« vol.13 「功名が辻」と第23回フェブラリーS(GI)の結果と音楽配信。 | トップページ | 「阪急杯(GIII)」と聞くと、ダイタクヤマト(1994.3.13)を思う。 »

2006年2月21日 (火)

「中山記念(GII)」と聞くと、トウカイポイント(1996.5.18)を思う。

2002年の中山記念。シンボリルドルフ(1981.3.13)の孫、トウカイテイオー(1988.4.20)の仔であるトウカイポイントに岡部幸雄騎手が乗って、1分45秒4のコースレコードの快時計勝ちでした。

「父仔三代」に騎乗して、そのすべてでJRA重賞に勝った日本の騎手って、他にいらっしゃるのでしょうか?

レース後、にこやかにインタビューに答えられていた岡部騎手を見て、そんなことを思いました。

|

« vol.13 「功名が辻」と第23回フェブラリーS(GI)の結果と音楽配信。 | トップページ | 「阪急杯(GIII)」と聞くと、ダイタクヤマト(1994.3.13)を思う。 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「中山記念(GII)」と聞くと、トウカイポイント(1996.5.18)を思う。:

« vol.13 「功名が辻」と第23回フェブラリーS(GI)の結果と音楽配信。 | トップページ | 「阪急杯(GIII)」と聞くと、ダイタクヤマト(1994.3.13)を思う。 »