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2006年4月17日 (月)

#001 自宅のダイニングで「石橋守」「高田」と叫ぶ~第66回皐月賞(GI)の結果~。

中島理論コラムのポッドキャスト小編集・第1回(サイズ:63.6KB、再生時間:約8秒、ビットレート:64kbps)。

というか、ただICレコーダーを持ちながら競馬中継を見ているだけですね(笑)。

予定原稿のない私の叫び、以下の第66回皐月賞の回顧と共にどうぞ。

「ダウンロードは、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、いつもどおり、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

1着メイショウサムソン(2003.3.7)。石橋守騎手、22年目のJRAGI初制覇。本当におめでとうございます。4コーナーで右後方を振り返ったあと、猛然と追い出しに掛かられてからは、メイショウサムソンと石橋騎手の世界。馬場中央を懸命に伸びる、鼻面が少しだけ白い鹿毛馬。サムソンとは、旧約聖書に登場する怪力の持ち主。力持ちのサムソン、その名の通り、持ち得る力をGIの大観衆の前でも見事に披露してくれました。偉い。

メイショウサムソン。地味に見える血統だけに、日本ダービーでも1番人気にはなりそうにありません。けれど、やや軟らかめの馬場を1分59秒9のタイムで制した皐月賞馬、その地力は確かです。小岩井の3号族フロリースカップ系の底力、クラシックレースではやはり侮りがたし。こうなれば、日本ダービーでは無条件に◎ですね。石橋騎手がダービージョッキーになる瞬間を見てみたいと思います。あと、松本好雄オーナー、オペラハウス(1988.2.24)産駒で受けた借りを、オペラハウス産駒で返されましたね。メイショウサムソンは、テイエムオペラオー(1996.3.13)みたいになりそうな予感がします。

2着ドリームパスポート(2003.3.14)。4コーナーで馬群が動いた時、ちょっと前が詰まった感じでしたが、最内で我慢していました。直線を向いて、高田潤騎手の左ムチに応えて、縫うように末脚を伸ばしてきた時、思わず「内からっ、ドリームパスポート!!高田、高田!!」と叫んでしまいました。良い末脚でした。高田騎手の「人気より上に持ってきますよ」という戦前の言、見事に有言実行となりました。エエど、よう頑張った。

3着フサイチジャンク(2003.3.26)。いつもより後ろの位置取りになったのは、初めて挑む重賞、GIレースの流れの厳しさでしょうか。あるいは、岩田康成騎手が「後門の狼」を気になされたのでしょうか。それでも、よく伸びていたと思います。厳しい戦いを経験した「次」は、やはり怖い1頭です。

「JRA登録番号666番武豊騎手と第66回となるクラシックレースの関連性」という、ガラにもない、数字をもてあそぶサイン馬券の真似事をした結果は、やはり敗北でした(笑)。レース後、掲示板の数字を上から見て、がく然としました。上から「5」「2」「6」と並んだそれは、私の誕生日の数字、そのままの並び順でした(わはは)。数字の神様は、厳しいなぁ。

結局は母の初仔2頭、きさらぎ賞(GIII)の1着、2着が入れ替わっただけで決着した、第66回皐月賞の結果でした。

#追記。ほうぼうで言われていますが、やはり今年のきさらぎ賞組はレベルが高いんですね。1着、2着は言うに及ばず、3着がNZT(GII)の勝ち馬マイネルスケルツィ(2003.2.17)、4着が残念ながら骨折してしまった弥生賞(GII)2着のグロリアスウィーク(2003.5.16)、5着が毎日杯(GIII)を楽勝したアドマイヤメイン(2003.3.13)、6着ディープエアー(2003.2.12)は札幌2歳S(GIII)2着があり弥生賞3着、8着ファイングレイン(2003.3.7)はNZT2着。ダテに1分47秒4のきさらぎ賞レコードタイムが記録された訳ではありません。中身が締まった、良いレースだったのでしょう。

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コメント

オオハシさんこんばんは。

今回も叫びまくりですね(笑)

私は全くの無言の皐月賞となってしまいました。レベルが高いと思っていたきさらぎ賞組を人気の馬達より評価できなかった自分がとてもとても悔しくて。

ダミーの扱いは難しいですよね。あまりにあれもこれもと言う感じになってしまうと血統の話出来なくなってしまいますし(笑)

投稿: nozoweb | 2006年4月18日 (火) 21時45分

◎nozoweb様
いつもお世話になっております。

>叫びまくり
恥ずかしい話ですが、応援馬券で買っていたドリームパスポートの複勝が当たると分かった瞬間から、ドリームパスポートと高田潤騎手を応援していました(笑)。

>きさらぎ賞組
致し方ありませんよ。後で気付くのが常です。それに、先に色々なデータや話題に気付いていても、私みたいにズッこける時もあります(笑)。

>ダミー
「ナンでもカンでも」となると、仰るとおり、血統の話ができなくなりますものねー。

以上でございます♪

投稿: オオハシ | 2006年4月18日 (火) 23時26分

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