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2006年2月11日 (土)

きょうは、改め土曜日の3歳戦の結果(2006/02/11分)。

ちょこっとノックダウン気味なので、更新はまた明日以降でお願い致します。あいすみません。

<2006/02/12 13:17 改定>

土曜日の3歳戦の回顧です。500万特別3クラ、新馬戦3クラ、計6レース。

東京のセントポーリア賞(芝2000m)を制したのはトーホウアラン(2003.4.16)。新馬戦に続きデビュー2連勝を飾りました。3馬身半差とは大したもの。ところで、セントポーリア賞はなぜ2000mになったのでしょう(笑)。以下に1月8日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)トーホウアラン(2003.4.16、牡、栗毛)。栗東・藤原英昭厩舎の所属。その4代血統構成は『ダンスインザダーク×Nureyev×Majestic Light×★Nantallah』で『Halo系×Northern Dancer系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Raise a Native(1961)5×5、Nantallah(1953)5×4(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。トーホウアランの牝系は米国で受け継がれている13号族。祖母Hidden Light(1983)は米6勝でハリウッドオークス(GI)、サンタアニタオークス(GI)、デルマーオークス(GII)の勝ち馬、曾祖母Tallahto(1970)は米12勝でヴァニティH(GI)、オークトゥリーS(GI)、サンタバーバラH(GI)を含む重賞5勝の名牝です。トーホウアランは母ヒドゥンダンス(1993.4.19)が2連産目の5番仔と推定。

京都の寒桜賞(芝1200m)を制したのはナンヨーノサガ(2003.5.31)。2着「ハナ」3着「ハナ」4着「アタマ」差の熱戦を制しました。以下に2005年8月7日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>新潟の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(市)ナンヨーノサガ(2003.5.31、牝、黒鹿毛)。美浦・池上昌弘厩舎の所属。その4代血統構成は『★デザートキング×Green Desert×Blushing Groom×Mr.Prospector』で『Danzig系×Danzig系×Red God系×Raise a Native系』の配合です。5代血統表内ではDanzig(1977)3×3、Northern Dancer4×4×4のクロス、Natalma5×5×5×5の牝馬クロスがあります。ナンヨーノサガの牝系は欧米で受け継がれている9号族。曾祖母ウイットワタースランド(1981.2.12)の仔にオークス(GI)馬チョウカイキャロル(1991.3.26)がいます。ナンヨーノサガは母モーニングミュージック(1996.2.5)が3連産目の3番仔と推定。なお、ナンヨーノサガの勝利は、新種牡馬デザートキング(1994.3.31)産駒のJRA初勝利となりました。

小倉のあすなろ賞(芝2000m)を制したのはヴィクトリーラン(2003.4.2)。サスガにラジオたんぱ杯2歳S(現ラジオNIKKEI杯2歳S、GIII)3着はダテではありませんね。以下に2005年11月27日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのはヴィクトリーラン(2003.4.2、牡、鹿毛)。栗東・田所清広厩舎の所属。その4代血統構成は『ヴィクトリースピーチ×タマモクロス×アンバーシャダイ×イースタンフリート』で『Deputy Minister系×フォルティノ系×ノーザンテースト系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。ヴィクトリーランの牝系は4代母である英国産の牝馬エリモシラユリ(1970)を日本の基礎繁殖とする1号族。ヴィクトリーランは母ウイニングフェロー(1998.4.13)の初仔

東京の新馬戦(ダート1600m)を勝ち上がったのは(父)タママリア(2003.5.29、牝、青鹿毛)。美浦・相沢郁厩舎の所属。その4代血統構成は『キングヘイロー×リドヘイム×ロジンスキー×リマンド』で『Lyphard系×Nureyev系×Nijinsky系×Alycidon系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4×5、Sir Gaylord(1959)5×5(父方)のクロスがあります。タママリアの牝系は5代母である愛国産の牝馬ネヴァーヴェンチュアー(1957)を日本の基礎繁殖とする14号族。母タマビッグエックス(1992.5.28)は中央3勝、祖母タマビッグギャル(1985.4.3)は中央5勝と堅実に勝ちクラを挙げています。地味でも中堅級のレースではよく見かける牝系ですね。タママリアは母が2連産目の4番仔。

京都の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはヤマカツアンナ(2003.6.3、牝、栗毛)。栗東・池添兼雄厩舎の所属。その4代血統構成は『フォーティナイナー×コリムスキー×タマナー×ゲイタイム』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Teddy系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer(1950.3.27)4×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。ヤマカツアンナの牝系は小岩井の1号族フラストレート(1900)系。半姉ヤマカツスズラン(1997.4.14)は中央5勝、地方1勝で阪神3歳牝馬S(現阪神JF、GI)、クイーンS(GIII)、マーメイドS(GIII)、全日本サラブレッドC(統一GIII)と重賞4勝の名牝です。また、甥サイレンスボーイ(1999.3.27)は現役でコーラルS(OP)2回、武蔵野S(GIII)2着、アンタレスS(GIII)2着と活躍しています。ヤマカツアンナは母フジノタカコマチ(1985.4.11)が2連産目の10番仔【ただし、半兄ピカレスクコート(2002.3.10)とは生まれた月日が3ヶ月ほど離れています】。

京都の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはライトストロング(2003.2.27、せん、鹿毛)。栗東・山本正司厩舎の所属。その4代血統構成は『タヤスツヨシ×ミルジョージ×★ニゾン×アラナス』で『Halo系×Mill Reef系×Nijinsky系×Owen Tudor系』の配合です。5代血統表内ではGrey Sovereign(1948)5×5のクロスがあります。ライトストロングの牝系は小岩井の3号族フロリースカップ(1904)系第三スターリングモア(1944.3.31)分枝。ライトストロングは母スコールハート(1991.4.10)が7連産目の7番仔。なお、母は2004年12月に転売不明となっており、ライトストロングが最後の仔です。

ではでは。

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