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2006年3月

2006年3月31日 (金)

「大阪杯(GII)」と聞くと、メジロマックイーン(1987.4.3)を思う。

「名優の復活」が見られた、1993年の大阪杯。雨中の決戦、約1年ぶりのレースもなんのその、当時の阪神芝2000mのレコードタイムで、ナイスネイチャ(1988.4.16)以下を切って捨てました。

大阪杯~天皇賞・春(GI)~宝塚記念(GI)~京都大賞典(GII)という6歳時のレースを見て、私の中の最強古馬はメジロマックイーンであり続けています。

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完全復旧とは、いかず。

ココログさんの通達では、手順を踏んで処理を行うと「表示崩れが解消されます」とあるのですが、このボンクラブログは、デザインが完全には復旧していませんねー(2006/03/30 23:56時点)。

もうちょっと待ってみまーす。

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2006年3月29日 (水)

バグった、直った、と思ったら、やっぱりバグってた(笑)。

ココログさんのメンテナンス自体は終了した様子。しかし、サーバレスポンスが重い状態です。私のblogもちょろちょろと触っていたら、デザインがおかしくなってしまいました(苦笑)。見苦しい現状、大変申し訳ありません。鋭意復旧中でございます。

<2006/03/29 01:35 追記>

夜半になってWebのTraffic Jamが解消されたのか、急に動きがよくなりました。よくよく確認してみると、ココログさん側で運用に制限をかけられていたようです(笑)。とりあえず、私のblogも、いちおうの復旧を見ました。よかった、よかった。

<2006/03/29 01:43 追記>

ア、アカン。やっぱりバグってましたわ(笑)。ちょっとの間、このままにしておきますよってに。堪忍、堪忍。

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2006年3月28日 (火)

日曜日の3歳戦の結果(2006/03/26分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。500万特別戦2クラ、500万平場戦3クラ、合計5レース。

阪神の君子蘭賞(芝1400m)を制したのはカワカミプリンセス(2003.6.5)。テイエムオーシャン(1998.4.9)でも知られる西浦勝一厩舎&本田優騎手のコンビ、キングヘイロー(1995.4.28)の仔で新馬~特別を連勝しました。以下に2月26日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(父)カワカミプリンセス(2003.6.5、牝、鹿毛)。栗東・西浦勝一厩舎の所属。その4代血統構成は『キングヘイロー×Seattle Slew×Secretariat×Key to the Mint』で『Lyphard系×Bold Ruler系×Bold Ruler系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5、Bold Ruler(1954.4.6)5×4(母方)、Sir Gaylord(1959)5×5(父方)のクロスがあります。カワカミプリンセスの牝系は米国で受け継がれている4号族。祖母Summer Secreatary(1985)は米11勝でボーゲイH(GIII)2回の勝ち馬です。カワカミプリンセスは母タカノセクレタリー(1996.4.16)が3連産目の3番仔。

中京のはなのき賞(芝1200m)を制したのは(外)フサイチダイナソー(2003.3.7、牡、鹿毛)。栗東・森秀行厩舎の所属馬です。その4代血統構成は『Grand Slam×Great Gladiator×Briatic×Neptune』で『Mr.Prospector系×Damascus系×Nearctic系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではNearctic(1954.2.11)5×4、Native Dancer(1950.3.27)5×5、Bold Ruler(1954.4.6)5×5(父方)のクロスがあります。フサイチダイナソーの牝系は加国と英国で受け継がれている3号族。母Ring Star(1996)は加国4勝でエターナルサーチS、サウスオーシャンSという加国のステークスを制しています。調べた範囲では、近親は加国での出走が多いようで、加国のステークスウイナーが複数出ています。フサイチダイナソーは母が少なくとも2連産目以上の2番仔以降の仔。

中山の500万平場戦(ダート1200m)を制したのは(父)(市)サンデーフラッパー(2003.4.25、牝、鹿毛)。美浦・高橋裕厩舎の所属馬。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×ツータイミング×Roberto×◆T.V.Lark』で『Princely Gift系×Blushing Groom系×Hail to Reason系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5、T.V.Lark(1957)5×4(母方)のクロスがあります。トーシンフラッパーの牝系は米国で受け継がれている2号族。曾祖母Avalanche Lily(1965)の仔メアジードーツ(1976.4.2)は米日12勝でマッチメイカーS(GII)、イエルバブエナH(GIII)2回、ニューヨークH(GIII)の勝ち馬で、言わずと知れた第1回ジャパンカップ(現GI)の勝ち馬です。メアジードーツの府中芝2400mの走破時計2分25秒3は、当時の日本レコードを0秒5更新する驚きのタイムでした。また、4代母Tumbling(1953)の別分枝にはAlleged(1974.5.4)がいます。サンデーフラッパーは母トーシンフラッパー(1994.4.11)が3連産目の3番仔。

中山の500万平場戦(芝1200m)を制したのは(地)スピンオフ(2003.4.12、牡、栗毛)。美浦・高松邦男厩舎の所属馬。その4代血統構成は『フィガロ×Crafty Prospector×パーシャンボーイ×★テスコボーイ』で『Storm Bird系×Mr.Prospector系×Bold Ruler系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。スピンオフの牝系はサンシャイン牧場さんの誇る3号族ソーダストリーム(1953)系。母ラヴィエベル(1997.2.5)は中央2勝でクイーンC(GIII)2着があります。また叔母レディーシップ(1999.5.4)は中央5勝でフラワーC(GIII)3着、同じく叔母ヌーヴァレジェンダ(1998.4.9)も中央5勝です。スピンオフは母の初仔。なお、このスピンオフの勝利により、父フィガロ(1995.3.4)の産駒はJRA初勝利となりました。おめでとうございます。また、残念ながら、母は2004年6月に亡くなっています。

#それにしてもスピンオフは、父フィガロ、母ラヴィエベル、祖母パーシャンフルート(1990.3.4)、祖母父パーシャンボーイ(1982.4.18)、曾祖母サンデーベスト(1980.6.3)と、見事に高松邦男厩舎の所属馬ばかりですね。伊達秀和オーナーの手作りの馬産と共に見る、高松厩舎の歴史というところです。

阪神の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはツルマルスリー(2003.3.16、牡、栗毛)。栗東・石坂正厩舎の所属。その4代血統構成は『アフリート×Halo×★Secretariat×Lyphard』で『Mr.Prospector系×Hail to Reason系×Bold Ruler系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではPrincequillo(1940)5×5、Nasrullah5×5のクロスがあります。ツルマルスリーの牝系は欧米で受け継がれている1号族。曾祖母Three Troikas(1976)は仏米7勝で凱旋門賞(仏GI)、仏1000ギニー(GI)、ヴェルメイユ賞(仏GI)、サンタラリ賞(仏GI)、アルクール賞(仏GII)、ヴァントー賞(仏GIII)と重賞6勝を挙げ、1979年の仏年度代表馬、仏最優秀3歳馬となった名牝です。また、Three Troikasは1979年のインターナショナルクラシフィケーションにおいて、「137」という高レートを獲得しています(この値は牝馬が獲得した最高レートのようです)。ツルマルスリーは母スリーソウツ(1992.1.5)が少なくとも6連産目の6番仔以降の仔。

以上でございます。

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2006年3月27日 (月)

メンテナンスのお知らせ(再)。

毎度おなじみココログさんのメンテナンスについてでございます。

ココログのバージョンアップの為、明日3月28日(火)の7時~1317時まで(当初より4時間延長)、メンテナンスがあります。

この時間帯は、ココログユーザーによる新規投稿および削除をはじめ、閲覧者のトラックバックの送受信、コメントの投稿等が不可能です。

予め、ご承知おきくださいますよう、よろしくお願い致します。

果たして、今回のメンテナンスは如何様なものになりますでしょうか。

閲覧者の皆様にも不自由をお掛け致しますが、なにとぞ、よろしくお願い致します。

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男の勝負と意地を見た日曜日。

第36回高松宮記念(GI)。

1着オレハマッテルゼ(2000.1.16)。

エガオヲミセテ(1995.5.27)の全弟、やりました。

2000年2月。エガオヲミセテが山元トレセンの火災で夭折した際、その火災の2日後、ユーセイトップラン(1993.4.25)が劇的にダイヤモンドS(GIII)で勝利を収めて、「神様というのは、一度にいろんなことをするものですね」と仰った、音無秀孝調教師。調教師としては自身初のGI勝ちを、思い出の馬の弟で遂げられました。

きっと、感慨深いものがあるのでしょう。

また、エガオヲミセテのオーナーでもあった、小田切有一オーナー。音無師が騎手時代に制した唯一のGIであるノアノハコブネ(1982.5.10)で制したオークス(GI)以来のGI勝利。

こちらも、きっと、感慨深いものがあるのでしょう。

そして、キングヘイロー(1995.4.28)による高松宮記念以来、6年ぶりのJRAGI制覇となった柴田善臣騎手。くりかえし繰り出されたガッツポーズ。

本当に、本当に嬉しかったのでしょう。

オレハマッテルゼが呼び込んだもの。

それは、トレーナー、オーナー、ジョッキー、誰しもが待ち望んでいたGI勝利。

オレハマッテルゼが、皆の、笑顔を見せてくれたのでした。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

第59回日本選手権競輪(GI)。ありゃ、競輪ですか(笑)。いや、競輪は素人ですから、詳しくは語れませんが、自力先行で踏み込んで勝利を収めた吉岡稔真選手の、レース後の涙に、心打たれました。良かった。私も、もらい泣きしそうになりましたよ。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

大相撲3月場所。自宅から自転車で5分ほどのところで行われていました(笑)。

大関・魁皇対関脇・白鵬。7勝7敗と13勝1敗。かたやカド番、こなた優勝争い。負け越せば、おそらくは引退を覚悟したであろう魁皇関。勝てば、優勝の望みも出る白鵬関。その取り組み、大関在位34場所の意地を見せた、右上手からの寄り切り。魁皇関の、鬼の迫力に、白鵬関が気後れしたのでしょうか。再び、もらい泣きしそうになりました。

横綱・朝青龍対大関・栃東。13勝1敗対11勝3敗。かたや優勝、こなた横綱昇進への希望を賭けた一番。結果は、寄り切りで栃東関の勝利。おっつけて、おっつけての勝利。朝青龍関の独走時代に歯止めをかけようとする、大関の意地が、2場所連続で見られました。

そして迎えた、朝青龍対白鵬の優勝決定戦。モンゴル対決を制したのは、やはり横綱。それは、負けられよか。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

15時40分から2時間あまり。短い時間に男の勝負と意地を見た、久しぶりに充実した日曜日でした。

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土曜日の3歳戦の結果(2006/03/25分)。

遅ればせながら土曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別1クラ、500万平場戦2クラ、合計4レース。ついに新馬戦が終わりました。

第53回毎日杯(GIII)。

1着アドマイヤメイン(2003.3.13)。サスガにセレクトセールの高馬。逃げて妙味を覚えて2連勝となりました。近日4代血統表をアップしますが、以下に2005年10月8日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再々掲しておきます。

<再々掲分>京都の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤメイン(2003.3.13、牡、栗毛)。栗東・橋田満厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ヘクタープロテクター×Assert×Mount Hagen』で『Halo系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。アドマイヤメインの牝系は欧州で受け継がれている1号族。母プロモーション(1994.3.30)は中央3勝でクイーンS(GIII)を勝ち、クイーンC(GIII)2着です。ちょっと、ややこしいですね(笑)。また、祖母アサーション(1987.5.7)は愛1勝で愛オークス3着馬です。アドマイヤメインは母が3連産目の3番仔。なお、アドマイヤメインは2003年のセレクトセールで1億3900万円の高馬でした。

#余談となりますが、アドマイヤメインの母プロモーションが改装前の新潟競馬場で行われたBSNオープン(芝2000m)を1分58秒8で制した時、「速っ!!」と思いました。

##サラに余談となりますが、いま、プロモーションのBSNオープンの勝ち時計が「1分58秒8やったけなぁ」と思い、netkeiba.comで調べ直したところ、確かに1分58秒8だったので、気持ち悪くなりました(笑)。

2着インテレット(2003.3.24)。アドマイヤベガ(1996.3.12)の仔、芝替わりで好走を果たしました。アドマイヤベガ産駒、なんだ言いながら重賞で好走が続いていますね。また、遠縁となりますが、翌日の高松宮記念(GI)を制したオレハマッテルゼ(2000.1.16)と同牝系であるパロクサイド系でもあります。うーむ、やはり牝系の連動する活躍は生じるものですねぇ。本当にいつでも後から気がつくなぁ(苦笑)。以下に2005年12月11日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再々掲しておきます。

<再々掲分>中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはインテレット(2003.3.24、牡、鹿毛)。美浦・萩原清厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×リアルシャダイ×ノーザンテースト×エルセンタウロ』で『Halo系×Roberto系×Northern Dancer系×Fairway系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×4、Northern Dancer(1961.5.27)4×4のクロスがあります。インテレットの牝系は8号族パロクサイド(1959)系。いとこトウカイポイント(1996.5.18)は中央6勝、地方1勝でマイルCS(GI)、中山記念(GII)の勝ち馬、同じくいとこパープルエビス(1997.5.8)は現役で都大路S(OP)を勝ち、スプリングS(GII)2着、アーリントンカップ(GIII)2着です。インテレットは母ボンヌシャンス(1992.5.19)が4連産目の6番仔。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

中山の山桜賞(芝1800m)を制したのはパッシングマーク。以下に2005年12月18日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中京の新馬戦(ダート1700m)を勝ち上がったのはパッシングマーク(2003.3.24、牡、鹿毛)。栗東・浅見秀一厩舎の所属。その4代血統構成は『エルコンドルパサー×デインヒル×フォーティナイナー×★Nijinsky』で『Mr.Prospector系×Danzig系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4×4×5、Mr.Prospector(1970.1.28)3×4のクロス、Natalma(1957)5×5×5の牝馬クロス、Special(1969)とLisadel(1971)の全姉妹クロス5×5×4×4があります。牡牝ともに、強烈なラインブリードですね。パッシングマークの牝系は米国で受け継がれている5号族。4代母が前述のSpecialです。故にパッシングマークは父エルコンドルパサー(1995.3.17)とも同牝系ということですね。さて、Specialの仔にNureyev(1977.5.2)、Number(1979)、孫にSadler's Wells(1981.4.11)、Fairy King(1982.3.4)、ジェイドロバリー(1987.3.14)など。言わずもがなの世界的名繁殖族。パッシングマークは母サクラサクII(1997.4.25)が2連産目の2番仔。

中山の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはモンヴェール(2003.5.8、牝、鹿毛)。美浦・畠山吉宏厩舎の所属馬。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×Cox's Ridge×Mr.Prospector×Nijinsky』で『Deputy Minister系×Turn-to系×Raise a Native系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。モンヴェールの牝系は米国で受け継がれている5号族。曾祖母Numberは米8勝でヘンプステッドS(GII)、ファーストフライトH(GIII)の勝ち馬。Numberの仔ジェイドロバリーは仏2勝でグランクリテリウム(現ジャンリュックラガルデール賞、GI)の勝ち馬、同じく仔Numerous(1991)は米4勝でダービートライアルS(GIII)の勝ち馬、同じく仔Chequer(1992)は米仏4勝でW.P.カインH(GIII)の勝ち馬です。なお、この3兄弟およびモンヴェールの祖母Statistic(1988)の父は、いずれもMr.Prospector(1970.1.28)です。また、4代母Specialの仔にNureyev、孫にSadler's Wells、Fairy Kingがいます。モンヴェールは母スペシャルジェイド(1993.2.16)が3連産目の5番仔。ちなみに、母は2003年8月に新国へ輸出されており、モンヴェールが日本における最後の仔です。という訳で、2006年3月25日の中山の500万条件戦は、世界的名牝系である5号族の連動する勝利ということでした(笑)。

阪神の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはホシシャトル(2003.4.7)。おお、やったな、サンフォードシチーの弟で、その父タイキシャトル(1994.3.23)の0交配馬。以下に2005年10月16日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはホシシャトル(2003.4.7、牡、黒鹿毛)。栗東・増本豊厩舎の所属。その4代血統構成は『★タイキシャトル×タイテエム×テスコボーイ×◆ヴェンチア』で『Halo系×Aureole系×Princely Gift系×Relic系』の配合です。5代血統表内ではヴェンチア(1957)4×4(母方)、Hyperion(1930.4.18)5×5(母方)のクロスがあります。ホシシャトルの牝系は小岩井の7号族アストニシメント(1902)系。半兄サンフォードシチー(1995.5.9)は中央8勝で武蔵野S(GIII)を勝ち、ジャパンカップダート(GI)2着があるヤマニンゼファー(1988.5.27)の代表産駒です。ホシシャトルは母テイムズシチー(1985.4.17)が不受胎後の10番仔。

以上でございます。

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2006年3月26日 (日)

遅ればせながら。

第36回高松宮記念(GI)の馬柱を、表のページにアップしました。

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2006年3月25日 (土)

vol.16 第36回高松宮記念(GI)と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第16回(サイズ:7.6814MB、再生時間:約10分53秒、ビットレート:96kbps)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。8日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、第36回高松宮記念のお話をちょこっとしているだけです。ほかにも、たっくさんの良サイト、良ブログで記されていますよね(苦笑)。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

あと、競馬blogのポッドキャストなのに音楽配信もしています。今回も、配信のラストにフルコーラスでお届けしております。

今回は、アーティストさんに直接お願いして、「ポッドキャストで流してもOK」と許可を得た楽曲を流したいと思います。

愛の所以 / SNOOP (mF247のSNOOP紹介ページ)

この配信では2回目のご紹介です。必聴。

※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

あと、宣伝(露骨ですみません・笑)。よろしければ、こちらもどうぞ。

Powered by Podcastリスティング

「>AUDIO」というボタンをクリックすると、お使いのPCにおいてmp3ファイルに対応しているアプリケーションソフトが立ち上がり、音声が流れます。アプリケーションソフトおよびPC本体の音響装置のボリュームにご注意ください。また、各々の項目のリンクは、記事へのリンクです。

ではでは♪

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2006年3月24日 (金)

「日経賞(GII)」と聞くと、シェリフズスター(1985.4.27)産駒のワンツーフィニッシュを思う。

1999年の日経賞。セイウンスカイ(1995.4.26)とセイウンエリア(1995.3.23)のワンツーフィニッシュ。奇跡的に起こったシェリフズスター産駒の1、2着でした。

セイウンスカイは菊花賞(GI)のレコードホルダー、セイウンエリアは改装前の府中コースにおける芝2300mのレコードホルダー。

「中長距離で速い時計を出せる馬のバックボーンには、本格派のスタミナ血脈の注入がなされているのだな」と、改めて思わせてくれたシェリフズスターの代表産駒2頭でした。

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「毎日杯(GIII)」と聞くと、クロフネ(1998.3.31)を思う。

新世紀のダート王・クロフネですが、最初に強烈な印象を残してくれたレースが、2001年の毎日杯でした。

「うわ、3歳春に阪神の芝2000mを1分58秒6って!!」

と思いました。

2着コイントス(1998.3.20)以下をぶっちぎったそのレースぶり、圧巻の一言でした。

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「マーチS(GIII)」と聞くと、アイランドオオジャ(1996.2.8)を思う。

「まさかトニービン産駒が中山ダート1800mの重賞を勝つとは」と思った2001年のマーチSでした。

アイランドオオジャ自身の血統構成も欧州血脈が多く、不思議に思ったものです。

また、「アイランドオオジャ」という名前の綴りも、不思議に思ったものです(笑)。オウジャ!?

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2006年3月23日 (木)

「高松宮記念(GI)」と聞くと、キングヘイロー(1995.4.28)を思う。

レース後の、坂口正大調教師の号泣が印象に残っています。

でも、キングヘイローは断じてスプリンターではありません(笑)。

1800mの東京スポーツ杯3歳S(現東京スポーツ杯2歳S、GIII)を当時の2歳レコード勝ち、2000mの皐月賞(GI)でセイウンスカイ(1995.4.26)に0秒1差の2着、2200mの京都新聞杯(GII)でスペシャルウィーク(1995.5.2)とタイム差なしの2着、3000mの菊花賞(GI)を3番人気で5着(走破時計3分3秒9)、引退レースとなった2500mの有馬記念(GI)も出走メンバー中最速の上がり36秒0で4着に入っています。

長い距離でもこんなに頑張れる馬が、スプリンターであるものか(笑)。

中島理論的には、「直父系が有数値の飽和父系であることにより、競走で勝てる距離が短距離にシフトしていた」ということは言えると思います。

日本のハーレムにおける、血の飽和に翻弄された、世界的良血馬でした。

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メンテナンスのお知らせ。

毎度おなじみココログさんのメンテナンスについてでございます。

今回は、サーバ設備増強の為、3月24日(金)の14時~1718時まで(当初より1時間延長)、メンテナンスがあります。その時間帯は、ココログPingが使えなくなるとのこと。

このブログは、特にココログPingへの送信はしていないのですが、まま、メンテナンスの折は、何があるか分かりませんしね。

また、ココログのバージョンアップの為、3月28日(火)の7時~13時まで、改めてメンテナンスがあります。

この時間帯は、ココログの新規登録解除をはじめ、トラックバックの送受信、コメントの投稿等が不可能です。

予め、ご承知おきくださいますよう、よろしくお願い致します。

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2006年3月22日 (水)

「シャンパンファイト」と聞いて。

「ハギノカムイオー(1979.4.1)の仔?」と思った、オオハシでございます。

王JAPAN、第1回WBC優勝、おめでとうございます。

野球少年だったワタクシですが、ボールの投げ過ぎで肘が上がらなくなった時、野球人生は終わりました。

幼い頃は、それこそ、「飛雄馬と一徹」(C)梶原一騎、てなもんでしたが(笑)。

何はともあれ、ようございました。

 監督、コーチ、選手の皆様、本当にお疲れ様でした。

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2006年3月21日 (火)

ちょこちょこっと。

ナイアガラ(2003.3.29)アドマイヤキッス(2003.2.8)キストゥヘヴン(2003.4.25)フサイチパンドラ(2003.2.27)等の4代血統表を表のページに追加しておきました。地道な作業も行っております(笑)。

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2006年3月20日 (月)

日曜日の3歳戦の結果(2006/03/19分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦2クラ、計6レース。

第50回スプリングS(GII)。

1着メイショウサムソン(2003.3.7)。2006年牡馬クラシック戦線における縁の下の力持ち、ここで初めての重賞制覇となりました。前走のきさらぎ賞(GIII)が納得いかない負け方だったのでしょう。石橋守騎手が積極果敢に攻めての勝利だったように見受けました。いいぞ、マモちゃん、好騎乗。瀬戸口勉厩舎と石橋騎手のコンビは、結構好きです。メイショウサムソンは地味でも、掲示板を外さない強い馬。フロリースカップ(1904)系の底力、やはり侮りがたし。

2着フサイチリシャール(2003.4.6)。前走の共同通信杯(GIII)といい、今回のスプリングSといい、トライアルという乗り方。行き切る形のレースが、向いているように思いますけれど、福永祐一騎手、本番でどのように騎乗されますでしょうか。一昨年のメイショウボーラー(2001.4.16)のイメージで乗られるのかなぁ……。フサイチリシャール自身に関しては、馬体からしてパワフルな印象で、ダートのマイル戦あたりが、もっとも強さを発揮できる舞台ではないのかなぁ、と思ったりしています。

結局は、前走GIIIで斤量57kgを背負って2着だった馬どうしの1、2着という結果でした。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

阪神のさわらび賞(芝1600m)を制したのはアドマイヤディーノ(2003.4.18)。以下に2005年9月3日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>札幌の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのはアドマイヤディーノ(2003.4.18、牡、鹿毛)。栗東・松田博資厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×サンデーサイレンス×★Argument×ヴァイスリーガル』で『Vice Regent系×Halo系×Teddy系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではVice Regent(1967.4.29)とヴァイスリーガル(1966.4.4)の全兄弟クロスが3×4であります。アドマイヤディーノの牝系は欧米で受け継がれている11号族。伯父アドマイヤロード(1998.5.27)はJRA4勝を挙げ万葉S(OP)の勝ち馬です。また、叔父カーム(2000.4.9)はセレクトセールで3億2000万円の高額馬。岡田繁幸さんの相馬眼に適った同馬でしたが、故障によりJRAでは3戦0勝。現在は岩手競馬に移籍して現役として頑張っています。アドマイヤディーノは母アドマイヤセラヴィ(1999.5.4)の初仔。

中山の500万平場戦(芝1600m)を制したのはセトウチアポロン(2003.3.1)。以下に2005年10月2日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)セトウチアポロン(2003.3.1、牡、栗毛)。美浦・堀宣行厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×Sadler's Wells×Kris×Graustark』で『Halo系×Northern Dancer系×エタン系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。セトウチアポロンの牝系は欧米で受け継がれている9号族。祖母Oh So Sharp(1982)は英7勝を挙げ、英1000ギニー(GI)、英オークス(GI)、英セントレジャー(GI)の変則3冠を成し遂げた名牝です。セトウチアポロンは母シャープウィッテッド(1994.4.17)が少なくとも3連産以上の連産で生まれた仔。

阪神の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはサンライズレクサス(2003.4.5、牡、栗毛)。栗東・石坂正厩舎の所属。その4代血統構成は『フォーティナイナー×ノーザンテースト×ボールドラッドUSA×Buckpasser』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Bold Ruler系×Tom Fool系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5×5、Native Dancer(1950.3.27)4×5、Princequillo(1940)5×5(母方)のクロス、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。サンライズレクサスの牝系は曾祖母シル(1970.4.22)を日本の基礎繁殖とする5号族。シルの初仔が言わずと知れた『スーパーカー』マルゼンスキー(1974.5.19)ですね。サンライズレクサスのいとこゴウゴウキリシマ(2003.4.21)は現役でシンザン記念(GIII)の勝ち馬です。サンライズレクサスは母プレシャスキール(1995.5.14)が4連産目の4番仔。

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはスズノマグマ(2003.4.25、牡、黒鹿毛)。美浦・加藤征弘厩舎の所属。その4代血統構成は『エルコンドルパサー×Bob Back×Topsider×ラインゴールド』で『Mr.Prospector系×Roberto系×Northern Dancer系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)5×4×4、Nashua(1952.4.14)5×5のクロス、Special(1969)とLisadell(1971)5×5×4(父方)の全姉妹クロスがあります。スズノマグマの牝系は欧米で受け継がれている1号族。母レンII(1995.5.13)は伊仏米英3勝でドルメロ賞(伊GIII)の勝ち馬、半姉レンドフェリーチェ(2000.5.19)は中央5勝で紫苑S(OP)の勝ち馬です。スズノマグマは母が少なくとも4連産目の4番仔以降の仔。

阪神の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(市)スカイルミエール(2003.3.22、牡、栗毛)。栗東・清水出美厩舎の所属。その4代血統構成は『★ボストンハーバー×ヘクタープロテクター×Lyphard×★T.V.Lark』で『Seattle Slew系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。スカイルミエールの牝系は米国で受け継がれている23号族。伯父Beyton(1989.3.18)は欧米4勝でキングエドワードVIIS(英GII)の勝ち馬です。また、曾祖母Miss Carmie(1966.2.21)の仔Chris Evert(1971)は米10勝でCCAオークス(GI)、エイコーンS(GI)、マザーグースS(GI)、ゴールデンロッドS(GIII)を制した名牝です。Chris Evertの孫Chief's Crown(1982)は米12勝で第1回BCジュベナイル(GI)他GI合計8勝の名馬にして名種牡馬です。また、Miss Carmieの孫Wining Colors(1985)は米8勝で牝馬ながらケンタッキーダービー(GI)を制した20世紀最後の馬となりました。合わせて、Miss Carmieの曾孫に我らが国際GI2勝馬タップダンスシチー(1997.3.16)がいます。スカイルミエールは母シャンペンポルカ(1994.5.7)が4連産目の4番仔(生後直死含む)。

以上でございます。

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土曜日の3歳戦の結果(2006/03/18分)。

土曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、オープン特別1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦3クラ、新馬戦2クラ、計8レース。

第20回フラワーC(GIII)。

1着キストゥヘヴン(2003.4.25、牝、鹿毛)。美浦・戸田博文厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×ノーザンテースト×テューダーペリオッド×ヒンドスタン』で『Halo系×Northern Dancer系×Owen Tudor系×Bois Roussel系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(19615.27)4×3、Hyperion(1930.4.18)5×5(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。キストゥヘヴンの牝系は2号族カナデアンガール(1923)系。祖母スイーブ(1968.2.23)は天羽牧場さんが誇る名繁殖牝馬として知られていました。スイーブの主な産駒を列記すると、ロンググレイス(1980.4.17)は中央6勝でエリザベス女王杯(現GI)、ローズS(現GII)、金杯(現京都金杯、GIII)の勝ち馬、ファイアーダンサー(1981.4.20)は中央3勝で京都牝馬特別(現京都牝馬S、GIII)の勝ち馬、ロングイーグル(1978.4.8)は中央3勝で京都新聞杯(現GII)2着、金杯2着、菊花賞(現GI)3着、ロングニュートリノ(1985.4.25)は中央6勝、地方9勝を挙げ東海大賞典、名古屋大賞典の勝ち馬、ロングシンホニー(1986.4.28)は中央4勝、地方5勝で若草S(OP)、東海桜花賞の勝ち馬です。キストゥヘヴンは母ロングバージン(1987.5.6)が2連産目の12番仔(生後直死含む)。

フサイチパンドラ(2003.2.27)が逃げているところを、ものすごい勢いで差した馬。「なんや、この仔は」と思ったら、アドマイヤベガ(1996.3.12)の仔で、スイーブの孫。「社台のお母様」吉田和子さんは、シブい馬をお持ちですねー。出世レースを勝った関東馬、果たしてクラシック戦線もにぎわしてくれるでしょうか。これからも楽しみです。

2着フサイチパンドラ。欲を言えば、勝ち切るところまで。でも、賞金加算ができて良かったですね。角田晃一騎手も、本番での乗り方について、腹が決まったでしょう。頑張って。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

阪神の若葉S(芝2000m)を制したのはフサイチジャンク(2003.3.26)。これで4戦4勝。裏街道を走り、5戦目で皐月賞(GI)という表舞台に立ちます。先行力があり、馬場不問。大差をつけずに勝つ地味さが、却って、この馬の能力の確かさを示しているようにも思います。果たして、武豊騎手はフサイチジャンクとアドマイヤムーン(2003.2.23)、どちらを選ばれるのでしょうか。名手の選択にも注目ですね。

中京のフリージア賞(芝2000m)を制したのはホーマンアラシ(2003.4.3)。以下に2005年12月3日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)ホーマンアラシ(2003.4.3、牡、栗毛)。栗東・松元茂樹厩舎の所属。その4代血統構成は『ダンスインザダーク×Theatrical×Gone West×◆Northern Dancer』で『Halo系×Nureyev系×Mr.Prospector系×Nearctic系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4×4、Hail to Reason4×5、Raise a Native(1961)5×5のクロス、Flaming Page(1959.4.24)4×5の牝馬クロスがあります。ホーマンアラシの牝系は北米で受け継がれている8号族。4代母Fleur(1964)の仔にThe Minstrel(1974)がいます。つまりはNijinsky(1967.2.21)&ミンスキー(1968.3.25)兄弟とも同牝系ということですね。ホーマンアラシは母ブランドシャトル(1995.2.15)が4連産目の4番仔。

中山の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはジョウテンロマン(2003.2.5)。以下に2005年12月17日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのはジョウテンロマン(2003.2.5、牡、栗毛)。美浦・二ノ宮敬宇厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ヘクタープロテクター×ノノアルコ×ファバージ』で『Halo系×Mr.Prospector系×Nearctic系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。ジョウテンロマンの牝系は小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系、千代田牧場さんが誇るオーハヤブサ(1959.3.3)分枝系です。曾祖母ビクトリアクラウン(1979.3.28)は中央6勝でエリザベス女王杯(現GI)、クイーンC(現GIII)、クイーンS(現GIII)、新潟3歳S(現新潟2歳S、GIII)、3歳牝馬S(現フェアリーS、GIII)と重賞5勝の名牝です。祖母ビューチフルロマン(1986.5.28)は中央6勝で根岸S(GIII)3着があります。また、全兄セイコーサンデー(1998.3.30)は中央4勝で目黒記念(GII)3着があります。ジョウテンロマンは母ビューチフルドラマ(1993.4.10)が空胎後の5番仔。

阪神の500万平場戦(ダート1200m)を制したのはヒトリムスメ(2003.5.30、牝、栃栗毛)。栗東・五十嵐忠男厩舎の所属。その4代血統構成は『アフリート×Danzig×Seventh Landing×Cohoes』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Turn-to系×Blandford系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer(1950.3.27)4×5のクロスがあります。ヒトリムスメの牝系は米国で受け継がれている13号族。いとこMountain Affair(1993)は北米5勝ミスグリロS(米GIII)の勝ち馬です。また半兄タマモゴーウェル(1994.4.22)、タマモゴーアヘッド(1995.4.10)、タマモゴーサイン(1996.5.8)、タマモゴーアップ(2000.5.12)等はいずれも中央で2勝以上を挙げています。堅実に勝ち上がる牝系ですね。ヒトリムスメは母フローズンフランシーヌ(1983.5.24)が不受胎後の7番仔以降の仔。

阪神の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはセイウンワキタツ(2003.4.17)。以下に2005年11月13日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(外)セイウンワキタツ(2003.4.17、牡、鹿毛)。栗東・田所秀孝厩舎の所属。その4代血統構成は『Forest Camp×★Clever Trick×Tobin Bronze×Y Flash』で『Deputy Minister系×Icecapade系×Prince Chevalier系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではNearctic(1954.2.11)5×4のクロスがあります。セイウンワキタツの牝系は米国で受け継がれている1号族。セイウンワキタツは母Loveswept(1985)の少なくとも11番仔以降の仔。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(父)(市)コスモミルクマン(2003.3.24、牡、鹿毛)。美浦・根本康弘厩舎の所属。その4代血統構成は『フサイチコンコルド×Secretariat×Vaguely Noble×Crimson Satan』で『Nijinsky系×Bold Ruler系×Aureole系×Black Toney系』の配合です。5代血統表内ではPrincequillo(1940)5×4、Northern Dancer4×4(父方)、Nearco(1935.1.24)5×5のクロスがあります。コスモミルクマンの牝系は米国で受け継がれている22号族。母の全弟となる叔父ヒシマサルII(1989.2.20)は中央5勝できさらぎ賞(GIII)、毎日杯(GIII)、京都4歳特別(旧GIII)と重賞3勝の活躍馬です。コスモミルクマンは母クリームリー(1988.2.9)が2連産目の5番仔以降の仔。

阪神の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはアエローザ(2003.5.18、牡、鹿毛)。栗東・松田博資厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×サンデーサイレンス×ブラッシングジョン×◆Northern Dancer』で『Deputy Minister系×Halo系×Blushing Groom系×Nearctic系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4、Prince John(1953)5×5のクロスがあります。アエローザの牝系は米国で受け継がれている4号族。曾祖母Northern Aspen(1982)は米仏英5勝でゲイムリーH(GI)、アスタルテ賞(仏GII)の勝ち馬です。また、4代母Fall Aspen(1976)は米8勝でメイトロンS(GI)、アスタリタS(GIII)の勝ち馬で1994年の米最優秀繁殖牝馬に選出されています。前述したNorthern Aspen以外の仔どもたち、Elle Seule(1983)は仏3勝でアスタルテ賞の勝ち馬【愛1000ギニー(GI)馬Mehthaaf(1991)、ジュライC(英GI)の勝ち馬Elnadim(1994)の母】、Mazzacano(1985)は英3勝でグッドウッドC(GIII)の勝ち馬、Colorado Dancer(1986)は仏3勝でポモーヌ賞(GII)、ミネルヴ賞(GIII)の勝ち馬【Dubai Millennium(1996.3.20)の母】、Hamas(1989)は英5勝でジュライC、デュークオブヨークS(GIII)の勝ち馬、Fort Wood(1990)は仏3勝でパリ大賞(GI)、ノアイユ賞(GII)の勝ち馬、ティンバーカントリー(1992.4.14)は米5勝でプリークネスS(GI)、BCジュベナイル(GI)、シャンペンS(GI)の勝ち馬、Bianconi(1995)は英3勝でダイアデムS(GII)の勝ち馬です。恐るべしは、Fall Aspen。名牝にして名繁殖牝馬の鑑のような馬です。アエローザは母アスペンリーフ(1997.5.10)が2連産目の2番仔。

以上でございます。

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2006年3月17日 (金)

「フラワーC(GIII)」と聞くと、「最近は出世レースだなぁ」と思う。

ここ5年間の勝ち馬から、スマイルトゥモロー(1999.4.20)ダンスインザムード(2001.4.10)シーザリオ(2002.3.31)と3頭のクラシック勝ち馬が輩出されています。いずれ劣らぬ、中島理論的良馬たちですね。

果たして、先輩たちに続ける素質馬が、今年のメンバーの中にいますでしょうか。

レースを楽しみに待ちましょう。

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vol.15 土日の注目レースのお話と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第15回(サイズ:7.4187MB、再生時間:約10分30秒、ビットレート:96kbps)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。16日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、土日の注目レース【阪神大賞典(GII)、スプリングS(GII)、フラワーC(GIII)、若葉S(OP)】のお話をしているだけです。この内容であれば、他の良サイト、良ブログで、たくさん記述されていますよね。 特に聞いて頂く必要はありません(笑)。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

あと、競馬blogのポッドキャストなのに音楽配信もしています。今回も、配信のラストにフルコーラスでお届けしております。

今回は、アーティストさんに直接お願いして、「ポッドキャストで流してもOK」と許可を得た楽曲を流したいと思います。

Share an umbrella with you / SNOOP (mF247のSNOOP紹介ページ)

この配信では2回目のご紹介です。

私、実は先週の土曜日、SNOOPさんのライブに行って来ました。

東京に出掛けた理由のひとつが、渋谷asia Pで行われたライブへ出向く為でした。

良かったですよ~♪

大阪から出掛けた甲斐がありました。

ではでは♪

※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

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2006年3月16日 (木)

「スプリングS(GII)」と聞くと、タニノギムレット(1999.5.4)を思う。

レースレコードタイムとなる1分46秒9で、大外をブン回して勝ちましたタニノギムレット

「タニノクリスタルから、こんなに強い馬が出るとは!!」と、思いました。

また、そのスプリングSの2着はトニービン(1983.4.7)産駒のテレグノシス(1999.5.11)

「おー、トニービンの仔なのに、中山のGIIで2着とはやるな」と、思いました。

果たせるかな、タニノギムレット、テレグノシス、共に後にGI馬となりました。

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日曜日の3歳戦の結果(2006/03/12分)。

大変遅ればせながら、日曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦2クラ、計6レース。

第40回フィリーズレビュー(GII)。

1着ダイワパッション(2003.5.14)。1989年のコクサイリーベ(1986.5.14)以来、17年ぶりとなる関東馬による勝利。増沢末夫厩舎所属馬の鞍上には、関西の若手売り出し騎手である長谷川浩大騎手の姿がありました。乗せ続けるまっさんがエライし、期待に応え続ける長谷川騎手もエライ。でも、1番エライのは、これで4連勝となったダイワパッション自身ですね。桜花賞(GI)も頑張って。

2着ユメノオーラ(2003.4.24)。今回の2着で阪神芝1400mの成績が[1-3-0-0]となりました。距離とコースが、ユメノオーラの呼吸に合うのでしょう。改めて、距離とコースの適正が大切と思わせてくれました。

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中京の沈丁花賞(ダート1700m)を制したのはマンノレーシング(2003.3.19、牡、鹿毛)。栗東・松元茂樹厩舎の所属。その4代血統構成は『マヤノトップガン×Nureyev×◆Roberto×Klairon』で『Roberto系×Northern Dancer系×Hail to Reason系×Clarion系』の配合です。5代血統表内ではRoberto(1969)3×3のクロスがあります。マンノレーシングの牝系は欧米で受け継がれている13号族。曾祖母Monade(1959)は欧米11勝で英オークス(現GI)、ヴェルメイユ賞(現仏GI)、ポモーヌ賞(現仏GII)、メゾンラフィット賞(現仏GII)、ペネロープ賞(現仏GIII)等を勝ち、1962年の全欧最優秀3歳牝馬、1963年の仏最優秀古馬牝馬の名牝です。マンノレーシングは母マリエンマ(1990.4.12)が不受胎後の7番仔以降の仔。

中山の500万平場戦(芝1800m)を制したのはマツリダゴッホ(2003.3.15)。札幌2歳S(GIII)で2番人気を集めた素質馬、3歳初戦となる5ヶ月ぶりの復帰戦を制しました。以下に2005年8月21日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>札幌の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはマツリダゴッホ(2003.3.15、牡、鹿毛)。美浦・国枝栄厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Bel Bolide×Affirmed×Never Bend』で『Halo系×Bold Ruler系×Raise a Native×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5(母方)のクロスがあります。マツリダゴッホの牝系は米国で受け継がれている18号族。叔父にナリタトップロード(1996.4.4)、グリーンプレゼンス(1995.3.22)、叔母にフローラルグリーン(1998.6.12)がいます。活力あり。マツリダゴッホは母ペイパーレイン(1991.3.23)が空胎後の3番仔と推定。サンデーサイレンス(1986.3.25)の0交配を受けたラストクロップ、7馬身差勝ち、トップロードの近親、併せて母が空胎後の仔ですか。出世レースとして知られる札幌芝1800mの新馬戦から、今年も楽しみな馬が生まれたようです。

阪神の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはタガノマーシャル(2003.5.4)。野路菊S(OP)2着以来約6ヶ月ぶりのレースを、マクリ一発で快勝しました。以下に2005年8月21日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>小倉の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのはタガノマーシャル(2003.5.4、牡、黒鹿毛)。栗東・中尾秀正厩舎の所属。その4代血統構成は『コマンダーインチーフ×フジキセキ×Proper Reality×Buckpasser』で『Lyphard系×Halo系×Intent系×Tom Fool系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5、In Reality(1964)5×4(母方)のクロスがあります。タガノマーシャルの牝系は米国で受け継がれている9号族。叔父にオープン特別4勝でエルムS(GIII)3着の現役馬タガノフォーティ(1998.5.31)がいます。タガノマーシャルは母タガノブルードレス(1996.4.8)が2連産目の2番仔。ちなみに、タガノマーシャルの牝系をたどると、4代母がBayou(1954)という牝馬です。このBayouの別分枝から、エリモシック(1993.3.19)、エリモピクシー(1998.4.6)、ディーエスハリアー(2002.5.14)姉弟が出ています。この3頭の血統を見れば、ダンシングブレーヴ(1983.5.11)の仔が2頭、コマンダーインチーフ(1990.5.18)の仔が1頭です。タガノマーシャルもコマンダーインチーフの仔ですし、もしかしたら、牝系とダンシングブレーヴの系統との相性が良いのかもしれませんね。

#マツリダゴッホ、タガノマーシャル共に2005年8月21日に初勝利を収めていることに気付きますね。あと、過去の自分の記事を読み返すと、結構まともなことを書いているなぁと思いました(笑)。

中山の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはウエスタンミリオン(2003.3.12、牝、栗毛)。美浦・斎藤宏厩舎の所属。その4代血統構成は『マヤノトップガン×イルドブルボン×ネヴァービート×ヒンドスタン』で『Roberto系×Nijinsky系×Never Say Die系×Bois Roussel系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。ウエスタンミリオンの牝系は小岩井の3号族フロリースカップ(1904)系リンダセニョリータ(1966)分枝。リンダセニョリータ分枝といえば、サンエイソロン(1978.5.5)、ミサキネバアー(1979.4.22)、サマニベッピン(1990.4.15)、ダンツキッチョウ(2002.2.25)、ミスズシャルダン(1995.3.11)等がこの分枝から輩出されています。ウエスタンミリオンは母ビューティシラオキ(1991.3.28)が4連産目の5番仔。

阪神の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのはイナズマイージス(2003.4.26、牝、黒鹿毛)。栗東・松元茂樹厩舎の所属。その4代血統構成は『コマンダーインチーフ×トウショウペガサス×マルゼンスキー×インファチュエイション』で『Lyphard系×Luthier系×Nijinsky系×Nearco系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×5のクロスがあります。イナズマイージスの牝系は3号族メダリオン(1942)系。母スエヒロジョウオー(1990.4.16)は中央3勝で阪神3歳牝馬S(現阪神JF、GI)の勝ち馬。母の初仔で全兄のスエヒロコマンダー(1995.3.25)は中央7勝で鳴尾記念(当時GII、現GIII)、小倉大賞典(GIII)の勝ち馬です。イナズマイージスは母が9連産目の9番仔。

マヤノトップガン(1992.3.24)の仔が2勝、コマンダーインチーフの仔が2勝を挙げた、日曜日の3歳戦の結果でした。

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「阪神大賞典(GII)」と聞くと、ムッシュシェクル(1988.3.31)を思う。

「中京芝2800m」という条件で行われた1994年の阪神大賞典。

その勝ち馬がムッシュシェクルでした。

重賞制覇は全弟シクレノンシェリフ(1990.4.21)-1993年の毎日杯(GIII)-が早かったのですが、競走成績は、結局、兄が上回りました。

アルゼンチン共和国杯(GII)、日経新春杯(GII)、阪神大賞典とGIIを3連勝でブッコ抜いたのは立派。

重賞勝ち馬2頭を送り込んだ母ダイナシュガー(1981.5.27)は、自身もGII勝ち馬ですし、エライ牝馬です。

ちなみに、ダイナシュガーの4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)が、高橋祥泰調教師の重賞初制覇でもありました。

ではでは。

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2006年3月15日 (水)

土曜日の3歳戦の結果(2006/03/11分)。

大変遅ればせながら、土曜日の3歳戦の結果です。重賞1クラ、オープン特別1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦2クラ、計7レース。

第20回ファルコンS(GIII)。

1着タガノバスティーユ(2003.4.10)。八木良司オーナー、池添兼雄調教師、池添謙一騎手のトリオで、今年の重賞2勝目となりました。ブライアンズタイム(1985.5.28)の仔も、加齢による産駒傾向の変化の為か、スプリント戦で活躍する仔が出始めました。

2着アイアムエンジェル(2003.3.31)。芝ダート問わず短距離戦で堅実に駆ける、その父ボストンハーバー(1994.4.4)の0遺伝馬。 アイアムツヨシ(1999.4.13)の妹、頑張れ。

改めて、「クリスタルCという重賞レース名が、好きだったんだなぁ」と思った、3月に移動した最初のファルコンSでした。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

中山のアネモネS(芝1600m)を制したのはアサヒライジング(2003.2.9)。来たな、ロイヤルタッチ(1993.3.24)の仔で、ミナガワマンナ(1978.5.15)の孫。桜花賞(GI)も応援しまっせ。なお、この勝利により、新規開業の古賀慎明調教師は、JRA初勝利を収められました。おめでとうございます。

阪神のゆきやなぎ賞(芝2200m)を制したのはアドマイヤジュピタ(2003.3.1)。オープン特別2着、3着はダテではありません。以下に2005年12月25日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤジュピタ(2003.3.1、牡、栗毛)。栗東・友道康夫厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×リアルシャダイ×Assert×Mount Hagen』で『Deputy Minister系×Roberto系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。アドマイヤジュピタの牝系は欧州で受け継がれている1号族。伯母プロモーション(1994.3.30)は中央3勝でクイーンS(GIII)、BSNオープン(OP)の勝ち馬です。伯母プロモーションということは、いとこアドマイヤメイン(2003.3.13)ですね。アドマイヤジュピタは母ジェイズジュエリー(1995.4.13)が不受胎後の3番仔。

中山の500万平場戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはブラックシャドウ(2003.4.8)。芝でちょっとつまずいていたアドマイヤボス(1997.5.9)の仔、5戦目のダート替わりで4馬身差の快勝を収めました。以下に2005年10月23日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)ブラックシャドウ(2003.4.8、牡、青毛)。美浦・田中清隆厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤボス×Green Desert×Seattle Slew×ダンサーズイメージ』で『Halo系×Danzig系×Bold Ruler系×Native Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。ブラックシャドウの牝系は米国で受け継がれいてる22号族。3代母Lianga(1971)は欧州11勝でジャック・ル・マロワ賞(仏GI)など重賞6勝の名牝です。ブラックシャドウは母トーヨーラクーン(1988.3.9)が3連産目の7番仔。

阪神の500万平場戦(ダート1200m)を制したのはホウショウルビー(2003.3.18)。マル外のデザートキング(1994)産駒、新馬戦を10番人気で勝ち上がり、500万平場戦を7番人気で制しました。たとえ人気薄でも、連勝を収めたその実力は侮れず、という感じです。以下に2005年12月24日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(外)ホウショウルビー(2003.3.18、牝、鹿毛)。栗東・領家政蔵厩舎の所属。その4代血統構成は『★デザートキング×Crafty Prospector×Ballad Rock×Ballymore』で『Danzig系×Mr.Prospector系×Bold Ruler系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4(父方)のクロス、Natalma(1957)5×5×5の牝馬クロスがあります。ホウショウルビーの牝系は欧米で受け継がれている1号族。曾祖母Our Village(1976)の仔Homme de Loi(1989)は仏4勝でパリ大賞(GI)、ギシュ賞(GIII)の勝ち馬、同じく仔Mister Majestic(1984)は英7勝でミドルパークS(GI)の勝ち馬です。ホウショウルビーは母ゲイリーフィールド(1998.4.6)の初仔。ゲイリーフィールドは2002年7月に米国へ輸出されて現地でホウショウルビーを産みました。東京サラブレッドビューローさんのお得意の手法ですね。

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(父)シルクデュエリスト(2003.2.28、牡、黒鹿毛)。美浦・大江原哲厩舎の所属。その4代血統構成は『マーベラスサンデー×Private Account×Majestic Light×Bold Ruler』で『Halo系×Damascus系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではTom Fool(1949.3.31)5×5のクロスがあります。シルクデュエリストの牝系は米国で受け継がれている5号族。曾祖母Queen of the Stage(1965)は米6勝でフリゼットS(現GI)、メイトロンS(現GI)、ソロリティS(現GI)、スピナウェイS(現GI)、アストリアS(現GIII)と重賞5勝の名牝です。また、Queen of the Stageの半妹Con Game(1974)は名種牡馬Seeking the Gold(1985)の母です。シルクデュエリストは母ロイヤルイントリギュー(1989.4.12)が2連産目の6番仔以降の仔。

阪神の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(外)ワンダークラフティ(2003.1.23、牡、鹿毛)。栗東・湯浅三郎厩舎の所属。その4代血統構成は『Crafty Prospector×セクレト×Seattle Slew×Exclusive Native』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Bold Ruler系×Raise a Native系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)3×5、Native Dancer(1950.3.27)4×5のクロスがあります。ワンダークラフティの牝系は米国で受け継がれている3号族。曾祖母Exclusive Love(1979)は米7勝でアシュランドS(当時GII、現GI)2着があります。ワンダークラフティは母ドール(1995.5.16)が少なくとも2番仔以降の仔。

以上でございます。

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2006年3月14日 (火)

今しばらくお待ちください。

こちらのblogは先週末から更新が滞っていますね。ぐむむ、申し訳ありません。

「こちらのblog」という書き方に引っ掛かりを覚えたあなた、口が裂けても、もうひとつのPodcast専用blogの更新のみが行われていることに、触れてはいけません(笑)。

すみません、すみません。

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2006年3月12日 (日)

Message from SkyMail

東京から帰りの夜行バスからの仮投稿です。

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2006年3月11日 (土)

おでかけ。

今日3月11日と明日3月12日の2日間、私用で東京へ出かけます。故に更新作業が行えません。恐れ入りますが、ご了承頂ければ幸いです。

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「中山牝馬S(GIII)」と聞くと、レディパステル(1998.4.26)を思う。

トニービン(1983.4.7)産駒のオークス(GI)馬、レディパステル

でも、中山芝1800mでは[2-1-3-0]の成績を収めています。

中山牝馬Sは1着と3着、紫苑S(OP)1着、中山で行われた府中牝馬S(GIII)3着。

というか、全21戦を通じて、最低着順が5着の堅実馬ですけれど(笑)。

いつでも一生懸命に走って、つねに上位争いをしていた、目立たないけれど強いオークス馬でした。

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2006年3月10日 (金)

ははは。

ココログさんは、「メンテナンス」イコール「トラブル」という感覚に、若干陥りました(笑)。

現在は、投稿やコメント、トラックバックは可能になっているようですが、それでもまだサーバ復旧の最中とのこと。

この辺境競馬blogに対してコメントやトラックバックを行って頂いて、「メンテナンス中」の画面になってしまったお客様、もし、いらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんでした。

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2006年3月 9日 (木)

お知らせ。

ココログさんが、2006年3月9日(木)10時から15時までの5時間、サーバのレスポンス改善のため、メンテナンスを行われるそうです。その時間帯については、トラックバックやコメントが利用できないようですので、ご注意ください。

ではでは、3月9日分の更新を稼いだオオハシでした(笑)。

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2006年3月 8日 (水)

「ファルコンS(GIII)」と聞くと、ユーワファルコン(1997.4.7)を思う。

いや、正確には最後の中日スポーツ賞4歳Sの勝ち馬ですが。

いや、ちょっと面白いかなと思っただけです(すみません、すみません)。

アホなネタはさておき、ユーワファルコンは、中島理論的には『★スターオブコジーン×Lombardi×★Delta Judge×◆Fleet Nasrullah』と、0遺伝が近い代にたくさん現れる配合馬です。また、母父Lombardi(1978)はその父Northern Dancer(1961.5.27)が満16歳時の0遺伝馬です。合わせて、ユーワファルコンは母ロンバーデル(1983.3.10)が前年流産後の仔です。

ユーワファルコンの母ロンバーデルは、もともと岡田繁幸さんが所有されていた繁殖牝馬でした。そのロンバーデルを譲り受けられたのが、ビッグレッドファームで修行を積まれていた、ユーワファルコンの生産者であるミルファーム代表・清水敏さんでした。

ユーワファルコンのファルコンS、もとい中日スポーツ賞4歳Sの勝利の際、岡田さんが清水さんに贈られた言葉が素敵で、 ずっと覚えています。

一途な情熱に、神様は少しの花を贈ってくれるのかもしれませんね。

-月刊『優駿』、2000年10月号、P112、河村清明『生産者として、さらには経営者として』より抜粋。-

元々は証券マンだったという清水さんの、競走馬生産にかける情熱が少し花開いた、初めて重賞制覇でした。

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「フィリーズレビュー(GII)」と聞くと、マックスキャンドゥ(1995.5.20)を思う。

うわ、3月7日の投稿に間に合わなかった。連続投稿が、また途切れてしまいました。むむ、若干忙しいオオハシございます(苦笑)。

という訳で、フィリーズレビューと聞くと思い出す馬ですが、まだ報知杯4歳牝馬特別だった頃の勝ち馬から、マックスキャンドゥ。

中島理論的良馬として中島御大の評価が高かったマックスキャンドゥですが、結果的にはクラシックのトライアルに強い馬として、GII2勝に止まりました。

はは、オークス(GI)で彼女から大勝負をして、散ったのはワタクシことオオハシでございます(笑)。

でも、よいよい。

大柄な栗毛に、ピンクのメンコとピンクの髪結が、とても可愛らしかった。

中島理論を離れても、もっとも好きになった牝馬でした。

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2006年3月 6日 (月)

日曜日の3歳戦の結果(2006/03/05分)。

遅ればせながら日曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦3クラ、計7レース。

第43回弥生賞(GII)。

1着アドマイヤムーン(2003.2.23)。同生産牧場、同馬主、同厩舎、同騎手による、2日連続のクラシックトライアル制覇でした。強いなぁ、エンドスウィープ(1991.5.31)のラストクロップ。現3歳は駒が揃いまくりの松田博資厩舎の大将、堂々とクラシックの主役に躍り出ました。ところで、アドマイヤムーンって、2005年7月20日時点でマル市馬ではなくなっていたんですね。JRAサイトの3月4日付のお知らせで初めて知りました。

2着グロリアスウィーク(2003.5.16)。ゴール前はエエ脚色でしたよ。顔の流星や薄手の体型から、お父さんを思い起こさせます。まだ走っていない府中が良さそうな血統構成と思います。これからが楽しみになりました。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

阪神の雪割草特別(芝1400m)を制したのはユメノオーラ(2003.4.24)。前走エルフィンS(OP)2着から挑んだ一戦、見事に差し切りました。ところで、渡辺薫彦騎手と雪割草特別の組み合わせでバンブーピノ(1993.6.1)を思い出した方、いらっしゃいましたら、お申し出ください(笑)。冗談はさておき、以下に2005年12月11日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(市)ユメノオーラ(2003.4.24、牝、鹿毛)。栗東・川村禎彦厩舎の所属。その4代血統構成は『マイネルラヴ×サンデーサイレンス×パークリージェント×マルゼンスキー』で『Mr.Prospector系×Halo系×Vice Regent系×Nijinsky系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×5のクロスがあります。ユメノオーラの牝系は5代母である米国産の牝馬ギャラントグロウ(1968.5.21)を日本の基礎繁殖とする4号族。祖母ホクトペンダント(1993.3.23)は中央2勝で4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)2着、桜花賞5着があり、曾祖母ホクトビーナス(1986.3.14)は中央2勝で桜花賞2着があります。またホクトビーナスの半兄ホクトヘリオス(1984.4.3)は中央6勝で中山記念、東京新聞杯(GIII)、京王杯AH(現京成杯AH、GIII)、京成杯3歳S(現京王杯2歳S、GII)、函館3歳S(現函館2歳S、GIII)と重賞5勝の活躍馬です。他にもホクトビーナスの仔で中央8勝を挙げオープン特別4勝の快速ホクトフィーバス(1991.3.27)、ヘリオスとビーナスの半弟で中央4勝を挙げ朝日杯3歳S(現朝日杯FS、GI)3着のホクトフィル(1990.3.23)などがいます。ユメノオーラは母レッダンゴールド(1997.6.30)が2連産目の2番仔。

中山の500万平場戦(芝1200m)を制したのはコスモスカイライン(2003.4.16)。以下に2005年9月18日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(市)コスモスカイライン(2003.4.16、牝、栗毛)。美浦・矢野進厩舎の所属。その4代血統構成は『グラスワンダー×グルームダンサー×Stop the Music×★Never Bend』で『Roberto系×Blushing Groom系×Hail to Reason系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×4、Northern Dancer4×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5(母方)のクロスがあります。コスモスカイラインの牝系は米国で受け継がれている13号族。4代母Natashka(1963)は米8勝を挙げアラバマS(現GI)、サンタマリアH(現GI)等の勝ち馬で1981年の米国年度代表繁殖牝馬です。名繁殖牝馬としても知られるNatashka。日本に関わりのある子孫を述べておくと、オークス(GI)馬シルクプリマドンナ(1997.4.22)、ステイヤーズS(現GII、当時GIII)の勝ち馬サージュウェルズ(1991.2.22)、輸入種牡馬サウスアトランティック(1980.5.14)、ジャパンカップ(GI)に出走した事もあるゴールドアンドアイボリー(1981.4.5)等がいます。コスモスカイラインは母レーシングスパイス(1996.5.23)が2連産目の2番仔。

阪神の500万平場戦(ダート1200m)を制したのは(地)モエレフィールド(2003.4.25、牡、鹿毛)。美浦・中野栄治厩舎の所属。その4代血統構成は『★フィールドアスカ×ダンシングブレーヴ×サクラユタカオー×ハンターコム』で『Mr.Prospector系×Lyphard系×Princely Gift系×Dante系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)4×5のクロスがあります。モエレフィールドの牝系は6代母である米国産の牝馬フォルカー(1948.4.2)を日本の基礎繁殖とする13号族。4代母シャダイターキン(1966.3.16)はその父ガーサント(1949.4.5)が16歳時交配の0遺伝馬で、中央5勝を挙げオークス(現GI)を勝ちました。シャダイターキンの仔に中央5勝で牝馬東京タイムズ杯(現府中牝馬S、GIII)の勝ち馬ダイナアルテミス(1984.3.30)、孫に中央7勝で天皇賞・秋(GI)など重賞3勝のレッツゴーターキン(1987.4.26)がいます。モエレフィールドは母ロングテンシン(1999.3.2)の初仔。マイナー種牡馬の0遺伝と母の初仔の活力、モエレフィールドの活躍、これからも楽しみにしましょう。

中山の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはマルターズロビン(2003.5.7、牡、栗毛)。美浦・柴崎勇厩舎の所属。その4代血統構成は『★タイキシャトル×★Deputy Minister×Affirmed×★Never Bend』で『Halo系×Northern Dancer系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。来たな、0遺伝の塊り馬(笑)。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)5×4のクロスがあります。マルターズロビンの牝系は米国で受け継がれている13号族。祖母Adira(1986)は米10勝でパッカーアップS(GIII)2着があります。曾祖母Adlibber(1977)は米9勝でクリサンセマムH(GIII)3着があります。マルターズロビンは母デピュティアディラ(1996.4.14)が3連産目の3番仔。6番人気を跳ね返して勝ち上がった中島理論的良馬、これからも注目ですね。

阪神の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)キルシュワッサー(2003.3.6、牝、栗毛)。栗東・長浜博之厩舎の所属。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×Seeking the Gold×ポリッシュネイビー×Riva Ridge』で『Princely Gift系×Mr.Prospector系×Danzig系×Turn-to系』の配合です。キルシュワッサーの牝系は米国で受け継がれている20号族。曾祖母Blitey(1976.5.8)は米8勝でテストS(現GI、当時GII)、マスケットH(GII)の勝ち馬です。そしてBliteyの仔にDancing Spree(1985)。同馬は米10勝を挙げBCスプリント(GI)、サバーバンH(GI)、カーターH(GI)、トゥルーノースH(GII)と重賞4勝を挙げました。また、同じくBliteyの仔Fantastic Find(1986)は米6勝でヘンプステッドH(GI)の勝ち馬、同じく仔Dansing All Night(1984)は米4勝でロングアイランドH(GII)の勝ち馬です。キルシュワッサーは母ナミビア(1997.2.18)が少なくとも3連産目の3番仔以降の仔。

阪神の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはバンブートヨタ(2003.5.4、牡、鹿毛)。栗東・谷潔厩舎の所属。その4代血統構成は『キャプテンスティーヴ×★El Gran Senor×Graustark×★Summer Tan』で『Damascus系×Northern Dancer系×Ribot系×Hyperion系』の配合です。シブい組み合わせですねー。やるな、バンブー牧場さん。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Native Dancer(1950.3.27)5×5のクロスがあります。バンブートヨタの牝系は米国で受け継がれている19号族。叔父Jambalaya Jazz(1992)は米9勝でケンタッキージョッキークラブS(GIII)の勝ち馬です。また、曾祖母Queen's Paradice(1969)の仔Tempest Queen(1975)は米8勝でエイコーンS(GI)、スピンスターS(GI)など重賞4勝で米3歳牝馬王者、同じく仔Love you by heart(1985)は米8勝でブラックへレンH(GII)、シープスヘッドベイH(GII)など重賞5勝の活躍馬です。バンブートヨタは母サンライズモーニング(1990.6.5)が2連産目の6番仔以降の仔。

中島理論的に楽しみな仔が勝ち上がった、日曜日の3歳戦の結果でした。ではでは。

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2006年3月 5日 (日)

土曜日の3歳戦の結果(2006/03/04分)。

遅ればせながら土曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別戦2クラ、500万平場戦3クラ、新馬戦2クラ、計8レース。

第13回チューリップ賞(GIII)。

1着アドマイヤキッス(2003.2.8)。むう、半年ぶりのレースを快勝とはやるな。それにしても今年の松田博資厩舎は、3歳馬の駒の揃い具合が良いですね。アドマイヤムーン(2003.2.23)ドリームパスポート(2003.3.14)サンヴィクトワール(2003.2.22)、そしてアドマイヤキッス。いずれも有力なGI候補です。近日4代血統表をアップしますが、まずは2005年9月4日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>札幌の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤキッス(2003.2.8、牝、栗毛)。栗東・松田博資厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ジェイドロバリー×Lyphard×Riva Ridge』で『Halo系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Turn-to系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4のクロスがあります。アドマイヤキッスの牝系は米国で受け継がれている20号族。母キッスパシオン(1993.2.24)はJRA3勝を挙げ札幌3歳S(現札幌2歳S、GIII)2着、叔父キスミーテンダー(1996.4.28)はJRA6勝を挙げマイラーズC(GII)2着、京王杯SC(GII)2着があります。8月20日の未勝利戦を勝ち上がったシアワセナンダッケ(2003.3.17)はいとこです。アドマイヤキッスは母が不受胎後の3番仔。うーむ、サンデーサイレンス(1986.3.25)のラストクロップ、現在のところ4頭がJRAの2歳戦を勝ち上がっていますが、母がお腹を空けた後の仔どもが3頭勝ち上がっています。アドマイヤキッスをはじめ、タガノアイガー(2003.2.26)、マツリダゴッホ(2003.3.15)。0交配に受胎条件が伴えば、中島理論的には鬼に金棒ですが(苦笑)。

#と書いていたら、アドマイヤムーンが弥生賞(GII)を勝ちました。はは、どんだけ前哨戦を勝つねん(笑)。

2着シェルズレイ(2003.5.23)。クロフネ(1998.3.31)とオイスターチケット(1998.3.27)の仔、よく頑張りました。こちらは松田国英厩舎の所属馬。厩舎は「松田-松田」で決まった、チューリップ賞でしたね。

3着ウインシンシア(2003.3.18)。故あってこの馬を応援しているのですが、重賞3着は立派。これからも頑張って。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

中山の黄梅賞(芝1600m)を制したのはマイネルスケルツィ(2003.2.17)。きさらぎ賞(GIII)3着馬、そう簡単には負けられません。グラスワンダーの仔、徐々にその真価を発揮しつつあるのかもしれません。案外、マイル路線が良かったりして。というか、稲葉隆一先生も、そう思われているようですが……。以下に2005年12月4日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(市)マイネルスケルツィ(2003.2.17、牡、鹿毛)。美浦・稲葉隆一厩舎の所属。その4代血統構成は『グラスワンダー×Machiavellian×Shirley Heights×★Nijinsky』で『Roberto系×Mr.Prospector系×Mill Reef系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5、Northern Dancer4×5、Raise a Native(1961)5×4、Nashua(1952.4.14)5×5のクロス、Natalma(1957)5×5の牝馬クロスがあります。マイネルスケルツィの牝系は欧米で受け継がれている5号族。4代母Fairy Bridge(1975)の仔にSadler's Wells(1981.4.11)、Fairy King(1982.3.4)という大成功種牡馬がいます。マイネルスケルツィは母アラデヤ(1997.4.12)が3連産目の3番仔と推定。岡田総帥の秘蔵っ子、ついに勝ち上がりました。父グラスワンダー(1995.2.18)の形相を受けたマイネルスケルツィ、父が得意とした中山の舞台で初勝利を収めたのは、中島理論的には当然と思えますね。

中京のあざみ賞(芝1800m)を制したのは(父)(市)マイネルポライト(2003.5.31、牡、鹿毛)。栗東・西浦勝一厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×Blushing Groom×Nijinsky×Forli』で『Halo系×Red God系×Northern Dancer系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内にはNorthern Dancer(1961.5.27)4×4のクロスがあります。マイネルポライトの牝系は米国で受け継がれている1号族。曾祖母Continuation(1971)の孫Shadeed(1982)は英米4勝で英2000ギニー(GI)など重賞3勝、曾孫に中央3勝でNHKマイルカップ3着のサマーキャンドル(1998.3.18)、現役でかしわ記念(統一GI)など重賞4勝のストロングブラッド(1999.3.13)姉弟がいます。また、4代母Continue(1958)の孫Swale(1981)は米9勝でケンタッキーダービー(GI)、ベルモントS(GI)の米2冠馬、同じく孫フォーティナイナー(1985.5.11)は米11勝でトラヴァーズS(GI)などGI4勝で言わずもがなの名種牡馬です。マイネルポライトは母モデスティイトセルフ(1986.3.2)が不受胎後の10番仔以降の仔。アドマイヤベガ(1996.3.12)の仔、頑張って。合わせて、角田晃一騎手も頑張って。

中山の500万平場戦(ダート1800m)を制したのは(外)セレスケイ(2003.3.18、牡、鹿毛)。美浦・和田正道厩舎の所属。その4代血統構成は『Arch×Marquestry×Silver Series×◆Princequillo』で『Roberto系×Mr.Prospector系×Bold Ruler系×Prince Rose系』の配合です。曾祖母父にPrincequillo(1940)がある馬、今はそうそうお目にかかれないですね。5代血統表内ではPrincequillo4×4、Northern Dancer4×5、Raise a Native(1961)5×5、Never Bend(1960)5×5のクロスがあります。セレスケイの牝系は米国で受け継がれている9号族。祖母Silve in Flight(1980)は米5勝でブラックへレンH(GII)2着、ラプレヴォイアンテH(GIII)3着、スワニーリヴァーH(GIII)3着などがあります。また、4代母Flight Bird(1953)の仔Traffic Cop(1969)は米9勝でロイヤルパームH(GIII)の勝ち馬です。

阪神の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはフレンドシップ(2003.5.9、牡、鹿毛)。栗東・角居勝彦厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×Stalwart×★Raise a Native×Nijinsky』で『Deputy Minister系×Ribot系×Native Dancer系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5、Prince John(1953)5×5のクロス、Blue Moon(1948)4×5の牝馬クロスがあります。フレンドシップの牝系は米国で受け継がれているアメリカンファミリーの13号族。母フレンドリービューティ(1992.3.27)は米3勝でアラバマS(GI)2着があります。また、4代母Smartaire(1962)の仔Smart Angle(1977)は米7勝でフリゼットS(GI)などGI4勝で1979年の米2歳牝馬王者、同じく仔Smarten(1976)は米11勝でオハイオダービー(GII)など重賞5勝、同じく仔Quadratic(1975)は米6勝でカウディンS(GII)など重賞2勝です。フレンドシップは母が2連産目の4番仔以降の仔。

阪神の500万平場戦(芝2000m)を制したのはアドマイヤメイン(2003.3.13)。9馬身差勝ちですかぁ。それはお見事です。以下に2005年10月8日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤメイン(2003.3.13、牡、栗毛)。栗東・橋田満厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ヘクタープロテクター×Assert×Mount Hagen』で『Halo系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。アドマイヤメインの牝系は欧州で受け継がれている1号族。母プロモーション(1994.3.30)は中央3勝でクイーンS(GIII)を勝ち、クイーンC(GIII)2着です。ちょっと、ややこしいですね(笑)。また、祖母アサーション(1987.5.7)は愛1勝で愛オークス3着馬です。アドマイヤメインは母が3連産目の3番仔。なお、アドマイヤメインは2003年のセレクトセールで1億3900万円の高馬でした。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはリヒター(2003.5.4、牝、鹿毛)。美浦・堀宣行厩舎の所属。その4代血統構成は『フォーティナイナー×ジェネラス×テスコボーイ×ダラノーア』で『Mr.Prospector系×Nijinsky系×Princely Gift系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5×5のクロスがあります。リヒターの牝系は6号族エスサーディー(1902)系。従兄トーシンブリザード(1998.5.15)は地方9勝でジャパンダートダービー(統一GI)、かしわ記念(現統一GI、当時統一GII)、全日本3歳優駿(現統一GI、当時統一GII)のほか東京ダービー、東京王冠賞、羽田盃などに勝ち、フェブラリーS(GI)2着があります。また、伯父シュアリーウィン(1990.5.9)は中央3勝で東京スポーツ杯(OP)、府中3歳S(旧OP)を勝ち、ステイヤーズS(現GII,当時GIII)2着、ダイヤモンドS(GIII)2着があります。同じく伯父ジェーニオ(1995.3.9)は中央3勝でアンタレスS(GIII)2着があります。リヒターは母ソーインラブ(1998.6.14)が2連産目の2番仔。なお、リヒター(Lichter)とは独語で「光」という意味です。

阪神の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(父)ノープロブレム(2003.3.30、牡、栗毛)。栗東・昆貢厩舎の所属。その4代血統構成は『マーベラスサンデー×ナリタブライアン×クリスタルパレス×ノーザンテースト』で『Halo系×Roberto系×フォルティノ系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4×5、Hail to Reason(1958)4×5のクロスがあります。ノープロブレムの牝系は4代母である米国産の牝馬ナッシングライクアダム(1966.3.16)を日本の基礎繁殖とする17号族。曾祖母シャダイダンサー(1977.4.8)は中央4勝で4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)、京成杯3歳S(現京王杯2歳S、GII)の勝ち馬です。シャダイダンサーの京成杯3歳Sが、ノーザンテースト(1977.3.15)産駒の中央重賞初勝利でした。また、シャダイダンサーの仔イブキテヂカラオー(1991.5.2)は中央3勝ですみれS(OP)の勝ち馬です。ノープロブレムは母ユーワオトメ(1998.4.27)の初仔

以上でございます。

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2006年3月 4日 (土)

検索窓を追加。

この辺境blogも投稿記事数が333を超え、私自身も、かつて記載した記事の内容を忘れている時があります(笑)。

で、今回、新たにblog内を検索する為に「検索(JavaScript)」というコンテンツを追加しました。

これは、強力な検索スクリプトです。よろしければ、確認したいキーワードを入力された後、Searchボタンを押してみてください。キーワードの間にスペースを入れることにより、AND検索も可能です。

#スクリプトを作成されたのは、暴想というblogの管理人であるHN・なおゆき様。感激しましたのでトラックバックしておきます。

最初の1回目はデータロードの為に若干時間がかかりますが、2回目以降の検索の速さはオドロキ。

検索後にキーワードに該当するページのリンクが羅列され、リンクを選ぶと新しいウインドウが開きます(仕様のようです)。

新しい窓が開くことについて、私はタブブラウザを使っておりますので問題はありませんが、Internet ExplorerなどのSDI型のブラウザをご利用の方は、若干わずらわしいかもしれません。

しかし、このblogを参考にされている奇特なお客様にとっては、記事検索がかなり楽になるはずです。お試しください。

#というか、ココログさんが、各々のblogに対する検索機能を追加してくださればいいのですが(笑)。

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2006年3月 3日 (金)

「中京記念(GIII)と聞くとメガスターダム(1999.4.2)とサンライズペガサス(1998.4.15)を思う」

また後ほど更新します。

<2006/03/04 00:16 更新>

つい1年前のことですが、屈腱炎から復活した2頭は本当に偉いなぁと思いました。

メガスターダムサンライズペガサス

かたやニホンピロウイナー(1980.4.27)産駒の鬼っ子、こなた満7歳でGIIを2勝。

ともに種牡馬として、頑張って。

なにはともあれ、頑張って。

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2006年3月 2日 (木)

「チューリップ賞(GIII)」と聞くと、アグネスパレード(1991.5.9)とオグリローマン(1991.5.20)を思う。

コンビニ弁当についてくる割りばしの開封時、同梱されているつまようじの先で、右手人差し指を突いてしまったオオハシでございます(笑)。

余談はさておき、1994年のチューリップ賞。

つまりは重賞昇格の第1回目ということですね。

第1回が、いきなり「中京の芝1700m」という、本番とはまったく別コースで行われるトライアルでしたが(笑)。

という訳で、アグネスパレードとオグリローマン

直線。河内洋騎手が逃げ、田原成貴騎手が追う。

武豊騎手が現れる前に、関西首位騎手を争った名手2人の追い比べでした。

結果は、先輩が後輩をしのぎましたね。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

アグネスパレード。バンブーアトラス(1979.4.27)の仔で、アグネスレディー(1976.3.25)の孫。オークス(GI)3着、エリザベス女王杯(GI)3着。ちょっと控え目に負けたところがいじらしかった。残念ながら1999年4月26日に夭折しています。最後の仔アグネスポイント(1999.4.5)が父ホワイトマズル(1990.3.21)の0交配馬で、その8代残牡先祖数が『0/128』になったと喜んでいたのが、4年前。今となっては、ちょっと懐かしいです。

また、中京という東海圏内に戻って快走した、笠松出身のオグリローマンを見て、「サスガはキャップの妹やな」と私は思いました。若い頃の記憶というのは鮮明ですね。オグリローマンの幼名である「アイカナ」も覚えていますわ(笑)。

ではでは。

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2006年3月 1日 (水)

vol.14 お知らせと音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第14回(サイズ:5.6692MB、再生時間:約8分1秒、ビットレート:96kbps)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。9日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。Flashプレイヤー自体にはボリュームは付いておりません。PCの音響装置のボリュームにご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です-ソフトのインストール等は自己責任でお願い致します-。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、

  1. ハンドルネームを変更しました。
  2. 今回からポッドキャスト配信の際にアートワークを付けてみました。
  3. blogにマイフォトという新しいコンテンツを追加しました。
  4. blogにスカイプボタンも追加しました。

という4点についてお知らせしているだけです。はい、このlogを読んで終了ですね(笑)。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

あと、競馬blogのポッドキャストなのに音楽配信もしています。今回も、配信のラストにフルコーラスでお届けしております(注:使用条件に沿い、原著作者が許諾した範ちゅうで楽曲を流しております)。

祈り / NJ(エヌジェイ)ヒット数

ではでは♪

※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

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