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2009年7月13日 (月)

第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)の勝ち馬。

ストロングガルーダ 牡 青鹿毛 2006.2.14生 静内・千代田牧場生産 馬主・村木篤氏 美浦・久保田貴士厩舎

ストロングガルーダ(2006.2.14)の4代血統表
ダンスインザダーク[A]
鹿毛 1993.6.5
種付け時活性値:1.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ダンシングキイ
鹿毛 1983.5.21
Nijinsky
鹿毛 1967.2.21
Northern Dancer 1961.5.27
Flaming Page 1959.4.24
Key Partner
鹿毛 1976.3.26
Key to the Mint 1969.3.9
Native Partner 1966.4.5
フェニックスバード
鹿毛 2000.2.21
仔受胎時活性値:1.25
Kingmambo[x]
鹿毛 1990.2.19
種付け時活性値:0.25
Mr. Prospector
鹿毛 1970.1.28
Raise a Native 1961.4.18
Gold Digger 1962.5.28
Miesque
鹿毛 1984.3.14
Nureyev 1977.5.2
Pasadoble 1979.4.1
トロフィーポイント
鹿毛 1992.3.29
仔受胎時活性値:1.75
★オジジアン[G]
鹿毛 1983.3.17
種付け時活性値:0.00
Damascus 1964.4.14
Gonfalon 1975.5.9
Tricky Game
黒鹿毛 1988.5.2
仔受胎時活性値:0.75
Majestic Light[x]
鹿毛 1973.3.29
種付け時活性値:1.50
Con Game
黒鹿毛 1974.3.20
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×5、Raise a Native5×4>

ストロングガルーダ(2006.2.14)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Majestic Light
(トロフィーポイント)
5.00 Seeking the Goldと同牝系
(No.5-C)
2番仔
(2連産目)
第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 16 ストロングガルーダ 牡3 56 蛯名正義 1:48.3    35.8 484
[+4]
久保田貴士 5
2 15 サニーサンデー 牡3 53 吉田隼人 1:48.3 クビ 36.0 482
[+2]
谷原義明 13
3 3 ストロングリターン 牡3 55 内田博幸 1:48.5 1 1/4 35.6 504
[+2]
堀宣行 2
4 10 イコピコ 牡3 57 田中勝春 1:48.5 クビ 36.0 462
[+2]
西園正都 3
5 9 ミッキーペトラ 牡3 55 後藤浩輝 1:48.6 クビ 36.1 492
[0]
森秀行 10
第58回ラジオNIKKEI賞(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.4-11.3-12.0-12.3-12.1-11.9-11.9-12.0-12.4
上り 4F 48.2-3F 36.3

では、以下にストロングガルーダのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Tricky Game 1988.5.2 米0勝
|トロフィーポイント 1992.3.29 米1勝
||フェニックスバード 2000.2.21 中央0勝+地方2勝
|||ストロングガルーダ 2006.2.14 (本馬) ラジオNIKKEI賞(GIII)
|Commodities 1995.4.4 米2勝
||Rey de Cafe 2002.2.9 米4勝 アメリカンターフS(GIII)含むGIII2勝
||El Crespo 2006.2.26 現役 パルムビーチS(米GIII)ほか米GII2着
|Western Expression 1996.4.6 米3勝 カーターH(GI)2着
|King Cugat 1997.3.28 米7勝 ボウリンググリーンH(GII)含むGII3勝GIII1勝

近親馬の成績を見ると、ストロングガルーダの曾祖母Tricky Gameからの分枝は、米国の芝レースで好成績を収めている馬が多いようです。なお、4代母Con Gameの直仔Seeking the Gold(1985.4.7)、Fast Play(1986.4.13)は米GI勝ち馬、Stacked Pack(1984.2.15)は米GIII勝ち馬でTricky Gameの全兄です。名前を挙げた中では、Seeking the Goldはよく知られた名種牡馬ですね。 

ストロングガルーダは6月に東京に出向いた折、弟の家のテレビでU局の放送を見ていた時、府中芝1600mのエーデルワイスS(1000万下)を見事に勝利した馬でした。その時も今回も鞍上の蛯名正義騎手が自信を持って騎乗された印象がありました。鞍下に信頼を寄せた姿を見ると、かなりの能力を秘めていると判断されているのでしょう。

「ガルーダ」は競走馬の馬名に時折見えますが、インド神話に現れる神鳥のこと。3歳初夏の時点で4勝を挙げているのですから、この青鹿毛馬の能力は推して知るべし。さらなる羽ばたきが見られるよう、若駒のこれからを祈りたいものですね。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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