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2006年5月16日 (火)

空胎後に名馬あり(其の参)。

ちょっとシリーズ化しつつある、「空胎後に名馬あり」。改めて、ここまでのJRAGI7レースを振り返っておきます。

2006年春のJRAGI7レースの複勝圏馬における母の受胎条件
レース名 1着馬 母の受胎条件 2着馬 母の受胎条件 3着馬 母の受胎条件
フェブラリーS カネヒキリ 空胎後の5番仔 シーキングザダイヤ 初仔 ユートピア 初仔
高松宮記念 オレハマッテルゼ 不受胎後の4番仔 ラインクラフト 3連産目の4番仔 シーイズトウショウ 初仔
桜花賞 キストゥヘヴン 2連産目の12番仔 アドマイヤキッス 不受胎後の3番仔 コイウタ 2連産目の2番仔
皐月賞 メイショウサムソン 初仔 ドリームパスポート 初仔 フサイチジャンク 少なくとも6連産目以降の仔
天皇賞・春 ディープインパクト 7連産目の7番仔 リンカーン 初仔 ストラタジェム 3連産目の3番仔
NHKマイルカップ ロジック 2連産目の7番仔 ファイングレイン 初仔 キンシャサノキセキ 双子流産後の仔
ヴィクトリアマイル ダンスインザムード 2連産目の12番仔 エアメサイア 2連産目の2番仔 ディアデラノビア 初仔

母が前年産駒なし後の仔、前週ヴィクトリアマイル(GI)でついに連対が途切れてしまいました。複勝圏も危なかったのですが、ディアデラノビアが最後の最後で3着に食い込んでくれました。

あまり視野を広げすぎるのはテーマから遠のいてしまうために良くありませんが、 連産で生まれた仔では2連産目の仔の活躍が目立ちますね。前々週NHKマイルカップ(GI)はロジックが1着、前週ヴィクトリアマイルはダンスインザムードが1着、エアメサイアが2着でした。

では、第67回オークス(GI)出走予定馬の賞金上位20頭(出走決定順位16位の4頭も含む)のうち、母が前年産駒なし後の馬は、

  1. アドマイヤキッス → 母が不受胎後の3番仔
  2. アクロスザヘイブン → 母が不受胎後の5番仔
  3. シークレットコード → 母の初仔(ただし競馬ブックによる)

の3頭です(下の※を参照)。

※マイネジャーダ(2003.5.20)の母テクラヤティ(1989.2.24)の繁殖成績を調べてみたのですが、確認できる範囲では、マイネジャーダは2番仔のようなのです。母の初仔はロードマグナム(1995.3.7)。初仔と2番仔の年齢差が8歳って、サスガに7年間もお腹を空けておくかなぁ。誰か、助けてください(苦笑)。

あと、母が2連産目の馬は、

  1. キストゥヘヴン → 母の12番仔
  2. コイウタ → 母の2番仔
  3. ヤマトマリオン → 母の2番仔
  4. ユメノオーラ → 母の2番仔
  5. シェルズレイ → 母の2番仔
  6. キープユアスマイル → 母の4番仔
  7. マイネサンサン → 母の5番仔

の7頭です。

ホラ、テーマを拡大すると、見えなくなってしまう(笑)。まま、でも、結構人気サイドの馬が揃っているんじゃないですかね。

第67回オークスについては、まずはこんなところから。ではでは♪

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