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2006年5月11日 (木)

日曜日の3歳戦の結果(2006/05/07分)。

5月7日日曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦2クラ、500万平場戦3クラ、合計6レース。

NHKマイルカップ(GI)の回顧は別途参照願います。

京都の矢車賞(芝1600m)を制したのは(父)ブルーメンブラット(2003.2.20、牝、黒鹿毛)。栗東・安藤正敏厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×Topsider×Sir Gaylord×Jet Pilot』で『Halo系×Northern Dancer系×Turn-to系×Blenheim系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Turn-to(1951)5×4、Princequillo(1940)5×5(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。ブルーメンブラットの牝系は米国で受け継がれている4号族。半兄ジョイフルハート(2001.2.7)は中央5勝で現役です。同馬は屈指のスプリンターになれる力量があると思っていますが、現在は骨折休養中です。また、姪ダイキチムスメ(2000.2.10)は中央3勝を挙げ小倉2歳S(GIII)3着で現役です。合わせて、伯父Laramie Trail(1972)は米5勝でゴーサムS(GII)、ベイショアS(GIII)の勝ち馬です。さらに、従兄Cozzene(1980.5.8)。同馬は米10勝でBCマイル(GI)、ロングフェローH(GII)、オーシャンポートH(GIII)を勝ち、1985年の米最優秀芝馬に選出されました。日本でもおなじみの名種牡馬ですね。同じく従姉Movin'Money(1977)は米3勝でデルマーオークス(現GI、当時GII)の勝ち馬です。ブルーメンブラットは母マイワイルドフラワー(1986.2.12)が5連産目の9番仔以降の仔。

新潟の早苗賞(芝2000m)を制したのはマイネルファーマ(2003.5.26)。おお、ファーマやったな。以下に2005年7月24日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>函館の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのはマイネルファーマ(2003.5.26、♂、栗毛)。所属は栗東・中村均厩舎。その4代血統構成は『フォーティナイナー×サティンゴ×MacArthur Park×Amerigo』で『Mr.Prospector系×Fairway系×Hyperion×Nearco系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。マイネルファーマの牝系は16号族。半兄に金鯱賞(GII)、小倉記念(GIII)、朝日CC(GIII)と重賞3勝を挙げたミッキーダンス(1996.4.24)がいます。マイネルファーマは母マルサンホマレ(1986.4.10)が10連産目の10番仔。

#故あってこのマイネルファーマを応援しているのですが、勝ち上がってくれて良かった。 <再掲分ここまで>

東京の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはゼンノスカイブルー(2003.3.24)。以下に2005年10月29日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の新馬戦(ダート1600m)を勝ち上がったのはゼンノスカイブルー(2003.3.24、牡、鹿毛)。美浦・土田稔厩舎の所属。その4代血統構成は『エリシオ×アジュディケーティング×Specutacular Bid×Solo Landing』で『Fairy King系×Danzig系×Bold Ruler系×Turn-to系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)3×4、Native Dancer(1950.3.27)5×5、Bold Ruler(1954.4.6)5×5のクロスがあります。ゼンノスカイブルーの牝系は米国で受け継がれている4号族。叔母ヘルスウォール(1999.3.6)は中央3勝でチューリップ賞(GIII)の勝ち馬、伯母サラトガビューティ(1995.4.22)は中央2勝でラベンダー賞(OP)の勝ち馬です。ゼンノスカイブルーは母ウインベローナ(1998.3.18)の初仔

東京の500万平場戦(芝1600m)を制したのはマイネジャーダ(2003.5.20)。以下に2005年9月10日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>札幌の未勝利戦(芝1500m)を勝ち上がったのは(市)マイネジャーダ(2003.5.20、牝、黒鹿毛)。美浦・阿部新生厩舎の所属。その4代血統構成は『ジェイドロバリー×Lyphard×Dunce×Better Self』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Tom Fool系×Black Toney系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Native Dancer(1950.3.27)4×5のクロスがあります。マイネジャーダの牝系は米国で受け継がれているアメリカンファミリーの29号族。祖母Close Control(1968)からの別分枝馬にJRA4勝でNZT4歳S(現NZT、GII)の勝ち馬シェイクハンド(1992.4.1)、新潟2歳S(GIII)を制した現役馬ダイワバンディッド(2001.2.16)がいます。

京都の500万平場戦(ダート1800m)を制したのは(父)メイショウシャフト(2003.4.21、牡、鹿毛)。栗東・高橋成忠厩舎の所属。その4代血統構成は『メイショウオウドウ×★キンググローリアス×Cox's Ridge×★Northern Dancer』で『Halo系×Mr.Prospector系×Turn-to系×Nearctic系』の配合です。うーむ、父メイショウオウドウ(1995.5.29)はサンデーサイレンス(1986.3.25)の0遺伝馬ですし、中島理論的にはかなり残牡先祖が減りそうな配合ですね。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4、Turn-to5×5のクロスがあります。メイショウシャフトの牝系は米国で受け継がれている1号族。従兄メイショウドメニカ(1997.4.16)は中央8勝で福島記念(GIII)の勝ち馬です。メイショウシャフトは母メイショウエビータ(1995.5.29)が不受胎後の3番仔。なお、母にはメイショウホムラ(1988.2.17)が2年連続、その後にメイショウシャフトの父メイショウオウドウ、その次にメイショウドトウ(1996.3.25)が配合されています。松本好雄オーナーの愛情と執念が垣間見えますね。

#よくよく見てみれば、シャフトの父オウドウと母エビータはまったく同じ生年月日ですね。共に1995年5月29日生まれです。

以上でございます。

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