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2009年3月 6日 (金)

第59回東京新聞杯(GIII)の勝ち馬。

アブソリュート 牡 黒鹿毛 2004.3.7生 千歳・社台ファーム生産 馬主・薗部博之氏 美浦・宗像義忠厩舎

アブソリュート(2004.3.7)の4代血統表
タニノギムレット[A]
鹿毛 1999.5.4
種付け時活性値:1.00
ブライアンズタイム
黒鹿毛 1985.5.28
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason 1958.4.18
Bramalea 1959.4.12
Kelley's Day
鹿毛 1977.5.11
Graustark 1963.4.7
Golden Trail 1958.3.5
タニノクリスタル
栗毛 1988.4.4
クリスタルパレス
芦毛 1974.3.25
Caro 1967.4.11
Hermieres 1958.4.10
タニノシーバード
栗毛 1972.4.27
Sea-Bird 1962.3.8
Flaxen 1968.5.15
プライムステージ
黒鹿毛 1992.3.25
仔受胎時活性値:0.75
サンデーサイレンス[A]
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ダイナアクトレス
鹿毛 1983.5.4
仔受胎時活性値:2.00
ノーザンテースト[A]
栗毛 1971.3.15
種付け時活性値:0.75
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
モデルスポート
黒鹿毛 1975.2.23
仔受胎時活性値:1.50
モデルフール[A]
黒鹿毛 1963.4.2
種付け時活性値:0.75
マジックゴデイス
栗毛 1968
仔受胎時活性値:1.50

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×4、Graustark4×5(父方)>

アブソリュート(2004.3.7)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
サンデーサイレンス
(プライムステージ)
5.75 4代連続中央重賞勝ち
(No.1-S)
6番仔
(3連産目)

では、以下にアブソリュートのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

モデルスポート 1975.2.23 中央7勝 ダービー卿CT(現GIII)ほか現GIII1勝
|ダイナアクトレス 1983.5.4 中央7勝 スプリンターズS(当時GII)ほかGII2勝GIII1勝現JpnIII1勝
||ステージチャンプ 1990.5.17 中央4勝 日経賞(GII) ステイヤーズS(現GII、当時GIII)
||プライムステージ 1992.3.25 中央3勝 フェアリーS(現JpnIII) 札幌3歳S(現札幌2歳S、JpnIII)
|||アブソリュート 2004.3.7 (本馬) 東京新聞杯(GIII)
||ランニングヒロイン 1993.4.8 中央0勝
|||スクリーンヒーロー 2004.4.18 現役 ジャパンカップ(GI) アルゼンチン共和国杯(JpnII)
||トレアンサンブル 1995.3.8 中央0勝
|||マルカラスカル 2002.5.3 現役 中山大障害(J・GI) 中山GJ(J・GI)ほか

母プライムステージは数多いるサンデーサイレンス産駒として初めてJRA重賞を制した馬ですね-1994年の札幌3歳S-。あの「ロデオマシーン」ぶりもずいぶんと懐かしくなりました。また、伯父のステージチャンプ。リアルシャダイ(1979.5.27)らしさを見せたステイヤーでした。ライスシャワー(1989.3.5)との叩き合いをしのいだ日経賞や58.5kgのトップハンデをものともせずして勝ったステイヤーズSはもちろんですが、「あぁエライなぁ」と思ったのは1997年の天皇賞・春(GI)4着でした。満年齢7歳にして淀芝3200mを3分15秒4で走破した時、良家のお坊ちゃんの底力を見た思いでした。

しかし、いったん活性となった牝系の勢いは恐ろしいものですね。マルカラスカルが西谷誠騎手とともに涙の中山大障害勝利を収めたのち、スクリーンヒーローがジャパンカップ制覇、そしてアブソリュートがマイル4戦4勝で重賞勝ち馬となりました。ダイナアクトレスの孫たち、その血の確かさを21世紀の競馬で示しています。

ではでは、今回はこのへんで♪

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