« 第69回菊花賞(JpnI)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の三十壱=-。 | トップページ | 過去10年の天皇賞・秋(GI)連対馬の4代血統構成について。 »

2008年10月28日 (火)

第11回富士S(GIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の三十弐=-。

サイレントプライド 牡 栗毛 2003.3.3生 千歳・社台ファーム生産 馬主・(有)社台RH 美浦・国枝栄厩舎

サイレントプライド(2003.3.3)の4代血統表
フレンチデピュティ[A]
栗毛 1992.1.30
種付け時活性値:0.50
Deputy Minister
黒鹿毛 1979.5.17
Vice Regent
栗毛 1967.4.29
Northern Dancer 1961.5.27
Victoria Regina 1958.5.18
Mint Copy
黒鹿毛 1970.2.24
★Bunty's Flight 1953.4.26
Shakney 1964
Mitterand
鹿毛 1981.2.19
Hold Your Peace
鹿毛 1969.1.24
Speak John 1958.2.7
Blue Moon 1948
Laredo Lass
黒鹿毛 1971.3.19
★Bold Ruler 1954.4.6
Fortunate Isle 1959.4.24
サイレントプレアー
栗毛 1992.4.25
仔受胎時活性値:0.50
サンデーサイレンス[A]
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ジェントルスピリット
鹿毛 1984.3.1
仔受胎時活性値:1.75
Nijinsky[A]
鹿毛 1967.2.21
種付け時活性値:0.00
Northern Dancer 1961.5.27
Flaming Page 1959.4.24
Banderole
鹿毛 1975.5.21
仔受胎時活性値:2.00
Hoist the Flag[B]
鹿毛 1968.3.31
種付け時活性値:1.50
Mrs. Peterkin
鹿毛 1965.5.21
仔受胎時活性値:0.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4>

サイレントプライド(2003.3.3)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Hoist the Flag 4.50 半兄スズノマーチ
(No.4-R)
5番仔
(5連産目)
第11回富士S(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 5 サイレントプライド 牡5 57 横山典弘 1:32.7    34.5 488
[-2]
国枝栄 4
2 1 リザーブカード 牡5 56 柴山雄一 1:32.7 クビ 34.0 494
[+4]
栗田博憲 5
3 15 バトルバニヤン 牡4 56 岩田康誠 1:32.8 クビ 34.5 490
[0]
池江泰郎 7
4 3 エイシンドーバー 牡6 57 内田博幸 1:33.0 1 34.4 456
[-8]
小崎憲 1
5 2 レッツゴーキリシマ 牡3 54 幸英明 1:33.0 クビ 34.6 470
[+12]
梅田康雄 6
第11回富士S(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.3-10.9-11.4-11.5-11.8-11.2-11.3-12.3
上り 4F 46.6-3F 34.8

第11回サウジアラビアロイヤルC富士S(GIII)。4月のダービー卿CT(GIII)1着以来6ヶ月と21日ぶりとなったレース。鉄砲駆けもなんのその、見事に制したのはサイレントプライド。ダービー卿CTは4番人気、今回の富士Sも4番人気で挑み、マイルGIIIを連勝としました。

では、以下にサイレントプライドのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Banderole 1975.5.21 北米2勝
|Northern Banner 1979.6.2 不出走
||Teal 1991 南アフリカ7勝 南アフリカギニー(GI)ほかGI2勝
|Russian Ribbon 1982.4.24 英1勝
||Bold Russian 1987.2.27 英、北米7勝 セレブレイションマイル(英GII)ほか英GIII1勝
|ジェントルスピリット 1984.3.1 北米2勝
||サイレントプレアー 1992.4.25 中央3勝
|||スズノマーチ 2000.2.20 中央6勝 エプソムC(GIII) 弥生賞(現JpnII)2着
|||サイレントプライド 2003.3.3 (本馬) ダービー卿CT(GIII) 富士S(GIII)
|||トーセンマーチ 2004.4.1 現役 青葉賞(JpnII)2着
|La Grandeza 1986.5.3 北米3勝
||Laredo 1993.3.7 北米13勝 アチーヴメントS(加GIII)ほか米GIII2着1回米GIII3着1回
||Krisanova 1991.5.4 北米5勝 エクリプスH(加GIII)3着
|Imperial Bandit 1990.3.5 北米12勝 コロネーションフューチュリティ(加GI)3着

半兄スズノマーチ、全弟トーセンマーチも重賞制覇あるいは連対を果たしており、母サイレントプレアーの繁殖能力の高さが伺えます。

5歳にして充実期を迎えた感のあるサイレントプライド。兄弟の壁であるジーツー2着までの壁を破るのは、重賞2勝の彼かもしれません。この秋の動向、注目しましょう。

ではでは、今日はこのへんで。

|

« 第69回菊花賞(JpnI)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の三十壱=-。 | トップページ | 過去10年の天皇賞・秋(GI)連対馬の4代血統構成について。 »

競馬(回顧)」カテゴリの記事

競馬(血統)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112781/42922247

この記事へのトラックバック一覧です: 第11回富士S(GIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の三十弐=-。:

« 第69回菊花賞(JpnI)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の三十壱=-。 | トップページ | 過去10年の天皇賞・秋(GI)連対馬の4代血統構成について。 »