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2005年11月21日 (月)

「ジャパンカップ(GI)」と聞くと、トウカイテイオー(1988.4.20)の復活を思う。

自宅で、意識して初めて見たGIレースが、1992年のジャパンカップでした。

鼻が日焼けしたトウカイテイオーのぬいぐるみと詰め替え用ファブリーズ。 

トウカイテイオーについては「顔に綺麗な白い筋の入っている馬がいるなぁ」と思ったのが最初でしょう。レースが始まって、最初の第1コーナーに向かう際、テレビ画面で1頭大写しになったトウカイテイオー。桃色の帽子で、服地は白を基調として袖が桃色の服をまとった騎手を背にした、茶色の毛並みの綺麗な馬が、馬群のいちばん外を軽やかに駆けていました。

最後の直線、先頭を行く黄色い帽子の騎手を乗せた外国の馬(ナチュラリズム)を外から追って来たのがトウカイテイオーと分かった時、競馬について何も知らないまったくの素人だった私が、なぜか「お前は勝たな、あかんねん!!」と叫んでいました。東海帝王。その名前の響きそのままに、日本の馬だったからでしょうか。ナチュラリズムならぬ、ナショナリズムに燃えたのかもしれません(笑)。果たして、トウカイテイオーは見事にクビ差ナチュラリズム(1988.10.19)を退けて、「岡部やった!!トウカイテイオーです!!」と、フジTV堺正幸アナウンサーに叫ばせたのでした。

あんなに綺麗で、強くて、そしてドラマチックな馬には、もう2度と会えないかもしれないと思う、かろむわんでした。

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コメント

おおっ!ファブリーズ詰め替え版ですね!スバラシイ!かろむわんさまの一連の写真シリーズ、僕の仕事のパートナーにけっこうウケてます(笑)
もちろん、僕にもそうとうウケてます^^

ところでトウカイテイオーですが、田原成貴さんが先日出版された「騎手の心理 勝負の一瞬」の中で、「僕が乗った中で文句なく、トウカイテイオーが断然最強」というようなことが書かれてあります。

トウカイテイオーの全盛時の強さは間違いなく史上最強クラスで、もしダービーをディープインパクトと一緒に走ったら、勝ったのはかなりの確率でトウカイテイオーじゃないかと僕には思えるんですが・・・。

岡部さんがナチュラリズムに馬体をあわせて行ったあの直線のシーン、いまでも鮮明にまぶたの裏に思い浮かべることができます。
感動しましたねー!
(なぜなら単勝を買っていたので・笑)

投稿: blandford | 2005年11月21日 (月) 23時14分

◎blandford様
どうもどうも。

>写真シリーズ
喜んで頂けているようで幸いです。今回の写真で用いているファブリーズ詰め替え用は、なんと「今だけスプレー約45回分増量中」です(笑)。

>トウカイテイオー
ジャパンカップの単勝を買っていらっしゃったとはスバラシイ。あの最後の直線は、私の脳裏にも強烈に焼き付いています。

さて、トウカイテイオーといえば、井崎脩五郎先生曰く「日本ダービーをもっとも楽勝した馬」。

そんなトウカイテイオーが日本ダービーを制覇した日は、私の14回目の誕生日でもありました(笑)。もちろん当時は競馬のことはつゆ知らず。父シンボリルドルフの現役時代を知る方は、きっと、その息子の姿に感動されたんでしょうね。父仔2代の無敗の2冠馬ですものね。

全盛期は骨折をする前なのかもしれないのですけれど、私が知るトウカイテイオーは、強い馬を少差で封じ込めてしまう雰囲気を持つ、そんな馬ですね。とても綺麗な馬でしたが、実は何より、ものすごく精神力の強い馬。

ディープインパクトとは競馬のタイプがまったく違いますけれど、競り合いになったならば、トウカイテイオーが勝ってしまいそうですね。

「ああ、やっぱりトウカイテイオーがいちばん好きなGI馬だなぁ」と改めて思った、かろむわんでした。

投稿: かろむわん | 2005年11月21日 (月) 23時57分

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いつからだろうか。 ジャパンカップが詰まらなくなったのは。 私が競馬を観始めた頃は外国馬が圧倒的に強かった。 故にこのレースは世界への挑戦という位置付けだった。 ここで走る日本馬は皆挑戦者。 勝てない可能性が高いと知りつつも日本代表を応援する。 競馬の本場の馬たちに一泡吹かせて欲しい。 などと儚い想いで観るレースは他には無かった。 あの時も勝てないだろうと思いながらも日本馬を応援してい�... [続きを読む]

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