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2006年3月27日 (月)

男の勝負と意地を見た日曜日。

第36回高松宮記念(GI)。

1着オレハマッテルゼ(2000.1.16)。

エガオヲミセテ(1995.5.27)の全弟、やりました。

2000年2月。エガオヲミセテが山元トレセンの火災で夭折した際、その火災の2日後、ユーセイトップラン(1993.4.25)が劇的にダイヤモンドS(GIII)で勝利を収めて、「神様というのは、一度にいろんなことをするものですね」と仰った、音無秀孝調教師。調教師としては自身初のGI勝ちを、思い出の馬の弟で遂げられました。

きっと、感慨深いものがあるのでしょう。

また、エガオヲミセテのオーナーでもあった、小田切有一オーナー。音無師が騎手時代に制した唯一のGIであるノアノハコブネ(1982.5.10)で制したオークス(GI)以来のGI勝利。

こちらも、きっと、感慨深いものがあるのでしょう。

そして、キングヘイロー(1995.4.28)による高松宮記念以来、6年ぶりのJRAGI制覇となった柴田善臣騎手。くりかえし繰り出されたガッツポーズ。

本当に、本当に嬉しかったのでしょう。

オレハマッテルゼが呼び込んだもの。

それは、トレーナー、オーナー、ジョッキー、誰しもが待ち望んでいたGI勝利。

オレハマッテルゼが、皆の、笑顔を見せてくれたのでした。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

第59回日本選手権競輪(GI)。ありゃ、競輪ですか(笑)。いや、競輪は素人ですから、詳しくは語れませんが、自力先行で踏み込んで勝利を収めた吉岡稔真選手の、レース後の涙に、心打たれました。良かった。私も、もらい泣きしそうになりましたよ。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

大相撲3月場所。自宅から自転車で5分ほどのところで行われていました(笑)。

大関・魁皇対関脇・白鵬。7勝7敗と13勝1敗。かたやカド番、こなた優勝争い。負け越せば、おそらくは引退を覚悟したであろう魁皇関。勝てば、優勝の望みも出る白鵬関。その取り組み、大関在位34場所の意地を見せた、右上手からの寄り切り。魁皇関の、鬼の迫力に、白鵬関が気後れしたのでしょうか。再び、もらい泣きしそうになりました。

横綱・朝青龍対大関・栃東。13勝1敗対11勝3敗。かたや優勝、こなた横綱昇進への希望を賭けた一番。結果は、寄り切りで栃東関の勝利。おっつけて、おっつけての勝利。朝青龍関の独走時代に歯止めをかけようとする、大関の意地が、2場所連続で見られました。

そして迎えた、朝青龍対白鵬の優勝決定戦。モンゴル対決を制したのは、やはり横綱。それは、負けられよか。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

15時40分から2時間あまり。短い時間に男の勝負と意地を見た、久しぶりに充実した日曜日でした。

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