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2009年3月30日 (月)

第14回ドバイWC(UAEGI)の勝ち馬。

Well Armed せん 鹿毛 2003.4.4生 生産および馬主・米国・ウインスターファーム社 米国・エオイン.G.ハーティ厩舎

Well Armed(2003.4.4)の4代血統表
Tiznow[D]
鹿毛 1997.3.12
種付け時活性値:1.25
Cee's Tizzy
芦毛 1987.4.21
Relaunch
芦毛 1976.3.16
In Reality 1964.3.1
Foggy Note 1965.3.20
ティズリー
鹿毛 1981.4.27
Lyphard 1969.5.10
Tizna 1969
Cee's Song
黒鹿毛 1986.3.20
Seattle Song
黒鹿毛 1981.2.19
Seattle Slew 1974.2.15
Incantation 1965
Lonely Dancer
鹿毛 1975.5.29
ナイスダンサー 1969.3.6
Sleep Lonely 1970.2.27
Well Dressed
黒鹿毛 1997.3.18
仔受胎時活性値:1.25
Notebook[A]
鹿毛 1985.3.14
種付け時活性値:0.75
Well Decorated
黒鹿毛 1978.3.30
Raja Baba 1968.4.5
Paris Breeze 1971.4.15
Mobcap
栗毛 1977.4.19
Tom Rolfe 1962.4.14
Cap And Bells 1958.5.21
Trithenia
鹿毛 1992.2.14
仔受胎時活性値:1.00
Gold Meridian[A]
黒鹿毛 1982.4.14
種付け時活性値:0.25
Seattle Slew 1974.2.15
Queen Louie 1968.4.9
Tri Argo
黒鹿毛 1982.5.18
仔受胎時活性値:0.25
Tri Jet[y]
黒鹿毛 1969.4.3
種付け時活性値:1.00
Hail Proudly
栗毛 1969.3.5
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Seattle Slew4×4、Northern Dancer5×5(父方)>

Well Armed(2003.4.4)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Tiznow 3.50 近親シンボリクリスエス
(No.8-H)
2番仔以降の仔
(2連産目以降)
第14回ドバイワールドカップ(UAEGI)の結果(上位5頭)


馬 名
(生産国)
性齢
騎手 タイム 着差 調教師
1 7 Well Armed
(USA)
せん6 57 A.グライダー 2:01.01    E.ハーティ
2 6 Gloria De Campeao
(BRZ)
牡5 57 J.レミ    14 P.バリー
3 13 Paris Perfect
(SAF)
牡4 57 B.フェイデルベ    4 1/2 N.ブラス
4 11 Muller
(ARG)
せん5 57 W.マーウィング    1/2 N.ブラス
5 14 My Indy
(ARG)
牡4 57 L.デットーリ    3 1/2 S.ビン・スルール

14馬身差の大圧勝を飾ったのは、逃げてそのまま押し切ったWell Armed。日本から挑戦したカジノドライヴ(2005.3.7)は残念ながら8着に終わりました……。

では、以下にWell Armedのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Tri Argo 1982.5.18 北米6勝
|Tee Kay 1991.2.9 北米6勝 マーサワシントンS(米GIII)
||シンボリクリスエス 1999.1.21 中央8勝 天皇賞・秋2(GI)回 有馬記念(GI)2回ほか
|Trithenia 1992 北米0勝
||Well Dressed 1997 北米3勝
|||Well Armed 2003.4.4 (本馬) ドバイWC(UAEGI) グッドウッドS(米GI)ほか米GII2勝

近いところに日本で活躍した名馬がいました。しかし、藤沢和雄調教師の管理するカジノドライヴに立ちはだかったのが、シンボリクリスエスの近親だったというのも何かの奇縁だったのでしょうか。

高額賞金の懸かったレースで見せる、Tiznowおよびその産駒の一発駆けは見事なものですね。TiznowのBCクラシック(米GI)連覇の動画は繰り返し見て、その都度シビレます。世界的に貴重なMatchem(1748)~Man o' War(1917.3.29)系、その裾野が広がっていくように、種牡馬Tiznowの頑張りにこれからも期待したいものですね。

では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

<Web Resource>

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コメント

これこそが合衆国の至宝、マンノウオー系の威力です。
ハリーオン系はほぼ消滅状態(ブラジルに残っているのでしょうか)と見ていいでしょうから。
惜しむらくは玉無しということですね。


日本には輸入しないほうがいいでしょうね。パーフライトやウォーニングみたいになったらイヤですから。

投稿: 口は災いのもと | 2009年5月 2日 (土) 20時24分

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