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2009年8月

2009年8月17日 (月)

第45回函館記念(GIII)の勝ち馬。

サクラオリオン 牡 黒鹿毛 2002.3.1生 静内・新和牧場生産 馬主・(株)さくらコマース 栗東・池江泰郎厩舎

サクラオリオン(2002.3.1)の4代血統表
エルコンドルパサー[x]
黒鹿毛 1995.3.17
種付け時活性値:1.50
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
サドラーズギャル
鹿毛 1989.4.29
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Glenveagh
鹿毛 1986.3.9
Seattle Slew 1974.2.15
Lisadell 1971.4.9
サクラセクレテーム
黒鹿毛 1993.2.9
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Danzig[A]
鹿毛 1977.2.12
種付け時活性値:1.75
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Pas de Nom
黒鹿毛 1968.1.27
★Admiral's Voyage 1959.3.23
Petitioner 1952
Secrettame
栗毛 1978.3.15
仔受胎時活性値:1.50
Secretariat[A]
栗毛 1970.3.30
種付け時活性値:1.75
Bold Ruler 1954.4.6
Somethingroyal 1952
Tamerett
黒鹿毛 1962.2.17
仔受胎時活性値:1.75
Tim Tam[y]
黒鹿毛 1955.4.19
種付け時活性値:1.50
Mixed Marriage
鹿毛 1952
仔受胎時活性値:0.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×4×3、Native Dancer5×5、Special(♀)5×5(父方)>

サクラオリオン(2002.3.1)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Danzig
(サクラセクレテーム)
5.50 or 3.50 伯父Gone West
(No.2-F)
3番仔
(流産および不受胎後)
第45回函館記念(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 16 サクラオリオン 牡7 56 秋山真一郎 2:00.6    34.9 476
[-4]
池江泰郎 4
2 9 マヤノライジン 牡8 55 藤田伸二 2:00.7 1/2 35.3 472
[-8]
梅内忍 10
3 12 メイショウレガーロ 牡5 55 岩田康誠 2:00.7 クビ 35.6 460
[+4]
小島太 8
4 2 ブラックアルタイル せん7 53 丸田恭介 2:00.7 アタマ 35.4 480
[-2]
二ノ宮敬宇 12
5 11 ドリームサンデー 牡5 56 藤岡佑介 2:01.0 2 35.0 504
[0]
池江泰郎 6
第45回函館記念(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.5-12.3
上り 4F 47.5-3F 35.5

では、以下にサクラオリオンのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Tamerett 1962.2.17 米4勝
|Tentam 1969.4.24 米11勝 ユナイテッド・ネイションズH(GI)含む重賞5勝
|Terete 1972.4.28 米6勝 シネマH(GII)
|Taminette 1973.4.12 米2勝
||Tappiano 1984.2.24 スピナウェイS(米GI)含む重賞8勝
||エーピージェット 1989.2.11 京成杯(GIII) 米国で種牡馬入り
|Known Fact 1977.3.15 英仏5勝 英2000ギニー(GI)含む重賞4勝
|Secrettame 1978.3.15 米6勝 ガゼルH(GII)2着
||Gone West 1984.3.10 米6勝 ドワイヤーH(GI)含む重賞3勝
||Multiengine 1988.2.2 米3勝 バレラH(GIII)2着
||Lion Cavern 1989.2.13 英仏米5勝 トゥルーノースH(米GII)含む重賞3勝
||サクラセクレテーム 1993.2.9 不出走
|||サクラオリオン 2002.3.1 (本馬) 中京記念(GIII) 函館記念(GIII)
|Badge of Courage 1983.4.5 不出走
||Patently Clear 1988.4.19 愛米3勝
|||タイキフォーチュン 1993.2.9 中央4勝 NHKマイルカップ(GI) 毎日杯(GIII)
|||タイキダイヤ 1996.4.1 中央4勝 クリスタルカップ(旧GIII)
|||タイキリオン 1999.4.9 現役 NZT(GII)
||True Hero 1990.4.16 英2勝 クラシック・トライアルS(GIII)

伯父に活躍種牡馬のGone West&Lion Cavern兄弟、近親にTentam&Terete&Known Fact兄弟、タイキフォーチュン&タイキダイヤ&タイキリオン兄弟など活躍馬が揃う名繁殖系ですね。近親馬を見れば、兄弟で活躍馬となれる牝系のようです。

満7歳で充実期を迎えた感もあるサクラオリオン。輝きを増す時は夜空にオリオンがきらめく冬になるのでしょうか?高齢馬が頑張る昨今「もっと格の高い舞台でも」という思いもよぎります。鞍上の秋山真一郎騎手とともに、更なる活躍を期待しましょう。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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2009年8月10日 (月)

第9回アイビスサマーダッシュ(GIII)の勝ち馬。

カノヤザクラ 牝 栗毛 2004.3.31生 門別・浜本牧場生産 馬主・神田薫氏 栗東・橋口弘次郎厩舎

カノヤザクラ(2004.3.31)の4代血統表
サクラバクシンオー[A●]
鹿毛 1989.4.14
種付け時活性値:1.50
サクラユタカオー
栗毛 1982.4.29
テスコボーイ
黒鹿毛 1963
Princely Gift 1951
Suncourt 1952
アンジェリカ
黒鹿毛 1970.3.29
ネヴァービート 1960
スターハイネス 1964.3.10
サクラハゴロモ
鹿毛 1984.4.13
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
クリアアンバー
黒鹿毛 1967.5.8
★Ambiopoise 1958.5.6
One Clear Call 1960.5.21
ウッドマンズシック
鹿毛 1994.1.29
仔受胎時活性値:0.25

Woodman[x]
栗毛 1983.2.17
種付け時活性値:0.50

Mr.Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
プレイメイト
栗毛 1975.4.12
Buckpasser 1963.4.28
Intriguing 1964.2.16
ラディカルチック
黒鹿毛 1988.1.26
仔受胎時活性値:1.25
Sadler's Wells[A●]
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.50
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Santa Roseanna
黒鹿毛 1979.4.16
仔受胎時活性値:2.00
Caracol[G]
鹿毛 1969.3.7
種付け時活性値:0.25
Santa Vittoria
鹿毛 1966
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4>

カノヤザクラ(2004.3.31)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
サクラバクシンオー 4.50 半姉パイアン
(No.9-H)
6番仔以降の仔
(2連産目)
第9回アイビスサマーダッシュ(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 17 カノヤザクラ 牝5 55 小牧太 56.2    34.0 506
[-6]
橋口弘次郎 3
2 18 (外)アポロドルチェ 牡4 56 勝浦正樹 56.4 1 1/2 33.7 464
[-4]
堀井雅広 6
3 12 アルティマトゥーレ 牝5 54 松岡正海 56.5 1/2 34.3 488
[-4]
奥平雅士 2
4 16 ウエスタンビーナス 牝6 54 田中勝春 56.6 3/4 34.4 470
[-6]
鈴木康弘 7
5 14 エイシンタイガー 牡3 53 内田博幸 56.6 アタマ 34.4 486
[+4]
西園正都 1
第9回アイビスサマーダッシュ(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
11.9-10.2-11.0-10.3-12.8
上り 4F 44.3-3F 34.1

では、以下にカノヤザクラのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Santa Roseanna 1979.4.16 愛英3勝 モイグレアスタッドS(当時愛GII)2着ほか英愛GIII2着2回
|King's College 1984.1.24 阿愛英仏6勝 テトラークS(愛GIII)2着 グラッドネスS(愛GIII)2着
|ラディカルチック 1988.1.26 米英1勝
||ウッドマンズシック 1994.1.29 不出走
|||パイアン 1998.2.14 中央5勝 セントウルS(当時GIII)2着
|||カノヤザクラ 2004.3.31 (本馬) セントウルS(GII) アイビスサマーダッシュ(GIII)2回 葵S(OP)ほかGII2着JpnIII2着GIII3着各1回
||クリムゾンクローバ 1996.2.21 中央2勝 アネモネS(OP)2着
|Glamour Model 1992.3.22 愛1勝
||Lips Lion 1999.4.7 仏英伊独白11勝 ハンザ自由都市ブレーメン大賞(独GIII)2着ほか独GIII2着1回
|Wolf Cleugh 1993.4.13 英0勝
||Moss Vale 2001.4.11 仏愛英加8勝 グロシェーヌ賞(仏GII)ほか愛GIII2勝シンコウフォレスト(1993.4.29)の仔。現在は種牡馬-

昨年2008年に続き連覇を遂げたカノヤザクラ。5歳を迎えても「2004年生まれ世代牝馬」の強さをまざまざと見せつけました。まだまだ若い世代に譲る訳にはいきません。

果たして、今年こそは、GI勝利を収めることができるでしょうか。父サクラバクシンオーに続く「父娘スプリンターズS制覇」が成されれば痛快。快速牝馬の秋を楽しみにしたいものですね。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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2009年8月 3日 (月)

第14回プロキオンS(GIII)の勝ち馬。

ランザローテ 牡 青毛 2003.2.7生 早来・ノーザンファーム生産 馬主・キャロットファーム 栗東・池江泰寿厩舎

ランザローテ(2003.2.7)の4代血統表
アグネスタキオン[A]
栗毛 1998.4.13
種付け時活性値:1.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
アグネスフローラ
鹿毛 1987.6.18
ロイヤルスキー
栗毛 1974.5.24
Raja Baba 1968.4.5
Coz o'Nijinsky 1969.4.27
アグネスレディー
鹿毛 1976.3.25
リマンド 1965.2.16
イコマエイカン 1967.5.18
トキオタヒーチ
青鹿毛 1994.5.3
仔受胎時活性値:2.00
Wild Again[A]
黒鹿毛 1980.5.22
種付け時活性値:1.25
Icecapade
芦毛 1969.4.4
Nearctic 1954.2.11
Shenanigans 1963.3.17
Bushel-n-Peck
黒鹿毛 1958.3.21
Khaled 1943
Dama 1950
Tahiche
鹿毛 1981.4.24
仔受胎時活性値:1.00
Topsider[A]
鹿毛 1974.3.15
種付け時活性値:1.50
Northern Dancer 1961.5.27
Drumtop 1966.5.4
Supper Show
黒鹿毛 1969.4.11
仔受胎時活性値:0.75
Knightly Manner[B]
鹿毛 1961.2.6
種付け時活性値:1.75
Rosie Redmond
鹿毛 1959.4.4
仔受胎時活性値:0.25

<5代血統表内のクロス:Nearctic4×5(母方)、Round Table5×5(母方)>

ランザローテ(2003.2.7)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?

Knightly Manner
(Supper Show)

4.00
(No.4-F)
3番仔
(3連産目)
第14回プロキオンS(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 14 ランザローテ 牡6 56 武豊 1:22.7    36.1 530
[0]
池江泰寿 3
2 15 トーホウドルチェ 牝4 54 和田竜二 1:22.7 アタマ 36.2 448
[0]
田島良保 1
3 12 バンブーエール 牡6 59 松岡正海 1:23.0 1 3/4 36.1 478
[-4]
安達昭夫 2
4 4 サイキョウワールド 牡7 56 浜中俊 1:23.4 2 1/2 37.0 466
[-6]
坂口正大 11
5 10 タマモホットプレイ 牡8 57 熊沢重文 1:23.6 1 1/4 36.7 482
[+2]
南井克巳 9
第14回プロキオンS(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3-10.8-11.5-11.8-12.1-11.8-12.4
上り 4F 48.1-3F 36.3

では、以下にランザローテのごくごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Supper Show 1969.4.11 米8勝
|Tahiche 1981.4.24 英1勝
||トキオタヒーチ 1994.5.3 中央2勝
|||ランザローテ 2003.2.7 (本馬) プロキオンS(GIII)
|Prince Daniel 1983.5.17 米8勝 クリフハンガーH(GIII)3着

割合に地味な感じに見受けます。けれど、そんな牝系に「光るもの」を感じてしっかりと導入されるノーザンファームさんの慧眼に敬服。

「池江泰寿-武豊」の同級生ラインで制したプロキオンS。

故障休養、そして屈腱炎を乗り越えて掴んだ重賞勝利はお見事でした。

ランザローテ、6歳、今回でもまだ10戦のキャリア。もしかしたら、秋の短距離ダートジーワンを狙える馬なのかもしれません。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

おまけ。結局は「ドルチェさん、頑張れっ!!」と叫ぶオオハシ。

注):↓のFlashプレイヤーの再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunesをお持ちの方で、この呟きあるいは叫びが更新されたら定期的に音声を受信したいという奇特な方がいらっしゃいましたら、

↑のバナーをクリックして頂くと、音声ファイルがiTunesにPodcastとして登録されます。なお、別のアグリゲータソフトをご利用の方がいらっしゃいましたら、別途お申し出ください。

#追記。この「レースを見ながら叫ぶ」というアイデアのポッドキャストは私のオリジナルではありません。元々はボロ株観光テレビ様にて配信されていた「ボロ株観光ラジオ」が起源と思われます。改めて記しておきます。

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