「阪急杯(GIII)」と聞くと、ダイタクヤマト(1994.3.13)を思う。
2001年の阪急杯。明け7歳のダイタクヤマトとブラックホーク(1994.5.14)のワンツーで決着しました。その後の3着がアドマイヤコジーン(1996.4.8)でした。結果的にGI馬が上位3頭を占めました。
ダイタクヤマト。57kgでGIを勝ち、59kgでGIIを勝ち、58kgでGIIIを勝つ。フロックではありません(←当たり前)。強い馬でした。
中央で初勝利を挙げた産駒ユキーナ(2003.4.6)、頑張れ。
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