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2006年9月 1日 (金)

日曜日の2歳戦の結果(2006/08/27分)。

遅ればせながら2006年8月27日、日曜日の2歳戦の回顧です。新馬戦のみ3クラ。

【札幌・新馬戦(芝1500m)の勝ち馬】

(父)(市)アドマイヤヘッド 牡 芦毛 2004.3.17生 平取・坂東牧場生産 馬主・近藤利一氏 栗東・友道康夫厩舎

  1. 4代血統構成(各父):『アドマイヤコジーン×ミスターシービー×カーネルシンボリ×Exclusive Native』
  2. 4代血統構成(父系):『フォルティノ系×Princely Gift系×My Babu系×Raise a Native系』
  3. 5代血統表内のクロス:Princely Gift5×5
  4. 牝系:23号族スイートフランス系 母スイートミトゥーナ、はとこセイウンスカイ 
  5. 母の何番仔?:10番仔(3連産目)

[Notes]札幌の新馬戦を2日連続で勝ち上がったアドマイヤ勢、そしてアドマイヤコジーン(1996.4.8)の仔、アドマイヤヘッド。

アドマイヤヘッドの牝系は曾祖母である米国産の牝馬スイートフランス(1972.2.18)を日本の基礎繁殖とする23号族。母スイートミトゥーナ(1987.4.21)は中央3勝でクイーンC(GIII)、福島3歳S(現福島2歳S、OP)の勝ち馬です。スイートミトゥーナはミスターシービー(1980.4.7)の初年度産駒にして、松山康久厩舎、そしてクイーンCを制した際の鞍上は岡部幸雄騎手でした。また、スイートミトゥーナの3番仔で中央3勝を挙げたシンボリクラウン(1995.3.29)はシンボリルドルフ(1981.3.13)の仔です。合わせて、はとこセイウンスカイ(1995.4.26)。同馬は中央7勝で菊花賞(GI)、皐月賞(GI)、京都大賞典(GII)、日経賞(GII)、札幌記念(GII)、ジュニアカップ(OP)の勝ち馬です。セイウンスカイは、菊花賞を3分3秒2の超抜レースレコードで逃げ切り勝ち。ああ、その菊花賞ではシンボリクラウンも一緒に走っていましたね-結果11着-

頑張れ、アドマイヤヘッド。

【新潟・新馬戦(芝1800m)の勝ち馬】

(父)エーシンマーメイド 牝 黒鹿毛 2004.3.17生 浦河・室田千秋氏生産 馬主・平井宏承氏 栗東・沖芳夫厩舎

  1. 4代血統構成(各父):『ダンスインザダーク×Darn That Alarm×Arctic Tern×El Tigre Grande』
  2. 4代血統構成(父系):『Halo系×Native Dancer系×Sea-Bird系×Nasrullah系』
  3. 5代血統表内のクロス:Almahmoud(♀)5×5
  4. 牝系:米国で継承されている8号族 5代母タミーズターンの孫にConquistador Cielo
  5. 母の何番仔?:6番仔(空胎後)

[Notes]新潟の1800mの新馬戦を1分49秒8のタイムで制しました、エーシンマーメイド。

エーシンマーメイドの牝系は米国で受け継がれている8号族。5代母タミーズターン(1965.4.10)の孫Conquistador Cielo(1979.3.20)は米9勝でベルモントS(GI)、メトロポリタンH(GI)、ドワイヤーS(GII)、サラトガスペシャル(GII)、ジムダンディS(GIII)と重賞5勝を挙げ、1982年の米年度代表馬および米最優秀3歳牡馬に選出されました。Conquistador Cieloは3歳5月の時点で古馬相手となる8FのメトロポリタンHを1分33秒0というベルモントパークのトラックレコードで制した後、5日後に12FのベルモントSを14馬身差で逃げ切り勝ちを収めた馬として知られています。また、エーシンマーメイドの曾祖母Full Tigress(1977)の仔Over All(1985)は米5勝でスピナウェイS(GI)、メイトロンS(GI)など重賞5勝、同じく仔Repletion(1989)は米11勝でクイーンズカウンティH(GIII)の勝ち馬です。

【小倉・新馬戦(芝1000m)の勝ち馬】

シャイナムスメ 牝 黒鹿毛 2004.4.23生 静内・飛野牧場生産 馬主・(有)飛野牧場 栗東・坂口正大厩舎

  1. 4代血統構成(各父):『ブライアンズタイム×Storm Cat×Habitat×Major Portion』
  2. 4代血統構成(父系):『Roberto系×Storm Bird系×Sir Gaylord系×Fairway系』
  3. 5代血統表内のクロス:Turn-to4×5、Somethingroyal(♀)4×5
  4. 牝系:英米で継承されている9号族 伯母Aim for the Top、伯父Splendent、従兄El Maimoun
  5. 母の何番仔?:6番仔以降の仔(少なくとも3連産目以降)

[Notes]小倉の1000mの新馬戦を57秒7のタイムで逃げ切り勝ちしました、シャイナムスメ。シャイナさん@聖闘士星矢、ではありませんね。「Shy na Musume」でした。

シャイナムスメの牝系は英米で受け継がれている9号族。伯母Aim for the Top(1985)は英伊4勝でキウスーラ賞(伊GIII)の勝ち馬で、中央現役のサトノケンシロウ(2002.2.14)の母でもあります。また、伯父Splendent(1990)は英3勝でジムクラックS(GII)の勝ち馬。合わせて、従兄El Maimoun(1995)は独3勝でツークンフツレンネン(GII)の勝ち馬です。

以上でございます。ではでは♪

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