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2009年5月 5日 (火)

第16回青葉賞(JpnII)の勝ち馬。


アプレザンレーヴ 牡 芦毛 2006.3.13生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・(有)サンデーレーシング 栗東・池江泰郎厩舎





































































アプレザンレーヴ(2006.3.13)の4代血統表

シンボリクリスエス[A]

黒鹿毛 1999.1.21

種付け時活性値:1.50

Kris S.

黒鹿毛 1977.4.25

Roberto

鹿毛 1969.3.16

Hail to Reason 1958.4.18

Bramalea 1959.4.12

Sharp Queen

鹿毛 1965.4.19

Princequillo 1940

Bridgework 1955.3.23

Tee Kay

黒鹿毛 1991.2.9

★Gold Meridian

黒鹿毛 1982.4.14

Seattle Slew 1974.2.15

Queen Louie 1968.4.9

Tri Argo

黒鹿毛 1982.5.18

Tri Jet 1969.4.3

Hail Proudly 1969.3.5

レーヴドスカー

芦毛 1997.4.24

仔受胎時活性値:2.00

Highest Honor[A]

芦毛 1983.6.15

種付け時活性値:1.25

Kenmare

芦毛 1975.5.5

Kalamoun 1970.4.30

Belle of Ireland 1964

High River

鹿毛 1978.5.12

★Riverman 1969

Hairbrush 1970.4.3

Numidie

鹿毛 1988.4.8

仔受胎時活性値:2.00(0.00)

バイアモン[A●]

鹿毛 1982.5.19

種付け時活性値:1.25

Blushing Groom 1974.4.8

Lodeve 1972

Yamuna

鹿毛 1981.3.5

仔受胎時活性値:1.50

★Green Dancer[A]

鹿毛 1972.4.14

種付け時活性値:0.00

Yeovil

鹿毛 1974.3.15

仔受胎時活性値:1.50


<5代血統表内のクロス:Sir Gaylord5×5(母方)>



















アプレザンレーヴ(2006.3.13)の中島理論的総括

形相の遺伝

料の遺伝

牝系

何番仔?

シンボリクリスエス

7.00 or 5.00

半兄ナイアガラ

(No.1-P)

4番仔

(2連産目)


























































































第16回青葉賞(JpnII)の結果(上位5頭)









馬名

性齢





騎手

走破

時計

着差

上り

3F

馬体重

[前走比]

調教師





1

17

アプレザンレーヴ

牡3

56

内田博幸

2:26.2

  

34.2

526

[+2]

池江泰郎

1

2

2

マッハヴェロシティ

牡3

56

柴田善臣

2:26.4

1 1/4

34.6

508

[+8]

武藤善則

7

3

16

トップカミング

牡3

56

幸英明

2:26.5

1/2

34.3

444

[-8]

境直行

6

4

13

ピサノカルティエ

牡3

56

福永祐一

2:26.5

クビ

34.2

470

[-10]

堀宣行

3

5

10

イネオレオ

牡3

56

岩田康誠

2:26.5

ハナ

34.2

496

[0]

池江泰郎

4














第16回青葉賞(JpnII)のラップタイム

1F毎の

ラップ

12.4-11.3-11.8-12.8-12.7-12.6-12.9-12.4-12.3-11.6-11.4-12.0

上り

4F 47.3-3F 35.0


父シンボリクリスエス譲り黒鹿毛かと思いきや、よく見れば尻尾の先が白みがかっていて芦毛の片鱗が伺えます、アプレザンレーヴ。抜け出す時のギアチェンジに時間がかかる感じもしますけれど、それも未完成の魅力につながるのでしょう。青葉賞ではトップカミング(2006.4.10)に外から被されたところで勝負根性を発揮しました。






では、以下にアプレザンレーヴのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。



Yamuna 1981.3.5 仏2勝
|Numidie 1988.4.8 仏2勝
|レーヴドスカー 1997.4.24 仏伊日1勝 サンタラリ賞(仏GI)ほか
||ナイアガラ 2003.3.29 現役 すみれS(OP)
||レーヴダムール 2005.1.28 中央1勝 阪神JF(JpnI)2着
||アプレザンレーヴ 2006.3.13 (本馬) 青葉賞(JpnII)
|Numide 2003.6.2 仏3勝 オカール賞(GII)


母レーヴドスカー(Reve d'Oscar)は仏伊日で10戦1勝2着6回3着1回。唯一の勝ち鞍がサンタラリ賞でした。ほかにヴェルメイユ賞(仏GI)2着、オペラ賞(仏GI)2着、ジョッキークラブ大賞(伊GI)2着、ペネロープ賞(仏GIII)2着、ノネット賞3着(仏GIII)など。2000年のジャパンカップ(GI)にも出走してテイエムオペラオー(1996.3.13)から0秒5差の7着でした。



レーヴドスカーの2番仔ナイアガラの父はファンタスティックライト(1996.2.13)ですから、2000年のジャパンカップで一緒に走ったカク外馬どうしの配合ですね。また、不受胎後の3番仔レーヴダムール。「愛の夢(Reve d'Amour)」、満4歳を迎える直前に生涯を閉じてしまったのは残念でした。



ついで、余談となりますけれど、曾祖母Yamunaの仔に仏4勝のYamamoto(1993.4.21)という馬がいます。病むな、ヤマモト?






「夢の後で(Apres un Reve)」見るのは、ただ現実のみ。父仔2代の青葉賞制覇を遂げた後は、日本ダービー(現JpnI)では2着だった父の無念を晴らすだけでしょう。大器アプレザンレーヴが再び府中芝2400mで見せる末脚に改めて期待しましょう。



では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。そしてまた、競馬を愛する人すべてが幸せでありますように。

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