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2008年7月21日 (月)

2008年上半期のGI(JpnI含む)勝ち馬を改めて確認-其の七-。

第20回かしわ記念(JpnI)。

ボンネビルレコード 牡 鹿毛 2002.3.12生 門別・浜本幸雄氏生産 馬主・塩田清氏 大井・庄子連兵厩舎→美浦・堀井雅弘厩舎

ボンネビルレコード(2002.3.12)の4代血統表

アサティス[A]
鹿毛 1985.3.28
種付け時活性値:0.00
Topsider
鹿毛 1974.3.15
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Drumtop
鹿毛 1966.5.4
Round Table 1954.4.6
Zonah 1958.5.1
Secret Asset
鹿毛 1977.4.21
Graustark
栗毛 1963.4.7
Ribot 1952.2.27
Flower Bowl 1952
Numbered Account
鹿毛 1969.4.8
Buckpasser 1963.4.28
Intriguing 1964.2.16
ダイワスタン
黒鹿毛 1989.3.3
仔受胎時活性値:1.00
マルゼンスキー[A]
鹿毛 1974.5.19
種付け時活性値:1.50
Nijinsky
鹿毛 1967.2.21
Northern Dancer 1961.5.27
Flaming Page 1959.4.24
シル
鹿毛 1970.4.22
Buckpasser 1963.4.28
Quill 1956.2.24
ダイワベル
黒鹿毛 1976.4.21
仔受胎時活性値:1.00
テスコボーイ[A●]
黒鹿毛 1963
種付け時活性値:1.00
Princely Gift 1951
Suncourt 1952
エリモホープ
鹿毛 1968.4.27
仔受胎時活性値:1.75
ガバドール[A]
青毛 1946.4.19
種付け時活性値:1.25
タイホープ
鹿毛 1961.4.2
仔受胎時活性値:1.50

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×4、Buckpasser4×4、Princequillo5×5、Nasrullah5×5>

ボンネビルレコード(2002.3.12)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
マルゼンスキー
(Princequillo)
5.25 近親タイバブー
(No.4-M ダイナゴン系)
9番仔
(6連産目)

中央移籍後にボンネビルレコードが連対を果たしたのは、地方遠征を行った2007年の帝王賞(JpnI)1着、2008年のダイオライト記念(JpnII)2着、かしわ記念(JpnI)1着、そして帝王賞(JpnI)2着の4回ですが、いずれの鞍上も的場文男騎手です。中央移籍後に他の騎手がまたがった際は武豊騎手で臨んだ2007年のブリリアントS(OP)3着が最高の着順です。この結果からすると「ボンネビルレコードのパートナーは的場文男騎手をおいて他は無し」と思わされてしまいます。ボンネビルレコード、自分を最も勝たせてくれる騎手を、ちゃんと覚えているのでしょう、きっと。

では、以下にボンネビルレコードのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

タイホープ 1961.4.2 中央4勝
|エリモホープ 1968.4.27 不出走
||ダイワベル 1976.4.21 中央2勝 京成杯3歳S(現京王杯2歳S、JpnII)2着
|||ダイワスタン 1989.3.3 不出走
||||ボンネビルレコード 2002.3.12 (本馬) 帝王賞(JpnI) かしわ記念(JpnI)
|タイバブー 1969.4.18 中央7勝 北九州記念(現JpnIII)

ボンネビルレコードの母ダイワスタンの繁殖成績を眺めていたら、2番仔ダイワテューター(1994.4.6)がその父テューター(1985.3.24)の0交配馬、3番仔ダイワスイートピー(1995.4.24)がその父ダイワゲーリック(1986.5.24)の0交配馬だったことにニヤリとしてしまいました(笑)。母は4番仔の出産までは浦河の田中牧場さんで繁殖生活を送っていた様子。そう、クライムカイザー(1973.5.22)トモエリージェント(1988.4.3)の田中牧場さんですね。

ベストパートナーと共にいざ行かん砂上の戦い。ボンネビルレコードと的場文男騎手の活躍、これからも期待しましょう。

ではでは、今日はこのへんで。

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