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2006年2月19日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/02/19分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦2クラ、計6レース。

東京のヒヤシンスS(ダート1600m)を制したのはフラムドパシオン(2003.5.6)。3馬身半差の勝利を持ってして、壮行レースを終えました。「情熱の炎」を燃やして、いざ行かんドバイの地。厩舎の先輩と共に、無事に頑張ってきてください。

京都のつばき賞(芝2000m)を制したのはタマモサポート(2003.3.9)。ダテにエリカ賞でサクラメガワンダー(2003.3.25)と0秒2差2着のレースをしていません。以下に2005年11月20日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはを勝ち上がったのは(父)タマモサポート(2003.3.9、牡、鹿毛)。栗東・藤岡健一厩舎の所属。その4代血統構成は『タマモクロス×ジョリーズヘイロー×Green Desert×★Connaught』で『フォルティノ系×Halo系×Danzig系×Aureole系』の配合です。5代血統表内ではSir Ivor(1965)4×5(母方)のクロスがあります。タマモサポートの牝系は欧州で受け継がれている12号族。タマモサポートは母アンサーミー(1998.2.27)の初仔。なお、母アンサーミーは祖母ヒミコ(1988.3.10)が不受胎後の仔(4番仔と推定)です。リフレッシュされた世代交代が、良い結果に結びついているようです。タマモクロス(1984.5.23)の仔、頑張れ。

東京の500万平場戦(芝1800m)を制したのはトップオブツヨシ(2003.3.27)。芝を駆けるタヤスツヨシ(1992.4.26)産駒、父が栄光をつかんだ府中コースで500万条件を卒業となりました。以下に2005年11月19日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)(市)トップオブツヨシ(2003.3.27、牡、鹿毛)。栗東・鶴留明雄厩舎の所属。その4代血統構成は『タヤスツヨシ×トニービン×エルギャロー×Barbizon』で『Halo系×ゼダーン系×The Boss系×Sickle系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。トップオブツヨシの牝系は曾祖母である米国産の牝馬ミートミレイター(1962.5.22)を日本の基礎繁殖とする9号族。半兄カラメルアート(2000.2.20)は現役で京王杯2歳S(GII)3着があります。また、祖母ヨシオカザン(1974.3.28)は中央7勝で短距離S(旧OP)の勝ち馬。ヨシオカザンは、1977年の短距離Sでマルゼンスキー(1974.5.19)のテンを叩いた馬としても知られています。トップオブツヨシは母ラテルネ(1990.5.28)が6連産目の7番仔。

京都の500万平場戦(ダート1400m)を制したのは(父)ツルミトゥインクル(2003.4.30、牝、鹿毛)。栗東・柴田光陽厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×★ジェイドロバリー×Linkage×Secretariat』で『Halo系×Mr.Prospector系×Ribot系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×5のクロスがあります。ツルミトゥインクルの牝系は米国で受け継がれている21号族。伯母ヤエノジョオー(1990.4.18)は中央7勝でタイムス杯(OP)を勝ち、シーサイドS(現エルムS、GIII)2着があります。母リンクスオブタイム(1996.5.18)も中央5勝と関西中堅級で走っていました。ツルミトゥインクルは母の初仔

東京の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはメンバーズボンド(2003.4.5、せん、鹿毛)。美浦・和田正道厩舎の所属。その4代血統構成は『エンドスウィープ×リアルシャダイ×★ボールドアンドエイブル×ゲイタイム』で『Mr.Prospector系×Roberto系×Bold Ruler系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNashua(1952.4.14)5×5のクロスがあります。メンバーズボンドの牝系は4代母である英国産の牝馬ナイトライト(1953)を日本の基礎繁殖とする22号族。伯父ミュゲロワイヤル(1985.4.6)は中央3勝で共同通信杯4歳S(現共同通信杯、GIII)の勝ち馬です。メンバーズボンドは母ミュゲルージュ(1989.4.27)が4連産目の8番仔。

京都の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(外)プリンセスデザイア(2003.5.4、牝、鹿毛)。栗東・角居勝彦厩舎の所属。その4代血統構成は『★Danehill×★Caerleon×Kalamoun×セントクレスピン』で『Danzig系×Nijinsky系×ゼダーン系×Aureole系』の配合です。2回続けてのNorthern Dancer系種牡馬の0交配が狙い撃ちならば、サスガ。5代血統表内ではNorthern Dancer3×4のクロス、Natalma(1957)4×4×5の牝馬クロスがあります。プリンセスデザイアの牝系は英愛で受け継がれている1号族。祖母As You Desire Me(1977)は仏3勝でロワイヨモン賞(GIII)2着があります。また伯母Intimate Guest(1985)は英4勝でメイヒルS(現GII、当時GIII)の勝ち馬です。この牝系は、遡ると6代母が輸入繁殖牝馬キーボード(1943)で、4代母であるBlue Azur(1959)の孫に輸入種牡馬マグニテュード(1975.3.16)がいますね。調査したところによると、プリンセスデザイアは母Dance Desire(1997)が少なくとも3連産目の3番仔以降の仔。

以上でございます。

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