« ふむ-Ped Net追記、其の参-。 | トップページ | 第3回キーンランドカップ(JpnIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の十壱=-。 »

2008年8月31日 (日)

平地のオープン勝ち馬第1号は同じ生まれ故郷。

阿蘇S、ダイナミックグロウが好タイムでV(netkeiba.com)

ダイナミックグロウ 牡 鹿毛 2004.3.17生 浦河・杵臼牧場生産 馬主・小川勲氏 栗東・目野哲也厩舎

ダイナミックグロウ(2004.3.17)の4代血統表
テイエムオペラオー[A●]
栗毛 1996.3.13
種付け時活性値:1.75
オペラハウス
鹿毛 1988.2.24
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Colorspin
鹿毛 1983.3.16
High Top 1969
Reprocolor 1976.5.14
ワンスウェド
栗毛 1984.3.18
Blushing Groom
栗毛 1974
Red God 1954.2.15
Runaway Bride 1962
Noura
黒鹿毛 1978.3.25
Key to the Kingdom 1970.3.12
River Guide 1971.3.16
グリーンインディ
鹿毛 1996.2.11
仔受胎時活性値:1.75
A.P.Indy[A]
黒鹿毛 1989.3.31
種付け時活性値:1.50
Seattle Slew
黒鹿毛 1974.2.15
Bold Reasoning 1968.4.29
My Charmer 1969.3.25
Weekend Surprise
鹿毛 1980.4.8
Secretariat 1970.3.30
Lassie Dear 1974.5.2
Valthea
栗毛 1989.1.29
仔受胎時活性値:1.50
Antheus[A]
鹿毛 1982.3.27
種付け時活性値:1.50
Northern Dancer 1961.5.27
Apachee 1975.5.4
Green Valley
黒鹿毛 1967
仔受胎時活性値:1.25
Val de Loir[F]
鹿毛 1959
種付け時活性値:1.75
Sly Pola
栗毛 1957.3.18
仔受胎時活性値:0.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4>

ダイナミックグロウ(2004.3.17)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
テイエムオペラオー 4.75 曾祖母の仔にGreen Dancer
(No.16-C)
2番仔
(不受胎及び流産後)

小倉ダート1700mの阿蘇Sを1分42秒2という好時計で制しました、ダイナミックグロウ。その勝利は父テイエムオペラオーにとって、初めての産駒平地オープン勝ちとなりました。

ダイナミックグロウは浦河の杵臼牧場の生産馬。ということは、テイエムオペラオーと同じ生産場ということですね。また、ダイナミックグロウはテイエムオペラオーと同様に母が前年産駒なし後の仔です。

砂の力量馬として平地重賞勝ち馬まで上り詰めてくれることを祈りましょう。

あと、今日は3歳以上500万下の小倉ダート1700m戦を勝利した馬を紹介しておきます。

エスポワールシチー 牡 栗毛 2005.4.22生 門別・幾千世牧場生産 馬主・(株)友駿HC 栗東・安達昭夫厩舎

エスポワールシチー(2005.4.22)の4代血統表
ゴールドアリュール[A]
栗毛 1999.3.3
種付け時活性値:1.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ニキーヤ
鹿毛 1993.4.4
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
Northern Dancer 1961.5.27
Special 1969.3.28
Reluctant Guest
鹿毛 1986.2.21
Hostage 1979.2.13
Vaguely Royal 1974.3.7
エミネントシチー
鹿毛 1998.5.4
仔受胎時活性値:1.50
ブライアンズタイム[A]
黒鹿毛 1985.5.28
種付け時活性値:1.00
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason 1958.4.18
Bramalea 1959.4.12
Kelley's Day
鹿毛 1977.5.11
Graustark 1963.4.7
Golden Trail 1958.3.5
ヘップバーンシチー
鹿毛 1990.3.22
仔受胎時活性値:1.75
ブレイヴェストローマン[A]
鹿毛 1972.5.19
種付け時活性値:0.25
Never Bend 1960.3.15
Roman Song 1955.2.24
コンパルシチー
鹿毛 1978.4.3
仔受胎時活性値:0.75
★トラフィック[C]
栗毛 1961.5.14
種付け時活性値:0.00
リンネス
鹿毛 1972.2.13
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×4>

エスポワールシチー(2005.4.22)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
ゴールドアリュール 5.25 友駿HCの基幹牝系ジーゲリン系
(No.4-M チップトップ系)
初仔
(最初で最後の仔)

初のダートで7馬身差のぶっちぎり。勝ち時計も1分42秒4という阿蘇Sにわずか0秒2差で相当に速いタイムです。ゴールドアリュールの仔、スマートファルコン(2005.4.4)がKBC杯(OP)を逃げ切った時も思いましたけれど、長ずるのはやはり砂の上なのでしょうか。

あと、この馬を紹介した理由は、勝ちっぷりと勝ち時計の他に幾千世牧場さんの生産馬ということもあります。マルマツエース(1988.4.8)の生産場ですね。ついで、鞍上が角田晃一騎手だったことも(笑)

ではでは、今日はこのへんで。

|

« ふむ-Ped Net追記、其の参-。 | トップページ | 第3回キーンランドカップ(JpnIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の十壱=-。 »

競馬(回顧)」カテゴリの記事

競馬(血統)」カテゴリの記事

コメント

>幾千世牧場さん

最近では、コンタクトシチーの生産者で目にしました。
がんばれ、コンタクトシチー(^^;

投稿: ゴリ | 2008年8月31日 (日) 13時10分

◎ゴリ様
いつもお世話になっております。

>コンタクトシチー
実は中島御大が友駿HCにサジェスチョンした馬なんですよね。でも、中央未勝利のまま、抹消してしまいました。ホーリックスの近親、血筋の確かさを見せられませんでしたね……。

ではでは、わざわざのコメント、誠にありがとうございました♪

投稿: オオハシ | 2008年9月 3日 (水) 16時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112781/42329351

この記事へのトラックバック一覧です: 平地のオープン勝ち馬第1号は同じ生まれ故郷。:

« ふむ-Ped Net追記、其の参-。 | トップページ | 第3回キーンランドカップ(JpnIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の十壱=-。 »