(GII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5-11.5-12.4-12.3-12.3-12.2-12.1-12.0-11.3-11.2-11.6
上り 4F 46.1-3F 34.1

中山コースにおいて4角先頭で直線を迎えた時の彼の強さ。サスガにマツリダゴッホ、「同一重賞3連覇」の偉業達成と共に、収めた重賞勝ち6勝はすべて中山コースという徹底ぶり。6歳秋を迎えてもやはり「中山マイスター」ぶりは変わらず、でした。

では、以下にマツリダゴッホのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Rare Lady 1974.2.20 米1勝
|フローラルマジック 1985.4.20 米6勝 サンタイネスH(GIII)3着
||ペイパーレイン 1991.3.23 米6勝
|||マツリダゴッホ 2003.3.15 (本馬) 有馬記念(GI) 日経賞(GII) オールカマー(GII)3回 AJC杯(現GII)
||ホウシュウサルーン 1993.4.7 地方6勝 全日本3歳優駿(現全日本2歳優駿、JpnI)
||グリーンプレゼンス 1995.3.22 中央2勝 若葉S(OP)
||ナリタトップロード 1996.4.4 中央8勝 菊花賞(現JpnI)ほかGII4勝現JpnII1勝現JpnIII1勝
||フローラルグリーン 1998.6.12 中央4勝 エルフィンS(OP)
|Magical Allure 1995.4.4 米7勝 ラブレアS(GI) レディーズシークレットH(GII)

叔父は「中山が鬼門」とでも言うべき戦績でしたが、甥っ子は「中山でこそ」です。不思議ですねぇ、血統って。

4歳時2分12秒5、5歳時2分12秒0、そして6歳時2分11秒4。実はオールカマーを走る度に勝ち時計を詰めているマツリダゴッホ。齢重ねて、ますます盛ん。前でレースを進める形ならば、「中山の鬼」はやはり恐ろしい存在です。その地力が改めて発揮される舞台は年末の大一番?グランプリホースの6歳秋冬シーズン、楽しみに見守りたいと思います。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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