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2006年1月

2006年1月31日 (火)

シンシアー(2002.5.15)。

「シンシアー(sincere)」という馬名は、「うそのない、誠実な」というの意味です。

1月の最後のlogは、「誠実」というキーワードでちょこっとだけ。

先日発売された月刊『優駿』2006年2月号の記事より。

  だが、マイルチャンピオンシップとジャパンカップで、競馬史に残る激戦をくりひろげたことで、評価は変わった。公営出身の野武士などではなく、どんなときにも力を最後まで振り絞る誠実な名馬、一所懸命なアイドルホースというイメージで受け止められるようになった。それは、土地成金や株成金が自らの手を汚さずに巨万の富を得たり、多くの人が本業を忘れて財テクに走る時代への、ひとつの批評になりえていた。こんな誠実さがいまの時代にもあるのだということを、人々はオグリキャップから感じ取っていたのだ。

-月刊『優駿』、2006年2月号P55、阿部珠樹著『サラブレッド・ヒーロー列伝 オグリキャップ』より引用。-

また、クリアキューブの代表取締役である有馬あきこさんを取材したITメディアニュースの記事より引用します。

――あなたにとって、ITとは?

 「私にとってITとは、空気のようなもの。あって当然で、そして不安定な存在。ITをどうとらえるかにもよるけれど、時間のベクトルで見るとまだ成熟していない」

 そんなITの中で、“いかに誠実であるか”が自分の中でのテーマだと、有馬あきこさんは思っている。

今般のライブドア報道で思うところがあり、2つの記事を引用しました。“いかに誠実であるか”というテーマを掲げる有馬あきこさん、現在のライブドアの前身であるオン・ザ・エッヂの立ち上げメンバーのおひとりです。

誠実に生きようとする有馬さんに袂を分かたれた、ライブドアの前代表取締役社長。有馬さんには、こうなることが分かっていらっしゃったのでしょうか。

という訳で、優駿の付録DVDに収められている1990年の有馬記念(GI)を見ようと思う、トキニワパンチ(2000.5.26)と同じ誕生日のかろむわんでした。あ、有馬でつながりましたね……。

Web Resource:http://www.k-ba.com/staff.html

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デンタルクリニックに行く-其の六-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされていた、私ことかろむわんでございます。

調子が良くなったのでlogを残していなかったのですが、記しておきます。

親知らずを抜いた後の歯茎を縫合している部分の抜糸に出向いたのは1月28日の土曜日。ちょちょいと終わってしまいました。これで親知らずの治療は終了。

んが、しかーし。やはり歯医者様も商売です。あれやこれやと口腔内の他の部分をチェックして頂いた結果、次週以降も通院することになりました(笑)。

最後に。皆様、歯は本当に大切にしましょう。馬も人間も歯がいのちです。

ではでは、これにて私の歯科通院のレポートはお仕舞いです。ありがとうございました。

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「シルクロードS(GIII)」と聞くと、シーキングザパール(1994.4.16)を思う。

1998年のシルクロードS。直線、あっという間の瞬発力で最内を抜け出してきたシーキングザパール。咽頭蓋エントラップメントによる手術明けもなんのその、スプリント能力の確かさを見せた一戦でした。

国内の重賞で4番人気以下に落ちたのは、このシルクロードSと、同じ年の安田記念(GI)の2レースのみ(共に4番人気)。いつでも人気を背負って走り、末脚鋭く駆けた様。鹿毛の美少女の姿、朱色の頭絡と朱色のバンテージと共に、懐かしく思い出します。

初仔シーキングザダイヤ(2001.3.1)も頑張っています。夭折した母の名前を血統表に残すためにも、何とかひとつ勲章を得て、種牡馬として後世に血をつないで欲しいと願います。

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2006年1月30日 (月)

「共同通信杯(GIII)」と聞くと、ジャングルポケット(1998.5.7)を思う。

馬齢表記が満年齢となって、「共同通信杯4歳S」から「共同通信杯」となった初年の勝ち馬、ジャングルポケット。あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、最後には舌を出しながら、それでも強い勝ちっぷり。府中芝1800mを1分47秒9の好時計勝ちでした。府中に強いトニービン(1983.4.7)産駒らしく、この共同通信杯を皮切りに、日本ダービー(GI)、ジャパンカップ(GI)と東京競馬場では3戦3勝と不敗でした。惜しむらくは、改装の為、4歳秋に府中開催が無かったことでしょうか。

ジャングルポケット、渡辺栄調教師と角田晃一騎手の師弟愛の結実を見た馬でした。フジキセキ(1992.4.15)とまったく同じ馬主(齊藤四方司オーナー)、調教師、厩務員(星野幸男さん)、騎手の4者がそろい、6年前に果たせなかったダービー制覇を遂げた馬。私にとっても、表のページで3歳クラシック路線にて活躍する馬の4代血統表を上梓するようになって初めてのダービー馬ですし、思い出深いものがあります。

そんなジャングルポケットの産駒が、今年デビューなんですよね。月日が流れるのは本当に早い。トニービン2世種牡馬の本丸と目されているだけに、仔どもたちには頑張ってほしいものです。

#追記。たまたま角田騎手の話題が出たので、今週の騎乗予定馬についてちょこっとだけ。競馬ブックによると、エルフィンS(OP)もしくは春菜賞に出走予定となっているフサイチパンドラ(2003.2.27)の騎手の欄には「角田」の名前が。頑張れ、角田騎手。ここはガッチリ決めて、クラシック路線で久しぶりに「牝馬の角田」を見せてほしいと願います。

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2006年1月29日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/01/29分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別戦1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦3クラ。

京都のバイオレットS(ダート1400m)を制したのはエイシンセイテン(2003.3.11)。サスガに北海道2歳優駿(統一GIII)1着入線はダテではありません。近日中に4代血統表をアップしますが、まずは再々掲となる、2005年10月9日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントでお茶を濁しておきます。

<再々掲分>東京の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)エイシンセイテン(2003.3.11、牡、鹿毛)。美浦・畠山吉宏厩舎の所属。その4代血統構成は『エイシンサンディ×アフリート×Vice Regent×★Slady Castle』で『Halo系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Owen Tudor系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。エイシンセイテンの牝系は米国で受け継がれている1号族。祖母エイシンテネシー(1989.4.3)は中央5勝で金杯(現京都金杯、GIII)の勝ち馬です。1994年の年始を飾る京都金杯を勝った際の鞍上は田原成貴騎手でした。田原騎手は1993年の年末にトウカイテイオー(1988.4.20)で有馬記念(GI)を制しており、「年が変わっても田原か!!」とファンに思わせたものでした。エイシンセイテンは母エイシンリョンサン(1997.5.12)が2連産目の2番仔。

東京のゆりかもめ賞(芝2400m)を制したのは(外)マイネルシュピール(2003.4.18、牡、黒鹿毛)。美浦・田中清隆厩舎の所属。その4代血統構成は『Singspiel×Marju×Sallust×Balidar』で『Sadler's Wells系×ラストタイクーン系×Fairway系×Owen Tudor系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×5、Mill Reef(1968.2.23)5×5、シーホーク(1963.3.16)5×5のクロスがあります。バリバリの外国産馬なのに、シーホークのクロスがあるのが、なんともはや嬉しいですね。マイネルシュピールの牝系は主に英愛で受け継がれている14号族。曾祖母Balidaress(1973)の仔Desirable(1981)は欧州3勝でチェヴァリーパークS(英GI)を勝ち、英1000ギニー(GI)馬Shadayid(1988)、京王杯SC(GII)の勝ち馬ドゥマーニ(1991.4.22)、レノックスS(英GIII)の勝ち馬Fath(1997)等の母となりました。同じくBalidaressの仔Park Appeal(1982)は欧米5勝でチェヴァリーパークS、モイグレアスタッドS(愛GI)の勝ち馬にして英愛最優秀2歳牝馬で、ロッキンジS(英GI)の勝ち馬Cape Cross(1994)の母となりました。さらにBalidaressの仔Alydaress(1986)は欧州3勝で愛オークス(GI)馬、同じく仔Nashamaa(1983)は欧州4勝でバリーマッコイS(愛GIII)の勝ち馬です。他にも英1000ギニー馬Russian Rhythm(2000)、安田記念(GI)2着で日本でもおなじみのディクタット(1995.2.25)等活躍馬が多数出ている牝系です。活力充分。調査したところによると、マイネルシュピールは母Elegant(1996)が3連産目の3番仔の模様。

東京の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはチャームダンス(2003.3.20)。10番人気を跳ね返しての勝利でした。以下に2005年10月23日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の未勝利戦(ダート1300m)を勝ち上がったのはチャームダンス(2003.3.20、牝、鹿毛)。美浦・伊藤圭三厩舎の所属。その4代血統構成は『アフリート×Nijinsky×◆Nashua×Tantieme』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Nasrullah系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではNashua(1952.4.14)4×3、Native Dancer(1950.3.27)4×5、Menow(1935)5×5、Nearco(1935.1.24)5×5(母方)のクロスがあります。チャームダンスの牝系は欧米で受け継がれている8号族。母ダンシングゴッデス(1985.3.27)は英愛2勝で愛1000ギニー(GI)2着馬です。また、半姉にNHK連続テレビ小説「ファイト」に出演していた「サイゴウジョンコ」ことダンスアワルツ(2000.6.5)がおり、甥に中央8勝で神戸新聞杯(GII)、オールカマー(GII)、札幌記念(GII)、函館記念(GIII)と重賞4勝のエアエミネム(1998.5.21)、中央9勝でステイヤーズS(GII)2着のアラバンサ(1993.4.21)がいます。チャームダンスは母が不受胎後の11番仔と推定。

#半姉のサイゴウジョンコことダンスアワルツは、かなりの良血で繁殖牝馬となってもおかしくない馬です。まま、馬も人も、生き方はそれぞれですが。

京都の500万平場戦(ダート1200m)を制したのはウォーターポロ(2003.3.28、牡、鹿毛)。栗東・岡田稲男厩舎の所属。その4代血統構成は『アグネスタキオン×トニービン×ノーザンテースト×ヒッティングアウェー』で『Halo系×ゼダーン系×Northern Dancer系×Tourbillon系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。ウォーターポロの牝系は4代母である米国産の牝馬ファンシミン(1967.4.21)を日本の基礎繁殖とする9号族。曾祖母シャダイマイン(1973)の仔ダイナシュート(1982.5.13)は中央4勝で京成杯3歳S(現京王杯2歳S、GII)、七夕賞(GIII)、新潟3歳S(現新潟2歳S、GIII)を勝ち、高松宮記念(GI)の勝ち馬アドマイヤマックス(1999.4.10)の母、桜花賞(GI)馬ラインクラフト(2002.4.4)の祖母となりました。また、同じくシャダイマインの仔ダイナマイン(1980.4.30)は中央7勝で牝馬東京タイムズ杯(現府中牝馬S、GIII)、新潟記念(GIII)を勝ち、中山大障害(現中山グランドジャンプ、中山大障害。J・GI)2勝の名障害馬ブロードマインド(1988.4.17)の母となりました。ウォーターポロは母スプラッシュクイン(1993.4.26)が3連産目の4番仔。アグネスタキオン(1998.4.13)の仔が、ダート替わりで2連勝を収めました。

東京の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのはゲッタウェイ(2003.4.8、牝、鹿毛)。美浦・星野忍厩舎の所属。その4代血統構成は『デヒア×モガミ×Bargain Day×The Shoe』で『Deputy Minister系×Lyphard系×Manna系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。ゲッタウェイの牝系は米国で受け継がれた1号族ソシアルバターフライ(1957.4.15)系。ゲッタウェイの4代母がソシアルバターフライです。いとこに2005年8月28日の新馬戦を勝ち上がったマキノタキシード(2003.3.21)がいます。ゲッタウェイは母クイーンバタフライ(1992.4.5)が5連産目の6番仔。

京都の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(父)シロキタベガ(2003.4.4、牡、鹿毛)。栗東・五十嵐忠男厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×ノーザンディクテイター×ダンシングキャップ×ゴールデンパス』で『Halo系×Northern Dancer系×Native Dancer系×Grey Sovereign系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Native Dancer5×4(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。シロキタベガの牝系は小岩井の7号族アストニシメント(1902)系。祖母ダンシングファイタ(1978.4.5)は地方9勝、中央5勝で中山牝馬S(現GIII)の勝ち馬。従兄ゴーイングスズカ(1993.5.30)は中央8勝で目黒記念(GII)、福島記念(GIII)の勝ち馬、従姉タイムフェアレディ(1998.2.24)は中央3勝でフラワーC(GIII)の勝ち馬、従兄スズカオペラ(2001.3.26)は中央現役でバイオレットS(OP)を勝ち名古屋優駿(統一GII)3着があります。シロキタベガは母セトロマン(1990.3.16)が空胎後の5番仔。

小倉の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのは(父)(市)フィールドベアー(2003.2.4、牡、鹿毛)。栗東・野村彰彦厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×トニービン×ノーザンテースト×ヒッティングアウェー』で『Halo系×ゼダーン系×Northern Dancer系×Tourbillon系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。フィールドベアーの牝系は4代母である米国産の牝馬ロイヤルレジナ(1969.3.17)を日本の基礎繁殖とする3号族。祖母ダイナシュガー(1981.5.27)は中央4勝で4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)の勝ち馬。伯父ムッシュシェクル(1988.3.31)は中央8勝で阪神大賞典(GII)、日経新春杯(GII)、アルゼンチン共和国杯(GII)の勝ち馬、同じく伯父シクレノンシェリフ(1990.4.21)は中央2勝で毎日杯(GIII)を勝ち皐月賞(GI)3着があります。フィールドベアーは母シュガーキャンディ(1997.4.12)が2連産目の2番仔。

不思議なシンクロニティを思うところですが、『SS2世種牡馬×トニービン×ノーザンテースト×ヒッティングアウェー』という配合の5代アウトクロス馬をウォーターポロ、フィールドベアーと2頭取り上げることになった、日曜日の3歳戦の結果でした。

#ついでに述べるならば、ウォーターポロの父アグネスタキオン、フィールドベアーの父フジキセキ(1992.4.15)。共に4戦4勝で3歳春に引退した、5代アウトクロスのNorthern Dancer&Native Dancer Freeの種牡馬ですね(笑)。

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2006年1月28日 (土)

土曜日の3歳戦の結果(2006/01/28分)。

土曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別戦2クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦4クラ。

東京のクロッカスS(芝1400m)を制したのはアドマイヤカリブ(2003.2.13)。単勝1.5倍の1番人気に応えました。以下に2005年6月19日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>函館の勝ち馬、アドマイヤカリブ(2003.2.13、♂)。小島太厩舎所属のサクラバクシンオー(1989.4.14)産駒。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×Gone West×Topsider×Ack Ack』。曾祖母父のAck Ack(1966.2.24)が良い味を出していますね。ちょっと調べたところ、母ルビーマイディア(1994.5.22)が流産後の産駒ということ。また、中島理論的には、満8歳時の2.00の活性値が受け渡されている交配になります。

はは、現在行っている回顧とは隔世の感すら受けます(笑)。 という訳で、アドマイヤカリブの4代血統表表のページにアップしておきました。

京都のこぶし賞(芝1600m)を制したのはドラゴンウェルズ(2003.4.22)。個人的には、こぶし賞は3歳500万特別戦で最も好きなレースです。出世レースですよ。 以下に2005年12月3日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(外)ドラゴンウェルズ(2003.4.22、牡、鹿毛)。栗東・藤原英昭厩舎の所属。その4代血統構成は『Dynaformer×★Hero's Honor×Foolish Pleasure×Sir Ivor』で『Roberto系×Northern Dancer系×Bold Ruler系×Sir Gaylord系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason3×5のクロス、His Majesty(1968)とGraustark(1963)3×4の全兄弟クロスがあります。ドラゴンウェルズの牝系は米国で受け継がれている13号族。曾祖母Ivory Wand(1973)の仔ゴールドアンドアイボリー(1981.4.5)は海外中央6勝でバーデン大賞(独GI)、オイロパ賞(独GI)、ジョッキークラブ大賞(伊GI)の勝ち馬です。13号族Natasha(1952)の系統、先日の天皇賞・秋(GI)を制したヘヴンリーロマンス(2000.3.5)もこの牝系ですね。

#追記。Natashaの系統でヘヴンリーロマンスの名前を出すのであれば、シルクプリマドンナ(1997.4.22)の名前も出すべきでしたね。という訳で、遅ればせながら紹介しておきます。

小倉のくすのき賞(芝1800m)を勝ち上がったのはセキサンフジ(2003.6.6)。以下に2005年12月3日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのはセキサンフジ(2003.6.6、牡、青毛)。栗東・坂口正則厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×マルゼンスキー×パーソロン×ヒンドスタン』で『Halo系×Nijinsky系×My Babu系×Bois Roussel系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。セキサンフジの牝系は小岩井の3号族フロリースカップ(1904)系リンダセニョリータ(1966.4.12)分枝。おなじみのリンダセニョリータ系、GIレースでちょっと甘いところが、牝系の特徴になっています。セキサンフジは母セキサンシラオキ(1990.2.20)が5連産目の8番仔。

東京の500万平場戦(ダート1600m)を制したのはダイワオンディーヌ(2003.5.20)。クロフネ(1998.3.31)の仔、ダートに替わって2連勝となりました。以下に2005年12月3日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはダイワオンディーヌ(2003.5.20、牝、芦毛)。美浦・池上昌弘厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×★トニービン×ノーザンテースト×ガーサント』で『Deputy Minister系×ゼダーン系×Northern Dancer系×Hermit系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4、Nearctic(1954.2.11)5×5のクロスがあります。ダイワオンディーヌの牝系は4号族クヰックランチ(1922)系。社台さんは地味にこの古い牝系の継承もされています。輸入牝馬も目立ちますが、こういう目立たない血統更新が行われているところを見ると、サスガに日本のトップを走るブリーダーですね。ダイワオンディーヌの従兄に現役のマッキーマックス(2000.3.20)がいます。ダイワオンディーヌは母クリアースター(1992.4.12)が5連産目の5番仔。

東京の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはエルブランコ(2003.5.5、牝、芦毛)。美浦・手塚貴久厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×★Nureyev×Habitat×Tourangeau』で『Deputy Minister系×Northern Dancer系×Sir Gaylord系×Blandford系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)5×3、Nearctic(1954.2.11)5×4のクロスがあります。エルブランコの牝系は主に仏国で受け継がれている16号族。たまたま、近親牝系図を作成しておりましたので、以下に示しておきます。

Balsamique(1973.5.23) 仏9勝(平地7勝+障害2勝)
|Balakhna(1979.1.29) 仏3勝 グロシェーヌ賞(GIII)3着
||バラワキ(1985.1.21) 仏3勝 ロベール・パパン賞(GII)
|||メモリージャスパー(1991.5.5) 中央3勝 阪神牝馬特別(現阪神牝馬S、GII)
|||メモリーキアヌ(2000.6.12) 中央3勝 愛知杯(GIII)
|Blue Note(1985.4.9) 仏英5勝 モーリス・ド・ゲスト賞(当時仏GII) ポルトマイヨ賞(仏GIII)
|||ザイーテン(1990.3.23) 仏英日6勝 ミドルパークS(英GI) チャレンジS(英GII)等重賞4勝
|||Blue Duster(1993.3.3) 英仏5勝 チェヴァリーパークS(英GI)等重賞3勝
|||ブルーラスター(1994.3.12) UAE愛0勝
||||グラスボンバー(2000.4.2) 現役 福島記念(GIII)
||||フォトジェニー(2001.5.2) 現役 クイーンC(GIII)3着
||||エルブランコ(2003.5.5) 本馬

なお、エルブランコは母が5連産目の5番仔です。

東京の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはトーセンプレミアム(2003.3.12、牡、鹿毛)。美浦・国枝栄厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ノーザンテースト×リアルシャダイ×エルセンタウロ』で『Halo系×Northern Dancer系×Roberto系×Fairway系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)3×5のクロス、Almahmoud(1947)4×5、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。トーセンプレミアムの牝系は4代母である米国産の牝馬ロイヤルレジナ(1969.3.17)を日本の基礎繁殖とする3号族。母シングライクトーク(1992.5.27)は中央7勝で阪神牝馬特別(現阪神牝馬S、GII)2着、マーメイドS(GIII)2着、京阪杯(GIII)3着があります。祖母フリートーク(1985.4.8)は中央3勝でフラワーC(GIII)とクイーンS(GIII)を勝ち、桜花賞(GI)3着です。また、半姉セイレーンズソングは中央3勝でフラワーC3着があります。トーセンプレミアムは母が空胎後の4番仔。

京都の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(父)セイヴィングス(2003.3.24、牝、鹿毛)。栗東・鹿戸幸治厩舎の所属。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×Slew o'Gold×Stage Door Johnny×★Tom Fool』で『Princely Gift系×Seattle Slew系×Princequillo系×Pharamond系』の配合です。5代血統表内ではAmbiorix(1946)5×5、Tom Fool(1949.3.31)5×4(母方)のクロスがあります。セイヴィングスの牝系は米国で受け継がれている9号族。伯父Thirty Six Red(1987)は米4勝でウッドメモリアルS(GI)、ゴーサムS(GII)の勝ち馬、伯母Corrazona(1990)は米仏7勝でビヴァリーヒルズH(米GI)等重賞4勝。セイヴィングスは母サンデーファスト(1991.4.17)が不受胎後の6番仔。

小倉の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(父)スパニッシュソウル(2003.4.8、牝、鹿毛)。栗東・中尾秀正厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×Mr.Prospector×Dance Spell×Thinking Cap』で『Halo系×Raise a Native系×Northern Dancer系×Ben Brush系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。スパニッシュソウルの牝系は米国で受け継がれている4号族。半姉Under the Rug(1995)は米12勝でデラウェアH(GIII)2着。祖母Broom Dance(1979)は米9勝でアラバマS(GI)等重賞5勝。叔父エンドスウィープ(1991.5.31)は米6勝でハイランダーS(GI)、ジャージーショアBCS(GIII)を勝ち輸入種牡馬。スパニッシュソウルは母スウィーピングズ(1989.3.27)が3連産目の7番仔以降の仔。

以上でございます。 うっかり、セキサンフジの記事を忘れていて申し訳ありませんでした<2006/01/29 10:32 追記>。

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2006年1月27日 (金)

仮投稿。

明日抜糸にも関わらず、嬉しくなって先輩の営む飲食店で飲んでしまったかろむわんでございます(笑)。生きているというのは、素晴らしいですね!

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2006年1月26日 (木)

ちょこっとお知らせ。

このblogばかり更新しておりますので、いまやこちらが表のページではないかと思っている、かろむわんでございます(笑)。

と言いながら、一昨日、表のページに久しぶりに新しいコンテンツを設けました。

習慣K馬通信様への投稿文一覧』が、それです。

駄文乱文、相も変わらず綴っております。

ではでは。

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2006年1月25日 (水)

vol.9 京都牝馬S(GIII)と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第9回(サイズ:7.1644MB、再生時間:約12分13秒、ビットレート:80kbps)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。6日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。ボリュームにはご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、ワンダーパヒューム(1992.3.7)について、ちょろっとお話しているだけです。表のページの血統表をご覧頂くと、それで事足りてしまいます(苦笑)。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× 

あと、競馬blogのポッドキャストなのに音楽配信もしています。今回も、配信のラストにフルコーラスでお届けしております(注:使用条件に沿い、原著作者が許諾した範ちゅうで楽曲を流しております)。

祈り / NJ(エヌジェイ)

※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様、propan_mode様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

ではでは。

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「東京新聞杯(GIII)」と聞くと、ダイワカーリアン(1993.3.18)を思う。

北村宏司騎手の初重賞制覇が2000年の東京新聞杯。お相手がダイワカーリアンでした。戦歴を振り返ると、北村騎手は初騎乗だったんですね。7番人気を跳ね返しての勝利、ダイワカーリアンにとっても初重賞制覇でした。レース後の勝利騎手インタビューで、まだ幼さの残る北村騎手の童顔が印象的でした。

ダイワカーリアンの半兄Winged Love(1992)は愛ダービー(GI)馬、半弟アドマイヤビッグ(2001.3.20)は東京スポーツ杯2歳S(GIII)の勝ち馬。半兄の競走成績や父が日本の馬場に適正を見せるCaerleon(1980.3.27)という血統から、種牡馬入りは確実と思っていました。

馬の好調期間が長かったからでしょうか、ダイワカーリアンは満8歳まで現役を続けました。そして、迎えた2001年秋のアルゼンチン共和国杯(GII)。1600mから2000mで好走歴が多い彼は9番人気に甘んじましたが、逃げ粘り4着と頑張りました。そして、レース後に地下馬道で急性心不全を発症し、不意に逝ってしまいました。

レースに勝つことを求める、競走馬の精神的希求。レースは頑張って走り、ファンの目から離れた時に、逝く。ダイワカーリアンの死に方は、色々と考えさせられることがありました。

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2006年1月24日 (火)

「根岸S(GIII)」と聞くと、プロストライン(1989.2.21)を思う。

出てくる馬が古いなぁ(苦笑)。松山康久厩舎の所属だったプロストライン、1993年の根岸Sの勝ち馬です。当時は、秋の東京開催、ダート1200mのレース。ダート巧者としては薄手の454kgの栗毛馬が、59kgを背負って逃げ粘ったトモエリージェント(1988.4.3)をハナ差交わしての勝利でした。

今でこそ「母の父Mr.Prospector(1970.1.28)」は珍しくはありませんが、当時はまだ珍しかったものです。ましてや父がMt.Livermore(1981.4.21)というBlushing Groom(1974.4.8)の仔。その組み合わせが新鮮でした。

惜しむらくは、飛躍を狙った1994年の関越S(OP)で逝ってしまったこと。忙しくしていた17歳の夏、知らぬ間に帰らぬ馬になっていました。

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2006年1月23日 (月)

デンタルクリニックに行く-其の五-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。とは言うものの、親知らずはすでに抜歯しましたが(笑)。

前回の1月21日に続き、今日(1月23日)は5回目の通院でした。

今回は抜歯の術後経過の確認だけ。抜歯後の痛みや唇のシビれなどは特に問題ありませんでした。「良かったですねぇ」と先生のひと言。

前回の施術後に「ありがとうございました」と言えなかったので、「前回はお礼もままならず。ありがとうございました」とお礼を改めて伝え、今終了しました。

それにしても、今回の診察代110円って(笑)。

次回は、歯茎を縫合している部分の抜糸のため、1月28日に通院します。

以上、歯科通院の第5回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。

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月曜日の3歳戦の結果(2006/01/23分)。

月曜日の3歳戦の回顧です。500万特別1クラ、新馬戦1クラ。

中山の若竹賞(芝1800m)を制したのはエフセイコー(2003.3.16)。ダテに前走ホープフルS(OP)2着ではありません。以下に2005年11月26日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのはエフセイコー(2003.3.16、牡、鹿毛)。美浦・鈴木康弘厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Seeking The Gold×Pass Catcher×Night Invader』で『Halo系×Mr.Prospector系×Turn-to系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではTurn-to(1951)4×5のクロスがあります。エフセイコーの牝系は米国で受け継がれている5号族。全兄セイコーアカデミー(1991.1.31)は現役で共同通信杯(GIII)3着があります。エフセイコーは母が5連産目の5番仔。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはベルモントユリア(2003.5.21、牝、黒鹿毛)。美浦・中野渡清一厩舎の所属。その4代血統構成は『アジュディケーティング×マルゼンスキー×Mr.Prospector×ボールドラッドUSA』で『Danzig系×Nijinsky系×Raise a Native系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)3×4、Bold Ruler(1954.4.6)4×5、Native Dancer(1950.3.27)5×5、Princequillo(1940)5×5のクロス、Misty Morn(1952)4×5の牝馬クロスがあります。Misty Mornは、父アジュディケーティング(1987.4.27)の曾祖母、曾祖母父ボールドラッドUSA(1962.4.23)の母ですね。ベルモントユリアの牝系は欧米で受け継がれている1号族。従兄ジェネスアリダー(1999.3.25)は地方現役で全日本2歳優駿(現統一GI、当時統一GII)2着、従姉アミー(1997.4.2)は地方1勝で浦和桜花賞の勝ち馬です。ベルモントユリアは母ホクトシャーマン(1989.4.12)が不受胎後の7番仔。

簡単ではありますが、今日はこれくらいで。ではでは。

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2006年1月22日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/01/22分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万特別2クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦5クラ。

中山の菜の花賞(芝1600m)を制したのはコイウタ(2003.2.24)。出走メンバーを見渡した時、この馬が1番人気かと思いきや5番人気。ダテにカンナS(OP)を勝ち、京王杯2歳S(GII)で牡馬相手に3着ではありません。勝馬投票券を購入しておくべきでした(苦笑)。

京都の若菜賞(ダート1200m)を制したのはテイエムヒスイ(2003.1.27)。オペラオー産駒は初めての特別戦勝ちですね。以下に2005年8月13日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>札幌の未勝利戦(芝1500m)を勝ち上がったのは(父)テイエムヒスイ(2003.1.27、牝、鹿毛)。栗東・福島勝厩舎の所属。その4代血統構成は『テイエムオペラオー×Green Desert×Roberto×Graustark』で『Sadler's Wells系×Danzig系×Hail to Reason系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。テイエムヒスイの牝系は欧米で受け継がれている4号族。4代母Golden Trail(1958)の別分枝には、エアシャカール(1997.2.26)、エアデジャヴー(1995.3.27)、ブライアンズタイム(1985.5.28)等が出ています。テイエムヒスイは母ベイダー(1993.4.2)が6連産目の6番仔と推定。なお、テイエムオペラオー(1996.3.13)産駒はJRA2頭目の勝ち上がりとなりました。皆が思ったより仕上がり早?

小倉のかささぎ賞(芝1200m)を制したのは[地]スーパーワシントン(2003.4.12、牡、鹿毛)。佐賀・手島勝利厩舎の所属。その4代血統構成は『エイシンワシントン×オペラハウス×コントライト×リマンド』で『Damascus系×Sadler's Wells系×Never Say Die系×Alycidon系』の配合です。シブい。5代血統表内ではPrincequillo(1940)5×5(父方)のクロスがあります。スーパーワシントンの牝系は御料の3号族星若(1924)系。伯父フジヤマケンザン(1988.4.20)は中央11勝、海外1勝で香港国際C(現香港C、GI。当時GII)、中山記念(GII)、金鯱賞(GII)、七夕賞(GIII)、中日新聞杯(GIII)と重賞5勝の名馬です。言わずもがなと思いますが、テンポイント(1973.4.19)、キングスポイント(1977.5.1)、ワカクモ(1963.3.12)、クモワカ(1948.5.2)などが近親および牝系祖先です。スーパーワシントンは母スーパーオペラ(1996.3.31)が3連産目の3番仔。エイシンワシントン(1991.5.5)の仔、カマしてくれました。

中山の500万平場戦(ダート1200m)を制したのはセイウンマル(2003.5.28)。父エブロス(1986.4.21)が満16歳時の0交配馬、シブく2連勝を果たしました。以下に2005年11月20日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の未勝利戦(ダート1300m)を勝ち上がったのは(市)セイウンマル(2003.5.28、牡、黒鹿毛)。美浦・武藤善則厩舎の所属。その4代血統構成は『★エブロス×ワッスルタッチ×ヴィミー×ソロナウェー』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Wild Risk系×Fairway系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer(1950.3.27)4×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5(父方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5(母方)の牝馬クロスがあります。セイウンマルの牝系は4代母である英国産の牝馬サニア(1952)を日本の基礎繁殖とする1号族。セイウンマルは母ロングポルカ(1989.4.17)が8連産目の8番仔。なお、母は2003年10月に用途変更されており、セイウンマルが最後の仔です。

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(外)アサクサバンザイ(2003.5.26、牡、鹿毛)。美浦・河野通文厩舎の所属。その4代血統構成は『Lomitas×Bering×Riverman×ハイハット』で『Nijinsky系×Sea-Bird系×Never Bend系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×5のクロスがあります。アサクサバンザイの牝系は仏国で受け継がれている1号族。半姉Torrestrella(2001)は米仏3勝で仏1000ギニー(GI)の勝ち馬です。アサクサバンザイは母シーリング(1990.3.18)が少なくとも6連産目の6番仔以降の仔と推定。父Lomitas(1988)、独国血統色が強いNijinsky(1967.2.21)系の種牡馬ですね。ナイス。また、母シーリングは2005年に日本に輸入されています。netkeiba.comの記事によりますと、Lomitas産駒はアサクサバンザイが日本初出走初勝利だったということです。

中山の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのはミストラルクルーズ(2003.2.18、牡、鹿毛)。美浦・鈴木康弘厩舎の所属。その4代血統構成は『エルコンドルパサー×サンデーサイレンス×Nijinsky×Timless Moment』で『Mr.Prospector系×Halo系×Northern Dancer系×Damascus系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4×4のクロス、Special(1969)とLisadell(1971)5×5×4(父方)の全姉妹クロスがあります。ミストラルクルーズの牝系は米国で受け継がれている2号族。叔父タイムトゥチェンジ(1998.4.27)は中央6勝の後に東海公営へ転出し、現在も現役で頑張っています。中央時代は京阪杯(GIII)3着があります。タイムトゥチェンジ、2歳秋に芝1600mの新馬戦を1分34秒2で制した際は将来を嘱望されたものです。ミストラルクルーズは母ミスティーダンス(1997.5.8)の初仔

京都の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)(市)スズカボス(2003.4.5、牡、青鹿毛)。栗東・藤岡範士厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤボス×ミルジョージ×★テスコボーイ×パーソロン』で『Halo系×Mill Reef系×Princely Gift系×My Babu系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。スズカボスの牝系は5代母である豪州産の牝馬ミッドヒル(1951.9.2)を日本の基礎繁殖とする2号族。かなり地味に世代交代がなされており、母ミスジョリアン(1989.4.26)は中央3勝で白百合S(OP)2着があります。スズカボスは母が2連産目の7番仔。

京都の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはエイシンテンリュー(2003.3.21、牡、鹿毛)。栗東・坂口正則厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×キャロルハウス×ノーザンテースト×マリーノ』で『Halo系×Sir Gaylord系×Northern Dancer系×Wild Risk系』の配合です。5代血統表内ではTurn-to(1951)4×5のクロスがあります。エイシンテンリューの牝系は4代母である米国産の牝馬ホイスリングウインド(1959.3.19)を日本の基礎繁殖とする8号族。母エイシンサンサン(1992.3.7)は中央4勝で小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)を勝ち、朝日CC(GIII)2着、エリザベス女王杯(GI)3着があります。半兄エイシンニーザン(2002.4.11)は現役でプリンシパルS(OP)の勝ち馬、叔父エイシンイットオー(1993.3.20)は中央2勝で小倉3歳Sの勝ち馬です。エイシンテンリューは母が4連産目の4番仔。

#エイシンサンサンの繁殖成績を調べたところ、2001年産のエイシンランブダー(2001.2.7)の父はマヤノトップガン(1992.3.24)、2002年産のエイシンニーザンの父はフォーティナイナー(1985.5.11)、そして2003年産のエイシンテンリューの父がサンデーサイレンス(1986.3.25)。いずれも、0交配の年回りで父が配されています(笑)。狙って配合されているならば、サスガは平井豊光オーナー。

小倉の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(父)ミヤジヒート(2003.4.22、牡、鹿毛)。栗東・岩元市三厩舎の所属。その4代血統構成は『アグネスタキオン×マルゼンスキー×クラウンドプリンス×ヴェンチア』で『Halo系×Nijinsky系×Raise a Native系×Relic系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。ミヤジヒートの牝系は小岩井の4号族プロポンチス(1897)系。曾祖母ホッカイセーラン(1972.3.27)の仔テイエムリズム(1988.4.4)は中央2勝で小倉3歳Sの勝ち馬です。ミヤジヒートは母ミヤジプロスパー(1995.6.8)が2連産目の2番仔。

以上でございまーす。

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2006年1月21日 (土)

土曜日の3歳戦の結果(2006/01/21分)。

土曜日の3歳戦の回顧です。中山競馬の降雪中止により、オープン特別1クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦1クラ。

京都の若駒S(芝2000m)を制したのはフサイチジャンク(2003.3.26)。出世街道まっしぐら、というところでしょうか。抜け出す時の脚が速いですね。フットワークも軽い。比較的かき込むような走法に見えますので、故障の心配も無いと思いました。これでサンデーサイレンス(1986.3.25)産駒は若駒Sを1番人気で6連覇、武豊騎手も5連覇。泣く子と、SS産駒と武豊騎手の組み合わせには勝てない、ということでしょうか(笑)。

京都の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはマンオブパーサー(2003.4.28)。以下に2005年12月3日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)マンオブパーサー(2003.4.28、牡、鹿毛)。栗東・大久保龍志厩舎の所属。その4代血統構成は『タヤスツヨシ×State Dinner×Northern Dancer×Amerigo』で『Halo系×Tom Fool系×Nearctic系×Nearco系』の配合です。5代血統表内ではBuckpasser(1963.4.28)4×3、Nearco(1935.1.24)5×5(母方)のクロス、Almahmoud5×5の牝馬クロスがあります。マンオブパーサーの牝系は欧米で受け継がれている26号族。半兄リワードタイタン(1992.3.26)は地方16勝、中央3勝でエルムS(GIII)3着があります。マンオブパーサーは母タップユアトゥズ(1985.2.16)が2連産目の11番仔以降の仔(生後直死、死産含む)。

京都の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはゴービハインド(2003.5.18、牡、鹿毛)。栗東・山本正司厩舎の所属。その4代血統構成は『ブライアンズタイム×★ノーザンテースト×Blushing Groom×Irish Castle』で『Roberto系×Northern Dancer系×Red God系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5のクロス、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。ゴービハインドの牝系は欧米で受け継がれている9号族。曾祖母Priceless Fame(1975)の仔Saratoga Six(1982)は米4勝でデルマーフューチュリティ(GI)、ハリウッドジュベナイルチャンピオンシップS(GII)、バルボアS(GIII)と重賞3勝で種牡馬としても活躍しています。ゴービハインドは母グッバイマイラブ(1996.5.24)が2連産目の2番仔(ただし、前年産駒とは、誕生した日付が2ヶ月以上差異あり)。

ではでは、以上でございまーす。 マンオブパーサーの500万平場戦、うっかり忘れていてごめんなさい。

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デンタルクリニックに行く-其の四-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。

前回の1月13日に続き、今日(1月21日)は4回目の通院でした。

今日はついに抜歯。という訳で、

親知らず(2分割)とファブリーズの広告タグ。 

あっさり抜けました(笑)。

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13時開始ということで、12時50分にデンタルクリニック到着。12時55分から施術前の準備ということで、乙葉さん似のスタッフの方が、患部に表面麻酔をかけてくださいました。

で、13時。先生に「よろしくお願いします」とひと言。先生の「はい!!」という力強い返答。私、この返答で「イケる」と思いました。根拠は無いのに、なんとなく「大丈夫」と思える時って、ありますよね?先生の「はい!!」という力強い返答で、私は「大丈夫」と思いました。

それが証拠に、前回までの3回の診察では気付かなかった医療器材のメーカー名「Belmont」に気付き、「あー、ベルモントSのベルモント?違うよね(苦笑)。あ、そういや、この間の紅梅Sを制したタッチザピークは、ベルモントSの勝ち馬Touch Goldの近親やったよなぁ」と思いました(笑)。

以降は局部麻酔×2回、親知らずの抜歯施術、抜歯後の消毒および歯茎の縫合。

局部麻酔。もしかしたら、これがいちばん痛かったかも(笑)。1回目の麻酔注射で口内が徐々にしびれていくのが分かったのですが、1回で終わると思ったら、2回目。「フギャー」と思いました(笑)。

抜歯。これは、ものの15分で終わりました。かなりギコギコと音がしていたのですけれど、自分では口の中でどんな作業がなされているか、分からないのですよ(←当たり前)。「大丈夫ですか?」「痛かったら、遠慮なく手を挙げてくださいね」「しんどくないですか?」という声を聞いたのですが、男は我慢するものです(笑)。

途中、左足がひくついていたので、「あー、情けないな」と思っていたら、「もう抜けましたよー」と先生。処置をしてくださっているので「痛い」という感覚は若干あったのですが、抜けたという感覚はまるでありませんでした。「えぇ!?」と思ったら、思わず笑ってしまいました。「なんか、笑いが出てるけど」と先生。そりゃ笑えますよ、いともあっさり、抜けたのですから。

その後は消毒、歯茎の縫合と順調に進みました。縫合後、止血の為にガーゼを噛んでいた時、喋れないので「ありがとうございました。思ったより早く済みました」と、持参の手帳に書きました。先生はすでに別の患者さんにかかられていたので、文章をお見せできなかったのが残念でした。ただ、乙葉さん似のスタッフの方には見せておきました(笑)。 「先生にもよろしくお伝えください」と、ガーゼを取って頂いた後、上手く動かない口で、何とか伝えました。

で、抜けた親知らず。そのまま捨てられると聞いたので、↑の画像を取る為に持ち帰らせて頂きました。なんでもネタにするのが、関西人(笑)。いや、今まで体の一部だったモノですから、できれば持って帰りたかったのです。「そういう患者さんもいらっしゃいますよ」と、乙葉さん似のスタッフの方。洗って、ビニール袋に入れて渡してくださいました。すべてが終わった時、13時45分でした。早っ。

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こんな感じで、親知らずの抜歯は終了しました。

次回は術後の患部確認の為、1月23日に通院します。

以上、歯科通院の第4回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。

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2006年1月20日 (金)

Xデー・イブ。

「なんのこっちゃ」というタイトルですが、抜歯の前日ということです(笑)。

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2006年1月19日 (木)

vol.8 「あー、びっくりした」と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第8回をダウンロード(サイズ:5.7745MB、再生時間:約8分12秒、ビットレート:96kbps)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。15日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。

「そんなん、メンドクサイわ」とおっしゃる方は、Flashプレイヤーとなりますが、

でお聞きになってください。 再生ボタンをクリックするだけで音声が流れます。ボリュームにはご注意ください。

また、iTunes ver6.0等のアグリゲータソフトをお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの「Podfeed」というコンテンツの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャストの更新をした際、自動的に最新版が配信されて便利です。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、競馬のお話は無くて、「ポッドキャストを配信して、びっくりしたことがありました」と述べています。なぜびっくりしたかというと、Pod Music Streetさんの記事をご参照ください。また、このblogの「Podcast(Links)」にもPod Music Streetさんを追加しました。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× 

あと、競馬blogのポッドキャストなのに音楽配信もしています。今回も、配信のラストにフルコーラスでお届けしております(注:使用条件に沿い、原著作者が許諾した範ちゅうで楽曲を流しております)。

白日の明日へ / Burnt Sienna Trance ヒット数

※音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

ではでは。ポトフさん、多謝多謝。

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2006年1月18日 (水)

「平安S(GIII)」と聞くと、トーヨーリファール(1990.5.10)を思う。

トーヨーリファール、栄えある第1回の勝ち馬ですね。新潟からやって来たオーディン(1989.4.5)をクビ差退けて勝利を収めました。3着は『笠松の雄』トミシノポルンガ(1989.3.31)。この平安Sには後の『砂の女王』ホクトベガ(1990.3.26)も出走していましたが、10着に敗れています。

トーヨーリファールの他の戦績として、1分34秒6の好時計で制したNZT4歳S(現NZT、GII)、59kgのトップハンデで制したマーチS(GIII)などがあります。

芝ダート兼用馬トーヨーリファール、6歳秋には毎日王冠(GII)2着でアッと言わせたこともありました。アヌスミラビリス(1992.3.15)との「In Reality(1964)系のワンツーフィニッシュ」というなかなかお目にかかれないレースでした。

あと、ドンジリ人気で挑みハイペースで逃げ粘った宝塚記念(GI)4着、ブービー人気で挑みやはり逃げ粘った天皇賞・秋(GI)4着などもあります。ゴール前で頑張っている姿を見るにつけ、「あぁ、ボス争いにちゃんと参加しようとしているんやなぁ」と思ったものです。

栗毛の流星、大柄な馬体が先行する姿。鞍上の松永昌博騎手、「黄、紫一本輪、黄袖」の勝負服と共に思い出します。

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2006年1月17日 (火)

「AJC杯(GII)」と聞くと、マグナーテン(1996.4.18)を思う。

いかに母マジックナイト(1988.3.9)という後押しがあったにせよ、Danzig(1977)の直仔がよくぞ2200mのGIIを制したものだと感心した覚えがあります。

AJC杯はオリビエ・ペリエ騎手とのコンビでしたが、個人的には、岡部幸雄騎手の最晩年の相棒という印象があります。絶妙なペースでエイシンプレストン(1997.4.9)以下を封じた毎日王冠(GII)や、1分31秒8のタイムで連覇を果たした関屋記念(GIII)、はたまた1分19秒0の日本レコードで制したNSTオープン(OP)などなど。

逃げ先行策を取る大柄な鹿毛馬、「白、黒星散、袖赤縦縞」の勝負服を乗せて、いつでも懸命に駆けていました。

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2006年1月16日 (月)

前週の3歳未勝利戦より(2006/01/14、2006/01/15分)。

3歳戦の回顧で取り上げなかった未勝利戦の勝ち馬から4頭をピックアップしました。完全に私の趣味ですね(笑)。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(外)デュアルプロセッサ(2003.4.5、牡、鹿毛)。美浦・宗像義忠厩舎の所属。その4代血統構成は『Successful Appeal×Clever Trick×Alydar×Tarboosh』で『In Reality系×Nearctic系×Raise a Native系×Black Toney系』の配合です。5代血統表内ではLucky Debonair(1962)5×5(父方)、Native Dancer(1950.3.27)5×5(母方)のクロスがあります。4代血統構成の組み合わせ、Lucky Debonairのクロスともに、なかなかお目にかかれませんね。サスガに薗部博之さんというところでしょうか。デュアルプロセッサの牝系は欧米で受け継がれている2号族。曾祖母Just a Game(1976)は欧米14勝でフラワーボウルH(現フラワーボウル招待S、米GI。当時GII)、マッチメーカーS(米GII)、べレスフォードS(愛GII)など重賞7勝で1980年の米国最優秀芝牝馬です。デュアルプロセッサは母Clever Jocey(1994)が少なくとも4連産目の4番仔以降の仔。

中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはエイダイタカラブネ(2003.5.13、牝、芦毛)。美浦・鈴木康弘厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×ホリスキー×カラード×ハードリドン』で『Deputy Minister系×Nijinsky系×ゼダーン系×Pharos系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)5×5のクロスがあります。エイダイタカラブネの牝系は5代母である英国産の牝馬ノースヴィクスン(1954)を日本の基礎繁殖とする16号族。母ユキノサンライズ(1987.4.12)は中央6勝で中山記念(GII)、中山牝馬S(GIII)、フラワーC(GIII)と中山1800m重賞の鬼でした。半姉エイダイクイン(1995.4.15)は中央4勝でクイーンC(GIII)の勝ち馬です。エイダイタカラブネは母が不受胎後の8番仔。ちなみに、母は祖母サリュウジョウ(1979.3.14)が不受胎後の2番仔、半姉は母が双子流産後の2番仔です。

京都の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはインスパイア(2003.4.2、牡、青鹿毛)。栗東・安田隆行厩舎の所属。その4代血統構成は『スキャターザゴールド×マルゼンスキー×ダイハード×★チャイナロック』で『Mr.Prospector系×Nijinsky系×Never Say Die系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4、Nasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。インスパイアの牝系は小岩井の4号族プロポンチス(1897)系。半兄メガスターダム(1999.4.2)は中央5勝で中京記念(GIII)、ラジオたんぱ杯2歳S(現ラジオNIKKEI杯2歳S、GIII)を勝ち、菊花賞(GI)3着があります。ニホンピロウイナー(1980.4.27)産駒の異端児、個性派揃いの1999年生まれ世代の中でも輝いていた馬でした。2005年の中京記念は、2着サンライズペガサス(1998.4.15)とともに、屈腱炎を克服した馬のワンツーフィニッシュでしたね。半姉マイネレジーナ(1996.3.10)は中央1勝でクイーンS(GIII)2着、函館3歳S(現函館2歳S、GIII)2着、半兄ラインウイナー(1995.3.7)は中央2勝で全日本3歳優駿(現全日本2歳優駿、統一GI。当時統一GII)3着があります。インスパイアは母フミノスキー(1986.4.3)が2連産目の10番仔。なお、皆様お気付きかと思いますが、インスパイアはメガスターダムと同じ誕生日です。

京都の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはメイショウダコタ(2003.3.15、牡、鹿毛)。栗東・坂口正大厩舎の所属。その4代血統構成は『メイショウドトウ×Woodman×Slew o'Gold×★Lyphard』で『ラストタイクーン系×Mr.Prospector系×Seattle Slew系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×5×5、Raise a Native(1961)5×4、Buckpasser(1963.4.28)4×5(母方)のクロスがあります。メイショウダコタの牝系は欧米で受け継がれている6号族。曾祖母Phydilla(1978)の孫アグネスワールド(1995.4.28)は中央、海外、地方8勝でジュライC(英GI)、アベイユ・ド・ロンシャン賞(仏GI)、CBC賞(現GIII、当時GII)、全日本3歳優駿、函館3歳Sの勝ち馬。同じく孫ヒシアケボノ(1992.2.27)は中央6勝でスプリンターズS(GI)、スワンS(GII)の勝ち馬。メイショウダコタは母シンメイジョイ(1998.1.22)の初仔メイショウドトウ(1996.3.25)の仔、中央2頭目の勝ち馬となりました。

以上でございまーす。

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「ボーノランチ」が「キーボランチ」に見えた。

会社から投稿のかろむわんでございます。

昼休み時間に外出した際、イタリア料理店の黒板メニューに「ボーノランチ」と書かれていました。それが、一瞬「キーボランチ」と見えてしまいました(苦笑)。キーボランチ(1999.4.8)、ぼくはキンググローリアス(1986.2.6)の仔が好きだぁ(わはは)。

以上でございまーす。

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2006年1月15日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/01/15分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、オープン特別1クラ、500万平場戦2クラ、新馬戦4クラ。

第46回京成杯(GIII)。

1着ジャリスコライト(2003.2.22)。稍重の馬場を、もがきながら勝ちました。勝ちっぷりの見栄えがよくなかったので、云々言われそうですが、勝ちは勝ちです。これからも北村宏司騎手とのコンビで頑張ってほしいものです。

2着トウショウシロッコ(2003.4.23)。相手なりの堅実駆けを続けるトウショウシロッコ、未勝利戦を勝ち上がったばかりで重賞2着と健闘しました。アドマイヤベガ(1996.3.12)の仔、これからも頑張って。以下に2005年12月25日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)トウショウシロッコ(2003.4.23、牡、黒鹿毛)。美浦・大久保洋吉厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×ニッポーテイオー×Riverman×Droll Role』で『Halo系×Lyphard系×Never Bend系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。トウショウシロッコの牝系は米国で受け継がれている23号族。叔父トウショウリープ(1997.4.18)は中央6勝で、その6勝の内5勝を東京芝1400mで挙げたコース限定馬でした。また、曾祖母Family Fame(1976)の仔Classic Fame(1986)は愛米英8勝でナショナルS(愛GI)を含む重賞5勝の活躍馬。トウショウシロッコは母スパークトウショウ(1993.4.24)が不受胎後の2番仔。

#「トウショウシロッコ」という馬名は2代目です。実は、1代目のトウショウシロッコ(1991.5.21)はニッポーテイオー(1983.4.21)の直仔でした。2代目にも母父にニッポーテイオーが入っていますね。「トウショウ牧場さん、意識的に名前を付けられているのかな?」と、ふと思いました。

3着ネヴァブション(2003.2.19)。最後に良い脚を見せましたが3着まで。母系が欧州系なので、後方から行くことが多い脚質からも、中山よりは府中が合いそうな感じがします。以下に2005年11月6日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)ネヴァブション(2003.2.19、牡、黒鹿毛)。美浦・伊藤正徳厩舎の所属。その4代血統構成は『マーベラスサンデー×★Mill Reef×Vaguely Noble×ガンボウ』で『Halo系×Never Bend系×Aureole系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNearco(1935.1.24)5×5のクロスがあります。ネヴァブションの牝系は欧米で受け継がれている14号族。半兄オラクルハワイアン(1992.5.18)は平地5勝、障害4勝で中央9勝。ハワイアンイメージ(1977.5.22)等の馬主としても知られる(株)大関の最後の活躍馬でした。曾祖母Pistol Packer(1968)は仏オークス(GI)、ヴェルメイユ賞(仏GI)、サンタラリ賞(仏GI)の勝ち馬です。ネヴァブションは母パールネックレース(1985.3.28)が不受胎後の10番仔と推定(死産含む)。

#上記の再掲分では触れていないのですが、ネヴァブションの4代母George's Girl(1959)は、ハワイアンイメージの祖母Irish Chorus(1960)の全姉です。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

京都の紅梅S(芝1400m)を制したのはタッチザピーク(2003.2.10)。素早い先行策から直線、馬場外側を見事に伸びました。2戦2勝、楽しみなスペシャルウィーク(1995.5.2)牝駒が現れました。以下に2005年11月26日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(父)タッチザピーク(2003.2.10、牝、青鹿毛)。栗東・田中章博厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×Mr.Prospector×Deputy Minister×◆Buckpasser』で『Halo系×Raise a Native系×Northern Dancer系×Tom Fool系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×5×5、Buckpasser(1963.4.28)5×4のクロスがあります。タッチザピークの牝系は北米で受け継がれている2号族。祖母Daijin(1992)はシリーンS(加GI)の勝ち馬。曾祖母Passing Mood(1978)は1989年の加国最優秀繁殖牝馬。前述のDaijinのほかに加国3冠馬With Approval(1986)、ベルモントS(GI)の勝ち馬Touch Gold(1994)がいます。タッチザピークは母タッチフォーゴールド(1997.2.3)が不受胎後の初仔

#改めて読み直すと分かりにくいところがありますが、曾祖母Passing Moodの仔に、With Approval、Daijin(タッチザピークの祖母)、Touch Goldがいるということですね。活力があります。

中山の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはキャスティング(2003.4.11)。サニーブライアン(1994.4.23)の0交配馬、2勝目を挙げました。以下に2005年12月25日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(父)(市)キャスティング(2003.4.11、牡、鹿毛)。美浦・河野通文厩舎の所属。その4代血統構成は『★サニーブライアン×ジェイドロバリー×タイテエム×ダイハード』で『Roberto系×Mr.Prospector系×Aureole系×Never Say Die系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5、Nashua(1952.4.14)5×5のクロスがあります。キャスティングの牝系は5代母である米国産の牝馬テイプトン(1950.5.26)を日本の基礎繁殖とする1号族。母系を確認しましたら、かなり地味に世代交代がなされているようです。キャスティングは母フミノプロキオン(1994.5.12)が3連産目の3番仔。

京都の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはヤマトマリオン(2003.3.23)。ヤマトプリティの仔、あるいはヤマトスプリンターの妹、2勝目を挙げました。以下に2005年12月3日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはヤマトマリオン(2003.3.23、牝、鹿毛)。栗東・安達昭夫厩舎の所属。その4代血統構成は『オペラハウス×★アンバーシャダイ×プレストウコウ×★ダッパーダン』で『Sadler's Wells系×ノーザンテースト系×Grey Sovereign系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer3×4のクロス、Lady Angela(1944)5×5の牝馬クロスがあります。ヤマトマリオンの牝系は4号族ソネラ(1919)系。半兄ヤマトスプリンター(2002.3.27)は現役、母ヤマトプリティ(1994.3.15)は中央6勝、祖母ヤマトビューティ(1985.4.13)は中央5勝と堅実に稼ぐ牝系です。ヤマトマリオンは母が2連産目の2番仔。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(市)スマートフレンズ(2003.3.30、牡、鹿毛)。美浦・田村康仁厩舎の所属。その4代血統構成は『エンドスウィープ×ダンシングブレーヴ×ファバージ×ネヴァービート』で『Mr.Prospector系×Lyphard系×Princely Gift系×Never Say Die系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4のクロスがあります。スマートフレンズの牝系は11号族クレイグダーロッチ(1922)系。母ロッチラヴウインク(1995.4.12)は中央1勝でチューリップ賞(GIII)2着、桜花賞(GI)4着があります。伯父オースミロッチ(1987.4.20)は中央8勝で京都記念(GII)、京都大賞典(GII)を勝ち、全8勝を京都で挙げた淀の鬼でした。個人的には6歳秋の京都大賞典で2着レガシーワールド(1989.4.23)をアタマ差まで追い詰めた3着が印象に残っています。スマートフレンズは母が3連産目の3番仔。

中山の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのはタイキティアラ(2003.3.26、牝、鹿毛)。美浦・後藤由之厩舎の所属。その4代血統構成は『エンドスウィープ×メジロライアン×Pleasant Colony×Kings Lake』で『Mr.Prospector系×ノーザンテースト系×Ribot系×Nijiinsky系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5、Ribot(1952.2.27)5×5のクロスがあります。タイキティアラの牝系は欧米で受け継がれている3号族。曾祖母Lake Champlain(1983)は愛米6勝で愛1000ギニー(GI)2着を始め、GII2着1回、GIII2着1回、GIII3着2回と堅実に走っていたようです。タイキティアラは母タイキレディ(1998.4.6)の初仔

京都の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはシーグランプリ(2003.2.19、牡、鹿毛)。栗東・野村彰彦厩舎の所属。その4代血統構成は『ティンバーカントリー×クリスタルグリッターズ×ステューペンダス×リマンド』で『Mr.Prospector系×Blushing Groom系×Bold Ruler系×Alycidon系』の配合です。5代血統表内ではSwaps(1952.3.1)5×4(父方)、Nasrullah(1940.3.2)5×5(母方)のクロスがあります。シーグランプリの牝系は4代母である英国産の牝馬ドナアヅアー(1951)を日本の基礎繁殖とする3号族。シーグランプリは母シーデージー(1990.3.13)が2連産目の6番仔。個人的な思い出ですが、母シーデージーは私が競馬を見始めた頃に走っていて、名前を懐かしく思いました。

京都の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのはマヤラブハート(2003.5.1、牝、栗毛)。栗東・大橋勇樹厩舎の所属。その4代血統構成は『チーフベアハート×デュラブ×★ノースガスト×ステューペンダス』で『Danzig系×Northern Dancer系×Hyperion系×Bold Ruler系』の配合です。祖母父ノースガスト(1977.3.17)の0交配がシブい。5代血統表内ではBold Ruler(1954.4.6)5×4×5、Northern Dancer4×4のクロスがあります。マヤラブハートの牝系は4号族ソネラ(1919)系。マヤラブハートは母マヤラブリー(1994.4.25)が2連産目の2番仔。マヤラブリーもちょっと懐かしいですね。つい最近まで走っていたような印象ですが。

以上でございます。ではでは。

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土曜日の3歳戦の結果(2006/01/14分)。

土曜日の3歳戦の結果です。500万特別戦1クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦2クラ。

京都の白梅賞(芝1600m)を制したのはアマノトレンディー(2003.4.19)。以下に2005年10月30日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(市)アマノトレンディー(2003.4.19、牡、栗毛)。栗東・湯窪幸雄厩舎の所属。その4代血統構成は『クロコルージュ×★ノーザンテースト×トライバルチーフ×ダイハード』で『Blushing Groom系×Northern Dancer系×Princely Gift系×Never Say Die系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah(1940.3.2)5×5×5のクロス、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。アマノトレンディーの牝系はユートピア牧場伝来の1号族セレタ(1923)系ケンタッキー(1947.4.9)分枝。曾祖母クリハード(1968.4.16)からの別分枝馬に中央5勝で青葉賞(現GII、当時GIII)の勝ち馬タヤスアゲイン(1995.3.23)がいます。アマノトレンディーは母ホリノセレタ(1988.3.30)が11連産目の11番仔。

中山の500万平場戦(芝1200m)を制したのはレッドスプレンダー(2003.1.23)。以下に2005年11月5日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>福島の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(父)レッドスプレンダー(2003.1.23、牡、鹿毛)。美浦・小島太厩舎の所属。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×ハウスバスター×Good Behaving×★フロリバンダ』で『Princely Gift系×Blushing Groom系×Tourbillon系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内ではPrincely Gift(1951)4×5、Ambiorix(1946)5×5のクロスがあります。レッドスプレンダーの牝系は欧米で受け継がれている8号族。レッドスプレンダーは母ルビーベイビー(1993.3.1)が少なくとも5連産目以上で5番仔以降の仔と推定。

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはシルクプレシャス(2003.3.8、牝、青鹿毛)。美浦・勢司和浩厩舎の所属。その4代血統構成は『ブライアンズタイム×Alwuhush×Fappiano×★Damascus』で『Roberto系×Nureyev系×Mr.Prospector系×Teddy系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。シルクプレシャスの牝系は欧米で受け継がれている13号族。曾祖母Passific Princess(1973)の孫にビワハヤヒデ(1990.3.10)ナリタブライアン(1991.5.3)、ビワタケヒデ(1995.4.29)、ファレノプシス(1995.4.4)等がいます。シルクプレシャスは母トロピカルシルキー(1995.1.15)が5連産目の5番仔。

京都の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤダーリン(2003.1.30、牡、栃栗毛)。栗東・友道康夫厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Garde Royale×Magwal×サンプリンス』で『Halo系×Mill Reef系×Fine Top系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。アドマイヤダーリンの牝系は欧州で受け継がれている1号族。母ガゼルロワイヤル(1994.4.9)は仏英独1勝で英オークス(GI)2着、ヴェルメイユ(仏GI)賞2着の他GII2着1回、GI3着2回、GIII3着3回と堅実な競走成績を残しました。アドマイヤダーリンは母が2連産目の3番仔以降の仔と推定。

今日の更新は、まずはこれくらいから。ではでは。

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2006年1月14日 (土)

デンタルクリニックに行く-其の参-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。

前回の1月7日に続き、今日(1月13日)は3回目の診察でした。

3回目ともなると、ちょっとは慣れた気分になるものです。先生とも結構気軽にお話しました。

肝心の診断ですが、口内の炎症が収まり、口がずいぶんと広がるようになった為、ついに抜歯のゴーサインが出ました。

先生の説明を聞くと、親知らずの抜歯は、やはりちょっとした手術ですね。「口内に見えている親知らずの虫歯の部分を最初に切断。その後に歯茎を切除して、埋まっている残りの親知らず半分を抜き出す」。文章にすると痛そうでしょ(笑)。きっと、ホントに痛いんでしょうけれど。抜歯の所要時間は1時間程度の模様です。

明日(1月14日)は和歌山県へ出張で出掛けるのですが、いったん帰宅後、実家に帰省して墓参りでもしようかと思います。苦しい時だけの先祖頼みです。

Xデーは1月21日の土曜日。シンボリクリスエス(1999.1.21)、満7歳の誕生日でございます。

以上、歯科通院の第3回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。

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2006年1月13日 (金)

「日経新春杯(GII)」と聞くと、ステイゴールド(1994.3.24)が58.5kgを背負っての快勝を思う。

改めて、「あ、ステイゴールドって、やっぱり強い馬やなぁ」と思ったのが、2001年の日経新春杯でした。競走成績を振り返ると、この日経新春杯は、ステイゴールドが競走に出走した時に最も重かった馬体重436kgを計時したレースでもありました。その小さな馬体で58.5kgを背負っての快勝。その感想が、この段落の最初の文へとつながります。

ステイゴールド、実は2001年は2400m戦を実質「4-0-0-1」(戦績としては「3-0-0-2」)でした。2001年の2400m戦のみをたどると、日経新春杯1着を皮切りとして、ドバイシーマクラシック(現UAEGI、当時GII)1着、京都大賞典(GII)1着失格、ジャパンカップ(GI)4着、香港ヴァーズ(GI)1着と渡り歩きました。根幹距離で良い成績を重ねたのは、本当に強いからです。特にSS産駒が極少となった海外での2戦は、武豊騎手の言葉を借りると、本当に羽が生えているような末脚でした。

愛すべきステイゴールド、種牡馬としても頑張って良い仔を出してほしいものです。

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2006年1月12日 (木)

勢いに任せて。

昨日は午後6時より接待の1次会、午後8時より接待の2次会。2次会の終わりが午後11時45分で帰りは終電間際でした。

で、そのまま真っ直ぐ帰ればいいのに、フラフラと大阪のミナミの街で今日の午前3時まで遊んで帰りました(←アホ)。

帰宅したのが午前3時15分くらいで、就寝したのが午前4時。

で、起床が午前6時30分。おお、よく起きられましたね。低血圧の私にとっては奇跡的でした(笑)。

今日は普通に就業して早めに帰ってきました。サスガに、一緒に接待に出掛けた職場の上司、先輩も今日はしんどそうでした。

馬に関係ない話でスミマセン。ではでは、今日はもう寝ます。

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2006年1月11日 (水)

「接待は疲れる」改め「京成杯(GIII)」と聞くとオースミブライト(1996.4.10)を思う。

何故に18時始まりで帰りがこんなに遅くなるのでしょうか(笑)。とりあえず仮投稿まで。

2006年1月17日、追記。業務上、空き時間が発生した為、会社から更新しています。おい、働けよ(笑)。

という訳でオースミブライト。7年前の今日、1999年1月17日、2000mに距離延長された最初の京成杯を1番人気で制しています。中山芝2000mの舞台、スプリングS(GII)7着敗退後に皐月賞(GI)で2着に巻き返しました。

その後、3歳秋初戦の神戸新聞杯(GII)勝ちまでは良かったのですが、それより後は「Northern Dancer hazard」の影響か、競走成績がジリ貧となって行きました。でも、5歳春の福島で行われた新潟大賞典(GIII)2着は頑張りましたね。久しぶりに豪脚を発揮しました。

ではでは。

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2006年1月10日 (火)

前週の3歳未勝利戦より(2006/01/05、07、08、09分)。

3歳戦の回顧で取り上げなかった未勝利戦の勝ち馬から2頭をピックアップしました。完全に私の趣味ですね(笑)。

中山の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(外)ダノンウイングス(2003.4.26、牡、黒鹿毛)。美浦・萩原清厩舎の所属。その4代血統構成は『★In the Wings×Mr.Prospector×★Damascus×◆Northern Dancer』で『Sadler's Wells系×Raise a Native系×Teddy系×Nearctic系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)3×4、Native Dancer(1950.3.27)5×4のクロスがあります。ダノンウイングスの牝系はE.P.テイラーの牝系として知られている22号族Royal Statute(1969)系。母Proskona(1981)は仏伊5勝でウンブリア賞(伊GII)、セーネワーズ賞(仏GIII)を勝ち伊3歳牝馬王者。半姉Calista(1998.3.13)は米仏加7勝でカナディアンH(加GII)の勝ち馬。姪イブキパーシヴ(1993.4.11)は中央3勝でクイーンC(GIII)を勝ち桜花賞(GI)2着。従兄ヘクタープロテクター(1988.3.4)は仏英9勝で仏2000ギニー(GI)などGI5勝で重賞7勝、従兄シャンハイ(1989.3.28)は仏英伊3勝で仏2000ギニーの勝ち馬、従姉Bosra Sham(1993.2.28)は英7勝で英1000ギニー(GI)、英チャンピオンS(GI)、フィリーズマイル(GI)、プリンスオブウェールズS(現GI、当時GII)など重賞6勝で1996年の英年度代表馬。言わずもがなの良血ですね。調べたところによると、ダノンウイングスは母が少なくとも3連産目で12番仔以降の仔。それにしても、萩原清厩舎はダノンウイングスといい、ビコージェネラル(2003.3.28)といい、世界的良血が入厩していますね。

京都の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはキャプテンベガ(2003.3.3、牡、黒鹿毛)。栗東・松田博資厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×トニービン×Northern Dancer×Tom Fool』で『Halo系×ゼダーン系×Nearctic系×Pharamond系』の配合です。5代血統表内ではAlmahmoud(1947)4×5の牝馬クロスがあります。キャプテンベガの牝系は米国で受け継がれている9号族。母ベガ(1990.3.8)は中央4勝で桜花賞、オークス(GI)の2冠牝馬、全兄で母の初仔アドマイヤベガ(1996.3.12)は中央4勝で日本ダービー(GI)、京都新聞杯(GII)、ラジオたんぱ杯3歳S(現ラジオNIKKEI杯2歳S、GIII)の勝ち馬、全兄アドマイヤボス(1997.5.9)は中央2勝でセントライト記念の勝ち馬、半兄で母が空胎後の仔アドマイヤドン(1999.5.17)は中央5勝、地方5勝でフェブラリーS(GI)、朝日杯FS(GI)、JBCクラシック(統一GI)3連覇、帝王賞(統一GI)、マイルCS南部杯(統一GI)、エルムS(GIII)の勝ち馬。言わずもがなの良血ですね(2回目)。キャプテンベガは母が不受胎後の5番仔(生後直死含む)。ええ、わたしゃベガとその仔どもたちが好きですよ(笑)。

以上でございまーす。

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2006年1月 9日 (月)

月曜日の3歳戦の結果(2006/01/09分)

月曜日の3歳戦の回顧です。重賞1クラ、500万特別1クラ、新馬戦3クラ。

第40回シンザン記念(GIII)。

1着ゴウゴウキリシマ(2003.4.21)。千両賞勝ち馬、9頭中8番人気とは見くびられたものです。市場取引価格250万円という地味さがいつも低人気に甘んじさせますが、デビュー以来ずっと掲示板にはしっかり載っていたのです。そして、今日のシンザン記念。1分34秒4の逃げ切りはお見事。2ハロン目の11秒2と7ハロン目の11秒3がなかなか秀逸。これからも人気は出ないのでしょうけれど、その地力は確かですね。

2着グロリアスウィーク(2003.5.16)。短期免許で来日中のマルコ・モンテリーゾ騎手、外国人騎手らしい先行策と厳しいイン突きの騎乗ぶりでした。わずかにクビだけ遅れは取りましたが、人馬ともにこれからも頑張ってほしいものです。

3着ロジック(2003.3.17)。武豊騎手、同一重賞5連覇ならず。今年のシンザン記念が第40回ということで、改めて狙われたファンもいらっしゃったのではないでしょうか。ロジックは4代血統構成が『アグネスタキオン×サクラユタカオー×シンザン×トサミドリ』とかなりシブい構成です。内国産好きの夢を乗せて、次も頑張って。

このレースはシル(1970.4.22)を血統内に持つ馬が3頭出走していたのですが、うち2頭の1着2着でした。時を経ても色あせることない血。大事にしていってほしいものです。

また、キングヘイロー(1995.4.28)の仔とスペシャルウィーク(1995.5.2)の仔の叩き合い。思わず、1998年の京都新聞杯(GII)を思い起こしました。改めて、競馬は点ではなく線なのだなぁと思った、第40回シンザン記念の結果でした。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△×

中山の黒竹賞(ダート1800m)を制したのはエイシンセイテン(2003.3.11)。北海道2歳優駿(統一GIII)1着降着の地力、年が明けて改めて見せました。以下に2005年10月9日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>東京の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)エイシンセイテン(2003.3.11、牡、鹿毛)。美浦・畠山吉宏厩舎の所属。その4代血統構成は『エイシンサンディ×アフリート×Vice Regent×★Slady Castle』で『Halo系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Owen Tudor系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。エイシンセイテンの牝系は米国で受け継がれている1号族。祖母エイシンテネシー(1989.4.3)は中央5勝で金杯(現京都金杯、GIII)の勝ち馬です。1994年の年始を飾る京都金杯を勝った際の鞍上は田原成貴騎手でした。田原騎手は1993年の年末にトウカイテイオー(1988.4.20)で有馬記念(GI)を制しており、「年が変わっても田原か!!」とファンに思わせたものでした。エイシンセイテンは母エイシンリョンサン(1997.5.12)が2連産目の2番仔。

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはレオアスカ(2003.6.6、牝、栗毛)。美浦・斎藤宏厩舎の所属。その4代血統構成は『ムタファーウエク×パーフライト×Danzig×Advocator』で『Roberto系×Intent系×Northern Dancer系×Round Table系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)5×4、Round Table(1954.4.6)5×5のクロス、Delta Queen(1946)とRarelea(1949)の全姉妹クロス5×5があります。レオアスカの牝系は米国で受け継がれている22号族。4代母Sign of the Time(1967)は米4勝でスワニーリヴァーH(現GIII)の勝ち馬です。レオアスカは母ベレーザ(1991.4.14)が7連産目の7番仔。

京都の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはカルナバリート(2003.4.30、牡、黒鹿毛)。栗東・藤沢則雄厩舎の所属。その4代血統構成は『エルコンドルパサー×Danzig Connection×ナイスダンサー×Cornish Prince』で『Mr.Prospector系×Danzig系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4×4×4のクロス、Special(1969)とLisadell(1971)の全姉妹クロス5×5×4(父方)のクロスがあります。カルナバリートの牝系は北米で受け継がれている52号族。ご、52号族は初めて見ました。4代母Cam Shaft(1962)の仔Par Excellance(1977)は北米4勝で1979年の加国2歳牝馬王者です。カルナバリートは母ダンジグエンジェル(1988.5.1)が少なくとも4連産目で8番仔以降の仔。

京都の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)(市)アグネスアーク(2003.4.25、牡、鹿毛)。栗東・河内洋厩舎の所属。その4代血統構成は『アグネスタキオン×ベリファ×★Mr.Prospector×Bold Reason』で『Halo系×Lyphard系×Raise a Native系×Hail to Reason系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5のクロスがあります。アグネスアークの牝系は北米で受け継がれている4号族。祖母ヴァインゴールド(1979.4.10)が米3勝でガーデニアS(GIII)の勝ち馬、伯父Phantom Jet(1984)は米13勝でタンパベイダービー(GIII)、ウッドローンS(GIII)の勝ち馬、叔母ビハインドザマスク(1996.4.24)は中央10勝でスワンS(GII)、セントウルS(現GII、当時GIII)、京都牝馬S(GIII)の勝ち馬で京都芝外回り1600m1分32秒1のレコードホルダーです。アグネスアークは母ベルセゾン(1991.4.24)が7連産目の7番仔。

以上でございます。ではでは。 

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2006年1月 8日 (日)

日曜日の3歳戦の結果(2006/01/08分)。

日曜日の3歳戦の回顧です。500万特別戦2クラ、新馬戦3クラ。

中山の寒竹賞(芝2000m)を制したのは(父)(地)モエレコネクション(2003.3.14、牡、鹿毛)。美浦・増沢末夫厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×Danzig Connection×Dr.Fager×Royal Note』で『Halo系×Danzig系×Himyar系×Black Toney系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4のクロスがあります。モエレコネクションの牝系は米国で受け継がれている1号族。従兄ケイエスミラクル(1988.3.16)は中央5勝でスワンS(GII)、オパールS(OP)を勝ちマイルCS(GI)3着があります。日本のMr.Prospector(1970.1.28)系黎明期に現れた快速馬でした。モエレコネクションは母プレジャーコネクション(1989.4.19)が3連産目の8番仔と推定。モエレコネクション、今までダート戦のみの出走でしたが、芝替わりで見事に変身しました。

京都の福寿草特別(芝2000m)を制したのはフサイチジャンク(2003.3.26)。良血馬、出世レースも通過しました。以下に2005年12月11日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(市)フサイチジャンク(2003.3.26、牡、青鹿毛)。栗東・池江泰寿厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Bellotto×Yeats×Blazing Saddles』で『Halo系×Mr.Prospector系×Nijinsky系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。フサイチジャンクの牝系は豪州で受け継がれている4号族。母セトフローリアンII(1990.11.25)はオセアニア5勝でAJCアドリアンノックスS(豪GIII)の勝ち馬です。また全兄タイガーカフェ(1999.3.7)は現役で皐月賞(GI)2着があります。フサイチジャンクは母が少なくとも6連産目の6番仔と推定。2003年セレクトセールの最高額となる3億3000万円馬、まずは初戦を突破しました。

中山の新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはラウンドアイズ(2003.6.3、牡、鹿毛)。美浦・堀宣行厩舎の所属。その4代血統構成は『★デザートキング×Irish River×Alydar×Round Table』で『Danzig系×Riverman系×Raise a Native系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4(父方)のクロス、Natalma(1957)5×5×5(父方)の牝馬クロスがあります。ラウンドアイズの牝系は米国で受け継がれている1号族。半兄オフィサー(2002.5.23)は中央2勝、地方1勝で今日1月8日のガーネットS(GIII)に出走しました。また曾祖母Golden Circlet(1967)の仔Golden Reserve(1974)は米7勝でタイダルH(GII)の勝ち馬、同じく仔Magnetizer(1973)は米6勝でアケダクトH(GIII)の勝ち馬です。ラウンドアイズは母サークリング(1994.2.13)が少なくとも2連産目の3番仔以降の仔。

京都の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(父)ウエロクボーイ(2003.3.30、牡、栗毛)。栗東・坂口正大厩舎の所属。その4代血統構成は『キングヘイロー×ブライアンズタイム×イルドブルボン×Round Table』で『Lyphard系×Roberto系×Nijinsky系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×4、Northern Dancer4×5、Sir Gaylord(1959)5×5のクロスがあります。ウエロクボーイの牝系は欧米で受け継がれている9号族。祖母プティットイル(1986.4.7)は愛米英日6勝で愛セントレジャー(GI)、サンセットH(米GII)、ゴールデンゲートH(米GII)と重賞3勝の活躍馬です。ウエロクボーイは母アサカプティット(1998.4.17)の初仔

京都の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)トーホウアラン(2003.4.16、牡、栗毛)。栗東・藤原英昭厩舎の所属。その4代血統構成は『ダンスインザダーク×Nureyev×Majestic Light×★Nantallah』で『Halo系×Northern Dancer系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×3、Raise a Native(1961)5×5、Nantallah(1953)5×4(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。トーホウアランの牝系は米国で受け継がれている13号族。祖母Hidden Light(1983)は米6勝でハリウッドオークス(GI)、サンタアニタオークス(GI)、デルマーオークス(GII)の勝ち馬、曾祖母Tallahto(1970)は米12勝でヴァニティH(GI)、オークトゥリーS(GI)、サンタバーバラH(GI)を含む重賞5勝の名牝です。トーホウアランは母ヒドゥンダンス(1993.4.19)が2連産目の5番仔と推定。

以上でございまーす。

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2006年1月 7日 (土)

デンタルクリニックに行く-其の弐-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。

前回1月4日に続き、今日は2回目の診察日でした。

前回処方して頂いた薬を飲み続けたおかげか、歯痛はそれほどなく、口は開きつつあります。

しかし、やはり抜歯に耐え得る開き具合ではないということ。実際、食事を取る時に口が開きにくい為、食べにくい状態ではあるんですよね。

結果、引き続き薬を飲んで炎症を抑えようということでした。

さらに、口を開く練習をしてほしいという指示。口を開くのが痛いということで口の周りの筋肉を使わないようになると、余計に口が開きにくくなるということでした。「そりゃそうですね」と納得して、本日の診察は終了。

次回は1月13日に通院します。

以上、歯科通院の第2回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。

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新年初打ち。

地味に万葉S(OP)の単勝を当ててスタート。やっぱり馬券の基本は単勝ですねー。

IPAT投票結果-2006/01/07分-。

小額でも当たれば嬉しいものです。しかし、菊花賞(GI)2着馬天皇賞・春(GI)2着馬の単勝、両頭の枠連はともかく、Known Fact(1977)の仔の複勝はサスガに狙いすぎでした(苦笑)。

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土曜日の3歳戦の結果(2006/01/07分)。

土曜日の3歳戦の回顧です。500万特別1クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦3クラ。

中山の呉竹賞(芝1200m)を制したのは[地]アヤパン(2003.3.16、牝、鹿毛)。大井・月岡健二厩舎の所属。その4代血統構成は『★ブラックホーク×ブライアンズタイム×マルゼンスキー×Hasty Flyer』で『Nureyev系×Roberto系×Nijinsky系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではRoberto(1969)4×3、Northern Dancer(1961.5.27)3×5のクロスがあります。アヤパンの牝系は米国で受け継がれている4号族。曾祖母カミカゼリック(1982.3.17)は米7勝でガゼルH(GI)、レアパフュームS(GIII)の勝ち馬です。アヤパンは母インザムード(1997.4.27)が2連産目の2番仔。なお、気になる馬名の由来ですが、確認したところ「知人の愛称から」ということでした。

京都の500万平場戦(ダート1800m)を制したのはマルブツリード(2003.3.1)。以下に2005年11月20日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>京都の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(市)マルブツリード(2003.3.1、牡、栗毛)。栗東・大根田裕之厩舎の所属。その4代血統構成は『アフリート×★Sadler's Wells×Vaguely Noble×★Lyphard』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Aureole系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer4×5、Northern Dancer3×5(母方)、Nearco(1935.1.24)5×5(母方)のクロスがあります。マルブツリードの牝系は欧米で受け継がれている1号族。曾祖母サング(1978.3.30)は仏米13勝でイエローリボン招待H(米GI)、メイトリアークS(米GI)、ヴァニティH(米GI)等を制した名牝です。サングの孫にトキオパーフェクト(1995.5.20)。同馬は中央7勝の後、岩手へ転出し現在も現役です。中央時代は中日スポーツ賞4歳S(現ファルコンS、GIII)、クリスタルC(GIII)を制しました。他にも60kgを背負って制した銀嶺S(OP)、ペリエ騎手に「フランスに連れて帰りたい」と言わさしめた淀短距離S(OP)勝ち等もあります。マルブツリードは母シェーラザード(1998.4.26)の初仔

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(外)ミルククラウン(2003.4.28、牝、栗毛)。美浦・加藤征弘厩舎の所属。その4代血統構成は『Mr.Greeley×Sky Classic×Halo×Hold Your Peace』で『Mr.Prospector系×Nijinsky系×Hail to Reason系×Prince John系』の配合です。5代血統表内ではBold Ruler(1954.4.6)5×4(父方)、Native Dancer(1950.3.27)5×5(父方)のクロスがあります。ミルククラウンの牝系は欧米で受け継がれている17号族。4代母Mlle. Liebe(1972)から北米のステークスウイナーが生まれているようですが、結構地味に世代交代がなされているようです。

中山の新馬戦(芝2000m)を勝ち上がったのはブラックランナー(2003.4.11、牡、黒鹿毛)。美浦・尾形充弘厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×サンデーサイレンス×ミスターシービー×ファバージ』で『Deputy Minister系×Halo系×Princely Gift系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内ではクロスはありません。ブラックランナーの牝系は小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系。曾祖母ビクトリアクラウン(1979.3.28)は中央6勝でエリザベス女王杯(現GI)、クイーンC(現GIII)、クイーンS(現GIII)、新潟3歳S(現新潟2歳S、GIII)、3歳牝馬S(現フェアリーS、GIII)と重賞5勝の名牝です。ブラックランナーは母ビクトリアスズラン(1997.5.26)が2連産目の2番仔。

阪神の新馬戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはユウアイラ(2003.5.5、牝、栗毛)。栗東・鮫島一歩厩舎の所属。その4代血統構成は『フォーティナイナー×Devil's Bag×Nijinsky×◆Raise a Native』で『Mr.Prospector系×Halo系×Northern Dancer系×Native Dancer系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)3×4、Nasrullah(1940.3.2)5×5(父方)のクロスがあります。ユウアイラの牝系は欧米で受け継がれている13号族。叔父コロニアルアッフェアー(1990.4.19)は米7勝でベルモントS(GI)、ジョッキークラブ金杯(GI)、ホイットニーH(GI)、エクセルシオH(GII)の勝ち馬です。ベルモントSでの鞍上は女性騎手の嚆矢、ジュリー・クローン騎手。そのベルモントSこそ、女性騎手による初めて米3冠レース勝利でした。ユウアイラは母デヴィルズフラート(1989.3.30)が少なくとも5連産目の8番仔以降の仔と推定。

あと、今日は、未勝利戦を1クラだけ回顧しておきます。

京都の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)マイネルオレア(2003.5.18、牡、栗毛)。栗東・安藤正敏厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×サッカーボーイ×ダンサーズイメージ×ファバージ』で『Halo系×Fine Top系×Native Dancer系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×5、ヒンドスタン(1946)5×5、Princely Gift(1951)5×5(母方)のクロスがあります。マイネルオレアの牝系は小岩井の3号族フロリースカップ(1904)系。母マイネオリーブ(1993.4.15)は中央2勝でダリア賞(OP)を勝ち新潟3歳S2着があります。また、祖母タケノアテネ(1987.4.2)の全姉ロングレザー(1981.5.8)は中央4勝でローズS(GII)、トパーズS(OP)を勝ち桜花賞(GI)2着があります。マイネルオレアは母が7連産目の7番仔。この連産に注釈をつけておきますと、母は2002年4月13日にマイネルオレアの全兄となるマイネルスピニッチを産んでおり、父スペシャルウィーク(1995.5.2)が種付けされたのは2002年6月18日頃と推定されます。お産から次の種付けまでに間隔を取って、空胎に準じようとする工夫が見られますね。なお、このマイネルオレアによる勝利により、川島伸二騎手はJRA通産100勝を達成されました。おめでとうございます。

ではでは、以上でございまーす。

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日曜日の2歳戦の結果(2005/12/25分)-其の弐-。

遅ればせながら2005年12月25日に行われた2歳未勝利戦8レース分の回顧です。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(市)イッツソークール(2003.3.31、牡、青鹿毛)。美浦・小島茂之厩舎の所属。その4代血統構成は『ヘクタープロテクター×カコイーシーズ×ノーザンディクテイター×シルバーシャーク』で『Mr.Prospector系×Alydar系×Northern Dancer系×Relic系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)4×4、Northern Dancer(1961.5.27)5×4、Tom Fool(1949.3.31)5×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5のクロスがあります。イッツソークールの牝系は小岩井の1号族フラストレート(1900)系。祖母ウメノローザ(1986.5.28)は地方6勝で大井のグランドチャンピオン2000の勝ち馬、伯母ウメノファイバー(1996.5.5)は中央4勝でオークス(GI)、京王杯3歳S(現京王杯2歳S、GII)、クイーンC(GIII)の勝ち馬です。イッツソークールは母ウメノキーパー(1997.4.22)が3連産目の3番仔。

中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(父)(市)キャスティング(2003.4.11、牡、鹿毛)。美浦・河野通文厩舎の所属。その4代血統構成は『★サニーブライアン×ジェイドロバリー×タイテエム×ダイハード』で『Roberto系×Mr.Prospector系×Aureole系×Never Say Die系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5、Nashua(1952.4.14)5×5のクロスがあります。キャスティングの牝系は5代母である米国産の牝馬テイプトン(1950.5.26)を日本の基礎繁殖とする1号族。母系を確認しましたら、かなり地味に世代交代がなされているようです。キャスティングは母フミノプロキオン(1994.5.12)が3連産目の3番仔。

中山の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(父)トウショウシロッコ(2003.4.23、牡、黒鹿毛)。美浦・大久保洋吉厩舎の所属。その4代血統構成は『アドマイヤベガ×ニッポーテイオー×Riverman×Droll Role』で『Halo系×Lyphard系×Never Bend系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。トウショウシロッコの牝系は米国で受け継がれている23号族。叔父トウショウリープ(1997.4.18)は中央6勝で、その6勝の内5勝を東京芝1400mで挙げたコース限定馬でした。また、曾祖母Family Fame(1976)の仔Classic Fame(1986)は愛米英8勝でナショナルS(愛GI)を含む重賞5勝の活躍馬。トウショウシロッコは母スパークトウショウ(1993.4.24)が不受胎後の2番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(市)グッドフロマージュ(2003.5.2、牡、鹿毛)。栗東・宮徹厩舎の所属。その4代血統構成は『コマンダーインチーフ×スルーザドラゴン×ミルジョージ×マダング』で『Lyphard系×Seattle Slew系×Mill Reef系×Habitat系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。グッドフロマージュの牝系は4号族チップトップ(1900)系。祖母ロジータ(1986.5.26)は地方10勝で川崎記念(現統一GI)、東京大賞典(現統一GI)、東京ダービー、東京王冠賞、羽田盃等を勝った名牝。ロジータの仔、孫も期待に違わず活躍しており仔カネツフルーヴ(1997.4.26)は中央6勝、地方4勝で帝王賞(統一GI)、川崎記念を含む重賞4勝、仔イブキガバメント(1996.4.20)は中央8勝で鳴尾記念(GIII)、朝日CC(GIII)の勝ち馬、仔アクイレジア(2001.5.23)は現役で端午S(OP)を勝ちジャパンダートダービー(統一GI)2着、仔オースミサンデー(1994.4.25)は中央2勝で弥生賞(GII)2着。また、孫レギュラーメンバー(1997.6.6)は中央3勝、地方3勝でJBCクラシック(統一GI)、川崎記念、ダービーグランプリ(統一GI)の勝ち馬です。グッドフロマージュは母シスタースルー(1992.5.15)が8連産目の8番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはダイナミックターン(2003.4.7、牡、栗毛)。栗東・目野哲也厩舎の所属。その4代血統構成は『El Prado×ヘネシー×★Irish River×Roberto』で『Sadler's Wells系×Storm Bird系×Riverman系×Hail to Reason系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer3×5、Hail to Reason(1958)5×5のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。ダイナミックターンの牝系は北米で受け継がれている2号族。伯父エイシンガイモン(1993.3.22)は中央7勝(平地6勝+障害1勝)で関屋記念(GIII)2回、セントウルS(現GII、当時GIII)の勝ち馬です。牝系をたどると、4代母Bubbling Beauty(1961)の仔に名種牡馬Arctic Tern(1973)、5代母が言わずと知れたAlmahmoudです。ダイナミックターンは母リヴァーカフェ(1998.4.2)の初仔

阪神の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(市)アドマイヤジュピタ(2003.3.1、牡、栗毛)。栗東・友道康夫厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×リアルシャダイ×Assert×Mount Hagen』で『Deputy Minister系×Roberto系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×5のクロスがあります。アドマイヤジュピタの牝系は欧州で受け継がれている1号族。伯母プロモーション(1994.3.30)は中央3勝でクイーンS(GIII)、BSNオープン(OP)の勝ち馬です。伯母プロモーションということは、いとこアドマイヤメイン(2003.3.13)ですね。アドマイヤジュピタは母ジェイズジュエリー(1995.4.13)が不受胎後の3番仔。

中京の未勝利戦(ダート1000m)を勝ち上がったのは(父)(市)ブロードチャンネル(2003.5.19、せん、鹿毛)。栗東・飯田雄三厩舎の所属。その4代血統構成は『カリスタグローリ×ニチドウタロー×ボールドコンバタント×チャイナロック』で『Never Bend系×Fairway系×Bold Ruler系×Hyperion系』の配合です。組み合わせがシブいですね。5代血統表内ではNever Bend(1960)3×4、Nasrullah4×5×5×5のクロスがあります。ブロードチャンネルの牝系は小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系。4代母マーヴェラス(1951.4.22)からの別分枝馬にタケフブキ(1969.4.13)、タケホープ(1970.3.24)姉弟がいます。ブロードチャンネルは母ミスカイキョー(1983.5.20)が2連産目の14番仔。なお、母は2003年11月に用途変更されており、ブロードチャンネルが最後の仔です。

中京の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのは(父)ソリッドプラチナム(2003.4.30、牝、黒鹿毛)。栗東・田中章博厩舎の所属。その4代血統構成は『★ステイゴールド×★クリエイター×Be My Guest×Busted』で『Halo系×Mill Reef系×Northern Dancer系×Blenheim系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4のクロスがあります。ソリッドプラチナムの牝系は欧州で受け継がれている2号族。叔父ウインクリューガー(2000.2.13)は現役でNHKマイルC(GI)、アーリントンC(GIII)の勝ち馬です。祖母インヴァイト(1986.2.4)はウインドインハーヘア(1991.2.20)の半姉です。ディープインパクト(2002.3.25)ブラックタイド(2001.3.29)、レディブロンド(1998.3.20)、オンファイア(2003.3.26)等が近親ということですね。ソリッドプラチナムは母リザーブシート(1995.4.11)が3連産目の3番仔。

やっとこさ、2005年に中央の2歳戦を勝ち上がったすべての馬の回顧が終了致しました。2005年6月からスタートして、よく続けてこられたものです。閲覧者の皆様にはお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

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2006年1月 6日 (金)

土曜日の2歳戦の結果(2005/12/24分)-其の弐-。

遅ればせながら2005年12月24日に行われた2歳未勝利戦9レース分の回顧です。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはシゲルサンダーアイ(2003.4.1、牝、鹿毛)。美浦・池上昌弘厩舎の所属。その4代血統構成は『★ボストンハーバー×ダンシングブレーヴ×レイズアボーイ×Restless Native』で『Seattle Slew系×Lyphard系×Raise a Native系×Native Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4Native Dancer(1950.3.27)5×5のクロスがあります。シゲルサンダーアイの牝系は曾祖母シーメロディ(1967.4.8)を日本の基礎繁殖とする3号族。伯母メドレー(1986.4.17)は中央5勝。芦毛でビゼンニシキ(1981.4.26)の初年度産駒ですね。シゲルサンダーアイは母ミナミノブレーヴ(1993.3.5)が2連産目の4番仔。

中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(市)マイイージス(2003.4.7、牡、鹿毛)。美浦・奥平雅士厩舎の所属。その4代血統構成は『ティンバーカントリー×Storm Cat×★Le Nain Jaune×Prominer』で『Mr.Prospector系×Storm Bird系×Lyphard系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではSwaps(1952.3.1)5×4(父方)のクロスがあります。マイイージスの牝系は欧州で受け継がれている23号族。祖母マジックナイト(1988.3.9)は仏日6勝でヴェルメイユ賞(仏GI)含む重賞5勝を挙げ凱旋門賞(仏GI)2着、ジャパンカップ(GI)2着等がある全欧3歳牝馬王者の名牝です。また、伯父マグナーテン(1996.4.18)は中央10勝、地方2勝でAJC杯(GII)、毎日王冠(GII)、関屋記念(GIII)2回と重賞4勝の活躍馬です。マイイージスは母エジード(1997.5.3)が2連産目の2番仔。

中山の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(外)マイネルガッチャ(2003.4.19、牡、黒鹿毛)。美浦・小島太厩舎の所属。その4代血統構成は『Machiavellian×★Lucky North×Native Royalty×Fleet Nasrullah』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)3×4、Native Dancer4×5×5×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5×5のクロス、Natalma(1957)4×4、Almahmoud(1947)5×5×5の牝馬クロスがあります。マイネルガッチャの牝系は南北米で受け継がれている19号族。……ぐぐ、詳しく調べられませんでした。申し訳ない。亜国血統に詳しい方、どなたかフォローして頂けると幸いです。

阪神の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはシルクゾディアック(2003.3.1、牡、青鹿毛)。栗東・加用正厩舎の所属。その4代血統構成は『ブライアンズタイム×リヴリア×サティンゴ×セダン』で『Roberto系×Riverman系×Fairway系×Prince Bio系』の配合です。5代血統表内ではNasrullah5×5のクロスがあります。シルクゾディアックの牝系はチップトップ(1900)系。叔父シルクジャスティス(1994.3.18)は中央5勝で有馬記念(GI)、京都大賞典(GII)、京都4歳特別(旧GIII)の勝ち馬です。シルクゾディアックは母シルキーパレード(1992.3.21)が2連産目の3番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(外)エイシンハンニバル(2003.4.22、牡、青鹿毛)。栗東・中竹和也厩舎の所属。その4代血統構成は『Arch×Irish River×Seattle Slew×★Sanctus』で『Roberto系×Riverman系×Bold Ruler系×Fine Top系』の配合です。5代血統表内ではNever Bend(1960)5×4のクロスがあります。エイシンハンニバルの牝系は欧米で受け継がれている8号族。母エイシンパリス(1995.4.30)は中央1勝で函館3歳S(現函館2歳S、GIII)3着、叔母クイーンリザーブ(1998.4.27)は中央1勝で小倉3歳S(現小倉2歳S、GIII)3着。また、曾祖母Amya(1969)の仔Air de Cour(1982)は仏5勝でカドラン賞(GI)の勝ち馬です。エイシンハンニバルは母が少なくとも3連産目の3番仔以降の仔。

阪神の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはワンダーグラス(2003.4.10、牝、鹿毛)。栗東・佐藤正雄厩舎の所属。その4代血統構成は『グラスワンダー×Pleasant Tap×Petrone×★Grand Central』で『Roberto系×Ribot系×Prince Bio系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではHis Majesty(1968)4×4のクロスがあります。ワンダーグラスの牝系は米国で受け継がれている1号族。祖母Casa Petrone(1984)は米14勝でリステッドレースを多く勝っているようです。生涯賞金が32万ドル超ならば、頑張って稼いだのでしょう。ワンダーグラスは母ワンダーヘリテージ(1995.1.29)が4連産目の4番仔。しかし、グラスワンダー(1995.2.18)の仔がワンダーグラスとは分かりやすいですね。冠名「ワンダー」でおなじみの山本信行オーナーの持ち馬です。

阪神の未勝利戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(外)マイネルウェルス(2003.4.6、牡、芦毛)。栗東・白井寿昭厩舎の所属。その4代血統構成は『Unbridled's Song×★Regal Magic×Marshua's Dancer×Advocator』で『Mr.Prospector系×Vice Regent系×Raise a Native系×Round Table系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native5×4、Olympia(1946)5×5のクロスがあります。マイネルウェルスの牝系は米国で受け継がれている2号族。叔母Follow the Money(1996)は米6勝でダリアH(GII)、バイオレットH(GIII)の勝ち馬です。マイネルウェルスは母Wealty(1994)の少なくとも3番仔以降の仔。

中京の未勝利戦(ダート1700m)を勝ち上がったのはヤマニンプレアデス(2003.4.1、牡、鹿毛)。栗東・浅見秀一厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Danzig×Alydar×Never Bend』で『Halo系×Northern Dancer系×Raise a Native系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer5×5のクロス、Almahmoud4×5の牝馬クロスがあります。ヤマニンプレアデスの牝系は米国で受け継がれているアメリカンファミリーの4号族。母ヤマニンパラダイス(1992.4.25)は中央4勝で阪神3歳牝馬S(現阪神JF、GI)の勝ち馬です。中京芝1200mの新馬戦を1分8秒2のレコードタイムで制した時「これは速い牝馬やなぁ」とびっくりしたものです。母の初仔である全兄ヤマニンセラフィム(1999.4.13)は中央3勝で京成杯(GIII)の勝ち馬、全姉ヤマニンアルシオン(2001.4.12)は中央1勝で阪神JF2着です。ヤマニンプレアデスは母が5連産目の5番仔。

#余談。ヤマニンパラダイスは、上述のエイシンハンニバルの父Arch(1995)の母であるAurora(1988)の全妹です。分かりにくいな(笑)。「Archはヤマニンパラダイスの甥。ということは、ヤマニンプレアデスの従兄」。これならば、ちょっとはすっきりしますかね。

中京の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(外)アスタートリッピー(2003.5.22、牡、鹿毛)。栗東・中竹和也厩舎の所属。その4代血統構成は『Trippi×Bold Ruckus×Sinister Purpose×Right Combination』で『Mr.Prospector系×Bold Ruler系×Nasrullah系×Round Table系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native5×4、Nasrullah5×5(母方)のクロスがあります。アスタートリッピーの牝系は北米で受け継がれている2号族。祖母Sinister Spinster(1981)は北米10勝で加国のステークスウイナーです。36万ドル以上稼いでいるのですから、大したものです。アスタートリッピーは母Chi Sa(1992)の少なくとも4番仔以降の仔。

ではでは、今日はこんなところで。

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2006年1月 5日 (木)

木曜日の3歳戦の結果(2006/01/05分)。

2006年最初の3歳戦の回顧です。オープン特別1クラ、500万平場戦1クラ、新馬戦3クラの計5レース分。

大変申し訳ないのですが、本日以降の3歳未勝利戦については回顧を行いません。オープンレース、500万条件戦、新馬戦を勝った馬について回顧致します。500万条件戦以上のレースを、未回顧の未勝利戦勝ち馬が制した場合は、改めて確認を行います。また、新馬戦が終了して未出走戦が開始された際には、いったん3歳戦の回顧自体を終了する予定です。あしからずご了解頂きます様、よろしくお願い致します。

#追記。もし、未勝利戦(ないし未出走戦)を魅惑の血統馬が勝ち上がった際には別途回顧を行う可能性はあります。また、皆様からリクエストがあれば、未勝利戦(ないし未出走戦)の勝ち馬を確認することもあり得ます。

中山のジュニアカップ(芝1600m)を制したのはキンシャサノキセキ(2003.9.24)。豪州産の遅生まれ馬、見事に新馬~オープン特別の連勝を飾りました。以下に12月3日に新馬戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。

<再掲分>中山の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(外)キンシャサノキセキ(2003.9.24、牡、鹿毛)。美浦・堀宣行厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×Pleasant Colony×★Lyphard×Violon d'Ingres』で『Halo系×Ribot系×Northern Dancer系×Tourbillon系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。キンシャサノキセキの牝系は欧米で受け継がれている14号族。伯父グルームダンサー(1984.3.23)は仏英愛7勝でリュパン賞(仏GI)など重賞4勝があり輸入種牡馬。キンシャサノキセキは母ケルトシャーン(1994.5.5)が双子流産後の仔。なお、キンシャサノキセキは生年月日を見ればお分かりの通り、南半球である豪州産のフジキセキ(1992.4.15)産駒です。故にマル外馬の扱いとなります。

京都の500万平場戦(ダート1400m)を制したのはナムラアトランテス(2003.4.11)。12月18日の未勝利戦を勝ち上がった際のコメントを再掲しておきます。って、ついさっきアップしたばかりですが(笑)。

<再掲分>阪神の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはナムラアトランテス(2003.4.11、牡、栗毛)。栗東・野村彰彦厩舎の所属。その4代血統構成は『★デザートキング×フォーティナイナー×Caerleon×Kaldoun』で『Danzig系×Mr.Prospector系×Nijinsky系×フォルティノ系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4×5、Ribot(1952.2.27)5×5のクロス、Natalma(1957)5×5×5(父方)の牝馬クロスがあります。ナムラアトランテスの牝系は欧州で受け継がれている8号族。曾祖母La Koumia(1982)は仏米伊5勝でプシケ賞(仏GIII)の勝ち馬です。ナムラアトランテスは母ナムラウタヒメ(1998.4.3)の初仔。 

中山の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(父)スーパーパンサー(2003.4.18、牡、鹿毛)。美浦・沢峰次厩舎の所属。その4代血統構成は『トロットサンダー×ホスピタリティ×★スティンティノ×★ダストコマンダー』で『Dante系×Owen Tudor系×Hurry On系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。スーパーパンサーの牝系は7代母である米国産の牝馬ピナクル(1944.4.5)を日本の基礎繁殖とする8号族。母アブクマレディー(1993.4.30)は地方8勝、中央2勝でクラスターカップ(統一GIII)の勝ち馬です。スーパーパンサーは母の初仔トロットサンダー(1989.5.10)の仔が勝ち上がったとなれば、これは応援しない訳にはいきません。ましてや鞍上はトロットサンダーにほれ込んだ横山典弘騎手。さらに、沢峰次調教師にとっても、かつて管理されたダイナコスモス(1983.3.25)の直孫ですし、きっと力が入っていることと思います。頑張って。

#追記。なお、アブクマレディーの2番仔(2004.5.3、牝、鹿毛)もトロットサンダーの仔です。生産者の片田保さん、ナイス。

中山の新馬戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)マシュリク(2003.5.3、牡、鹿毛)。美浦・勢司和浩厩舎の所属。その4代血統構成は『フサイチコンコルド×サンデーサイレンス×ノーザンテースト×Dewan』で『Nijinsky系×Halo系×Northern Dancer系×Bold Ruler系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4×4、Hail to Reason(1958)5×4のクロスがあります。マシュリクの牝系は4代母である米国産の牝馬ハニーサックルヴァイン(1967.5.9)を日本の基礎繁殖とする23号族。叔父ユートピア(2000.3.1)は現役でマイルチャンピオンシップ南部杯(統一GI)2回、ダービーグランプリ(統一GI)、全日本2歳優駿(統一GI)とデビュー以来4年連続でGIを制しています。また、伯父アロハドリーム(1993.3.3)は中央6勝で函館記念(GIII)、中京記念(GIII)の勝ち馬、伯母メイプルシロップ(1994.3.26)は中央3勝でローズS(GII)2着があります。マシュリクは母サンウィルシャイン(1998.2.27)が2連産目の2番仔。なお、サンウィルシャインはその母ドリームビジョン(1986.5.20)が空胎後の7番仔。ドリームビジョンはお腹を空けた後に良駒を送り込んでおり、前述のユートピアは空胎後の9番仔、アロハドリームは不受胎後の3番仔です。閑話休題、最後にマシュリクについて述べておきます。マシュリク(Mashriq)とは、アラビア語で「日が昇るところ」という意味だそうです。

京都の新馬戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはスリーサンフレンチ(2003.3.25、牡、鹿毛)。栗東・藤岡範士厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×フォーティナイナー×Danzig×Buckpasser』で『Deputy Minister系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Tom Fool系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4のクロスがあります。スリーサンフレンチの牝系は米国で受け継がれている9号族。3代母Alluvial(1969)の仔Slew o'Gold(1980)は米12勝でジョッキークラブ金杯(GI)2回、ウッドワードS(GI)2回、ウッドメモリアルS(GI)、マルボロカップ招待H(GI)、ホイットニーH(GI)とGI7勝の名馬です。また、Alluvialの孫Aptitude(1997.3.27)は米5勝でジョッキークラブ金杯、ハリウッド金杯(GI)、サラトガブリーダーズカップH(GII)の勝ち馬です。スリーサンフレンチは母スリーサンナイナー(1996.1.25)の初仔

ではでは、今日はこんなところで。

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日曜日の2歳戦の結果(2005/12/18分)-其の弐-。

遅ればせながら2005年12月18日に行われた2歳未勝利戦9レース分の回顧です。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはフレンチシェフ(2003.4.16、牡、栗毛)。美浦・松山康久厩舎の所属。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×Caerleon×Bold Forbes×Court Martial』で『Deputy Minister系×Nijinsky系×Bold Ruler系×Fairway系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×4、Bold Ruler(1954.4.6)4×5のクロスがあります。フレンチシェフの牝系は欧米で受け継がれている17号族。曾祖母Goofedの仔にLyphard(1969.5.10)。同馬は仏英愛6勝でジャック・ル・マロワ賞(仏GI)、フォレ賞(仏GI)の勝ち馬。種牡馬として供用され大成功を収め、2005年6月10日に36歳で大往生を遂げました。なお、2005年6月10日にはGoofedの曾孫シーキングザパール(1994.4.16)も逝去しています。フレンチシェフは母アイリッシュカーリ(1994.4.5)が3連産目の3番仔。

中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(外)ビコージェネラル(2003.3.28、牡、栗毛)。美浦・萩原清厩舎の所属。その4代血統構成は『Fusaichi Pegasus×◆Northern Dancer×Pretense×★Swaps』で『Mr.Prospector系×Nearctic系×Manna系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×2、Native Dancer(1950.3.27)4×4、Hyperion(1930.4.18)5×5(母方)のクロスがあります。ビコージェネラルの牝系は米国で受け継がれている4号族。母Northern Aspen(1982)は米仏英5勝でゲイムリーH(GI)、アスタルテ賞(仏GII)の勝ち馬です。さて、祖母Fall Aspen(1976)は米8勝でメイトロンS(GI)、アスタリタS(GIII)の勝ち馬で1994年の米最優秀繁殖牝馬に選出されています。前述したNorthern Aspen以外の仔どもたち、Elle Seule(1983)は仏3勝でアスタルテ賞の勝ち馬【愛1000ギニー(GI)馬Mehthaaf(1991)、ジュライC(英GI)の勝ち馬Elnadim(1994)の母】、Mazzacano(1985)は英3勝でグッドウッドC(GIII)の勝ち馬、Colorado Dancer(1986)は仏3勝でポモーヌ賞(GII)、ミネルヴ賞(GIII)の勝ち馬【Dubai Millennium(1996.3.20)の母】、Hamas(1989)は英5勝でジュライC、デュークオブヨークS(GIII)の勝ち馬、Fort Wood(1990)は仏3勝でパリ大賞(GI)、ノアイユ賞(GII)の勝ち馬、ティンバーカントリー(1992.4.14)は米5勝でプリークネスS(GI)、BCジュベナイル(GI)、シャンペンS(GI)の勝ち馬、Bianconi(1995)は英3勝でダイアデムS(GII)の勝ち馬。言わずもがなですが、いま名前を挙げたFall Aspenの仔は、ビコージェネラルにとっては叔父、叔母となります。恐るべしは、Fall Aspen。20世紀後期の米国最高の名繁殖牝馬と言っても過言ではないでしょう。いかに高齢繁殖牝馬となったとはいえ、よくぞNorthern Aspenの仔を輸入できたものです。果たして、ビコージェネラルを種牡馬として供用できるか。ビコージェネラルは少なくとも母の9番仔以降の仔。

中山の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)ビューティーパール(2003.3.30、牝、黒鹿毛)。美浦・増沢末夫厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×トウショウボーイ×ミルジョージ×ラッサール』で『Halo系×Princely Gift系×Mill Reef系×Wild Risk系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。ビューティーパールの牝系は5代母である愛国産の牝馬ゴールデンフィズ(1957)を日本の基礎繁殖とする21号族。従兄ヨシサイバーダイン(2000.1.29)は現役で新潟2歳S(GIII)2着があります。ビューティーパールは母ミスティーグリーン(1989.5.11)が9連産目の9番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(父)(市)ウグイスジョウ(2003.4.9、牝、鹿毛)。栗東・田所秀孝厩舎の所属。その4代血統構成は『フサイチコンコルド×Be My Guest×Machiavellian×Lomond』で『Nijinsky系×Northern Dancer系×Mr.Prospector系×Northern Dancer系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4×3×5のクロスがあります。濃い。ウグイスジョウの牝系は欧州で受け継がれている11号族。曾祖母Once in My Life(1988)は仏3勝でサンドリンガム賞(GIII)の勝ち馬です。また、Once in My Lifeの半兄にノーパスノーセール(1982.3.29)。同馬は仏3勝で仏2000ギニー(GI)、フォンテンブロー賞(GIII)、ラロシェット賞(GIII)の勝ち馬で輸入種牡馬です。ウグイスジョウは母ターフトレジャー(1997.4.5)が2連産目の2番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはナムラアトランテス(2003.4.11、牡、栗毛)。栗東・野村彰彦厩舎の所属。その4代血統構成は『★デザートキング×フォーティナイナー×Caerleon×Kaldoun』で『Danzig系×Mr.Prospector系×Nijinsky系×フォルティノ系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4×5、Ribot(1952.2.27)5×5のクロス、Natalma(1957)5×5×5(父方)の牝馬クロスがあります。ナムラアトランテスの牝系は欧州で受け継がれている8号族。曾祖母La Koumia(1982)は仏米伊5勝でプシケ賞(仏GIII)の勝ち馬です。ナムラアトランテスは母ナムラウタヒメ(1998.4.3)の初仔

阪神の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのは(父)マリンフェスタ(2003.5.20、牝、鹿毛)。栗東・矢作芳人厩舎の所属。その4代血統構成は『サクラバクシンオー×ミホシンザン×テューダーペリオッド×◆ヒンドスタン』で『Princely Gift系×Bois Roussel系×Owen Tudor系×Bois Roussel系』の配合です。組み合わせが涙を誘います。5代血統表内ではHyperion5×5、ヒンドスタン(1946)4×4(母方)のクロスがあります。マリンフェスタの牝系は2号族カナデアンガール(1923)系。半兄ファイトコマンダー(1996.5.13)は中央7勝で札幌日経オープン(OP)を勝ち札幌記念(GII)2着があります。また、祖母スイーブ(1968.2.23)は天羽牧場さんが誇る名繁殖牝馬として知られていました。スイーブの主な産駒を列記すると、ロンググレイス(1980.4.17)は中央6勝でエリザベス女王杯(現GI)、ローズS(現GII)、金杯(現京都金杯、GIII)の勝ち馬、ファイアーダンサー(1981.4.20)は中央3勝で京都牝馬特別(現京都牝馬S、GIII)の勝ち馬、ロングイーグル(1978.4.8)は中央3勝で京都新聞杯(現GII)2着、金杯2着、菊花賞(現GI)3着、ロングニュートリノ(1985.4.25)は中央6勝、地方9勝を挙げ東海大賞典、名古屋大賞典の勝ち馬で2005年12月11日に未勝利戦を勝ち上がったセブンゴールデン(2003.5.20)の父、ロングシンホニー(1986.4.28)は中央4勝、地方5勝で若草S(OP)、東海桜花賞の勝ち馬。また、ロングシンホニーは1989年の日本ダービー(GI)で1番人気に押されました(結果5着)。マリンフェスタは母ロングチアーズ(1989.6.6)が6連産目の8番仔。なお、ロングチアーズはスイーブの最後の仔(16番仔)です。

阪神の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(外)ロードエキスパート(2003.3.5、牡、黒鹿毛)。栗東・藤岡健一厩舎の所属。その4代血統構成は『シングスピール×Rainbow Quest×★Prince Ippi×Waldcanter』で『Sadler's Wells系×Blushing Groom系×Bay Ronald系×Hurry On系』の配合です。Prince Ippi(1969)とかWaldcanter(1956)って誰?(笑)。サスガは独国血統。5代血統表内ではHerbager(1956)4×4のクロスがあります。ロードエキスパートの牝系は欧州、特に独国で受け継がれている7号族。牝系をたどると、9代母Andromeda(1900)から続いてきた、馬名の頭文字が「A」で始まる牝系です。さて、祖母Anna Paola(1978)は独6勝で独オークス(現GI、当時GII)、ルードヴィッヒ・ゲーベルス記念(GIII)、ヴィンターファヴォリテン賞(GIII)と重賞3勝で独3歳&4歳牝馬王者です。Anna Paolaの仔Anno Luce(1993)は独3勝でドイツ牝馬賞(GIII)の勝ち馬、孫Annaba(1993.2.9)は仏英3勝でロワイヤリュー賞(仏GII)、コンセイユドパリ賞(仏GII)の勝ち馬、孫Anna of Sexony(1989.4.6)は英4勝でパークヒルS(現GII、当時GIII)の勝ち馬、孫アヌスミラビリス(1992.3.15)は英仏愛日、UAE、香港9勝。その主な勝ち鞍にドバイデューティーフリー(現UAEGI)、毎日王冠(GII)、ウインターヒルS(英GIII)2回があります。活力充分。

中京の未勝利戦(ダート1000m)を勝ち上がったのは(市)ポートジェネラル(2003.3.27、牡、栃栗毛)。栗東・西園正都厩舎の所属。その4代血統構成は『スキャン×アスワン×★テスコボーイ×ロムルス』で『Mr.Prospector系×ノーザンテースト系×Princely Gift系×Ribot系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4、Nasrullah(1940.3.2)5×5×5のクロスがあります。ポートジェネラルの牝系は5代母である愛国産の牝馬フレーミングファイア(1946)を日本の基礎繁殖とする10号族。石塚栄五郎氏が輸入した牝馬の1頭ですね。半兄ノムラリューオー(1999.5.23)は地方現役でとちぎマロニエC(統一GIII)2着があります。ポートジェネラルは母ノムラテスコレデー(1990.6.13)が不受胎後の4番仔(死産含む)。

中京の未勝利戦(ダート1700m)を勝ち上がったのは(市)ゼットコマンダー(2003.3.7、牡、黒鹿毛)。栗東・池添兼雄厩舎の所属。その4代血統構成は『コマンダーインチーフ×★サンデーサイレンス×リイフォー×イエローゴッド』で『Lyphard系×Halo系×Lyphard系×Red God系』の配合です。5代血統表内ではLyphard3×4、Hail to Reason(1958)4×4のクロスがあります。ゼットコマンダーの牝系は5代母である英国産の牝馬アナメーデイス(1962)を日本の基礎繁殖とする16号族。曾祖母ラッキータニヤン(1977.5.5)の仔ダンツエリート(1984.3.14)は中央5勝、地方4勝で小倉大賞典(GIII)2着があります。ゼットコマンダーは母ダンツサンデー(1995.4.2)が4連産目の4番仔。

今日はあと1回更新致します。ではでは。

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土曜日の2歳戦の結果(2005/12/17分)-其の弐-。

遅ればせながら2005年12月17日に行われた2歳未勝利戦8レース分の回顧です。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのはゴールドオアシス(2003.4.16、牝、鹿毛)。美浦・嶋田功厩舎の所属。その4代血統構成は『アフリート×Nijinsky×ヴェンチア×Vandale』で『Mr.Prospector系×Northern Dancer系×Relic系×Son-in-Law系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer(1950.3.27)4×5、Menow(1935)5×5のクロスがあります。ゴールドオアシスの牝系は欧米で受け継がれている9号族。全兄イシヤクマッハ(1998.5.12)は中央4勝、地方1勝でグランシャリオC(統一GIII)の勝ち馬です。また、伯母ザベリワン(1975.4.1)は米日22勝、サンタバーバラH(米GI)を含む重賞8勝の名牝で第1回ジャパンカップ(現GI)3着でも知られています。米国競馬史上4頭目の100万ドル牝馬となったザベリワンの功績は称えられ、現在ザベリワンHというGIIIレースが米国で行われています。また、叔父ソヴィエトスター(1984.4.20)は仏英8勝で仏2000ギニー(GI)など重賞7勝の名マイラーでした。ゴールドオアシスは母ヴェルシエンカ(1983.2.28)が不受胎後の8番仔以降の仔と推定。なお、全兄イシヤクマッハは母が空胎後の仔です。

中山の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのは(市)マイラヴユアラヴ(2003.4.22、牝、鹿毛)。美浦・富田一幸厩舎の所属。その4代血統構成は『Josr Algarhoud×Miswaki×◆Northern Dancer×Sir Gaylord』で『Mill Reef系×Mr.Prospector系×Nearctic系×Turn-to系』の配合です。父Josr Algarhoud(1996)って誰?(笑)。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)4×3、Buckpasser(1963.4.28)5×4、Native Dancer5×5(母方)のクロスがあります。マイラヴユアラヴの牝系は米国で受け継がれている5号族。祖母Spit Curl(1980)は米5勝でアラバマS(GI)の勝ち馬です。また、曾祖母Coiffure(1973)の孫にホオキパウェーブ(2001.3.16)がいます。マイラヴユアラヴは母ミスカースティー(1997.3.13)が2連産目の2番仔と推定。

中山の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(父)キタグニノホシ(2003.5.10、牡、鹿毛)。美浦・鈴木勝美厩舎の所属。その4代血統構成は『キングヘイロー×Lear Fan×Sadler's Wells×Damascus』で『Lyphard系×Roberto系×Northern Dancer系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer4×4、Hail to Reason(1958)4×4、Sir Gaylord(1959)5×5(父方)のクロスがあります。キタグニノホシの牝系は米国で受け継がれている9号族。4代母Sweet Tooth(1965)の仔にAlydar(1975.3.23)がいます。同馬は米14勝でトラヴァーズS(GI)、フロリダダービー(GI)、フラミンゴS(GI)、ブルーグラスS(GI)、サプリングS(GI)、シャンペンS(GI)など重賞10勝の名馬にして名種牡馬です。キタグニノホシは母シュガースポット(1997.1.15)が3連産目の3番仔。

中山の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのはジョウテンロマン(2003.2.5、牡、栗毛)。美浦・二ノ宮敬宇厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×ヘクタープロテクター×ノノアルコ×ファバージ』で『Halo系×Mr.Prospector系×Nearctic系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。ジョウテンロマンの牝系は小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系、千代田牧場さんが誇るオーハヤブサ(1959.3.3)分枝系です。曾祖母ビクトリアクラウン(1979.3.28)は中央6勝でエリザベス女王杯(現GI)、クイーンC(現GIII)、クイーンS(現GIII)、新潟3歳S(現新潟2歳S、GIII)、3歳牝馬S(現フェアリーS、GIII)と重賞5勝の名牝です。祖母ビューチフルロマン(1986.5.28)は中央6勝で根岸S(GIII)3着があります。また、全兄セイコーサンデー(1998.3.30)は中央4勝で目黒記念(GII)3着があります。ジョウテンロマンは母ビューチフルドラマ(1993.4.10)が空胎後の5番仔。

阪神の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(外)セレスダイナミック(2003.4.8、牡、黒鹿毛)。栗東・福永甲厩舎の所属。その4代血統構成は『More Than Ready×Broad Brush×Secretariat×Fleet Nasrullah』で『Halo系×Himyar系×Bold Ruler系×Nasrullah系』の配合です。5代血統表内ではTurn-to(1951)5×5×5、Nasrullah(1940.3.2)5×5(母方)のクロスがあります。セレスダイナミックの牝系は米国で受け継がれているアメリカンファミリーの13号族。曾祖母Sister Fleet(1970)は米10勝でサンタモニカH(現GI、当時GII)、ロングビーチH(GII)の勝ち馬です。セレスダイナミックは母Jolly Ginny(1991)が少なくとも3連産目の6番仔以降の仔と推定。

阪神の未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がったのはマイネルトラヴェル(2003.5.30、牡、青鹿毛)。栗東・柴田光陽厩舎の所属。その4代血統構成は『ブライアンズタイム×★ノーザンテースト×ハンターコム×◆Hasty Road』で『Roberto系×Northern Dancer系×Dante系×Teddy系』の配合です。5代血統構成内ではHasty Road(1951)4×4、Nasrullah5×5のクロス、Lady Angela(1944)5×4(母方)の牝馬クロスがあります。マイネルトラヴェルの牝系は曾祖母である米国産の牝馬ロードマップ(1967.3.20)を日本の基礎繁殖とする4号族。母ノーザンドライバー(1988.4.16)は中央4勝でデイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S、GII)、ペガサスS(現アーリントンC、GIII)を勝ち最優秀2歳牝馬に選出されています。そんなノーザンドライバーについて、デビューから一貫して手綱を取ったのは故・岡潤一郎騎手でした。マイネルトラヴェルは母が8連産目の8番仔。

阪神の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)(市)エイシンチョーテン(2003.4.22、牡、栗毛)。栗東・坂口正則厩舎の所属。その4代血統構成は『アグネスタキオン×モガミ×★テスコボーイ×Ambiopoise』で『Halo系×Lyphard系×Princely Gift系×Tourbillon系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。エイシンチョーテンの牝系は曾祖母である米国産の牝馬オプアート(1965.4.26)を日本の基礎繁殖とする1号族。母ホッカイセレス(1990.4.28)は中央8勝で中山牝馬S(GIII)、府中牝馬S(GIII)の勝ち馬です。府中牝馬Sは短期免許で来日されていたA.ムンロ騎手のJRA重賞初勝利でもありました。また、曾祖母オプアートの仔ホッカイペガサス(1981.5.23)は中央5勝でダイヤモンドS(GIII)、ステイヤーズS(現GII、当時GIII)の勝ち馬、同じく仔ホッカイノーブル(1973)は中央4勝、地方8勝でステイヤーズSの勝ち馬、孫ホッカイルソー(1992.5.2)は中央5勝で日経賞(GII)、オールカマー(GII)の勝ち馬です。エイシンチョーテンは母が6連産目の6番仔。

中京の未勝利戦(ダート1700m)を勝ち上がったのは(父)(市)サクセスラゴーラ(2003.2.3、牡、黒鹿毛)。栗東・山内研二厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×Caerleon×★Roberto×Lucky Mal』で『Halo系×Nijinsky系×Hail to Reason系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNijinsky(1967.2.21)4×3、Hail to Reason4×5×4のクロスがあります。サクセスラゴーラの牝系は欧米で受け継がれている2号族。祖母Mamaluna(1986)は英3勝でナッソーS(現GI、当時GII)の勝ち馬です。サクセスラゴーラは母マローラ(1994.3.24)が5連産目の5番仔と推定。

まずはこんなところで。今日もまだまだ更新しますよ(笑)。

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2006年1月 4日 (水)

vol.7 ガーネットS(GIII)とシンザン記念(GIII)と音楽配信。

中島理論コラムのポッドキャスト・音声配信版・第7回をダウンロード(サイズ:7.3642MB、再生時間:約12分34秒)。

音声配信も行う競馬blog、中島理論コラムの裏ページ。11日ぶりのポッドキャストでございます。

よろしければ、↑のリンクからmp3ファイルをダウンロードの後に、mp3形式に対応するソフトウェア(例:Windows Media Playerなど)でお聞きください。 また、iTunesのver6.0をお使いのPCにインストールして頂くと、←のサイドバーの中にある「RSS Podcastingのバナー」をドラッグ&ドロップして頂くだけで、ポッドキャスティングの更新をした際に自動的に最新版が配信されて便利です。

なお、「お前の声なんか聞きたくないわい」という方もいらっしゃるかと思います。今回は、ただただ、ガーネットSの思い出馬ブロードアピール(1994.4.13)と、シンザン記念の思い出馬タニノギムレット(1999.5.4)についてお話しているだけです(笑)。 この両名馬であれば、皆様の心の内に、各々の思い出がおありですよね。

◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× ◎○▲△× 

あと、競馬ポッドキャストなのに何故か音楽配信もしています(笑)。今回は以下の内容にて、配信のラストにフルコーラスでお届けしております(注:使用条件に沿い、原著作者が許諾した範ちゅうで楽曲を流しております)。

Fly Fly Fly / Adrina Thorpe

※なお、音声配信版のBGMにはFTK CREATIVE SYSTEM様のループ素材を使用させて頂いております。どうもありがとうございます。

ではでは。 はー、それにしても今日はたくさん更新しましたね。メイショウドトウ(1996.3.25)の更新ラッシュ、自分にお疲れ様でした。

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「京都金杯(GIII)」と聞くと、キョウエイマーチ(1994.4.19)を思う。

京都金杯がマイル戦になった初年、2000年のレースを制したキョウエイマーチ

満6歳の牝馬が直線を独走。57kgのハンデもまったく関係なし。2着アドマイヤカイザー(1996.5.9)との着差は5馬身でした。テレビ観戦をしていた私は「つ、強いなぁ」と思い、後ろにのけぞりましたよ(笑)。

シーズプリンセス(1994.4.1)を7馬身置き去りにした4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)、悪天候もなんのその「18番枠ものかは」で制した桜花賞(GI)、2000mの距離を克服した3歳秋のローズS(GII)、スプリンターとしても一級品であることを示した5歳春の阪急杯(GIII)、そして京都金杯。

なんだ言いながら、鹿毛のグラマラスな馬体が駆けたレース、多くが印象に残っています。

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「中山金杯(GIII)」と聞くと、ベストタイアップ(1992.3.29)を思う。

「中山金杯」と「京都金杯(GIII)」というメイショウ、いやいや名称の使い分けが始まったのが、1996年。でも、その1996年は東京の代替開催だったんですよね(笑)。

そんな1996年と翌1997年の中山金杯を連覇したのが、ベストタイアップ。アンバーシャダイ(1977.3.10)の仔、実は母系の血統からマイラー寄りの中距離型でした。

いつでも鋭く差し込んでくる、33秒台の末脚。1997年に中山金杯、東京新聞杯(GIII)を連覇した時、ついに本格化かと思われましたが、東京新聞杯後に故障発生。惜しかったですね。

種牡馬としてもジーナフォンテン(1998.4.19)を送り込んだところは、サスガでした。

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デンタルクリニックに行く-其の壱-。

1月2日から綴っておりますとおり、親知らずの歯痛に悩まされている、私ことかろむわんでございます。

という訳で、本日1月4日、大阪市内の某デンタルクリニックに足を運びました。

デンタルクリニックの院長先生の見立てによると、どうも重賞、もとい重症のようです。

レントゲン写真を撮って頂いたところ、まず、親知らずは横向きに生えてしまっているとのこと。その横向きの親知らずの、歯ぐきから出ている部分が虫歯になっていて、その虫歯の部分から菌が入り込んでいることにより、化膿してしまっているとのこと。

化膿が痛みを増加させる故に口が開きにくくなっており、今の口が開きにくい状態で抜歯すると、親知らずの近くを走る神経を過剰に圧迫する為、今日の時点で抜歯するのは回避するのが良いということ。

投薬により、化膿の良化に伴い口の開き具合が良くなるはずなので、口が完全に開く状態になってから抜歯しましょうという結論。抜歯については、まず歯ぐきから出ている虫歯の部分を切断した後、横向きのうずくまっている部分を抜き出すという説明でした。

致し方なし。

ここで、「歯ぁ、痛いのに、なんで抜いてくれへんねん!!」とか、ヤカラになってはいけません。患者と医者は、互いに信頼しあうことから始まります。自分で事前に調べて選んだお医者様です。信じて頼むほかありません。薬を出してくれたのですから、その薬を指示どおりに飲んで、次回の通院日である1月7日に備えたいと思います。

以上、歯科通院の第1回目のレポートでした。これから生まれてくる人、いまを生きる人すべてが歯を大切にされますように。

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地味に更新。

やはり歯痛に悩むかろむわんでございます。頭痛を伴うだけに、タチが悪いですねー。絶対に抜歯します(笑)。

さてさて、地味に表のページを更新しております。中島理論で見るGIレースの勝ち馬(2005年編)とか、2006年クラシック世代のGI候補生たち(牡馬編)とか。

裏ページ(blog)ばかり更新していますけれど、やはり本来は表のページがあってこその裏ページです。表のページも頑張って更新して行きたいと思います。

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2006年1月 3日 (火)

年頭から。

中山競馬倶楽部様での記事、中島御大、かっ飛ばしてくださっています。ええと、Halo(1969.2.9)の父は、ホントにV●●●●●●● P●●●(1957)なんですか?(笑)

前回12月1日のバゴ(2001.2.3)の血統を解説した記事でも、上記の旨を書いていらっしゃったのですが、2回続けて書かれるとなると、余程自信がおありになるのでしょう。

Haloの兄であるファーザーズイメージ(1963.4.7)を厩から出されたこともある御大の仰ることならば、受け入れたいところではありますが。

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2006年1月 2日 (月)

歯痛。

私、親知らずが下顎に2本生えております。右顎側はちゃんと生えていてくれていて、大事にしたい歯になっているのですが、左顎側が変な位置に中途半端に生えておりましてね。なんだか、出始めから「虫歯」みたいな感じだったんです。

その左顎側の親知らずが、ついに悲鳴を上げ始めました(笑)。

ダメだー、ものすごく痛いのなんのって。夜、寝られないですよ。身悶えます。この文章を打っている今も、メチャクチャ痛い。

12月31日から祖母の家に行っていたのですが、ずっと身悶えっぱなし。現在、薬を飲んで多少はマシになっていますが、根本的治療が必要ですわ。でも、歯医者さんもお正月休みなんですよねー。こういうタイミングに限って、調子が悪くなるんだ(笑)。

普段の行いを改めなければと思う、年頭の所感を述べたかろむわんでした。これから生まれてくる人、そして生きている人すべてが、歯を大切にされますように。

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2006年1月 1日 (日)

新年明けましておめでとうございます。

皆様、新年明けましておめでとうございます。私は2006年1月1日現在、祖母の家に居ります。故にこの投稿は、保存していた記事を自動的に上梓しているだけですね。すみません、すみません。

ネタもなく、とりあえず新年最初の投稿ということで、画像をアップしておきます。

私の家にあるファブリーズ、勢ぞろい。 

まま、今年もこんな感じでよろしくお願い致します。

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