あれっ?
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バルク16年ぶり快挙へ/札幌日経OP(nikkansports.comの記事より)
別定62kgの話題と思い、「あー、ダイナレター以来?」と思ったら、ホントにダイナレター(1984.3.3)以来だったのでびっくりしたオオハシでございます(笑)。
芝2600mを62kgの斤量で走るのは大変ですけれど、走ると決めたからには、無事で、元気に、走ってください。
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阿蘇S(OP)。いや、やっぱりサンライズキング(1999.5.21)のダート1700mのJRAレコード更新、1分41秒8は立派でした。37年ぶりのレコード更新はタケシバオー(1965.4.23)の偉大さも合わせて思い知らされる結果です。
あとは、まったく毛色が変わりますが、「■先週の中央競馬勝ち馬●種牡馬別一覧■」のページから。
其の壱。エアダブリン(1991.4.21)。ツルガオカハヤテ(2000.4.9)のキーンランドC(GIII)5着は残念でしたが、エアアドニス(2002.4.26)の妙高特別勝ちはオメデトさん。しかし、JRAにおける2006年の産駒の平均勝ち距離が「芝1200m、ダート1250m」ってどういうこと。芝3600m3分41秒6のJRAレコードホルダーの仔が勝つ距離とは思えません(笑)。まま、どんな距離でも日本に残された産駒が頑張ってくれているのはエエこっちゃ。
なお、エアダブリン産駒の出世頭であるツルガオカハヤテの血統を中島理論的に確認しておくと、
父エアダブリンの0交配、祖母父Nureyev(1977.5.2)の0交配、曾祖母父Key to the Mint(1969)の0クロスなど、残牡先祖が減る要素満載(笑)。叔父アグネスソニック(1999.1.30)、伯父スズカゴールド(1991.4.5)と近親に活躍馬がいて、走るバックボーンもありました。合わせて、母の初仔であることもポイントですね。
其の弐。誌面下方の「マヤノトップガン」というゴシック体の下にある3頭の種牡馬の名前、メジロマックイーン(1987.4.3)、メジロライアン(1987.4.11)、ヤマニングローバル(1987.4.11)という3頭の並び。ナイス、1987年生まれ世代。
特にヤマニングローバルの仔であるヤマニンデュエル(2002.5.19)。母はヤマニンシャレード(1983.4.12)。つまりは、ヤマニンミラクル(1989.3.15)、ヤマニンアビリティ(1991.2.24)、ヤマニンリスペクト(1997.3.24)という重賞勝ちがある3兄弟の弟ですね。なお、この兄弟には受胎条件に共通点があり、ミラクルは母の初仔、アビリティは母が不受胎後の2番仔、リスペクトは不受胎後の5番仔(死産除く)と、いずれも母が前年に仔を産んでいません。という訳で、このフリでお気付きになると思いますが、デュエルは母が不受胎後の8番仔にして母の最後の仔です。
頑張れ、ヤマニンデュエル。お兄ちゃんたちに負けるな。
まま、今日はこんなところで。ではでは♪
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土曜日の2歳戦の回顧です。オープン特別2クラ、新馬戦2クラ、計4レース。
【札幌・クローバー賞(芝1500m)の勝ち馬】
イクスキューズ 牝 鹿毛 2004.4.30生 新冠・ビッグレッドファーム生産 馬主・岡田繁幸氏 美浦・藤沢和雄厩舎
[Notes]札幌のクローバー賞を1分29秒3のレコードタイムで制しました、イクスキューズ。Excuseが付くことなく、デビュー2連勝。その切れ味、大したものです。
イクスキューズの最優性先祖は祖母父Buckpasser(1963.4.28)、形相の対象はBull Dog(1927)と判断しました。Buckpasserは現役時代に米国で31戦25勝、2着4回、3着1回。その主な勝ち鞍にトラヴァーズS(現GI)、ジョッキークラブGC(現GI)、ウッドワードS(現GI)、サバーバンH(現GI)、メトロポリタンH(現GI)、ホープフルS(現GI)ほか多数。温厚かつ勇猛、走る気になれば5Fだろうが16Fだろうが敵無しで知られた名馬Buckpasser。種牡馬としては、主に牝馬に良馬を多く輩出して、現代血統でも母方に潜入して重要な役割を果たしています。巷でよく知られているのは、Easy Goer(1986.3.21)、El Gran Senor(1981)、マルゼンスキー(1974.5.19)、ヤマニンスキー(1975.4.28)、ラシアンルーブル(1980.3.30)等の母父がBuckpasserであるというところでしょうか。また、直系種牡馬として米2冠馬シルバーチャーム(1994.2.22)が日本に輸入されています。
【小倉・ひまわり賞(芝1200m)の勝ち馬】
コウセイカズコ 牝 鹿毛 2004.4.25生 鹿児島・杉安牧場生産 馬主・杉安浩一郎 美浦・吉永正人厩舎
[Notes]プラス16kgもなんのその、九州産馬限定のひまわり賞を逃げ切ったのは単勝1.5倍の圧倒的1番人気の関東馬、コウセイカズコ。
コウセイカズコの最優性先祖は母父フジキセキ(1992.4.15)、形相の対象はCornish Prince(1962)と判断しました。フジキセキは現役時代に中央4戦4勝。その主な勝ち鞍に朝日杯3歳S(現朝日杯FS、GI)、弥生賞(GII)、もみじS(OP)があります。ムチを一発も入れずに1分34秒7で制した朝日杯、ホッカイルソー(1992.5.2)に詰め寄られたと思ったら一気に加速して2と2分の1馬身突き放した弥生賞。その才能を垣間見せただけであっという間に現役引退してしまったフジキセキ。現在では種牡馬としての才能の確かさを見せており、カネヒキリ(2002.2.26)、グレイスティアラ(2003.5.11)、ダイタクリーヴァ(1997.3.24)、タマモホットプレイ(2001.4.1)、メイショウオスカル(2001.2.25)、オースミコスモ(1999.4.23)、ドリームパスポート(2003.3.14)、テンシノキセキ(1998.3.29)、フジサイレンス(2000.4.16)、グランパドドゥ(1997.4.16)、ミツワトップレディ(1997.5.23)、キタサンヒボタン(1999.3.13)、トウショウアンドレ(1996.3.23)、ビーナスライン(2001.3.12)、コイウタ(2003.2.24)、ワナ(2000.3.31)、エアピエール(1996.5.22)等を送り込んでいます。
【札幌・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
(父)(市)アドマイヤプルート 牝 鹿毛 2004.1.22生 浦河・桑田牧場生産 馬主・近藤利一氏 栗東・中尾秀正厩舎
[Notes]札幌の新馬戦を1番人気で逃げ切りました、アドマイヤプルート。いや、しかし「Admire Pluto」とは、時事ネタ的にはタイムリーでしたね(笑)。Pluto、それは浦沢直樹さんの描かれている漫画……、じゃなかった、冥王星のことです。
アドマイヤプルートの牝系は日本伝来の4号族シルバーバットン(1908)系。アドマイヤプルートの近親は地味に世代交代がなされており、伯母プリンセスヒムカ(1992.4.11)は中央3勝、地方5勝でクローバー賞(OP)2着、伯父ダイナミックウイン(1996.4.17)は中央4勝でコスモス賞(OP)2着があります。伯母と伯父が札幌の新馬戦を勝ち上がり、札幌の2歳芝のオープン特別で連対を果たしているところから、非常に地味ながら、牝系と札幌コースとの相性が良いのかもしれませんね。
【新潟・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
トウカイシグナル 牡 鹿毛 2004.3.25生 門別・碧雲牧場生産 馬主・内村正則氏 美浦・成島英春厩舎
[Notes]新潟の新馬戦を12番人気ながら先行2番手から押し切りました、トウカイシグナル。
トウカイシグナルの牝系は米国で受け継がれている21号族。伯父トウカイナンバー(1996.2.1)は中央1勝、地方4勝で小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)2着、デイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S、GII)3着があります。また、曾祖母Hay Patcher(1973)の仔にBroad Brush(1983)。その父Ack Ack(1966)が満16歳の0交配を受けた同馬は、米14勝を挙げウッドメモリアルS(GI)、サンタアニタH(GI)、サバーバンH(GI)、メドウランズC(GI)等重賞9勝の名馬です。また、1994年の北米リーディングサイアーの名種牡馬でもあります。日本ではノボトゥルー(1996.3.27)、ブロードアピール(1994.4.13)等の父としても知られていますね。
今日はこんなところで。ではでは♪
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今日は結構忙しかったので、2歳戦の回顧はまた明日以降に、この記事を改定します。あいすみません。
<2006/08/28 20:45 追記>分かりにくくなったので、土曜日の2歳戦については、回顧を別ログで行いました。あいすみません。
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遅ればせながら日曜日の2歳戦の回顧です。新馬戦のみ3クラ。
【札幌・新馬戦(芝1800m)の勝ち馬】
(市)オーソリティバイオ 牡 芦毛 2004.2.4生 早来・ノーザンファーム生産 馬主・バイオ(株) 栗東・領家政蔵厩舎
[Notes]札幌の芝1800mの新馬戦を1分49秒9の好時計で勝ち上がりました、オーソリティバイオ。
オーソリティバイオの牝系は仏国で受け継がれている8号族。母オーベルゲイド(1996.3.26)は仏2勝でペネロープ賞(GIII)2着、ポモーヌ賞(GII)3着があります。また、伯母Abbatiale(1995)は仏3勝でペネロープ賞を勝ち仏オークス(GI)2着があります。代を遡れば、4代母Almyre(1964)の仔に仏古馬王者のAshmore(1971)、孫にBCクラシック(米GI)の勝ち馬アルカング(1988.3.12)、曾孫に仏オークスなどGI3勝のAquarelliste(1998)、同じく曾孫に英1000ギニー(GI)の勝ち馬Cape Verdi(1995.2.3)等が輩出されています。
なお、オーソリティバイオのボトムラインにおける各代の馬たちの名前について述べておくと、6代母Ad Altiora(1953)から始まり、5代母Ad Gloriam(1958)、4代母Almyre、曾祖母Abbey(1974)、祖母Anna Edes(1985)、母オーベルゲイド-Aubergade-と来て、オーソリティバイオ-Authority Bio-。見事に「A」で始まる名前となっています。上述のAshmore、アルカング-Arcangues-、Aquarellisteも同様ですね。
この牝系から出た馬にオーソリティバイオと名付けられた、馬主のバイオ(株)さんの見識の確かさを思いました。やるな。
【新潟・新馬戦(芝1600m)の勝ち馬】
マイネルーチェ 牝 黒鹿毛 2004.4.1生 新冠・ビッグレッドファーム生産 馬主・(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 美浦・上原博之厩舎
[Notes]新潟のマイルの新馬戦を7番人気ながら見事に勝ちました、マイネルーチェ。「Meine Luce」、独語(意味「私の」)と仏語(意味「光」)の混合ですね。
マイネルーチェの牝系は御料の16号族星旗(1924)系。半兄マイネルグリッツァ(2003.2.10)は中央現役です。昨年、未勝利戦を勝ち上がった際にはコメントを掲載しました。また、今年の6月に芝2000mの500万平場戦を勝った際には、「まさかマイネルラヴの仔が芝2000mのレースを勝つとは」と思いました。また、いきなり遡りますが、曾祖母トキノカホウ(1970.3.9)の仔タケノヒエン(1980.3.24)は中央4勝でスプリングS(現GII)、毎日杯(現GIII)の勝ち馬です。合わせて、5代母梅城(1945.2.19)は競走名「ハマカゼ」として中央13勝で桜花賞(現GI)、京都記念・春(現京都記念、GII)を勝ち菊花賞(現GI)2着があります。ということは、6代母は月城(1932.3.22)。同牝馬は「クレオパトラトマス」の競走名で16勝を挙げ、デビュー2週間後に帝室御賞典(現在の天皇賞の前身)を勝った名牝です。クレオパトラトマスの半弟が東京優駿競走(現東京優駿、GI)の勝ち馬にして名種牡馬のクモハタ(1936.3.4)ですね。……遡りすぎました(苦笑)。
【小倉・新馬戦(芝1800m)の勝ち馬】
(父)(市)タキオンプリンセス 牝 栗毛 2004.1.28生 厚真・阿部栄乃進氏生産 馬主・岸田勝宏氏 栗東・服部利之厩舎
[Notes]小倉の新馬戦を先行3番手から抜け出して1番人気のヴィヴァルディ(2004.3.9)を抑えて勝ち上がりました、タキオンプリンセス。
タキオンプリンセスの牝系は曾祖母である英国産の牝馬マラベル(1965)を日本の基礎繁殖とする1号族。祖母ダイナサベージ(1979.3.26)の孫ハギノスプレンダー(1996.2.16)は中央5勝でアネモネS(OP)を勝ち、桜花賞では5着でした。そうそう、ハギノスプレンダーといえば、7歳2月の斑鳩S(準OP)勝ちもありますね。牝馬ながら息の長い活躍を見せてくれた馬でした。また、ハギノスプレンダーの半妹ハギノプリンセス(2003.4.18)は、「サンデーサイレンス最後の仔」という触れ込みで、関西テレビがずっと追いかけている馬として知られています。合わせて、ダイナサベージの曾孫ハギノコマチ(2002.3.2)は中央1勝で阪神JF(GI)4着があるジェリ(1992.2.5)の代表産駒です。ハギノコマチの急逝は残念でした。
今日はこれくらいで。ではでは♪
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ちゃんと2歳戦の回顧を行うと、途端にヒット数が伸びる中島理論コラムの裏ページ。
2006年8月20日日曜日の回顧は、今しばらくお待ちください。
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土曜日の2歳戦の回顧です。500万平場戦1クラ、新馬戦3クラ、計4レース。
【札幌・500万平場戦(芝1200m)の勝ち馬】
(父)[地]ベリーベリナイス 牝 黒鹿毛 2004.2.19生 静内・高橋誠次氏生産 馬主・ 冨沢敦子氏 北海道・伊藤隆志厩舎
[Notes]札幌の500万平場戦を4番人気で逃げ切りました、ベリーベリナイス。Very Very Nice。
ベリーベリナイスの牝系は米国で受け継がれている5号族。伯父トロナラッキー(1991.5.30)は中央4勝、地方5勝でマーガレットS(OP)を勝ち、北九州短距離S(OP)2着があります。あと、ずいぶんと遡りますが、5代母Brown Berry(1960)は米6勝でデルマーデビュータントS(現米GI)の勝ち馬。その仔Unconscious(1968)は米10勝でチャールズHストラブS(現米GI)、サンフェリペH(現米GII)など重賞4勝、同じく仔Avatar(1972)は米9勝でベルモントS(GI)、サンタアニタダービー(GI)、サンルイレイS(当時GI、現GII)の勝ち馬、Monseigneur(1974)は愛米英仏3勝でアルクール賞(仏GII)、コンセイユドパリ賞(仏GII)の勝ち馬、Hours After(1985)は愛仏2勝で仏ダービー(GI)の勝ち馬です。恐るべしは名繁殖牝馬Brown Berry、満12歳時出産でベルモントSの勝ち馬を、満25歳時出産(!!)で仏ダービー馬を輩出しています。なお、いま名前を挙げた4頭の直仔の父は、Unconsciousがプリンスロイヤル(1961)、AvatarがGraustark(1963)-Avatarは満8歳時の0交配-、Monseigneurが同じくGraustark、そしてHours AfterがAlleged(1974.5.4)と、いずれもRibot(1952.2.27)系です。
【札幌・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
(父)ガルヴァニック 牡 鹿毛 2004.5.8生 新冠・ノースヒルズマネジメント生産 馬主・(有)ノースヒルズマネジメント 栗東・山本正司厩舎
[Notes]札幌の新馬戦をシブく先行差ししました、ガルヴァニック。「ガルヴァニック(Galvanic)」とは「ドキッとさせる」という意味とのこと。山本正司厩舎の所属馬に武豊騎手は珍しい印象があるのは、私だけでしょうか?
ガルヴァニックの牝系は英愛で受け継がれている1号族。従兄Patavellian(1998.3.17)は英仏8勝でアベイユドロンシャン賞(仏GI)の勝ち馬、従兄Avonbridge(2000.3.18)は英仏7勝でアベイユドロンシャン賞、グロシェーヌ賞(仏GII)、パレスハウスS(英GIII)の勝ち馬で2005年の全欧短距離王者です。なお、PatavellianとAvonbridgeは母Alessia(1992)の半兄弟です。また、従兄テンザンセイザ(1998.4.30)は中央4勝、地方現役で京都新聞杯(GII)、京阪杯(GIII)、オーストラリアT(OP)の勝ち馬。合わせて、テンザンセイザの母ケイシー(1985.5.15)は英米4勝で「牝馬版セントレジャー」ことパークヒルS(英GII)の勝ち馬です。
【新潟・新馬戦(ダート1000m)の勝ち馬】
(外)セレスマン 牡 鹿毛 2004.4.2生 米国・オードリーファーム生産 馬主・岡浩二氏 美浦・和田正道厩舎
[Notes]新潟のダートの新馬戦を2番手追走から3馬身半差の楽勝を決めました、セレスマン。2着ベルモントルパン(2004.2.21)と共に新馬戦で「和田正道厩舎ドンブリ」と相成りました。
セレスマンの牝系は北米で受け継がれている1号族。曾祖母Wooly Willow(1979)の仔Exchange(1988)は北米15勝でメイトリアークS(米GI)、サンタバーバラH(米GI)、サンタアナH(米GI)、ラカナダS(米GII)、オーキッドH(米GII)、チューラヴィスタH(米GII)、エルエンシノS(米GII)と重賞7勝を挙げた名牝でした。そんなExchangeに繁殖牝馬としてかかる期待はもちろん高いものでしたが、初仔の出産後に亡くなってしまったそうです。また、Wooly Willowの孫Blue Murder(1996)はサウスオーストラリアンダービー(豪GI)の勝ち馬です。
【小倉・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
ベルモントプロテア 牝 黒鹿毛 2004.4.1生 新冠・ベルモントファーム生産 馬主・(有)ベルモントファーム 栗東・川村禎彦厩舎
[Notes]小倉の芝の新馬戦を勝ち上がりました、アジュディケーティング(1987.4.27)の仔ベルモントプロテア。中島理論使いとすると、4代血統構成中に0交配3回に見所ありというところでしょうか。
ベルモントプロテアの牝系は4代母である米国産の牝馬ブレッシング(1952.4.20)を日本の基礎繁殖とする6号族。半兄ベルモントアクター(1996.5.3)は地方18勝で大井のマイルグランプリを制しており、浦和記念(統一GII)2着、日本テレビ盃(統一GII)3着もあります。また、ベルモントアクターはデビューから17連勝を挙げて話題にもなりました。なお、連勝がストップした18戦目の京成盃グランドマイラーズ4着時の勝ち馬はネームヴァリュー(1998.3.3)でした。
今日はこれくらいで勘弁しておいてください。
ではでは♪<2006/08/24 00:57 改定>
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←のカレンダーの下にある数字がカウンターです。
ココログさんのアクセス解析の機能追加により可能となりましたので、付けてみました。
意外と、60,000ヒット近くご覧頂いております。
閲覧者の皆様、本当にありがとうございます。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
あと、ついこの間の8月15日にお知らせした
>あまりにも人気が無い(苦笑)、ポッドキャスト「オオハシの競馬者日記(焼き直し版)」。
>切ないので、これから毎日、中島理論コラムの裏ページで記事をアップした際、ログのいちばん最後に、その日アップした音>声ファイルのFlashプレイヤーをぴょこんと付けておきます。
>まま、発信者の意向ということで、ご容赦ください(笑)。
について、やはり「うっとうしい」と思いますので、本日分から毎回の記事への添付はしないように致します。
二転三転して、ごめんなさい。
今日は以上です。
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中島理論コラムのポッドキャスト小編集・第15回(サイズ:126.5KB、再生時間:約8秒、ビットレート:128kbps)。
変わらず、ただICレコーダーを持ちながら競馬中継を見ているだけですね。
「ダウンロードは、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、いつもどおり、Flashプレイヤーとなりますが、
でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
第42回札幌記念(GII)。
1着アドマイヤムーン(2003.2.23)。斤量54kgでは負けられない。人々の思いも一緒に背中に乗せてアドマイヤムーン、しっかりと差し切ってくれました。ノーザンファームも、松田博資先生も、武豊騎手も、そして最終的に1番人気に押し上げたファンも、皆、本当に良かったですね。
「アドマイヤ、今日だけ頑張れ」なんて、ムーンに対して失礼な叫びですけれど、頑張ってくれて、本当に嬉しく思いました。中距離路線に転じる秋も頑張って。
話が突然野球に飛びますが、第88回全国高校野球選手権大会の決勝戦、駒大苫小牧対早稲田実業は、延長15回を1対1で引き分け再試合。
神様というのは、本当に一度に、いろんなことをするものですね。
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中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第33回(サイズ:5.39MB、再生時間:約5分45秒、ビットレート:128kbps)。
音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。2週間ぶりのポッドキャストでございます。
よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。
「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、
でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。
また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。
なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。
今回は、「アドマイヤムーン、頑張れ」とお話しているだけです。理由は、言わずもがなですね。
ではでは。
※音声配信版のBGMにはpropan_mode様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。
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桜花賞馬ラインクラフトが急死(netkeiba.comの記事より)
寂しいからって、そんな立て続けに桜の女王を僕らの前から奪い去らんといてくださいよ。
まだ4歳やぞ。
いきとし生ける者のいのちなんて、儚いものですね。
なんて達観した思いには、今はなれない。
複雑な思いにかられて、今はただただ、印象的な流星を持つ、美しい鹿毛の牝馬の冥福を祈るばかりです。
合掌。
でも、悪い夢ならば、覚めてくれ。
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前田耕陽&海原ともこがバツイチ婚(nikkansports.comの記事より)
昨日今日のニュースでびっくりしたのは、前田耕陽さんと海原ともこさんの再婚の話題ですね。あ、関西色の強い話題でゴメンナサイね。分からないお客様はスルーして頂けると幸いです。
前田耕陽さん。「新・部長刑事 アーバンポリス24」というABC朝日放送制作のドラマに出演されたくらいから関西色が強くなったのですが、まさか「やすとも」のお姉ちゃん、ともこさんのご主人に収まるとは。
前田さんの前の奥さんは、「スケバン刑事III」の風間3姉妹の次女、あるいは、アニメ「美味しんぼ」の主題歌を歌っていらっしゃったことでおなじみの中村由真さんでしたね。
新婚さんが読まれるような雑誌(?)の表紙を、前田さんと中村さんのお2人で飾られていた記憶があります。しかし、まさか、ともにバツイチ婚をなされることになるとは。人生いろいろですね。
海原ともこさん。「イカリソースでご陽気に」って、関西人にしか分からんなぁ(苦笑)。
でも、彼女はサラブレッドですよ。祖母が海原小浜師匠、父が海原かけるさん(現在は板前をなさっているはず)、そして海原ともこさん。親子3代に渡って「上方漫才大賞」で賞を受賞されているということで、競馬に例えれば、親子3代によるGIレース制覇です。
#調べたところによると、上方漫才大賞について、海原お浜・小浜師匠は第2回の大賞、海原かける・めぐるさんは第10回の新人賞、そして海原やすよ・ともこさんは第32回の新人賞を受賞されています。
まま、前田さんと海原さん。共に心に傷を刻まれた後に、再び、胸に愛を刻まれた訳ですね@男闘呼組「TIME ZONE」。
なにはともあれ、本当におめでとうございます。
↓昨日収録できなかったエアグルーヴ(1993.4.6)と、本日配信分のミスターシービー(1980.4.7)の競馬者日記です。
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記事を読んで思わず絶句。
私が初めてライブ中継で見た桜花賞(GI)馬にして、オークス(GI)馬。
その輝きは競走成績だけに止まらず、繁殖牝馬としても一等星。
初仔アドマイヤベガ(1996.3.12)は日本ダービー(GI)馬、2番仔アドマイヤボス(1997.5.9)はセントライト記念(GII)勝ち、空胎後の3番仔アドマイヤドン(1999.5.17)はGI7勝。
競走成績と繁殖成績を合わせて見ると、20世紀後半の日本競馬最高の名牝と思います。
三白眼と、斑点が混じった流星と、脚の曲がった小さな身体でひたむきに走ったその姿。
生涯、忘れません。
さようなら、ベガ。
2006/08/17 19:17 追記。↓追悼ということで、ベガの回の競馬者日記。
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摂津盃、ジョイーレが重賞初勝利(netkeiba.comの記事より)
良いぞ、メイセイオペラ(1994.6.6)の仔。実は、ちゃんとジョイーレ(2003.5.5)の血統も確認していたりして(笑)。
↓今日はグリーングラス(1973.4.5)について話しています。
ではでは♪
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マサラッキ産駒が初勝利(netkeiba.comの記事より)
道営の旭川競馬場開催にて、ナイスヴェスター(2003.5.14)という牝馬が、マサラッキ(1993.4.14)産駒として初勝利を収めたとのこと。
このナイスヴェスターの4代血統構成、『マサラッキ×フジヤマケンザン×★スズカコバン×★ダイタクチカラ』という激シブの内容です。イカす。しかも、母ダイタクヴェスタ(1998.4.2)の初仔。良いですねー。
その血を後世に残して頂きたいと思います。祈願。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
サマーチャンピオン、メイショウバトラーが重賞連勝(netkeiba.comの記事より)
2番人気だったメイショウボーラー(2001.4.16)とのメイショウ丼、わずかにアタマ差先んじました、1番人気のメイショウバトラー(2000.4.19)。屈腱炎を乗り越えての重賞2連勝。炎の仔の闘志も、やはり炎だったのですね。相変わらず、偉い。これからも元気で無事に行ってください。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
最後にお知らせ。
あまりにも人気が無い(苦笑)、ポッドキャスト「オオハシの競馬者日記(焼き直し版)」。
切ないので、これから毎日、中島理論コラムの裏ページで記事をアップした際、ログのいちばん最後に、その日アップした音声ファイルのFlashプレイヤーをぴょこんと付けておきます。
まま、発信者の意向ということで、ご容赦ください(笑)。
という訳で、早速、今日アップしたナリタトップロード(1996.4.4)の配信ファイルから。
むぅ、自己満足でごめんなさい。 ではでは♪
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日曜日の2歳戦の回顧です。新馬戦のみ4レース。
【札幌・新馬戦(ダート1000m)の勝ち馬】
ファイトソング 牝 鹿毛 2004.3.4生 静内・グランド牧場生産 馬主・グランド牧場 美浦・伊藤圭三厩舎
[Notes]札幌のダートの新馬戦を4番人気で勝ち上がりました、ファイトソング。
ファイトソングの牝系は仏米で受け継がれている16号族。全兄スナークレイアース(1995.4.26)は中央10勝、地方2勝で白山大賞典(統一GIII)、マーキュリーC(GIII)を勝ち、統一GII2着2回、統一GIII2着3回、統一GII3着1回、統一GIII3着3回とダート路線で長く活躍し、現年齢表記11歳となる今年2006年まで現役でした。個人的には東京や新潟、直線の長いコースでキレイに勝ち切る印象がある馬でした。兄が引退した後に、その妹がすぐに私たちの目の前に現れてくれたのは、嬉しいことですね。
頑張って、ファイトソング♪
【札幌・新馬戦(芝1800m)の勝ち馬】
(父)マンハッタンバー 牡 鹿毛 2004.3.16生 様似・小田誠一氏生産 馬主・芹澤精一氏 美浦・佐藤吉勝厩舎
[Notes]札幌芝1800mの新馬戦を1分49秒5の2歳レコードタイムで制しました、マンハッタンバー。おお、マンハッタンカフェ(1998.3.5)の仔、やるな。
マンハッタンバーの牝系は1928年に社台牧場が米国から輸入された10号族デヴォーニア(1925)系。近親にはブラックタイプの活躍馬はおらず、曾祖母シャダイヒマラヤ(1972.4.23)の仔にイブキラーゼン(1981.3.14)が見えるくらいです。イブキラーゼンは中央3勝で1984年の日本ダービー(GI)に出走した3頭のソルティンゴ(1975.2.16)産駒の1頭です。なお、あと2頭のソルティンゴ産駒はスズパレード(1981.3.21)とラッシュアンドゴー(1981.4.2)です。
#マンハッタンバーの牝系について書くネタが少ないので、脇道に逸れて、ソルティンゴ産駒に関して触れておきます。上述のスズパレードは、言わずと知れた宝塚記念(GI)の勝ち馬にして重賞8勝を挙げた中距離の名職人でした。ラッシュアンドゴーは、青葉賞(現GII、当時OP)の第1回の勝ち馬です。
この両馬を結びつけるキーワードは、ソルティンゴ産駒であることと、岡田繁幸さんですね。スズパレードは今はなき柏台牧場さん(現在は社台ファームに買収されて日高社台ファーム)の生産馬ですが、その配合を考えられたのは岡田さんだったそうです。また、後に柏台牧場さんが送り込まれたスーパークリーク(1985.5.27)の配合も岡田さんのアドバイスだったとか。あと、ラッシュアンドゴー。こちらはビッグレッドファームの生産馬ですね。ラッシュアンドゴーが菊花賞に出走した際、出走馬紹介のコメントで
「今は亡き第三一代の菊花賞馬ダテテンリュウが眠るビッグレッドファームが、自信を持って菊の舞台に送るラッシュアンドゴー」
-杉本清著、『あなたのそして私の夢が走っています』(双葉社)、P120より。-
と杉本清さんが紹介されたところ、岡田さんの奥さん、すなわち美佐子さんが涙を流されたそうです。
【新潟・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
(市)トーセンフーガ 牡 鹿毛 2004.3.10生 静内・服部牧場生産 馬主・島川隆哉氏 美浦・古賀史生厩舎
[Notes]新潟の新馬戦を楽々と逃げ切り勝ちしました、トーセンフーガ。
トーセンフーガの牝系は小岩井の14号族タイランツクヰーン(1928)系。トーセンフーガの近親はブラックタイプが見当たらず、細々と世代交代を繰り返している模様。ただ、4代母ウインターメール(1966)が不出走、曾祖母カイトーヒカリ(1973)が中央1勝、祖母シュンミサキ(1982.3.29)が中央3勝、母ローレンシア(1993.3.7)が中央4勝と徐々に成績を上げていっています。牝系が上げ潮になって来た時に現れたのがトーセンフーガということでしょうか。
あと、トーセンフーガの血統表を見て、いちばん最初に思ったのは、母方の「ホリスキー×リィフォー×パーソロン」という累代種牡馬でした。この3代の組み合わせはセントライト記念(GII)の勝ち馬ラガーチャンピオン(1990.4.27)、小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)の勝ち馬コウエイロマン(1996.3.7)、先の小倉サマージャンプ(J・GIII)でアッと言わせたコウエイトライ(2001.4.8)等の組み合わせとまったく同じです。Northern Dancer(1961.5.27)インブリードで印象に残る組み合わせだったので気付いただけですけれど、相性の良い組み合わせなのかもしれませんね。まま、もっとも、ラガーチャンピオン、コウエイロマン、コウエイトライは近親馬どうしです(笑)。ラガーチャンピオンの全姉ダンツビューティ(1987.3.11)の仔が、コウエイロマン、コウエイトライ姉妹ですね。
【小倉・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
アーバンストリート 牡 芦毛 2004.4.4生 静内・曾田農園生産 馬主・後藤繁樹氏 栗東・野村彰彦厩舎
[Notes]小倉の新馬戦を粘り強く逃げ切りました、アーバンストリート。
アーバンストリートの牝系は米英で受け継がれている2号族。伯母クロフネミステリー(1990.3.3)は日米6勝でディスタフH(GII)3着があります。ディスタフHの折は、準オープン勝ち馬の米国重賞挑戦ということで、1995年当時、話題となっていました。伯父タイキパイソン(1991.3.22)は中央7勝でガーネットS(現GIII、当時OP)の勝ち馬にして、ダート1400m1分21秒9のJRAレコードホルダー。10年経った現在も破られていないのですから、そのタイムは秀逸。叔父タイキエニグマ(2001.4.20)は中央現役で師走S(OP)を勝ち根岸S(GIII)2着があります。また、従兄ナムラビッグタイム(2001.4.10)は中央4勝でもみじS(OP)、福島2歳S(OP)、ラベンダー賞(OP)を勝ち、NZT(GII)3着、ファルコンS(GIII)3着があります。合わせて、従姉タイキメビウス(1997.4.29)は中央4勝でアイビスサマーダッシュ(GIII)3着があります。近親の活力充分、というところですね。
ではでは♪<2006/08/15 16:54 仮投稿を改定>
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土曜日の2歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、新馬戦3クラ、計4レース。
【新潟・ダリア賞(芝1400m)の勝ち馬】
マイネルレーニア 牡 栗毛 2004.2.24生 静内・岡田スタッド生産 馬主・(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 栗東・西園正都厩舎
[Notes]未勝利戦からダリア賞と新潟芝1400mで続けてぶっちぎり勝ちを収めました、マイネルレーニア。「レーニア(Rainier)」とは「アメリカンチェリーの最高品種」とのことです。母チェリーラブ(1994.5.19)からの連想でしょうね。
マイネルレーニアの牝系は曾祖母である米国産の牝馬ナイスランディング(1965.5.16)を日本の基礎繁殖とする1号族。ナイスランディングの孫イクノディクタス(1987.4.16)は中央9勝でオールカマー(現GII、当時GIII)、金鯱賞(現GII、当時GIII)、小倉記念(GIII)、京阪杯(GIII)と重賞4勝を挙げ宝塚記念(GI)2着、安田記念(GI)2着もある名牝。1992年のJRA最優秀旧5歳以上牝馬にも選ばれました。同じく孫エミノディクタス(1988.4.11)は中央4勝でもみじS(OP)を勝ち小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)2着があります。なお、イクノディクタスとエミノディクタスは父ディクタス(1967.4.11)、母ダイナランディング(1980.3.27)の全姉妹です。
【札幌・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
(父)スイングロウ 牝 青毛 2004.5.30生 静内・高橋修氏生産 馬主・加藤徹氏 栗東・福島勝厩舎
[Notes]札幌の新馬戦を7番人気ながら勝ち上がりました、スイングロウ。馬名の「スイングロウ(Swing Low)」とは、「ラグビー、イングランドの応援ソング」という意味だそうです。
スイングロウの牝系は石塚栄五郎氏が米国から輸入された8号族スタイルパッチ(1950.4.2)系。曾祖母カブラヤ(1965.4.4)の仔カブラヤオー(1972.6.13)は中央11勝で日本ダービー(現GI)、皐月賞(現GI)、NHK杯(旧GII)、弥生賞(現GII)、東京4歳S(現共同通信杯、GIII)と重賞5勝、同じくカブラヤの仔ミスカブラヤ(1976.3.31)はエリザベス女王杯(現GI)の勝ち馬です。また、4代母ミスナンバイチバン(1959.5.9)からの別分枝として孫にダイタクヘリオス(1987.4.10)、曾孫にダイタクリーヴァ(1997.3.24)、ダイタクバートラム(1998.4.6)が輩出されています。
【新潟・新馬戦(芝1400m)の勝ち馬】
(父)ディーズメンフィス 牝 鹿毛 2004.3.3生 新冠・川上牧場生産 馬主・秋谷壽之氏 美浦・藤原辰雄厩舎
[Notes]新潟の新馬戦を7番人気ながら勝ち上がりました、ディーズメンフィス。マヤノトップガン(1992.3.24)の仔は、なんとなく、新潟芝1400mに合っている感じがしますね。
ディーズメンフィスの牝系は米国で継承されている16号族。伯母Fleet Lady(1994.5.19)は米10勝でラカナダS(GII)、エルエンシノS(GII)を勝ち、ミレイディBCH(GI)2着があります。また、曾祖母Carnival Princess(1974)の仔Salse(1985)は英仏8勝でフォレ賞(仏GI)、チャレンジS(英GII)、ハンガーフォードS(英GIII)、ビーズウイングS(英GIII)、キヴトンパークS(英GIII)と重賞5勝で1988年の仏最優秀3歳牡馬に選出されました。合わせて、4代母Carnival Queen(1962)からの別分枝にもブラックタイプが多く出ており、活力のある牝系です。
【小倉・新馬戦(芝1000m)の勝ち馬】
(父)エーシンウェーブス 牝 鹿毛 2004.3.31生 浦河・吉田隆氏生産 馬主・平井宏承氏 栗東・南井克巳厩舎
[Notes]小倉の新馬戦で見事1番人気応えました、エーシンウェーブス。
エーシンウェーブスの牝系は米国で受け継がれている8号族。伯父エイシンキャメロン(1996.3.9)は中央4勝でデイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S、GII)、アーリントンC(GIII)を勝ち、朝日杯3歳S(現朝日杯FS、GI)2着、きさらぎ賞(GIII)2着、毎日王冠(GII)3着、鳴尾記念(GIII)3着があります。なお、アーリントンCの勝利は、1着入線のバイオマスター(1996.3.4)の斜行降着による繰り上がりによるものです。
新馬戦はいずれもマル父馬が勝ち上がった、土曜日の2歳戦の結果でした。
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川崎麻世さんがJBCのイメージキャラクターに(netkeiba.comの記事より)
今年のJBCが川崎競馬場で行われる故に、川崎麻世さんの起用になったのでしょうか?
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遅ればせながら日曜日の2歳戦の回顧です。重賞1クラ、新馬戦2クラ、合計3レース。
【函館・第38回函館2歳S(GIII)(芝1200m)の勝ち馬】
(父)ニシノチャーミー 牝 栗毛 2004.3.8生 鵡川・西山牧場生産 馬主・西山茂行氏 栗東・浅見秀一厩舎
[Notes]7番人気ながら堂々とした末脚で函館2歳女王に輝きました、ニシノチャーミー。
ニシノチャーミーの最優性先祖は父サクラバクシンオー(1989.4.14)と判断しました。サクラバクシンオーの種牡馬としての代表産駒には高松宮記念(GI)の勝ち馬ショウナンカンプ(1998.3.7)、中山大障害(J・GI)と中山グランドジャンプ(J・GI)を制したブランディス(1997.3.20)、4年連続重賞勝ちを収めているシーイズトウショウ(2000.4.2)、NZT(GII)の勝ち馬エイシンツルギザン(2000.3.10)、京王杯2歳S(GII)の勝ち馬デンシャミチ(2003.4.9)、きさらぎ賞(GIII)と小倉大賞典(GIII)の勝ち馬メジロマイヤー(1999.3.18)、阪急杯(GIII)の勝ち馬ブルーショットガン(1999.5.2)、兵庫チャンピオンシップ(統一GIII)の勝ち馬ロードバクシン(1998.4.6)、兵庫ジュニアグランプリ(統一GIII)の勝ち馬タイセイブレーヴ(2001.3.25)等がいます。
浅見秀一調教師と四位洋文騎手のタッグで、まずは再び2歳女王の座を狙われるのでしょう。ニシノチャーミーは母方にシンザン(1961.4.2)、タニノムーティエ(1967.5.9)が潜入していることもあり、マイル戦でも好勝負できる底力はあると思います。また、母父ニシノエトランゼ(1979.3.20)も泣かせます。ぜひ頑張って。
【新潟・新馬戦(芝1600m)の勝ち馬】
(父)ゴールドアグリ 牡 鹿毛 2004.3.11生 千歳・社台ファーム生産 馬主・スター・ホースメンズクラブ 美浦・戸田博文厩舎
[Notes]新潟の新馬戦を制してタニノギムレット(1999.5.4)産駒初のJRA勝ち馬となりました、ゴールドアグリ。
ゴールドアグリの牝系は4代母である愛国産の牝馬アンカリア(1958)を日本の基礎繁殖とする22号族。曾祖母ラドンザ(1966.2.24)の孫アワパラゴン(1991.5.24)は中央11勝で京都大障害・秋(現京都ハイジャンプ、J・GII)、東京障害特別・秋(現東京オータムジャンプ、J・GIII)、阪神障害S・秋(現阪神ジャンプステークス、J・GIII)などを制して1997年のJRA最優秀障害馬に選出されました。同じくラドンザの孫ウェルネス(1985.4.21)は中央4勝で札幌3歳S(現札幌2歳S、GIII)3着、ラドンザの曾孫マイティーフォース(1992.5.4)は中央3勝で京成杯(GIII)、萩S(OP)の勝ち馬です。個人的な思い出で恐縮ですが、マイティーフォースは1年7ヶ月ぶりの出走となった1996年のポートアイランドS(OP)で逃げ粘った2着が印象的です。「さすがに重賞勝ち馬、やるなぁ」と感心しました。なお、牝系について補足しておくと、ゴールドアグリの6代母Neocracy(1944)は英ダービー(現GI)馬Tulyar(1949)、凱旋門賞(現仏GI)馬セントクレスピン(1956)の母としても知られています。
【小倉・新馬戦(ダート1000m)の勝ち馬】
(市)ウルワシノハナ 牝 栗毛 2004.6.2生 三石・平野牧場生産 馬主・華山龍一氏 栗東・柴田光陽厩舎
[Notes]小倉の新馬戦で4馬身差勝ちを収めました、ウルワシノハナ。母父サクラテルノオー(1982.4.22)が泣かせます。タヤスダビンチ(1993.4.22)の父、あるいはダイナアクトレス(1983.5.4)の全兄とも言いますね。
ウルワシノハナの牝系は御料の22号族種道(1922)系。母マジックガール(1992.3.19)は地方14勝と活躍しました。また、曾祖母タケユタカ(1971.6.6)が不受胎後の仔カネユタカオー(1988.3.16)は地方18勝でとちぎダービー、しもつけさつき賞、しもつけ菊花賞、とちぎ大賞典、宇都宮記念などを制した宇都宮3冠馬。カネユタカオーは1995年8月17日に残念ながら交通事故で亡くなるという痛ましい事件がありました。その事件を受けて、宇都宮競馬では3冠馬カネユタカオーの功績を称え「カネユタカオー記念」を創設しました。が、そんな宇都宮競馬も、いまはもう行われていません……。さて、タケユタカの曾孫キタサンテイオー(1990.4.8)は地方5勝、中央1勝で全日本3歳優駿(現全日本2歳優駿、統一GI)の勝ち馬、同じく曾孫キタサンチャンネル(1998.2.27)は中央4勝でNZT(GII)、米子S(OP)の勝ち馬、同じく曾孫キタサンヒボタン(1999.3.13)は中央5勝でファンタジーS(GIII)、すずらん賞(OP)の勝ち馬、同じく曾孫キタサンフドー(1994.3.9)は中央3勝で小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)2着、デイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S、GII)3着があります。なお、いま述べたキタサンの4頭はいずれも母キタサンクイン(1984.4.19)の仔となる半兄弟たちです。キタサンクインは、相手となる種牡馬が変わっても、その確かな資質を伝えた名繁殖牝馬ですね。
晩ご飯を食べてからうたた寝をしてしまい、眠れなくなった為、深夜の更新作業となりました(笑)。ではでは♪
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船橋の佐藤隆騎手が死去(netkeiba.comの記事より)
命懸けの職業であることを改めて思います。ご冥福をお祈り致します。
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持ち馬のすべてが日高の中小牧場の生産馬という松本好雄オーナー。そんな中、今年の2冠馬メイショウサムソン(2003.3.7)や小倉の鬼メイショウカイドウ(1999.5.16)-先の1999年生まれ世代のlogには含めていませんでした。ゴメンナサイ-、炎の娘メイショウバトラー(2000.4.16)など重賞戦線で活躍馬を送り込まれています。
さて、そんな松本オーナーの2006年度の2歳馬に、メイショウマサルというサクラバクシンオー(1989.4.14)の仔がいます。
そのメイショウマサルの所属、実は佐山優厩舎なんですよね。
果たして、佐山マサル調教師に合わせて、メイショウマサルとされたのでしょうか?
ナゾです。
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私が1番好きな競走馬の世代は、初めて意識を持って競馬を見たクラシック世代ということもあり、1990年生まれ世代です。
その1990年生まれ世代の主な活躍馬には
たちがいます。豪華メンバーやねぇ。
あと、
らも同じ世代です。
そんな彼ら彼女らの「次」に好きな世代を挙げろと言われたら、私は、迷わず「1999年生まれ世代」を挙げます。
その1999年生まれ世代の主な活躍馬には
などなど。濃い。
あと、
などなど。 まだ、名前が出ていない馬、いますよね。今年のAJC杯(GII)の勝ち馬とか、今年の府中Sの勝ち馬でかつての皐月賞(GI)2着馬とか、芝1200mのJRA2歳レコードホルダーの牝馬とか。
先週土曜日のみなみ北海道S(OP)1着のファストタテヤマ、3着のイングランディーレ。日曜日の関屋記念(GIII)1着カンファーベスト、3着テレグノシス、4着ローエングリン。いずれも「まだまだ若いもんには負けん」という走りっぷりでした。
先の安田記念(GI)もブリッシュラック(1999.4.3)とアサクサデンエンの1999年生まれ世代馬のワンツーでしたし、宝塚記念(GI)も2着ナリタセンチュリー(1999.3.20)、3着バランスオブゲームというツースリーフィニッシュでした。
いいぞ。
頑張って、1999年生まれ世代。
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中島理論コラムのポッドキャスト小編集・第14回(サイズ:187.5KB、再生時間:約23秒、ビットレート:64kbps)。
変わらず、ただICレコーダーを持ちながら競馬中継を見ているだけですね。
「ダウンロードは、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、いつもどおり、Flashプレイヤーとなりますが、
でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
第41回関屋記念(GIII)。
1着カンファーベスト(1999.5.16)。↑の私の絶叫にもあるとおりの激走。中距離路線からマイル戦に転じて初対馬ばかりとなり、挑戦者の気持ちを持って、改めてその能力を発揮してくれました。7歳にして芝マイル戦初挑戦で走破時計1分32秒5も立派。先の配信で「カンファーベスト、と言ったら笑われますか?」とお伝えしており、笑われずにすみました。ありがとう、カンファーベストと江田照男騎手。
また、カンファーベストと第38回函館2歳S(GIII)を勝ったニシノチャーミー(2004.3.8)の血統表を眺めると、以下の事柄に気付きました。
血統表に出てくる馬の名前を見て、「不思議な血の流れがあったのかなぁ」と思いました。
最後に。カンファーベストには怒られてしまうかもしれませんけれど、今回は、先月不意に逝ってしまった同じアンバーシャダイ(1977.3.10)産駒であるカナハラドラゴン(1998.4.9)も背中を押してくれたというのは、ロマンチストのセリフでしょうか?
カナハラドラゴンの最後の連対は、5月の新潟大賞典(GIII)2着。カンファーベストの前走が、その新潟大賞典13着でした。
「いのちのバトン」のやりとりを思った、ヒロシマの日の重賞結果でした。函館2歳Sを含めた2歳戦の回顧はまた改めて。
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中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第32回(サイズ:4.80MB、再生時間:約6分46秒、ビットレート:96kbps)。
音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。1週間ぶりのポッドキャストでございます。
よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。
「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、
でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。
また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。
なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、「インパーフェクトとカンファーベスト、頑張れ」とお話しているだけです(笑)。
◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×
あと、競馬ポッドキャストなのに何故か音楽配信もしています(笑)。今回は以下の内容にて、配信のラストにフルコーラスでお届けしております。
ONEDAY / SNOOP (リンクはmF247の楽曲紹介ページ)
お世話になっているSNOOPさんの新音源。ぜひお聞きになってください。
ではでは♪
※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。
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先の記事で「今日はこれくらいにしておいてください」と書きましたが、もう一丁(笑)。
古川吉洋騎手、土曜日の函館6Rで武田博厩舎のブルーフェアプレー(2003.5.16)にて、2006年JRA3勝目。
フルキチ、良いリズムになってきた。
武田先生、おおきに。
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土曜日の2歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、新馬戦2クラ、計3レース。
【小倉・フェニックス賞(芝1200m)の勝ち馬】
(父)シルバーストーン 牡 鹿毛 2004.2.17生 静内・タイヘイ牧場生産 馬主・後藤繁樹氏 栗東・瀬戸口勉厩舎
[Notes]小倉のフェニックス賞を1分8秒3のタイムで制しました、シルバーストーン。改めて、「タイヘイ牧場」、「後藤繁樹オーナー」、「瀬戸口勉厩舎」、「福永祐一騎手」というサニングデール(1999.4.1)のカルテットが送り込む、スペシャルウィーク(1995.5.2)産駒です。
#追記。えーと、netkeiba.comの記事によりますと、福永騎手はフェニックス賞4連覇、瀬戸口調教師はフェニックス賞3連覇ということです。過去、福永騎手の鞍下には、古い順にメイショウボーラー(2001.4.16)、エイシンヴァイデン(2002.2.20)、エイシンアモーレ(2003.4.11)の各馬がいました。
シルバーストーンの最優性先祖は祖母父Halo(1969.2.7)、形相の対象はBlenheim(1927)と判断しました。Haloは米国で31戦9勝。その主な勝ち鞍にユナイテッド・ネイションズH(GI)、タイダルH(GII)があります。Haloは輸入種牡馬ファーザーズイメージ(1963.4.7)の半弟で、Northern Dancer(1961.5.27)の従弟ですね。種牡馬としての代表産駒には米2冠馬で日本の超ド級サイアーとなったサンデーサイレンス(1986.3.25)、ケンタッキーダービー(米GI)馬Sunny's Halo(1980)、キングヘイロー(1995.4.28)の母となったケンタッキーオークス(米GI)馬グッバイヘイロー(1985.2.12)、ガルフストリームパークH(米GI)等GI3勝の輸入種牡馬ジョリーズヘイロー(1987.5.8)、タイキシャトル(1994.3.23)の父で1983年の米最優秀2歳馬Devil's Bag(1981)、Devil's Bagの全姉で1980年の米最優秀古馬牝馬Glorious Song(1976)、Devil's BagとGlorious Sougの全弟で2005年の米国首位種牡馬Saint Ballado(1989)、亜国首位種牡馬9回で2003年には日本で単年供用されたサザンヘイロー(1983.2.9)等がいます。Haloは産駒の重賞勝ち馬が62頭にのぼり、1983年と1989年の米国首位種牡馬となった名種牡馬でした。
#追記。言わずもがなと思いますが、Haloの代表産駒で挙げたGlorious Songは、グランドオペラ(1984.2.11)、Rahy(1985)、シングスピール(1992.2.25)の母でもありますね。
【新潟・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
(外)エイシンイッキ 牡 栗毛 2004.1.23生 米国・ギルバート G.キャンベル氏生産 馬主・平井豊光氏 栗東・森秀行厩舎
[Notes]新潟の新馬戦を勝ち上がりました、米国産馬エイシンイッキ。むぅ、それにしても、平井豊光オーナーが輸入される外国産馬は、中島理論的に魅惑の配合の馬が多いですね。
エイシンイッキの牝系は北米で受け継がれている11号族。伯母Move(1994)は米5勝でデビュータントS(米GIII)の勝ち馬、叔母Reforest(2001)は米3勝でアザレアBCS(米GIII)2着、伯父Falling Sky(1987)は米7勝でダービートライアルS(GIII)3着があります。
【小倉・新馬戦(芝1200m)の勝ち馬】
ブラックティー 牝 鹿毛 2004.4.7生 様似・スイートファーム生産 馬主・(有)日進牧場 栗東・柴田政見厩舎
[Notes]小倉の新馬戦を勝ち上がりました、ブラックティー。レースの2着はブラックホール(2004.3.4)で「ブラック」馬券でした。なお、「ブラックティー(Black Tea)」とは「バラの品種名」ということです。ちなみに、ブラックティーの母はチャップ(2000.5.10)という馬ですが、馬名の意味は「ケチャップより」となっていました(笑)。
ブラックティーの牝系は米国で受け継がれている2号族。伯母タシロスプリング(1998.4.17)は中央3勝でファンタジーS(GIII)の勝ち馬。タシロスプリングは名種牡馬マルゼンスキー(1974.5.19)のJRA重賞最後の勝ち馬ですね。また、4代母Dancealot(1971)は米4勝でセリマS(GI)の勝ち馬。Dancealotの直仔Tights(1981)は米9勝でシルバースクリーンH(GII)、ラホヤマイルH(GIII)、ヴォランテH(GIII)と重賞3勝、孫Furiously(1989)は米8勝でジェロームH(GI)、バーナードバルークH(GII)、オーシャンポートH(GIII)の勝ち馬、同じく孫Grand Girlfriend(1987)は米2勝でガゼルH(GI)2着、ハリウッドオークス(GI)2着、レアパフュームS(GII)2着、エルエンシノS(GII)2着があります。
今日はこれくらいにしておいてください。ではでは♪
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第129回天皇賞・春(GI)の勝ち馬が、土曜日のオープン特別のハンデ戦、みなみ北海道Sにて斤量58kgで出走。
色々と思うところはありますけれど、頑張って。
以上、社台さんのクヰックランチ(1922)系が好きなオオハシでした。
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ウイニングチケット(1990.3.21)の母パワフルレディ(1981.5.27)が先月の7月28日に亡くなっていたということ(→ニュースソース)。
そのニュースを知った8月1日に、ちょうど「オオハシの競馬者日記(焼き直し版)」にて、ウイニングチケットの回の配信を行いました。
なにか、ちょっとした因縁を感じました。
私が初めてライブ中継で見た日本ダービー(GI)を制した馬、ウイニングチケット。その黒鹿毛、柴田政人騎手(現調教師)の鬼の形相による追いっぷりと共に、思い出します。
ではでは♪
追伸。競馬者日記の配信中、ウイニングチケットを「牡」としてご紹介しておりますが、現在は、正しくは「せん馬」です。
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というお知らせココログのとおり、ココログさんのアクセス解析がバージョンアップしました。
急に多機能になって、私はついて行けていません(笑)。
とりあえず分かったのは、過去4ヶ月において、検索エンジンを用いてこの辺境ブログに足を運ばれたお客様のうち約10%が、「インパーフェクト」で検索されてきたお客様ということです。
やっぱり、注目されているんですね♪
※インパーフェクト(2004.4.6)の血統については、詳しくは彼の血統を確認したログをご参照ください。なお、ログから更にPDFファイルを確認して頂くことになってしまいます。あいすみません。
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古川吉洋騎手が2勝を挙げました。
今年の初勝利と2勝目。土曜日と日曜日に、それぞれ1勝ずつ。
土曜日がサンダルフォン(2003.3.25)、日曜日がメモリーガリソン(2003.5.7)。
共に山本正司厩舎の所属馬。ありがとう、山本先生。
頑張れ、フルキチ。応援しているぞ。
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