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2009年7月

2009年7月27日 (月)

第45回七夕賞(GIII)の勝ち馬。

ミヤビランベリ 牡 栗毛 2003.3.28生 静内・原武久氏生産 馬主・村上義勝氏 栗東・加藤敬二厩舎

ミヤビランベリ(2003.3.28)の4代血統表
オペラハウス[A●]
鹿毛 1988.2.24
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28
Colorspin
鹿毛 1983.3.16
High Top
黒鹿毛 1969
Derring-Do 1961
Camenae 1961
Reprocolor
栗毛 1976.5.14
Jimmy Reppin 1965
Blue Queen 1967
アステオン
鹿毛 1996.3.11

ホリスキー[A]
黒鹿毛 1979.4.13
マルゼンスキー
鹿毛 1974.5.19
Nijinsky 1967.2.21
シル 1970.4.22
オキノバンダ
鹿毛 1970.4.10
オンリーフォアライフ 1960
メジロビーナス 1963.3.27
ピアレスレデイ
鹿毛 1979.3.8
テスコボーイ[A●]
黒鹿毛 1963
Princely Gift 1951
Suncourt 1952
イーストサイド
鹿毛 1969.6.6
★パーソロン[E]
鹿毛 1960
ミスハクリュウ
鹿毛 1961.4.20

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×5>

ミヤビランベリ(2003.3.28)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
テスコボーイ
(アステオン)
5.50 or 3.50 伯父ニホンピロラック
(No.12 ビューチフルドリーマー系)
2番仔
(2連産目)
第45回七夕賞(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 14 ミヤビランベリ 牡6 57 北村友一 2:00.2    35.1 492
[+4]
加藤敬二 1
2 8 アルコセニョーラ 牝5 53 武士沢友治 2:00.3 3/4 34.6 422
[-6]
畠山重則 4
3 13 ホッコーパドゥシャ 牡7 56 内田博幸 2:00.3 ハナ 34.8 482
[+2]
村山明 2
4 2 トウショウシロッコ 牡6 56 吉田豊 2:00.3 クビ 35.0 470
[-24]
大久保洋吉 6
5 11 デストラメンテ 牡5 54 蛯名正義 2:00.4 クビ 34.9 460
[0]
清水美波 8
第45回七夕賞(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5-11.5-12.2-12.3-12.6-12.0-11.8-11.7-11.3-12.3
上り 4F 47.1-3F 35.3

では、以下にミヤビランベリのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

イーストサイド 1969.6.6 中央6勝
|ピアレスレデイ 1979.3.8 中央4勝 ターコイズS(OP)
||ニホンピロラック 1988.3.22 中央9勝(平地6勝+障害3勝) 東京障害特別・秋(現東京オータムジャンプ、J・GIII)ほか平地OP特別3勝
||ヒロイン 1991.3.26 中央0勝
|||ハルウララ 1996.2.27 地方0勝
||アステオン 1996.3.11 中央1勝
|||ミヤビランベリ 2003.3.28 (本馬) 目黒記念(GII) 七夕賞(GIII)2回
|モガミチャンピオン 1985.3.17 中央6勝 カブトヤマ記念(旧GIII)ほかGIII2着2回3着2回
|アドマイヤゲイル 1992.5.31 中央4勝 NZT4歳S(現NZT、JpnII)3着

小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系。良いものは色あせない。日本のホースマンの皆様は、先人たちから受け継いできた土着牝系の更新という己が仕事を、もっともっと、誇りに思われて良いはずです。

地味に見える馬が勝負強さを発揮するのはオペラハウス産駒の真骨頂ともいえるでしょう。齢重ねて安定感と強さを確かなものにしつつあるミヤビランベリ。「ランベリ(Ranveli)」とはモルディブ・ディベヒ語で「金の砂」という意味だそうです。去年から今年にかけて、銀の砂と銅の砂は手に入れたであろう、ミヤビランベリ。果たして、一握でも金の砂をその蹄に収めることができますでしょうか。更なる飛躍を期待したいものです♪

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

おまけ。「ミヤビランベリ、強いっ!!」と繰り返し叫ぶオオハシ。

注):↓のFlashプレイヤーの再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunesをお持ちの方で、この呟きあるいは叫びが更新されたら定期的に音声を受信したいという奇特な方がいらっしゃいましたら、

↑のバナーをクリックして頂くと、音声ファイルがiTunesにPodcastとして登録されます。なお、別のアグリゲータソフトをご利用の方がいらっしゃいましたら、別途お申し出ください。

#追記。この「レースを見ながら叫ぶ」というアイデアのポッドキャストは私のオリジナルではありません。元々はボロ株観光テレビ様にて配信されていた「ボロ株観光ラジオ」が起源と思われます。改めて記しておきます。

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2009年7月20日 (月)

第16回函館SS(GIII)の勝ち馬。

グランプリエンゼル 牝 栃栗毛 2006.3.16生 三石・上村清志氏生産 馬主・北側雅司氏 栗東・矢作芳人厩舎

グランプリエンゼル(2006.3.16)の4代血統表

アグネスデジタル[x]
栗毛 1997.5.15
種付け時活性値:0.00
Crafty Prospector
栗毛 1979.4.7
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
★Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Real Crafty Lady
栗毛 1975.4.2
In Reality 1964.3.1
Princess Roycraft 1967.1.25
Chancey Squaw
鹿毛 1991.4.9
★Chief's Crown
鹿毛 1982.4.7
Danzig 1977.2.12
Six Crowns 1976.4.21
Allicance
鹿毛 1980.4.1
Alleged 1974.5.4
Runaway Bride 1962
アンダンテ
栗毛 1994.4.1
仔受胎時活性値:0.75
サンデーサイレンス[A]
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.75
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ダイナプレリュード
栗毛 1983.5.23
仔受胎時活性値:0.50
ノーザンテースト[A]
栗毛 1971.3.15
種付け時活性値:0.75
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
ダイナリーズン
鹿毛 1979.4.14
仔受胎時活性値:0.75
パーソロン[E]
鹿毛 1960
種付け時活性値:0.50
シャダイリーズン
栗毛 1974.5.13
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason3×5、Almahmoud(♀)4×5、Lady Angela(♀)5×4(母方)>

グランプリエンゼル(2006.3.16)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
サンデーサイレンス
(Mi Condesa)
3.00
(No.22-B)
6番仔
(2年連続不受胎後)
第16回函館SS(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 6 グランプリエンゼル 牝3 51 熊沢重文 1:08.5    34.4 432
[0]
矢作芳人 1
2 14 タニノマティーニ 牡9 57 秋山真一郎 1:08.7 1 1/2 34.5 484
[-6]
須貝彦三 8
3 8 (外)ブラックバースピン 牡6 56 津村明秀 1:08.7 アタマ
+ハナ
34.3 482
[+2]
手塚貴久 12
4 5 (外)(地)シンボリウエスト せん9 56 田中博康 1:08.8 1/2 35.0 502
[-8]
鹿戸雄一 16
5 10 アーバンストリート 牡5 56 四位洋文 1:08.8 アタマ 34.0 452
[+10]
野村彰彦 4
第16回函館SS(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.1-10.5-11.2-11.5-11.4-11.8
上り 4F 45.9-3F 34.7

では、以下にグランプリエンゼルのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

ダイナリーズン 1979.4.14 不出走
|ダイナプレリュード 1983.5.23 中央3勝
||アンダンテ 1994.4.1 中央2勝
|||グランプリエンゼル 2006.3.16 (本馬) 函館SS(GIII)
|グッドタイミング 1985.3.10 中央5勝 ブラッドストーンS(OP)含むOP特別2勝

上図には示しませんでしたが、4代母シャダイリーズンからの別分枝としてシスティーナ(1989.4.9)&タフグレイス(1996.4.16)母仔、システィーナの半妹パラダイスフラワー(2004.5.11)、そして全日本2歳優駿(現JpnI)では池添父子、クラスターC(JpnIII)では川島父子に重賞勝ちをプレゼントしたプライドキム(2002.3.22)等がいます。いま名前を挙げた4頭はいずれもダイナコマネチ(1983.4.23)の子孫ですね。

「オールラウンダー」アグネスデジタルの愛娘、グランプリエンゼル。軽量にして恵量だった51kgに助けられたとはいえ、初の古馬混合重賞挑戦を1番人気で飾ったのですから大したものです。伝え聞いたところによると、熊沢重文騎手は1ヶ月ほど前にこの函館SSの騎乗の打診があった時から、51kgで騎乗できるように体重を徐々に減らされていったそうです。鞍上の努力に応えた鞍下、人馬一体の見事な勝利でした。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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2009年7月13日 (月)

第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)の勝ち馬。

ストロングガルーダ 牡 青鹿毛 2006.2.14生 静内・千代田牧場生産 馬主・村木篤氏 美浦・久保田貴士厩舎

ストロングガルーダ(2006.2.14)の4代血統表
ダンスインザダーク[A]
鹿毛 1993.6.5
種付け時活性値:1.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ダンシングキイ
鹿毛 1983.5.21
Nijinsky
鹿毛 1967.2.21
Northern Dancer 1961.5.27
Flaming Page 1959.4.24
Key Partner
鹿毛 1976.3.26
Key to the Mint 1969.3.9
Native Partner 1966.4.5
フェニックスバード
鹿毛 2000.2.21
仔受胎時活性値:1.25
Kingmambo[x]
鹿毛 1990.2.19
種付け時活性値:0.25
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
トロフィーポイント
鹿毛 1992.3.29
仔受胎時活性値:1.75
★オジジアン[G]
鹿毛 1983.3.17
種付け時活性値:0.00
Damascus 1964.4.14
Gonfalon 1975.5.9
Tricky Game
黒鹿毛 1988.5.2
仔受胎時活性値:0.75
Majestic Light[x]
鹿毛 1973.3.29
種付け時活性値:1.50
Con Game
黒鹿毛 1974.3.20
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5、Raise a Native5×4>

ストロングガルーダ(2006.2.14)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Majestic Light
(トロフィーポイント)
5.00 Seeking the Goldと同牝系
(No.5-C)
2番仔
(2連産目)
第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 16 ストロングガルーダ 牡3 56 蛯名正義 1:48.3    35.8 484
[+4]
久保田貴士 5
2 15 サニーサンデー 牡3 53 吉田隼人 1:48.3 クビ 36.0 482
[+2]
谷原義明 13
3 3 ストロングリターン 牡3 55 内田博幸 1:48.5 1 1/4 35.6 504
[+2]
堀宣行 2
4 10 イコピコ 牡3 57 田中勝春 1:48.5 クビ 36.0 462
[+2]
西園正都 3
5 9 ミッキーペトラ 牡3 55 後藤浩輝 1:48.6 クビ 36.1 492
[0]
森秀行 10
第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.4-11.3-12.0-12.3-12.1-11.9-11.9-12.0-12.4
上り 4F 48.2-3F 36.3

では、以下にストロングガルーダのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Tricky Game 1988.5.2 米0勝
|トロフィーポイント 1992.3.29 米1勝
||フェニックスバード 2000.2.21 中央0勝+地方2勝
|||ストロングガルーダ 2006.2.14 (本馬) ラジオNIKKEI賞(GIII)
|Commodities 1995.4.4 米2勝
||Rey de Cafe 2002.2.9 米4勝 アメリカンターフS(GIII)含むGIII2勝
||El Crespo 2006.2.26 現役 パルムビーチS(米GIII)ほか米GII2着
|Western Expression 1996.4.6 米3勝 カーターH(GI)2着
|King Cugat 1997.3.28 米7勝 ボウリンググリーンH(GII)含むGII3勝GIII1勝

近親馬の成績を見ると、ストロングガルーダの曾祖母Tricky Gameからの分枝は、米国の芝レースで好成績を収めている馬が多いようです。なお、4代母Con Gameの直仔Seeking the Gold(1985.4.7)、Fast Play(1986.4.13)は米GI勝ち馬、Stacked Pack(1984.2.15)は米GIII勝ち馬でTricky Gameの全兄です。名前を挙げた中では、Seeking the Goldはよく知られた名種牡馬ですね。 

ストロングガルーダは6月に東京に出向いた折、弟の家のテレビでU局の放送を見ていた時、府中芝1600mのエーデルワイスS(1000万下)を見事に勝利した馬でした。その時も今回も鞍上の蛯名正義騎手が自信を持って騎乗された印象がありました。鞍下に信頼を寄せた姿を見ると、かなりの能力を秘めていると判断されているのでしょう。

「ガルーダ」は競走馬の馬名に時折見えますが、インド神話に現れる神鳥のこと。3歳初夏の時点で4勝を挙げているのですから、この青鹿毛馬の能力は推して知るべし。さらなる羽ばたきが見られるよう、若駒のこれからを祈りたいものですね。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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2009年7月 6日 (月)

第50回宝塚記念(GI)の勝ち馬。

ドリームジャーニー 牡 鹿毛 2004.2.24生 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 栗東・池江泰寿厩舎

ドリームジャーニー(2004.2.24)の4代血統表
ステイゴールド
黒鹿毛 1994.3.24
種付け時活性値:0.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ゴールデンサッシュ
栗毛 1988.4.23
ディクタス
栗毛 1967.4.11
Sanctus 1960.2.28
Doronic 1960.3.25
ダイナサッシュ
鹿毛 1979.3.16
ノーザンテースト 1971.3.15
ロイヤルサッシュ 1966
オリエンタルアート
栗毛 1997.5.12
仔受胎時活性値:1.50
メジロマックイーン
芦毛 1987.4.3
種付け時活性値:0.25
★メジロティターン
芦毛 1978.3.22
メジロアサマ 1966.2.23
シェリル 1971.5.15
メジロオーロラ
栗毛 1978.3.8
リマンド 1965.2.16
メジロアイリス 1964.4.8
エレクトロアート
栗毛 1986.3.29
仔受胎時活性値:0.50
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
種付け時活性値:1.50
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
グランマスティーヴンス
栗毛 1977.2.9
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Lt.Stevens
鹿毛 1961
種付け時活性値:1.75
Dhow
芦毛 1968.3.21
仔受胎時活性値:2.00

<5代血統表内のクロス:ノーザンテースト4×3>

ドリームジャーニー(2004.2.24)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Lt.Stevens
(Shimmer)
6.00 or 4.00
(No.8-C)
初仔
第50回宝塚記念(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 9 ドリームジャーニー 牡5 58 池添謙一 2:11.3    34.3 424
[-2]
池江泰寿 2
2 8 サクラメガワンダー 牡6 58 福永祐一 2:11.6 1 3/4 35.0 490
[0]
友道康夫 3
3 11 ディープスカイ 牡4 58 四位洋文 2:11.6 クビ 34.8 516
[-8]
昆貢 1
4 14 カンパニー 牡8 58 岩田康誠 2:11.7 1/2 35.1 466
[-2]
音無秀孝 7
5 10 スクリーンヒーロー 牡5 58 横山典弘 2:11.8 1/2 35.3 478
[-8]
鹿戸雄一 6
第50回宝塚記念(GI)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.6-10.9-11.2-12.2-12.1-12.7-12.3-12.1-11.5-11.7-12.0
上り 4F 47.3-3F 35.2

斤量58kgでもカンカン負けせず、自慢のピッチ走法よろしく、矢のように差し脚を伸ばしました、ドリームジャーニー。父が2着、3着、4着(2回)と涙を飲んだ舞台、父を越えるべく、強敵たちをなで斬りにしました。ただただ、見事な末脚でした。

では、以下にドリームジャーニーのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

グランマスティーヴンス 1977.2.9 米1勝
|エレクトロアート 1986.3.29 中央4勝
||シュペルノーヴァ 1995.3.11 中央4勝
||オリエンタルアート 1997.5.12 中央3勝
|||ドリームジャーニー 2004.2.24 (本馬) 宝塚記念(GI) 朝日杯FS(現JpnI)含む重賞6勝
|||アルスノヴァ 2005.2.9 中央2勝 エリカ賞(500万下)

2歳の朝日杯以来となるジーワン制覇をなしたドリームジャーニー。地道に積み重ねて重賞は4年連続勝利。同期の2歳牝馬王者はジーワン6勝のウオッカ(2004.4.4)。こちらは4年連続でジーワン勝利を遂げています。牡牝ともに2歳王者が成長を続けて、その世代の代表馬であり続ける姿。こんな世代はなかなかお目に掛かれません。2004年生まれ世代は牝馬陣が超強力で、牡馬にスポットライトが当たることが少ない感じですけれど、なんのなんの。強い世代には、やはり、ちゃんと強い牡馬がいるものです。

ドリームジャーニーの宝塚記念勝利により、ステイゴールドは産駒が6月に3頭重賞勝利を遂げたことになります。ステイゴールド、恐るべしはその繁殖能力。黄金旅程は馬生の第2幕を迎えても意気揚々。仔と歩む夢の旅路は、まだまだ、これからも続きます。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

おまけ。「切れたぁ!!」と繰り返し叫ぶオオハシ。

注):↓のFlashプレイヤーの再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunesをお持ちの方で、この呟きあるいは叫びが更新されたら定期的に音声を受信したいという奇特な方がいらっしゃいましたら、

↑のバナーをクリックして頂くと、音声ファイルがiTunesにPodcastとして登録されます。なお、別のアグリゲータソフトをご利用の方がいらっしゃいましたら、別途お申し出ください。

#追記。この「レースを見ながら叫ぶ」というアイデアのポッドキャストは私のオリジナルではありません。元々はボロ株観光テレビ様にて配信されていた「ボロ株観光ラジオ」が起源と思われます。改めて記しておきます。

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