« 新生。 | トップページ | 「弥生賞(GII)」と聞くと、フジキセキ(1992.4.15)を思う。 »

2006年2月26日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/02/26分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦3クラ、計7クラ。

阪神のすみれS(芝2200m)を制したのはナイアガラ(2003.3.29)。白い大滝、競り合いを制して見事に3勝目を挙げました。近日4代血統表をアップしますが、まずは以下に2月4日に500万平場戦を制した際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の500万平場戦(ダート1800m)を制したのは(市)ナイアガラ(2003.3.29、牡、芦毛)。栗東・池江泰郎厩舎の所属。その4代血統構成は『Fantastic Light×Highest Honor×バイアモン×★Green Dancer』で『Blushing Groom系×ゼダーン系×Blushing Groom系×Nijinsky系』の配合です。5代血統表内ではBlushing Groom(1974.4.8)3×4、Nijinsky(1967.2.21)3×5、Sir Gaylord(1959)5×5(母方)のクロスがあります。ナイアガラの牝系は仏国で受け継がれている1号族。母レーヴドスカー(1997.4.24)は仏伊日1勝でサンタラリ賞(仏GI)の勝ち馬です。ナイアガラの父であるFantastic Light(1996.2.13)とは、2000年のジャパンカップ(GI)で一緒に走った仲です。レーヴドスカーは7着、Fantastic Lightは3着でした。ナイアガラは母が2連産目の2番仔。

中山の水仙賞(芝2200m)を制したのはエイシンテンリュー(2003.3.21)。ちょっとクビが高い走法の粗削り馬、それでも早い時期に2勝目を挙げました。素養は高し。以下に1月22日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはエイシンテンリュー(2003.3.21、牡、鹿毛)。栗東・坂口正則厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×キャロルハウス×ノーザンテースト×マリーノ』で『Halo系×Sir Gaylord系×Northern Dancer系×Wild Risk系』の配合です。5代血統表内ではTurn-to(1951)4×5のクロスがあります。エイシンテンリューの牝系は4代母である米国産の牝馬ホイスリングウインド(1959.3.19)を日本の基礎繁殖とする8号族。母エイシンサンサン(1992.3.7)は中央4勝で小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)を勝ち、朝日CC(GIII)2着、エリザベス女王杯(GI)3着があります。半兄エイシンニーザン(2002.4.11)は現役でプリンシパルS(OP)の勝ち馬、叔父エイシンイットオー(1993.3.20)は中央2勝で小倉3歳Sの勝ち馬です。エイシンテンリューは母が4連産目の4番仔。

中山の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはインテレット(2003.3.24)。以下に2005年12月11日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはインテレット(2003.3.24、牡、鹿毛)。美浦・萩原清厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×リアルシャダイ×ノーザンテースト×エルセンタウロ』で『Halo系×Roberto系×Northern Dancer系×Fairway系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×4、Northern Dancer(1961.5.27)4×4のクロスがあります。インテレットの牝系は8号族パロクサイド(1959)系。いとこトウカイポイント(1996.5.18)は中央6勝、地方1勝でマイルCS(GI)、中山記念(GII)の勝ち馬、同じくいとこパープルエビス(1997.5.8)は現役で都大路S(OP)を勝ち、スプリングS(GII)2着、アーリントンカップ(GIII)2着です。インテレットは母ボンヌシャンス(1992.5.19)が4連産目の6番仔。

阪神の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはプレザントウインド(2003.5.31)。以下に2005年11月13日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのはプレザントウインド(2003.5.31、牡、鹿毛)。栗東・古川平厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×Pleasant Colony×Kings Lake×Hail to Reason』で『Deputy Minister系×Ribot系×Nijinsky系×Turn-to系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×5のクロスがあります。プレザントウインドの牝系は欧米で受け継がれている3号族。祖母Lake Champlain(1983)は愛米6勝で愛1000ギニー(GI)2着があります。また、曾祖母Sensibility(1971)からの別分枝にTheatrical(1982.3.13)、タイキブリザード(1991.3.12)、パラダイスクリーク(1989.2.4)などがいます。プレザントウインドは母レディウィンダーメア(1992.2.29)が少なくとも7連産目の7番仔と推定。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはフロイデタンツェン(2003.4.13、牝、鹿毛)。美浦・小西一男厩舎の所属。その4代血統構成は『ストローズクリーク×Lord at War×Timeless Native×Egotistical』で『Halo系×Fairway系×Damascus系×Black Toney系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。フロイデタンツェンの牝系は欧米で受け継がれている1号族。曾祖母Wings of Night(1972)の仔Caballo Negro(1979)は墨23勝でメキシコ組合賞、モレロス賞の勝ち馬ということです。また、4代母Happy Night(1957)の孫にナイスダンサー(1969.3.6)、曾孫にパークリージェント(1981.5.26)がいます。フロイデタンツェンは母ターフサルート(1998.3.5)の初仔

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(父)スタンディングベア(2003.5.24、牡、鹿毛)。美浦・岩戸孝樹厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×Fit to Fight×Star de Naskra×Round Table』で『Halo系×Bold Ruler系×Nasrullah系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではRoman(1937)5×5(母方)のクロスがあります。スタンディングベアは母シービーフレイム(1993.3.13)が4連産目の5番仔。

阪神の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(父)カワカミプリンセス(2003.6.5、牝、鹿毛)。栗東・西浦勝一厩舎の所属。その4代血統構成は『キングヘイロー×Seattle Slew×Secretariat×Key to the Mint』で『Lyphard系×Bold Ruler系×Bold Ruler系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5、Bold Ruler(1954.4.6)5×4(母方)、Sir Gaylord(1959)5×5(父方)のクロスがあります。カワカミプリンセスの牝系は米国で受け継がれている4号族。祖母Summer Secreatary(1985)は米11勝でボーゲイH(GIII)2回の勝ち馬です。カワカミプリンセスは母タカノセクレタリー(1996.4.16)が3連産目の3番仔。

以上でございます。

|

« 新生。 | トップページ | 「弥生賞(GII)」と聞くと、フジキセキ(1992.4.15)を思う。 »

競馬(回顧)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112781/8853184

この記事へのトラックバック一覧です: 日曜日の3歳戦の結果(2006/02/26分)。:

» 今週(中山記念/阪急杯/アーリントンカップ)の結果・反省・回顧 [今週のターゲット]
今週は最悪とも言える結果!アーリントンCはステキシンスケクンに破れ2着3着! 今日の中山記念はバランスオブゲームに完敗!ダイワメジャーのみで阪急杯はブルー ショットガンに粉砕された!これも2着3着!涙も雨と一緒に流れた・・・それでも 応援していたナイアガ....... [続きを読む]

受信: 2006年2月27日 (月) 00時54分

« 新生。 | トップページ | 「弥生賞(GII)」と聞くと、フジキセキ(1992.4.15)を思う。 »