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2005年10月30日 (日)

土曜日の2歳戦の結果(2005/10/29分)。

土曜日の2歳戦の結果です。オープン特別1クラ、新馬戦4クラ、未勝利戦7クラで合計12レース。ははは。

京都の萩S(芝1800m)を勝ち上がったのはを制したのはフサイチリシャール(2003.4.6)。重馬場の中、1分49秒1で2着以降に3馬身差をつけて快勝しました。血統表は近々アップしますが、まずは9月25日に未勝利戦を勝ち上がった際のコメントでお茶を濁しておきます。

<再掲分>阪神の未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がったのは(市)フサイチリシャール(2003.4.6、牡、芦毛)。栗東・松田国英厩舎の所属。その4代血統構成は『クロフネ×サンデーサイレンス×Mr.Prospector×Francis S.』で『Deputy Minister系×Halo系×Raise a Native系×Royal Charger系』の配合です。5代血統表内ではRaise a Native(1961)4×5(母方)のクロスがあります。フサイチリシャールの牝系は米国で受け継がれている20号族。母フサイチエアデール(1996.3.26)はJRA5勝を挙げ、4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー、GII)、シンザン記念(GIII)、ダービー卿CT(GIII)、マーメイドS(GIII)と重賞4勝の名牝です。半姉ライラプス(2002.2.19)はJRA現役でクイーンC(GIII)の勝ち馬です。フサイチリシャールは母が2連産目の2番仔。フサイチリシャールは「クロフネ(1998.3.31)×フサイチエアデール」という事で、完全にマツクニ厩舎血統ですね。

東京の新馬戦(ダート1600m)を勝ち上がったのはゼンノスカイブルー(2003.3.24、牡、鹿毛)。美浦・土田稔厩舎の所属。その4代血統構成は『エリシオ×アジュディケーティング×Specutacular Bid×Solo Landing』で『Fairy King系×Danzig系×Bold Ruler系×Turn-to系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer(1961.5.27)3×4、Native Dancer(1950.3.27)5×5、Bold Ruler(1954.4.6)5×5のクロスがあります。ゼンノスカイブルーの牝系は米国で受け継がれている4号族。叔母ヘルスウォール(1999.3.6)は中央3勝でチューリップ賞(GIII)の勝ち馬、伯母サラトガビューティ(1995.4.22)は中央2勝でラベンダー賞(OP)の勝ち馬です。ゼンノスカイブルーは母ウインベローナ(1998.3.18)の初仔

東京の新馬戦(芝1400m)を勝ち上がったのは(外)フォルタレーザ(2003.4.5、牡、鹿毛)。美浦・国枝栄厩舎の所属。その4代血統構成は『Siphon×Shy Groom×Busted×Princely Gift』で『Sicambre系×Blushing Groom系×Donatello系×Nasrullah系』の配合です。滅多にお目にかかれない血統構成ですね。また、マル外でありながら5代血統表内にガーサント(1949.4.5)、ダンサーズイメージ(1965.4.10)、ヴィミー(1952)、アンゴラ(1955)と輸入種牡馬&繁殖牝馬の名前が見えるところも良いですね。5代血統表内ではMaki(1947)5×5(父方)、Nasrullah(1940.3.2)5×5(母方)のクロス、UdaipurとUrisca5×5(父方)の全姉妹クロスがあります。クロスもシブいなぁ。フォルタレーザの牝系は欧州で受け継がれている6号族。母MissDemure(1986)は欧米1勝で、その1勝がロウザーS(英GII)です。母の繁殖成績の詳細は不明も、少なくとも2連産目以上で9番仔以降の仔のようです。

京都の新馬戦(芝1200m)を勝ち上がったのはロングフラワー(2003.5.25、牝、鹿毛)。栗東・大根田裕之厩舎の所属。その4代血統構成は『チーフベアハート×アレミロード×ラバージョン×アイアンリージ』で『Daizig系×Ribot系×Damascus系×Teddy系』の配合です。5代血統表内ではRibot(1952.2.27)4×4、Nashua(1952.4.14)5×5、Bold Ruler5×4(父方)のクロスがあります。ロングフラワーの牝系は社台牧場が1930年に米国から輸入した4号族ソネラ(1919)系。半姉ロングカイソウ(1997.4.26)は中央5勝、地方2勝でさくらんぼ記念(統一GIII)、サマーチャレンジ(統一GIII)を勝ちました。また、4代母ハイビスカス(1964.5.22)からの別分枝馬にメジロブライト(1994.4.19)メジロベイリー(1998.5.30)がいます。ロングフラワーは母ロングマサユメ(1989.3.11)が2連産目の7番仔。

福島の新馬戦(芝1800m)を勝ち上がったのは(父)(市)コスモスペシャリー(2003.4.4、牡、鹿毛)。美浦・稲葉隆一厩舎の所属。その4代血統構成は『スペシャルウィーク×★スターオブコジーン×ノーザリー×テスコボーイ』で『Halo系×フォルティノ系×Northern Dancer系×Princely Gift系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4のクロスがあります。コスモスペシャリーの牝系は小岩井の1号族キーンドラー(1898)系。母エンゼルカロ(1997.4.7)は中央2勝、地方2勝でカク地馬として函館3歳S(現函館2歳S、GIII)を制しました。また、4代母キタノリュウ(1965.5.13)の直仔に『青き女王』テスコガビー(1972.4.14)がいます。同牝馬は中央7勝で桜花賞(現GI)を大差のレコード勝ち、オークス(現GI)を8馬身差勝ちした稀代の名牝でした。コスモスペシャリーは母の初仔

東京の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのは(市)アリマエクセレント(2003.4.8、牡、鹿毛)。美浦・加藤和宏厩舎の所属。その4代血統構成は『マイネルラヴ×タマトップ×ノーザンネイティヴ×★リュウフォーレル』で『Mr.Prospector系×Bold Ruler系×Nearctic系×BoisRoussel系』の配合です。シブい。5代血統表内ではBold Ruler5×4、Native Dancer5×5のクロス、Northern Dancerとノーザンネイティヴ(1966.5.2)5×3の全兄弟クロスがあります。アリマエクセレントの牝系は小岩井の10号族ボニーナンシー(1903)系。アリマエクセレントは母モガミタマー(1987.5.21)が3連産目の13番仔。なお、母は1995年に双子死産、2001年にギャロップダイナ(1980.4.25)産駒の双子を産み落としているようです。今回の産駒数にはそれら4頭が含まれています。なお、このアリマエクセレントの勝利により、加藤和宏調教師はJRA初勝利を遂げられました。おめでとうございます。

東京の未勝利戦(芝1400m)を勝ち上がったのはリネンヤクシン(2003.3.22、牡、鹿毛)。美浦・南田美知雄厩舎の所属。その4代血統構成は『★カコイーシーズ×マルゼンスキー×ダンサーズイメージ×ゲイサン』で『Alydar系×Nijinsky系×Native Dancer系×Fine Top系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer4×4、Tom Fool(1949.3.31)4×5、Nasrullah5×4(父方)のクロスがあります。リネンヤクシンの牝系は小岩井の12号族ビューチフルドリーマー(1903)系。リネンヤクシンは母リネンティアラ(1992.3.1)が7連産目の7番仔。

東京の未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がったのはオンファイア(2003.3.26、牡、鹿毛)。美浦・藤沢和雄厩舎の所属。その4代血統構成は『★サンデーサイレンス×Alzao×Busted×Queen'sHussar』で『Halo系×Lyphard系×Donatello系×Fairway系』の配合です。5代血統表内にはクロスはありません。オンファイアの牝系は欧州で受け継がれている2号族。言わずもがなと思いますが、全兄ディープインパクト(2002.3.25)は現役で中央競馬史上2頭目の無敗の牡馬クラシック三冠馬、同じく全兄ブラックタイド(2001.3.28)は現役でスプリングS(GII)の勝ち馬、半姉レディブロンド(1998.3.20)は5歳デビューで5連勝を飾った快速馬。そして母ウインドインハーヘア(1991.2.20)は欧州3勝でアラルポカル(独GI)の勝ち馬です。オンファイアは母が8連産目の8番仔。

京都の未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がったのは(父)キシュウティアラ(2003.3.19、牝、鹿毛)。栗東・安達昭夫厩舎の所属。その4代血統構成は『フジキセキ×Woodman×Northern Dancer×Forli』で『Halo系×Mr.Prospector系×Nearctic系×Hyperion系』の配合です。5代血統表内ではNative Dancer5×5(母方)のクロス、Almahmoud(1947)5×5の牝馬クロスがあります。キシュウティアラの牝系は米国で受け継がれている14号族。キシュウティアラは母ビワプリムラ(1994.4.3)が3連産目の3番仔。

京都の未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がったのは(市)レソナル(2003.2.4、牡、鹿毛)。栗東・大久保正陽厩舎の所属。その4代血統構成は『グラスワンダー×SeattleSlew×Deputy Minister×★Stage Door Johnny』で『Roberto系×Bold Ruler系×Northern Dancer系×Princequillo系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason(1958)4×5、Northern Dancer4×5のクロスがあります。レソナルの牝系は米国で受け継がれている3号族。レソナルは母ポニーガール(1998.3.16)の初仔

京都の未勝利戦(ダート1400m)を勝ち上がったのはブルーアイガー(2003.3.30、牡、黒鹿毛)。栗東・武田博厩舎の所属。その4代血統構成は『エルコンドルパサー×フジキセキ×トウショウボーイ×テューダーペリオッド』で『Mr.Prospector系×Halo系×Princely Gift系×Owen Tudor系』の配合です。5代血統表内ではNorthern Dancer5×4(父方)のクロス、Special(1969)とLisadel(1971)5×5×4(父方)の全姉妹クロスがあります。ブルーアイガーの牝系は5代母である英国産の牝馬メラルダ(1962)を日本の基礎繁殖とする5号族。ブルーアイガーは母ブルーフレア(1997.4.13)の初仔

福島の未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がったのはクリスタルローズ(2003.3.15、牝、栗毛)。美浦・内藤一雄厩舎の所属。その4代血統構成は『グラスワンダー×★サンデーサイレンス×ラッキーソブリン×インディアナ』で『Roberto系×Halo系×Nijinsky系×Sayajirao系』の配合です。5代血統表内ではHail to Reason4×4、Northern Dancer4×5のクロスがあります。クリスタルローズの牝系は6代母である新国産の牝馬フォックスンダウン(1945)を日本の基礎繁殖とする5号族。クリスタルローズは母ビッグラブ(1995.3.30)が4連産目の4番仔。

うーむ、やっぱり12レース分は疲れたび~。ではでは。

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