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2007年4月22日 (日)

「とりあえずな、勝ち負けはいいから、権利取れって」。

第42回フローラS(JpnII)。

1着ベッラレイア(2004.2.27)。いや、直線半ばでは↑のタイトル通りに叫びましたよ。詳しくは↓のおまけの音声をご参照ください(笑)。ナリタトップロード(1996.4.4)の娘、天国の父に捧げる重賞制覇でした。エライ。でかした、孝行娘。こう言っては何ですけれど、古馬になってから覇を競ったテイエムオペラオー(1996.3.13)メイショウドトウ(1996.3.25)等に先んじて、JRA重賞の勝ち馬を輩出できたのは、ナリタトップロード、せめてもの意地だったのかも知れません。さぁ、これで勝利の弾みをつけて、オークス(JpnI)挑戦。桜花賞(JpnI)馬ダイワスカーレット(2004.5.13)、阪神JF(GI。現JpnI)馬ウオッカ(2004.4.4)を相手にどんなレースをしてくれるのか楽しみです。決戦は2007年5月20日、日曜日。

↑おまけ。フローラSのゴール前後で叫ぶオオハシ。

第12回アンタレスS(GIII)。

1着ワイルドワンダー(2002.3.19)。抜け出してからの脚色の素晴らしいこと。文句なしの初重賞制覇でした。父ブライアンズタイム(1985.5.28)は先週の皐月賞(JpnI)を制したヴィクトリー(2004.4.3)に続いて産駒の重賞勝ち。まだまだ健在ぶりを見せています。

さて、ワイルドワンダーは中島理論的に配合の見所がある馬です。前走のコーラルS(OP)を制した折、競馬ブックを見た際に「この仔は!!」と思いました。

  1. 4代血統構成(各父):『★ブライアンズタイム×★サンデーサイレンス×★Mr.Prospector×Northern Dancer』
  2. 4代血統構成(父系):『Roberto系×Halo系×Raise a Native系×Nearctic系』
  3. 5代血統表内のクロス:Hail to Reason3×4、Nashua4×5
  4. 牝系:米国で継承されている12号族 近親Eillo、Flat Fleet Feet
  5. 母の何番仔?:初仔

むぅ。父、母父、祖母父といずれも0交配とは、やるな。そして、母ワルツダンサー(1995.3.11)の初仔。

5歳を迎えて実が入ったのか、ワイルドワンダー。これからに期待しましょう。

ではでは♪

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