« 第133回天皇賞・春(GI)出走予定馬の母の受胎条件および牝系について。 | トップページ | オツカレサマデシタ。 »

2006年4月28日 (金)

「青葉賞(GII)」と聞くと、後の年度代表馬2頭を思う。

ま、「山吹賞をステップにして青葉賞を勝ちダービー2着」の藤沢和雄厩舎勢ということですね。

シンボリクリスエス(1999.1.21)ゼンノロブロイ(2000.3.27)

あ、日本ダービー(GI)後の神戸新聞杯(GII)勝ちまで一緒ですね(笑)。

|

« 第133回天皇賞・春(GI)出走予定馬の母の受胎条件および牝系について。 | トップページ | オツカレサマデシタ。 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「青葉賞(GII)」と聞くと、後の年度代表馬2頭を思う。:

« 第133回天皇賞・春(GI)出走予定馬の母の受胎条件および牝系について。 | トップページ | オツカレサマデシタ。 »